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2025-03-17 14:29

反応があろうとなかろうとSNS発信を続ける小さなコツ

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サマリー

SNSでの発信活動において、反応がなくても投稿を続けることが重要であると説明されています。著者は、自身の経験を通じて、発信がその人の人生の1ページであると強調し、反応の有無にかかわらず、誰かを応援するための投稿の意義を説いています。反応がない場合でも、自らを応援することが価値を持ち、人生の記録としてSNSを利用することが提案されています。

発信活動の心構え
おはようございます。こんにちは、こんばんは、こたです。今日も深呼吸から始めます。
地方在住で38歳の動画編集とか在宅ワークをやっているこたといいます。
出勤中、または帰宅途中、家事中、料理中とか勉強中の皆さん、少しでも心が軽くなるような、そんなお話ができたらなと思ってお届けしているチャンネルです。
反応がないとつらいですよね、という話なんですね。
冒頭にあるように、今日は反応がないけども、なりにどうやって発信活動を続けるかという、このSNS時代といえるこの現代に、ちょっとでも自分の、僕の経験談をお届けできたらなと思って話します。
かいつまんで、端的に言うとね、発信した時点で、OKみたいな心持ちが、僕の中では最強じゃないかなって思っています。
発信できた時点で、その後の反応がどうこうっていうのは一旦置いておくっていうのは、そういう心持ちになれたら、みんなハッピー?みんなハッピーちゃうかなと思っています。
ちょっと話それるかも。話それるっていうか、一応繋がってるつもりなんですけど、話すると、今日実は娘の中学生の3年生で卒業式やったんですね。中学3年生の娘が卒業式で。
で、3列して。3列っていうか出席かな。出席して。ありがたいお話とかも聞かせてもらったりとか、主品の方とか校長先生とかの話も聞いたりとか。
で、娘が最後いろんな友達と写真撮ってるのを見たりとか、ちょっと後付けすぎて娘に後で怒られたりとか。なんでそんなついてくるんよってめっちゃ後で怒られて、もう二度としないと心に誓いながら、そんなことがあって。
まあやっぱ節目ですよね。人生の大きな節目で。大変です。人生の娘の中で人生の1ページに何かなってたらいいなっていうね。僕はちょっと中学生の時の卒業式の記憶はほぼほぼないんですけど。
友達と写真とか。卒業アルバムの後ろの空白のページ。僕は空白の予備ページだと思ってたんですけどね。あれっていろんな言葉もらうんですね。今まで卒業しても友達だぜっていうね。そんな知らんかった予備ページと思ってたんですけど。
うちの娘はね、ちゃんと友達からいろんなメッセージもらってて。きっとね、まだまだこれからですけど、ここまでの段階で人生の1ページになってるんじゃないかなって、親ばかながら思うんですね。
反応の重要性
僕らの発信活動の話に戻ると、リスナーさんのSNSやってない方もいるかもしれないんですけど、SNSって僕の中で例えば人生の1ページじゃないかなって思うんですね。
僕は人生の1ページ、例えばXの投稿1つ撮っても、その時のいろんな目的で発信されてる方いらっしゃいますんで、自分の商品をサービスとかをもっと広くしてもらいたいから発信続けてるって方も当然いらっしゃいますし、素晴らしいことですしね。
自社の事情が社会貢献になるからって、自信持っているからこそ発信してる方もおるし、それ以外の僕みたいにおいしいご飯作りたいって発信してる人もおる中で。
反応があるかなかろうが、僕はそれ発信した1つ1つの投稿っていうのは、その時のその人の人生の1ページじゃないんかなって、そういう考えなんですね。
話の冒頭になると、反応があろうとなかろうと発信を続けるコツとして、そうやって僕は思った時に、例えば誰か応援するような投稿って僕今まで結構いっぱいしてきてて、あんまり最近できてないんですけど、
