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2025-04-01 20:54

ChatGPTがすごいのに手描きイラストを描く理由

※ぜんぜんAI反対派では無いです。仕事でめっちゃ使ってます


・文章少し入力してクリック一発でイラスト、マンガがすぐ手に入る時代

・YouTubeの動画とかも、タップするだけで、何の苦労もせずに楽しい動画が見れる

・仕事はスピード、クオリティ、コスト全部大事だから、色々活用してこそ正義


・でも本来は、時間を掛けないと得られないものも多い

・お野菜とかお米の栽培とか。読書もそう。

・絵を描く能力も本来は習得に膨大な時間が掛かる

・時間を掛けないと成熟されない事柄や能力はある、ということは忘れちゃいけない大事なことかなと


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サマリー

AI技術の進化に伴い、ChatGPTなどの画像生成機能が驚異的なレベルに達しています。それに対して、手描きのイラストを続ける理由として、時間をかけて得られる価値や個々の作風の重要性が語られています。このエピソードでは、AI技術の進歩に反し、手描きイラストを描くことの重要性が強調されています。著者は、手描きの過程を通じて得られる喜びや学びがAIにはない価値であると述べています。

実況と背景紹介
おはようございます、こんにちは、こんばんは、こたです。今日も深呼吸から始めていきます。
地方在住で38歳で、動画編集とか在宅ワークをやっていて、娘1人、妻1人で生活しています、こたといいます。
今日もフリーランス、ざいとも働きパパの失敗談ラジオをやっていきます。
同じく働いている世代の方、子育て世代の方、または大学生、高校生とか、勉強している方に
少しでも失敗しながらも、おっさんが頑張っているんだなと、こんなおっさんでも生きているんだなと、
ちょっとでも心が軽くなってもらえたらいいなと思っているラジオです。
お絵かきをね、実は。すみません、お絵かきをね、頑張ってやっています。
はい、お絵かき、はい。お絵かきをやっているんですね。
この放送を撮っている頃には、放送されている頃には当たり前にですね、
ChatGPTの画像生成機能がすごいってなっている時代になっていると思います。
というか、なっているんですね。つい昨日か一昨日くらいかな。
ChatGPTっていうAIがすごく、すごいですよね、今。
で、さらにすごくなったのがChatGPT 4.0っていうのかな。
画像生成で、今までできとったんですよ。できとったんですけど、
画像生成技術の進化
今日のタイトルあるようにね、ChatGPTあるのになんでお絵かきするかっていうね、
あのタイトルのテーマなんですけど。
一応最初に結論を言っておくと、時間をかけて手に、
時間をかけないと手に入れられないっていうこともやっぱりあると思うんで、
あくまでまだ趣味の範疇ではあるけども、
そういう時間をぐっとかけてやるっていうことも、
AIを使いこなしつつもやっていきたいなって思っているからですね。
かっこよく言ってますけど、ただ単にライフワークとしてお絵かきをやりたいってだけなんですけどね。
一応そういうテーマがありつつ、ちょっとChatGPTの今どうなっているかという説明をします。
そのChatGPTで画像生成、ステイリウルディフュージョンとかダリとか、
あとはノベルAIとか、すごい精度が良くなってるんですね。
画像生成のレベルの。
昔だったら指が5本あるとか、腕が半野信玄みたいな、
足裏みたいにいっぱい生えてるとかね。
あった時代はもうないんですよ、もう。
完璧って言ったら言い過ぎかな。
すごいレベルが高くて、言われないとわからないレベルなんですよ、AIって言われないと。
で、今回言ったChatGPTで画像生成できるなんて何がすごいかっていうと、
今までのARSってすごい書き込み量が多かったんですよね。
書き込み量が多いっていうのは、例えば漫画家さんで言うと、
この画家さん画力がすげえなみたいな感じでコメントが多い漫画家さんっていらっしゃると思うんですよ。
例えばワンピースでもすごいと思いますよ。
例えば見開き1ページでドーンって出るときとかあるじゃないですか。
めちゃくちゃキャラクターいっぱいおったりとかあるじゃないですか。
ああいうページとか、ああいうの書き込み量が多いなっていう表現をするんですね。
で、AIラストもやはりそういう方向をやったんですよ。
