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AIで描いたイラストを、ファンアートを描いて、ツイッターで発信してみた結果、という話をしてみます。
実はですね、旧イイネとリツイートが2回かな。で、リプが2つか3つ頂きました。
よかった、はい。っていう話でございまして、僕は36歳で今フリーランスで動画編集とか、あとは問い合わせ対応とか、
細々とやってるんですけど、その中で今AIイラスト作成、ステイブルディフュージョンのAIでの画像作成にめっちゃハマってます。
それでですね、なんとかね、このAIで描いた絵をもっといろんな人に、なんかいい形でね、見てもらえる方法ないかなって考えてたんですね。
いい形でっていうのは、まあ押し付けじゃなくね、あのウィンウィンの形でね、描いてくれてありがとうとか、
絵を見せてくれてありがとうと思ってもらえるような形で提供するにはどうしたらいいかなと思った時に、ファンアートだったら受け入れられやすいんかなと思ったんですね。
詳しく言うと、NFTのファンアートで、NFTがクリプトニンジャっていうNFTがあって、クリプトニンジャパートナーズっていうのはすごい人気があるんですね。
それの元に、元って言ったらいいんかな?同じシリーズの、シリーズ元のね、NFTがあるんですけど、まあニンジャさん、ニンジャさんってあれかな、なんていうの。
ニンジャのイラストが描いてあるNFTで、まあ国内で言ったらもう指折りの人気NFTのうちの一つなんですけど、企画をやってたんですよね。
そのNFTって、ちょっと説明長くてすみません。あのコミュニティがあるんですよね。DAOっていうコミュニティがあって、その中ですごいNFTの例えばコンセプトとか概念とか思いとかね、
世界観とかをDAOの中で共有して、でこういうNFT作るんですっていうのをそのコミュニティの中で浸透させていってるんで、浸透がすごいされてるんでね。
その中ですごいだから、キャラクターのじゃあちょっと今回ね、総選挙みたいな企画があって、それに乗っかってね、ちょっとツイートさせてもらったんですよ。
いやーでもなんか良かったですね。コメントも嬉しかったですね。そのリプライでこんな感じの絵になるんですねとか、
今はちょっとまたサムネイルに貼ってる画像ですね。こんなもらったリプを読むと、こんな塗りもできるんですねとAIがね。
できるんですねとか、あと素敵な絵ですねとか、馬にも動き出しそうですとかコメントいただいて、いやーまずまあ嬉しいですし、
なるほど。やっぱりAIでもこんな塗りできるんだとか、結構やっぱりまだまだそのAIでこんな絵描けるって知らん人多いと思うんで、結構良かったんかなと思います。
もちろんね、そのファンアートの規約見てね、AIでの作品もOKっていうのをちゃんと規約見て作りました。
やっぱNFTのファンアートって結構いいなと思いました。そのいいね数で言ったらそんなないかもなんですけど、コメント3つ付いたのはちょっと初めてかなぐらいだったんで、
やっぱそのコミュニティの色が出るんやなと思ったんですね。NFTのコミュニティの中身の雰囲気がそのままだから、要は反応してくれる人の雰囲気になると思うんですけど、
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そのクリプトン忍者っていうNFTのDAOがあって、そこはやっぱりクリエイターさんに対するすごいリスペクトというか、
ファンアートでもすごい反応、色んな素敵だねっていう雰囲気が僕も見に行ったんですけど、すごい出来上がってたんで、
こういうところでそれは発表したら反応は一定数あるなっていうのは納得できました。
これからもファンアートって形では細々とじゃないですけど、書いていけたらなと思いましたし、
できたらそういうNFT、そういう世界観とか大事にしてるし、ここはちょっとネガティブかもなんですけど、NFTってまだやっぱりそんな浸透してないんです。
日本で1万人ぐらいしかまだ持ってる人がいないって言われてて、そこをうまくNFTの入り口、こんなのあるんだよっていうのを見てもらう入り口としては、
とにかく発信するしかないと思うんですけど、それを手伝いって言ったらあれですけど、ウィンウィンになると思うんでね、
こっちも絵描かせてもらって反応もらえて嬉しいですし、NFTのオーナーさんとかからしてもコミュニティの人からしても多くの人に知ってもらえるように、
絵描いてもらえるのがありがたいことなんじゃないかなとかってながら思いますんで、ウィンウィンで慣れたらいいんかなと思います。
あとはそうですね、そのコミュニティの中の企画にうまく乗っかるっていうのが大事かなと思って、
あとはキャラクターのね、もっとどんなキャラクターなのかって知るのとかも大事かなと思う。
この辺は当たり前のことかもな。
うまくね、やっぱり反応があると全然気持ち違うんでね、AIイラスト、AIだろうが普通のイラスト作成だろうが一緒だと思うんですけど、
少しやっぱ反応欲しいじゃないですか。少しでもね、あったらいいなと思うんで、
まあね、Twitterでこれからね、例えばAIじゃないにしてもイラストを描く人の参考になればなと思って今日放送を撮りました。
AIで描いた絵を、ファンアートをTwitterで発信してみた結果っていう話でした。
結果は9いいねとリツイートが2個か3個と、コメントが3つありました、リプライが3つあってありました。
で、思ったのはそのNFTのコミュニティのすごい色が雰囲気がそのままコメントしてくれた人に出てたんかなと優しい雰囲気が出てたんかなと思いましたっていう話でした。
だからね、ちょっとNFTね、まあ持ってないんだよね。
そのクリプト忍者シリーズを全く持ってないからなかなか深いところ、コミュニティってねそのそのNFTを持ってるかどうかで見れる部屋が結構あったりするんですけど、
僕はなかなか普通の人が見れる部屋しか見れないんで、なかなか深いところまで見れてないんですけど、
いろんなNFTでこうやってやっぱり優しい人が多いコミュニティを探していって、それでいろいろNFT書いていって広める、手伝いしていきつつなんかうまく関わっていけたらなと。
自分もね、創作活動って言ったらまあ大げさかもなんですけど、AIのイラスト作成を楽しくやれたらなってそういうのは思いました。
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サムネイルの画像です。緑色の忍者の女の子の後ろに蛇がおる画像です。
結構大きい蛇がうまく出てくれたんでそのまま何とか使いました。
今日はそんな話でした。
またAIのイラスト作成、画像作成。
AIの使い方よりもどっちかというと僕は手書き修正の方でめっちゃ頑張ってる方なんでね、パソコン自体のスペックがそんなに良くないんで。
そのテクニックとかもすごい仕入れてきてるんで、またちゃんと自分の中で実践して公表できて、ここでお話できたらなと思います。
いっぱい先人というか偉人というか前を走ってる方がすごいやってくれてるんでね、僕はそれをありがたいありがたいと取り入れて頑張って書いていくんで、またお話できたらなと思います。
そんな放送もこれからも撮っていくんで、よかったらなかなかホットキャストとか音声配信で画像生成AIのことばっかり喋ってる放送ってないと思うんですよ。
そもそも音声で伝わりにくいんで、あまりそんなにチャレンジしてるチャンネルないと思いますよね。僕ぐらいじゃないかなと思うんでね。
よかったらフォローしてもらえたらね、なかなかよそでは聞けないと思うんでね、そんな音声で調整するかみたいなジャンルやと思うんでね、面白がって聞いてもらえたらなと思いますんで、よかったらフォローしてもらえたら嬉しいです。
次回もまた聞いてもらえたら嬉しいです。最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。
それではまた!