2020年代、2019年、18年とか、あの辺はすごいブロガーブームがあって、池早さんっていう、その時はブロガーとしてグイグイ全面出てたっていう印象だった池早さんっていう方に追い越せ!みたいな感じでブログをいっぱい書く。
ブログっていうのはウェブ記事を自分でいっぱい書いて、世の人に役に立ってもらえたらっていうブログ記事を書く人のことをブロガーって言ってて、その時は僕もブログ拡大って勢いだったんで、同じように書いてる人たちをその記事読んで、こういうとこ参考になりましたとかメンションつけてポストしたら、
やっぱ投稿してもらった人は嬉しい、喜んでもらったことが多かったりあって、そこでリツイートとかリポストとか起きて、いい感じでいい応援の連鎖っていうのがすごいあった時代もあったんですね。
その時は反応があって結構多分自分としても気持ちよかったようなと思うんですよね。やけど最近はあんまちょっとできてなくて、だいぶクラウドワークばっかりになってて、自分のアカウントでそれを人を応援するような投稿っていうのがあんまできてなかったなって思いつつ、最近久々にちょっとそういうのちょろちょろしだしてはいるんですけど、いい感じでアカウント自身のインプレッションが下がりまくって、
インプレッションっていうのは表示回数、いろんな人のスマホでXのアプリで表示される回数っていうのが明らか落ちてるみたいなんですね。だから全然反応がないことも多くて、たとえお世話になってるコミュニティの宣伝の投稿とか、宣伝って言っちゃってるけど応援の投稿だったとしてもなかなかそんなに反応なかったりとか、同じコミュニティの方からもそんな反応なかったりとかも当然あるわけなんですよね。
それは僕自身の日頃の露出が少ないと、多分そういうアルゴリズムだと思うんでね。反応がある投稿とか日頃から投稿してくれる人の投稿はアルゴリズム的にも評価してると思うんでね。
長く見られてて長くユーザーをアプリの中に留めてる、滞在させてくれてる投稿をやっぱりXとしてもアプリとしても表示させるわけですから。
自分では力不足なんやなって分かりつつも、やっぱりそうかって思うこともあるんですよね。反応があんまりないってことは届いてすらないんでね。
だけどそれでも冒頭の話に戻って、日常の1ページじゃないですか。別に反応があろうがなかろうが、誰かを応援するために自分が投稿したって事実は変わらんし。
良くない?ってなるんですよね。良くないかなって。
後で振り返った時に、こうやって誰かの背中を押せたらなって思って、投稿してるやん自分って。見返せるじゃないですか。自分の1ページというか人生の1ページとして。
投稿したらそれで反応があろうがなかろうが、もうOKっていう心持ちが良いよねっていうのはそういうことで、後で振り返った時にそこで反応があってもなかっても、僕の中ではスッキリしてるっていう状態。
リスナーさんもスッキリしてるっていう状態になれたら多分ね、もうちょいSNSが辛辣くなるんちゃうかなと。もっととは言えないかもしれないですけど、もうちょいね。
反応ありき、いろんな人に届くのありき、それこそが正義とか。いろんな人に届いてこそSNS活用する意味があるとかっていうのもビジネス的には正解だと思うんですよ。
それはね、多くの人に届くとか、いろんな人に届くっていうのはあるけど、そうも最初からいかないし、何なら僕みたいに途中でちょっとサボっちゃった人もおると思うんですけど、また再開したところでなんかあんまり反応ないなって自分を責めることがあるかもしれないんですけど、それも自分の人生じゃないですか。
あなたの人生じゃないですか。リスナーさんの人生で。で、またもう一度1から始めて投稿していって、誰かの応援するために投稿していって、でも反応なかったとしても、あなたが誰か応援したって事実はそこに残ってて、人生の1ページが追加されてるわけじゃないですか。結構素敵じゃないですか。結構素敵ちゃいます?って思うんですけど、どうですかね。
だからなるべく結果往来、どんなページをあなたのアカウントにこれから残していきたいですかっていうのが最後、この放送の締めかなと思っております。そんな感じかな。
SNS発信の考え方
いやーっていうことでね、ふと中学生の娘の卒業式で、いい人生の1ページなんだなと思いながら、それは僕もSNSってそんな感じでやってるから、何とか反応がなくてもやっていけてるかなと思ってやってます。