今まではどっちかというと、ステーブルディフュージョンとかも何でもそうです。
とにかく書き込み量が多くて、イラストとしての価値が高いというか、
手が込んでるっていう方向性でどんどん進化していってたに対して、
今回出たChatGPTの画像生成機能って逆なんですよね。
漫画のどっちかというと、普通のコマのイメージしてください。
ワンピースでもルフィが顔一つで喋ってるシーンとかあるじゃないですか。
あのコマイメージしてください。
全然書き込み量がないシーンの漫画がすぐできるようになったんですよ。
これ僕、画期的だなって思うんですね。
全然書き込み量が少ない、何なら書こうと思ったら書けるかもしれないような
あっさりしたイラスト漫画ができるようになった。
しかもコマ割りもできるようになったっていうのがすごい進化なんですよね。
コマ割り視点もできるっていう。
僕も2023年の時に半年くらい頑張ってAIに触ってた時期があって、
ステイブルディフュージョン、まだSDXLも出てない時です。
触ってた時期があって。
手描きの価値と時間
思ってたのが、やっぱり書き込み量多いのはいいけど、
多分ですけど、求められてるのはイラスト屋さんっていうフリーの画像サイトあるじゃないですか。
あっちの方向だと思ったんですよ。
使いやすい画像。
どんな時でも。
ちょっと使いやすいイラストか。
癖がなくて。
そんな書き込み量も多くなくて。
いろんなどこでも使えるような。
イラスト屋さんの画像なんて今はどこでも見るじゃないですか。
ああいう使いやすい、万人にも使えるようなイラストが簡単にもっと作れたらいいなって思ってたんですけど、
なかなか試したんですけどできんかったですね。
僕のパソコンのスペックもあんまりあったのもあるんですけど。
SDXLっていうさらにステイブルディフュージョンのすごい性能のいいやつが出た時には僕はパソコンの性能が追いつかなかったんで引退しちゃったんですけど、
ついに出たかと思いました。
出ちゃったかと思いましたね。
漫画できたやん、しかも書き込み量少ない。
これイラストっていうか漫画やんってなって、僕も使いました。
一瞬だけ課金して、今月だけでも課金してちょっと使い込んでみようかなと思って課金しました。
すごいんですよね。
GPTのすごさを今言ったところです。
ここまで聞いたらもうちゃんとGPT使う一択でしょうと思う方も多いと思うんですね。
なのになんでやってるかっていうと、やっぱり一方で画風は一緒なんですよね、全部。
作風が一緒なんですよ。
今後作風にどんどん価値が出てくると思うんですよね、作風とか。
ワンピースだったらちょっと腕が長いんかな。
等身高いキャラとか腕長かったりとかあるじゃないですか、ワンピースでもそうやし、いろんな漫画家さんによって作風ってあるじゃないですか。
でもちゃんとGPTはそれが出せないんですよね。
もうみんな一緒です。だいたい一緒の絵柄で。
一応指定したら変えられるんですよね。
ベルサイルのバヤみたいなバラみたいなキラキラしたの変えてとかできるんですけど。
それもちゃんとGPの中にある範疇だと思うんで。
じゃあオリジナルの作風画風っていうのが意味が出てくると思うんですよ。
僕がそこを目指してるわけじゃないです。
目指してるわけでもないんですけど。
自分でオリジナルの絵とか描こう、そこまで野心はないんですけど。
時間をかけて習得していくっていうのを人生の中でやっときたんですよね。
この感覚は忘れてあかんなっていうのがあって。
僕も音声配信もそうやし、5年くらいやってるし。
700本ぐらいかな。
分かってるだけで700本なんで、もっと撮ってるかもしれないし。
ブログっていうのもやってて。
それも何百記事も書いてて。
YouTubeも何百本撮ってて。
そんなに上手くないんじゃないんですけど。
もしかしたらブログ記事なんかテキストなんてAIに任せたらすぐできるようになっちゃったし。
多分動画編集ももうちょっとしたらAIでほとんどできるようになるだろうなと思いつつ。
時間をかけて成熟していく技術っていうのは1個持ちたいっていうのと、
あとは人間として時間かかるんやねって。
そもそも今AIがすごいけど、そもそも何かを時間かかるもんやと。
そんな何でもかんでもポチッと僕ら手に入るようになったじゃないですか。
YouTubeでもポチッと押したら面白い動画を見れる。
TikTokでもポチッとアプリ開いたら無限に面白い動画。
何の苦労もせず僕ら手に入れられるようになっちゃったじゃないですか。
何の苦労もせずにですよこれ。
