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画像生成AIのStableDiffusionの最新バージョン、StableDiffusionXLが出ました。
その特徴と、どうやったら使えるか、無料で使えるかというところをお話ししていきます。
まずですね、僕は3年前からフリーランスをやっている37歳のおっさんで、画像生成AIがめっちゃ流行っているので、流行に乗り遅れるなということで、僕も楽しく生成しています。
今この画像に貼っているやつが、ちょうどそのStableDiffusionXL、SDXLというバージョンで生成した画像です。
コアラが100匹以上いると思います。こういう画像が作れます。
リアルな感じの絵が作れるのが、最近XLの特徴かなと思っていまして、
特徴というか、動作環境なんですけど、まずはローカルにインストールする場合や、ローカルにインストールして使う場合だと、8GBのメモリーがあります。GPU、VRAMと言うんですけどね。
これ何のこっちゃってわからない人は、多分難しいかもしれないですが、グラフィックボードというのがあって、それの8GB以上がどうやら必要そうで、なかなか難しいなと思います。
動画編集用で2年前に買ったPCやVRAMというのが、GPUが6GBだったんですよね。だから条件満たしていないなというので、なかなか使いにくくなったんですよね。
あと画素生成サイズが、これまでStableDiffusionXLだと512x512の正方形の大きさだったんですけど、今回は1024x1024の大きさ、2倍、いや2倍じゃなくて4倍か、4倍の大きさになったということで、
さらにパソコンのスペックが求められています。だから無理じゃね?と思ってインストールすら諦めているんですけどね。
ただ、このコーラの画像をどうやってやったんやというと、一応やれることはあるんですよ。
ネット環境でやらせてもらえるところがあって、一個はBullpenさんという方が運営されている無料のオンラインサロンのオンラインコミュニティというのかな、動物園というオンラインコミュニティがあります。
動物園ですよ、動物園ね。その動物園で画像生成することが無料でさせてもらいます。
ディスコードという無料のアプリを入れてもらったらすぐできると思うんですけど、概要欄にリンク貼っておくんで、ポチッとしたらディスコードインストールしてねという風に出ると思うんですけど、
安心して進んでいってもらって、アカウント作成とかしてもらって、確かメールアドレスとかでいいんかな。年齢とかも求められるんですけど、別に年齢を表示されることもないですし、本当に軽い気持ちでアカウント作ってもらっても大丈夫です。
ディスコードで参加するという風にやってもらったら、そのBullpenさんの動物園というサーバーに入ることができて、何でもいいよというチャンネルがあるんでそこでね、
日本語で入れよ、何たらかんたら入れよ、例えば100匹以上のコアラ最高品質、最高画質って入れたら、僕が今貼っているコアラの画像が出てきます。
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Bullpenさんという方、有名というか影響力あるというか、Twitterでもフォロワーさんも多いし、NOTEという無料のブログも書かれていて、それもわかりやすくて、
本当に最前線でこのステーブルディフュージョンを触られている方なので、その人のコミュニティなんで、安心して見てもらえればと思います。
情報交換も活発にやっているので、本当に損はないと思います。無料で入れるのでね。
僕もたまにされて、何でもいいよというチャンネルに行って、こんな風に画像ができるようになって楽しんでやっています。
自分のパソコンではインストールすら難しいのでね。
ステーブルディフュージョンのXLが出たんですけど、まだまだステーブルディフュージョン自体が真似たいというか、どうやって今後やっていくのかなというところが、
去年の10月くらいに何億というのを調達しましたというすごいニュースが出て、ステーブルディフュージョンすげーとなっていたんですけど、
それ以来何も聞かなくて、ステーブルディフュージョン大丈夫なのかなというところがあるんですけど、なんとかXLが最新版が出てきたので、
なんとかステーブルディフュージョンという会社ですよね、スタビリティAIとか言ったかな、名前はちょっとそういう会社だと思うんですけど、
ぜひうまくマネタイズ、うまいこと言ってもらって、課金僕もたぶん、もし課金するってなったら僕も頑張って課金できるように稼ぎます。
やっぱり画像生成AIをやることで、お絵かきしたいけどできないスキルがないからね、そういう人も手軽に画像生成できるようになって、
すごい良い体験させてもらっているので、長く続いてほしいなと思っているんですけどね、サービスとしてね。
というわけで今日はステーブルディフュージョンのXLの最新バージョンの話でした。
使い方としては、使う環境としては8GBのGPUが求められているという話です。
おそらくそれぐらいと言われていますね。
だからなかなか一般の人にはね、そんなに積んでいるパソコンがあるのかわからないんですけど、それを専用で買わないとダメだと思うので。
無料でも使えますよというので、ブルペンさんという方がされているオンラインコミュニティを紹介しておきます。
そこの動物園というディスコードの無料のアプリがあって、それをダウンロードしてインストールしたら入って、
ステーブルディフュージョンのXLで画像生成させてもらいますのでね。
面白いですよ。動物がいっぱい寝よってね。
本当に動物園になっていて面白いコミュニティなんで。
コミュニティとしてもすごい面白いので、ぜひサービスとしても活用してもらったらきっといい体験できると思います。
ということで今日はお届けしました。
こうやって海辺で収録していて、ちょっと波音が入っている放送でいつも撮っているので、
もちろん波音嫌だよという人はすみませんという感じなんですけど、
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