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2022-06-26 08:09

パパフリーランスとしてインタビューを受けました

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ライティングの不安をなくすラジオのこたです。今日は宣伝ですみません。 インタビューを受けたので、記事を紹介させてくださいという話です。
つまりどんな記事かというと、僕が単身婦人でフリーランスをするまでの 副業で会社員をやってた時からのストーリーみたいな感じです。
僕は1年半ほどフリーランスをしている36歳のパパなんですけれども、 皆さん、すみませんね、冒頭から実はインタビューを受けました。
本当に僭越ながら、誠に恐縮ながらインタビューを受けました。 本当に恐縮ですよね、本当に。
どこのメディアさんかというと、フリーランスの学校という シュウヘイさんという借金インフルエンサーで名を馳せたシュウヘイさんという方がですね、
オンラインスクールという形態になっている フリーランスの学校というオンラインスクールで、
実はメディアを新しく展開されていて、その中でいろんなフリーランスの人の 本当にリアルな話をまとめているインタビューメディアが実はあるので、
概要欄にリンクを貼っておきますので、もしよかったら ご覧いただければなと思います。
その中でもそれ多くもね、僕をインタビューいただいた他にもね、 相互たる方々がインタビューを受けて記事になってますんで、
ぜひご覧いただけたら、すごい同じようにもしかしたら僕みたいにね、 フリーランスになりたいな、フリーランスになりたいわけではないけど、
結果としてフリーランスという道を選びたいなってなっている方にもいいんかなと思います。
他どんな人のメディアがあるかというと、例えばママさんで、転勤族の旦那さんでもついていく中で、
自分の今までやった仕事が、言うたら会社で働くような働き方だったから、 当然転勤族旦那さんについていったら働けなくなりますよね。
その中でも自分のやっぱり働きたいなときに、 フリーランスの道を選んだママさんの話だったりとか。
あとは、なんと経理をずっとやってたけど、
いろいろあって会社を辞めて、なんかいろいろあったって書いてましたね。 会社を辞めたけど、でも実は縁があってもともと働いてた会社の経営者さんから仕事の依頼が来たりとか、
他にもそういう感じのフリーランスの働き方をしている女性の方とか、 もしかしたらママさんの話が多いかもしれないなという気がします。
その中でも取り上げていただいて、今ごとに凶縮な気持ちでいっぱいです。 本当に読みやすい記事で、アイキャッチの画像がすごい可愛らしいので、
その画像だけでも見てもらいたいです。 本当に。
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ここだけの話をお届けする。妻にも記事を読んでもらいました。 妻にも記事を読んでもらって、
どうどうって聞いたんですけど、どうだったと思います皆さん。 妻からの話は、思った妻への感謝の気持ちを書けよって。
妻への感謝の気持ちどこやみたいな。 妻、そうそうやなって言いながら、
俺がこの家庭を救ってやってんだぞっていう感じがすごいんやけどみたいな。 妻のおかげやって言いながらね、
あくまでもたまたまその記事が、僕がインタビューをやったんで、 そんな形になっちゃったんですけど、もちろん妻の
功績が大きいんで、 もちろん妻のおかげでございますって伝えてます。
あとはね、アイキャッチの画像を見てね。 ちょっと妻が娘に対してガミガミっていうのがアイキャッチやったんで、
私こんな怒ってるっけみたいな感じで ちゅくって言われたんですけど、いやいやまぁまぁ、
かわいいやんみたいな感じで落ち着かせてはいますけど、 そんな妻からも感想をもらいましたけれども、
おおむね好評いただいたっていう感じですね。 本当におおむね好評でした。
ほんまかいなって思われるかもなんですけど、おおむね好評いただいています。
一応概要欄に記事のリンク貼っておきますんで、 よかったら読んでいただいたら嬉しいです。
という今日はね、ちょっと宣伝みたいな話で終わっちゃいましたけどね、 同じようにやっぱりフリーランスじゃなかったとしてもいいと思うんですね。
僕結局今、単身不妊フリーランスって形で東京に来てますけど、 正直別に会社員でもいいと思ってるんで、
別に記事読んでもらったら分かると思うんですけど、 もともと妻が働いてて子供が家に一人になるのがちょっとあれやから、
家で働き始めたっていうのがフリーランスになったきっかけではあったので、 別に妻が子供がね、家で面倒見られなかったら在宅の会社員とかあればいいなと思ってたんですけどね。
そんなうまく転職できず、仕方なくフリーランスという道を選んだみたいな、 そんな話をかけてるんで。
だから今も別に、一応フリーランスって形ですけど、機会さえあれば、 もはや妻がインターン退職して家で子供の面倒というか、
子供も中1なんで、そこまで手がかからないようになってきたんで、 もしかしたら働き始めると思いますし。
僕は僕で、いろんな縁があって東京まで来たんで、 縁さえあれば別に会社員でもいいかなと全然思ってるんで。
そんな感じなんで、記事の中にも書いてるんですけど、 あくまで自分がどうしたいかっていうところを、
常に違和感ないように生きてきただけであって、 本当にフリーランスを勧めてる記事では決してないんで。
あくまでそこだけご理解いただければ。 決してフリーランスを勧めるわけじゃないです。
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記事の中にも書いてるんですけど、 「後悔してます。」とかめっちゃ書いてるんで。
もうせきららに書いてるんでね。 もうほんまに利用やめたなみたいな感じで。
ちょっとでも参考になってもらえたらなと。 参考になるかな?参考になったら嬉しいんですけどね。
記事自体は素晴らしいんで、そういう意味じゃないんですけど、 僕の生き方が他の人の参考になるかどうかっていうのはすごい不安なんで、
よかったら感想を教えてください。 すごい不安です。
記事自体は本当に素晴らしい。 お米さんっていうイラストも一緒なんですけど、
方が書かれてて、そのお米さんって方もさっき言った、 単身婦人の転勤の多い旦那さんがおるママさんというかフリーランスの方なんで、
その人が書かれた記事で、書かれたイラスト使われてるお米さんにも大感謝しつつ、
その編集長である中村さんっていうライターさん、 僕も何度か仕事させてもらったんですけど、
すごい素敵な男性の方で、その中村さんにも感謝しながら、 今日はこの放送終わりたいと思います。
もちろん今日まで応援してもらってるフォロワーの皆さんがね、 この放送を聞いてくるリスナーの皆さんにも感謝しておりますのでね。
いやー、パパとしてね、まだまだへこたれるわけにはいかんので、
へこたれてはおるからね。
だから頑張るにはいかんので、励めながらもね、 たまにはこうやって放送を聞いてもらえたら、
僕も励みになるんでね。再生数1つくだけでも励みになるんで、 本当にありがとうございますという今日の話でした。
いやー、本当に今日僕の話ばっかりはすいませんでした。
またね、関ダラにいろいろまだまだ頑張っていることがあるので、 またそれは話をできたらなと思いますので、
こんな感じでね、フリーランスのリアルな話をお届けしてます。
大体毎日放送してます。たまにちょっとさわるかもしれないですけど、 毎回毎日放送してるんで、
フォローしてもらえたらね、聞き逃さず聞いてもらえると思います。
よかったらフォローしてもらえると便利というかね、 聞き逃しなくていいと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。 次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイジャン。
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