Podcastの再生回数突破
Podcastの配信で9,000回の再生回数を突破しました。ということで、1番聞かれた放送はどんな放送だったかとか、コメント、唯一もらったコメントの放送があったんで、それはどんな放送だったのかということを紹介して、同じように音声配信している人の参考になればいいなと思います。
僕はですね、4年前から音声配信をしていて、フリーランスを3年間やっている37歳のおっさんです。今日も聞いてもらってありがとうございます。ちょっと歩きながらの収録なんで、雑音が入っていたらすみません。
最初に結論を紹介しておきますと、9,000回やっとPodcastの総再生回数いったんですけど、今年でPodcastのまとめという機能があって、自動で1番聞かれた放送はこれでしたというのを出してくれるんですけど、
それが、人に悩みを話した方がいい理由みたいな話で、僕は、かっこで僕は、ひさづかりコンデスってね、できちゃったコンデスって書いてあった放送が1番聞かれたというふうに書かれていました。
それがね、でもね、再生回数で言ったら16回だったかな。聞いてくれたね、16人の人ありがとうございます。
っていうのと、ほんで、
あとはね、一番、何やったかな。
再生回数と、コメントがもらった放送か。コメントもらった放送はですね、1個だけあったんですよ。この4年間でね、初めて。
それがね、フリーレンのヒンメルの魅力、本当の魅力とは何かっていう放送はね、
喋ったらね、Spotifyでコメントもらったんですよね。めっちゃ嬉しかったです。
いやー、なんか、ヒンメルの良さが分かりました。みたいな感じでね、はい、もらったんですね。
っていうことでね、まあ、9000回のね、再生回数を言った。っていうことで、その、なんていうのかね、よく聞かれた放送からちょっと詳しく紹介すると、
まああの、人にね、悩みを話した方がいいよねっていう話で、あの、えっとね、ちょっと歩きてるのですみません。あのね、何やったっけ。だからあの、さすがリコンか。
まあ、できちゃった結婚っていうことをね、うーん、なかなかね、なんかいろいろ、気にしてた時期があって、それをね、なんか、喋れなかった時期があったけど、まあ、一番身近なね、妻にすらあんまりその悩みをね、話してなかったんでね。
うーん、俺って実は嫌われてるんじゃないかなとかね、そういうね、思いをなかなか言えんかったけど、そういうのはね、妻に話してからなんか結構ね、あの、いい方に転がりだしたから、やっぱり悩みって人に言った方がいいよねっていう、まあ、簡単に言うとそういう放送なんですけどね。
なんか、うーん、再、なんか、検索…。
それがよかったんかな。わかんないんですけど、検索されやすかったのかもしんないんですけど、なんか、それが一番ね、聞かれてるっていう内容だったんで、まあ、よかったらね、だから僕と同じようにね、できちゃった結婚をしてる経験がある人はね、そういう、なんやろ、過去にこんな悩みがあったっていうのをね、話してもらって、で、もらうと、なんか、意外とね、親近感湧いて、うーん、いいんかなと、聞いてもらいやすいんかなと思いました。
あの、結構ね、僕もだから、なんで、その放送でも言ったんですけど、なんで人に喋れんかったかなっていうこと。
悩みをね、相談できなかったかなって思うと、やっぱり人からの目を気にしてたと思うんですよね。
やけど結局、なんか、これ、そういう、なんやろな、意見するとちょっと賛否両論あるような話って、結局はもう話した相手がどう受け取るかになっちゃうじゃないですか。
こっちはコントロールできないですからね、うん、相手の心の中までは。
だから、相手がどう思うかなんで、やけど、まあ、人によったら、なんか、いいふうにね、やっぱ思ってもらえると思うんですよ、応援してもらえるというか。
でも、それを、そういう可能性もあんのに、まあ、怖がってたら、やっぱり、そういうチャンスではなくなるんで、やっぱり、ちょっと、なんていうか、自分の都合の悪いような、賛否両論あるような話は、とか悩みね、うん、まあ、出していく方が逆にいいんかなというふうに僕は思いましたね。
