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2025-02-21 06:22

なぜ平場のトーク力が弱いか?年下の妻に相談してみた

妻のアドバイス
・話の上手い人のマネをすればいい
・話し相手の年代を見てウケるテーマとか探る
・最初に自分の話に引き込む掴みが大事

サマリー

このエピソードでは、平場のトーク力に悩む38歳の男性が妻に相談します。妻は、年代に応じた話し方や面白い人のテクニックを学ぶことの重要性を指摘し、今後のコミュニケーションスキル向上のためのヒントを提供します。

トーク力の悩み
おはようございます。こんにちは。こんばんは。こたです。
今日も、深呼吸から始めます。
はい。地方在住の38歳で、動画編集や問い合わせ対応をやっている、在宅ワークでやっている、おっさんです。
地方、こちら兵庫県はですね。
大寒波と言いながらも、なんとか耐えているような状態ですが、皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか。
案外地方でも、地域によってはなんとかなってるなという印象ですね。
それはさておき。
トーク力が弱いんだよなという悩みなんですよね。
タイトルにあるように。
つまりね、平場のトーク力が弱いやーっていうね、ちょっと相談をね、さっきしてきました。
簡潔に言うと、結局相手の年代でどういう話し方が受けるかのが大事っていうのと、
面白い人を分析、研究してどんな喋り方をしているか盗むと、この2つを言われました。
私から盗みなさいと、そういうね、拷問されました。
学校の先生を妻がやってるのもあって、やっぱね、面白いんですよね。
喋り方というか、ユーモアが。
ユーモア。
なんかあるんですよね。
面白いんですよ。
でまぁ、なんて言うんですかね。
僕も別に、笑い芸人さんみたいな、そこまでそんなに慣れるとは思ってないけども、
これからね、今在宅ワーク、一応個人事業主としてやってる以上、
営業先というかね、自分で売って出ていく必要性っていうのはどっか感じてるんですよね。
あんまりいけてないんですけど、そういうのは。
ただ、喋るのに困らないぐらいのコミュニケーションスキルは欲しいなと思ってて、
なんとかしてるんだなと思って、妻に相談したっていう感じなんですよね。
なんかそう、セミナーのね、スタッフを行える、1月か、した時に、ちょうど声をかけてもらうタイミングがあって、
でもね、全然知らん人をやったんですよね。
だからなんも、こっちなんて言ったらいいんかなってなっちゃって、
そういう時困るなと思って。
ちょっとその子のコミュニケーションはまた別かもしれないですけどね。
いきなり声かけられるってのはまあないんで。
ある程度ね、相手のことを知った上で、準備した上で、妻が言うみたいに、相手の年代でね。
なんかとつやすきネタでどんなね、テーマで話すか。
そう、妻が言うにはやっぱ、最初に導入が大事だって言ってました。
妻はね、そういう小学校の先生をしてるんで、子供相手っていうのもあるんですけどね。
それだからこそ、やっぱ最初にガッと掴みが大事なんやって言ってて。
まあちょっとね、今ちょっと相談したばっかりで、この先どうしていいか全く分かってないんで、
またAIのクロードさんに聞いて、ちょっとね、AIに相談してみます。
妻からのアドバイス
ビジネスとしてなんとかっていう感じで思ってるんで。
ちょっとね、AIにも相談してみたんですよ。
結構いいなと思ったのが、自分が話せる範囲にうまいこと誘導するっていう答えが何個かあったんですけど、
その中に1個あったのが、自分の話せる範囲に誘導するっていうのはすごく面白そうやなと思ったんですよね。
でもそこまで行くについても結局ね、喋らなあかんから、もうちょっとまたAIと相談してみます。
妻に聞いたら、こんなこと言われたんですけど、どう思いますかって。
ちょっとね、AIに相談するっていうね。
AIいいですよ、本当に。ちょっとお金かかるだけあって、やっぱりいいですね。
AIは相談に乗ってくれるんで。
あとはそうですね、非同期コミュニケーション。
ちょっと今後鍛えていきたいなと勝手に思ってて。
イラストの趣味で書いてるんで。
イラストとか漫画を書けるようになれば、それで自分の表現方法が1個増えるんでね。
このスキルはさすがに5年10年くらいかからんと使い物ならんというか、なかなか運用むずいかもしれないんですけど、ちょっとそれも鍛えていきたいなとは思ってます。
絶対人生楽しいはずなのにね、イラストとか書けたほうがね。
っていうのはちょっと今日はね、妻にひだわのトーク力が弱いことを相談してみたっていう話でした。
妻からは面白い人、私みたいな面白い人のテクを盗みなさいっていうのと、相手の年代に合わせてどんなネタが受けるかっていうのを考えるっていう話でした。
あとは最初のつかみが大事と。
引き込めって言ってました。
ちょっとそれだけじゃちょっとね、まだどうしたらいいかなってなってるんで、またAIに相談してね、いろいろ頑張ってみます。
こんな感じでですね、30代のおっさんがもう40代目前のおっさんがいろいろね奮闘している様子を放送していますんで、
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最後まで聞いていただいてありがとうございました。
次回もよかったらよろしくお願いします。
それではまた。
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