もし同じように、むしろこれから始めたいし始めようと思ってるけど反応なかったら嫌やなとか、始めたところで反応なくてちょっとなんかしんどいなと思ってたりとか、そういう方いたら無理にとは言わないんでね。
SNSならやらないっていう選択肢も全然ありなんで、無理にとは言わないんですけど、もうちょっとでも続けてなんか違う景色見れたらなーっていう気持ちがあるんだったら、そういう考え方?人生の1ページを追加していってるっていう、それだけなんで。
いいじゃないですか、反応があろうがなかったほうが。自分の目では絶対見てるんだけど、自分の目は見てるから、こうやって私は応援してる、あの人を応援する発信できたなとか。私は見てると。それでいいじゃないですか。気持ちいいもんっすよ。気持ちいいもんっすよ。
自己投水がいいっすよ、自己投水。最後ちょっと概要欄に自己投水でいいじゃないかっていう放送も撮ってるんでよかったら聞いてみてください。自分に酔うっていう意味の自己投水で。全然いいじゃないですか、それっていう放送も撮ってるんでよかったらそれも聞いてもらってね。今後SNSまだ続けたんやって人の少しでも力添えになれたらなと思いますんで、よかったらお願いします。
ということで今日は放送を終わりたいと思います。卒業式の要因はもうあんまないんですけど。なんかそういう考えることがあったんでね。いいもんですね、そういう人生の節目っていうものはね。生活は大変なんでこれからもパパは頑張るんですけどね。
ということでそういう反応があろうがなかろうがSNSを続けることということで、いいじゃないですかと。あなたが誰かを応援する、例えば発信して反応がなかったとしてもそのアカウントにあなたが残ってると応援した証が残ってるからそれを見返して僕の人生の1ページはこういうことあったよなってそれでいいじゃないですかっていう投稿を発信でした。
いつかもしかしたら見つかってもらえるようなことがあるかもしれないし。それはそれでハッピーやけど。少なくとも自分の目では見てて、自分はあなたはね、あなた自身の目では見てるわけやから。
リスナーさんは、ちょっとまとまらないで終わります。そういうことです。こんな感じで地方在住のおっさんが現役、働き世代、子育て世代のバッタラなんかいろいろやってるラジオです。
一応ビデオポッドキャストとしても発信してて、顔出しは別にしてないんですけど、話してる様子も見れますんで。よかったら概要欄のリンクからもさっきの放送はビデオポッドキャストじゃないんですけど、今日の放送はビデオポッドキャストでも発信するんでそのリンクもつけてますんで。
よかったらスポーティファイの方から見てもらったら、スポーティファイで見れるんでね、ビデオポッドキャスト。よかったらそちらでね、こういうおっさんなんだなって後ろ姿なんですけど、見てもらったら嬉しいです。最後まで聞いてもらってありがとうございました。
今日1週間終わった金曜日の収録でございます。この放送はきっと月曜日の放送なんで、1週間始まりましたね。無理せず行きましょう。無理せず行きましょうなんて言ったらいいんかな。でも頑張らなあかん時もあるんですけどね。無理せず行きましょう。ということで今週4月もよろしくお願いします。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
よかったらこのスマホに書かれてるフォローボタン、応援のボタンなんです。応援のボタンでポチッと押してもらえるだけですごく励みになりますんで、よかったらよろしくお願いします。すでにフォローボタン押してるっていう方、ありがとうございます。ありがとうございます。
ぜひいいねボタンとかコメント残してくれたら、このやる気ゲージが2ゲージ、3ゲージ、4ゲージ、5ゲージっていうのはめちゃくちゃ上がっていくんで、よかったらよろしくお願いします。では次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
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