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エーレン、デーレン、デーデーデーデーデーデーデー
早く、早く逃げる!走るんだ!ん?どうしたんだ?
私、さっき噛まれちゃったみたい。まだ意識があるうちに殺して。
いや、ダメだ。大丈夫だ。何かいい方法があるはずだ。諦めないぞ、俺は。
ダメよ。あなたを傷つけたくないの。早く、殺して。
ダメだ。できない。
すまない。また来世で会おう。愛してる。
ということで、今回のきゅりおしてぃは
海底47mというサメの映画と
ゾンビの中心で愛を叫ぶというゾンビ映画を
2本立てで見ると食欲がなくなりますよ!のお話です。
なんてこった。
まずは、海底47mのあらすじです。
巨大なひとくいサメが泳ぎ回る海で
ケージに入りサメを見物できるということで
怖がる姉を妹が誘いチャレンジします。
しかし、なんとケージのロープが切れてしまい
ここから恐怖体験祭りです。
酸素が切りかけたり、サメが襲ってきたり
姉妹は脱出すべく、いろんな方法をチャレンジしますが
果たして姉妹の運命は?
こわーい!
続きまして、ゾンビの中心で愛を叫ぶのあらすじです。
突如として訪れた世界の終わりによって
顕大奇の夫婦が町中のゾンビから身を守るために
家から一歩も出ず、備蓄していた様子の食料を食べたり
薬物を楽しんだりしながら、愛を再燃させていく映画です。
この夫婦の運命は、いかに?
海底47メートルについては
姉の性格に少しイライラしながら見ていました。
姉妹は全く真逆の性格で、姉は臆病で心配性。
妹は勇気と行動力があり、いつも冷静です。
この二人の運命がどうなったかは置いておきまして
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どうしようもなく逃げ場がない恐怖とサメのリアルさなど
結構興奮しました。
続いて、ゾンビの中心で愛を叫ぶは
まず、なんなんこの夫婦といった感じでした。
狂っとるなぁと
時々爪が甘いなぁと感じる場面も
ゾンビが出るシーンはあまりないものの
終わった後に体が重くなる感覚を覚えました。
久々どんよりとした映画だったなぁと
ちょっと見たのを後悔しました。
この日本ラテを見た私は
その日の夕飯をどうするか困りました。
肉も無理
魚も無理になりました
そしてその日の夕食は
なんとお好み焼きにしました。
ナイスアイディア
食欲をなくしたい方は
この映画日本だておすすめです。
そうでない方は別々にご覧くださいね。
それではまた