だからね、ちょっとね、それをどんどんこれからも出していきます。はい。
出してくるかわかんないですけどね、はい。
初めてのコメントをもらった放送
で、で、まあ、で、コメントをいつもらえた放送が、まあ、フリーレンや、ね、漫画の、アニメかもしれない、有名なフリーレン。
なんですけど、まあ、フリーレンのすごさですよね。まあ、フリーレンに限らず漫画かなと思って、うん。
で、スポティファイで4年間が、だから、配信してて、やっとなんですよね、ついに初めてコメントもらったのが、それやったんで、ビビりましたね。
ああ、漫画の力ってすごいなと思いました。
はい。
なんか、そういうふうに、なんか、まあ、うん、なんか、自分が目指すところのね、なんか、チャンネルとして、漫画チャンネルじゃないんで、僕は。
だから、結局は、まあ、その話しかできなかったんやけど、その回でしか。
話しできなかったんですけど、まあ、可能性を感じましたね。漫画ってやっぱすごいコンテンツなんやなっていう人と、何やろ、とき、とき、とっつきやすい、とっつきやすい、神々です、すいません。
とっつきやすい、なんか、タイトルとか、うん、扱いやすいテーマなんやなと思って。
だから、これからもちょっとね、それを認識してやっていこうかなと思いましたね。
あの、人がね、とっつきやすいテーマで話すっていうのはね、あの、やっていきたいなと思ってます。
はい。ということでね、ちょっと今日は、4000回、4000回、9000回のね、やっと達成できたってことでね、はい。
ちょっと、もうちょっと早くね。
12月のね、頭には達成できとったんですけど、なかなかね、ちょっと収録できなかったんでね。
あの、やっとここで話せてよかったです。
ちょっとね、歩きながら収録やったんでね、いろいろすいませんでした。雑音が多くてね、はい。
で、まあ、ということでね、あの、一番、今年聞かれたのは、分かったのは、まあ、できちゃった結婚っていう悩みを抱えていた。
で、やっぱり人の悩みをね、人に話した方がいいよねっていう、なんか、こう、自分のね、賛否両論があるような悩みとかを話したっていう、そういう過去を話したのが、
よかったっていうのと、あとは、人からね、初めて4年間、スポーティブ配信して、コメントもらったのが、あの、フリー、早々のフリーレンというね、漫画を、漫画をちょっと、
大罪というか、扱った話がね、よく聞かれました。
よく、よくじゃないわ。
コメントもらったって話でした。
もう、なかなかね、まあ、ポッドキャストの配信ってほんまにつらいんですよね。
ほんまに、あの、ほんまに聞いてくれてる十数名の方、ほんまにいつもありがとうございます。
なかなかね、やっぱり、でも、広がりがなかなかね、作れないというか、
まあ、ツイッターみたいにね。
バズるとか、そんな、あの、ことはないね、プラットフォームというか、メディアなんで、
本当にコツコツ続けるしかないと思ってますし、
うーん、なんか、自分みたいなね、なかなか、
あの、パッとしない人間というか、
やし、うーん、
なんか、苦労ばっかり、なかなかね、うまくいかないような人も、
うーん、が、その、
まあ、頑張っているような状況っていうのをね、
あの、いろんな人に、
あの、届けられたらなっていうのは強く思うんで、
ちょっとでもね、そんな人たちの背中を押せるたらなとは、
ほんま思うんで、これからもね、
9000回達成しましたけど、
まあ、1万回目指して次はね、
あの、続けていきたいなと思いますんで、
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。
今日はちょっと外の収録で、本当にね、雑音が多いところ、
本当、最後まで聞いてもらえたらありがとうございました。
次回もよかったら、よろしくお願いします。
それではまた。バイチャ。