多分体が慣れてると思うんですけど、
僕はそうじゃないよっていう習慣を1個持ってきたんですよ。
そんなわけないよって。時間かかるもんだよ。
僕ら何も苦労せずにこのYouTubeの面白い動画を見ちゃってるけど、
そんなわけないよって。
作ってきた労力かかってるし、
本当は何か対価支払わなあかんよっていう、
ちょっとおっさんくさい。
説教向いたらないなっちゃうんですけど。
一時生産者の方だったら分かってもらえるんじゃないかなと思います。
農業の方とか漁業に従事されてる方とかだったらね、
うんうんって言ってくれるんじゃないかなってちょっと思ったりします。
時間をかけて本来って、本来時間かけないと、
そんな簡単に人間何も手に入らないよっていうのはね、
分かっとかなあかんと思うんですよね。
分かっとかなあかんと思うし。
僕はそういうものの方が憧れがあるんですよ。
すみません。本当にお古い人間なんですけどね。
趣味で絵と思ってるだけですよ。
趣味でお絵かきはやってて、
ただ許されると思います。許して。許してください。
一時期ありましたよね。お寿司屋さんのね。
下積みとか出し入りせずに、
すぐに自前で独立してお寿司屋さんが繁盛したってなって、
すごいニュースだったりとかあったと思うんですよ。
そういう素晴らしいパターンもあると思うんで。
ぶっちゃけその時間をかけてやらなあかんっていうのは、
対お客さん、誰か。
第三者に向けては正直どっちでもいいと思うんですよ。
AIでやりましたって言っても自分で時間かけましたって言っても一緒なんで。
だけど、何かを習得しようと思った時に、
何かを得ようと思った時に、
やっぱ何か対価を支払う。何か時間をかけて
いかないといけないっていうね。
そこの根本はね、
なんていうんですかね。失いたくないですよね。
失いたくないし、やっぱり手に入れたいと思うんでね。
どうですかね。これ聞いてるリスナーさんでそういう趣味ありますかね。
時間を実はずっとかけてやってるんだっていうね。
なんか習慣とかでもいいんですけどね。
これちょっとどういうふうに捉え方があるかわからないんですけど、
例えばiPunchを15年やってるっていうね、
ママさん、フリーランスママさんがね、確かいらっしゃってね。
すごいですよね。iPunchを15年間やってて。
でもなんか15年やってるってことは、
15年間まだ2人なってないんですけどやってるっていう
そういうママさんがいらっしゃって。
それもすごいと思うんですよね。
でもやっぱ時間をかけてるじゃないですか。
とかあと、
ただなんか、
もうやってないかもしれんけど、
ピアノをね、実は趣味で弾いてるっていうインフルエンサーさんとかおったりとか、
ピアノの弾き方動画とか作ってらっしゃったこともあったけど、
最近やってるんかなとかね。
やっぱそんな時間かかる範疇、領域の話じゃないですか。
だからそういうところを僕はね、
やるのってすごい人間として忘れてあかんとか思うんですよね。
ついついAIに聞いたらわかるやんとか、
ついついね、何でもすぐ手に入って当たり前やんとか感じちゃうんですけど、
いやーどうなんやろなって思うんですよね。
これはね、何回も言うけど、
お客さん向けとか仕事とかやったらとにかく、
AIだろうが何だろうが喜んでもらえるものができればいいんで、
もう考えてあかんわけじゃないの。
逆にそこは頓着せずに時間かけなあかんとかそういうんじゃなくて、
いいものがあるやったら使う。
イラスト屋さんの画像があるやったら使うじゃないですか。
手描きイラストの魅力
自分で描かんとね、使うとかするし。
そこに変にこだわったら、僕はだんだん違うと思うんでね。
その一方で、ちょっと今日の動画のテーマはね、
ちょっと落としどころなくてすいません。
何か自分のね、ずっと時間をかけて成熟させていくっていうスキルとか、
スキルじゃなくてもいいですね、趣味とかあってもいいんじゃないかなっていう話でしたね。
ちゃんとGPTがすごいってなってる中でね、
今日はちゃんとGPTがすごいすごいって言われてるのに、
手描きのお絵かきをやってた理由っていう話でした。
スマホで描いたんですよ、あの絵ね。
概要欄にリンク貼っときますね。
手描きでね。
某スマホゲームのキャラクターなんですけど、
これ手描きなんですよ、手描きで。
キャラクターの素材の素材っていうかポーズ素材か、
ポーズの素材は使ってくださいねっていう取れる素材があって、
それにあとは服とか着せて、
で作って描いたやつなんですね。
完全に自作じゃないっちゃ自作じゃないんですけど、
やっぱり時間かけましたね。
3ヶ月はいきすぎかな、2ヶ月半くらいかかってやってますよ。
最初鉛筆で素材を描いて、こんな感じかなって見ながら描いて、
それをスマホで写真撮って、スマホのお絵かきアプリでもう一回清書して、
指で清書して、指で色塗って、全部指でやって、
2ヶ月半かかりまして。
でもやっぱり僕はこのお絵かきっていう趣味がある。
好きなキャラクターをもっと好きになるというか、
こういうとこ可愛いなって気づける過程がすごいあるんですね、
AIと違って。
これもどっかテーマでまた喋りたいんですけど、
喋ったことあるかな。
AIにはないんですよね、過程が。
でも僕が自分でやればその過程があるんで、
得るものがそこなんですよね。
だから自分でやるっていうのは、
どっかで時間をかけてでもやるっていうのは、
ぜひ皆さん、やってるってことあったらぜひ教えてほしいです。
こういうのをライフワークとしてやってて、
カメラとかね、あるじゃないですか。
カメラを撮る趣味とかもあったりとか。
料理でもいいですね。
ここ今ちょっとキッチンなんですけど、
料理を頑張って追求してるとか、
いろんなテーマがあると思うんですよ。
何か教えてほしいですね。
時間をかけてライフワークとしてやってるってことあったら、
ぜひ知りたいです。
そういうね、
AIとは手繋いで頑張って、
生きていかなきゃいけない時代になってきつつも、
時間をかけてやるっていうね、
評価とかじゃなくて、
僕は趣味の領域でもっとね、
求められてくる気がしてます。
時間をかけてやるっていうのは、
趣味の領域でね。
なんかそういうのがないとね、
人間ってね、
何でもかんでもね、
努力せずに。
はい、TikTok開いて、
はい、面白い動画見れた。
でも何の努力もしてないですよ、僕は。
はい、YouTube面白い動画できました、見ました。
でも僕は何の努力もしていられました。
何の努力もせずに、
得られるっていう経験はね、
対お客さんとかね、
仕事やったらそりゃまあ、
何の努力もせずに、
得られるっていう経験はね、
対お客さんとかね、
仕事やったらそりゃまあ、
やっていかなあかんことやけど、
日常的にそれが当たり前になっていくと、
すごい多分ね、
物を作る側、
AIとの共存
仕事をね、
やっていく側の、
働く側の世代の僕らとしてはやっぱり、
気をつけなあかんのかなって、
僕は思ってますね。
いやいやそんなわけないよって。
労力はかかるし、
時間かからなかったとしても、
なんだか労力はかかるし、
誰かにお願いせなあかんとか、
いろいろあるよねっていう、
こう思うこともあるし、
なんかちょっとまとまりないっすよ、
すいません。
ライフワークとして、
時間をかけて何かやるっていうのを、
何回一個やったほうがね、
人生面白くないですか?
っていうね、
今日は話でございました。
ちょっと終わらせます。
まとまりなかったっすね、
すいません。
なんかね、
教えてほしいです。
皆さんもそういう趣味があるったらね、
AIとか知らないやったら、
私はこれが好きでやってるんだよってね、
趣味とか、
ライフワークとか、
あったらぜひね、
僕も知りたいです。
そういう領域のことをね、
やっぱやっていくっていうのはね、
なんやろうなあ、
あってもいいんじゃないかなと思います。
すぐに成果が出て、
すぐにビジネス達も成功して、
っていうのも素晴らしいし、
喜ぶ人もたくさんおるってことから、
とても喜ばしいことであると思うんですけど、
一方で自分のペースでもいいから、
コツコツコツコツ何かやっていって、
コツコツ自分と向き合って、
いろんな苦労、いろんな失敗、
いろんな悔しい思いとか、
いろんな悩みがあるけど、
コツコツやっていって成熟していく何かって、
それでしか得られない喜び、
その過程でしか得られない喜び、
学びとかにもなんか、
僕は全然価値あると思うんですよね。
っていうのをね、
僕はAI否定してないです。
絶対否定してないです。
なんなら使ってます。
使ってるんで、手繋いでるんで、
手繋ぐところはこっちから頭下げてるぐらいなんで、
作ってる動画教材にも
AIで作った口パク画像とか載せたりしてるんで、
ぐらいなんで、
全然AI使ってる派です。
それ最初に言っとけばよかった。
それとは逆に、
人間としてもっと成熟していくには、
AIでは得られない、
その過程の中でね、
時間をかけていったら過程があるんで、
過程で何か得られることっていうのも素敵じゃない?
っていうね、
今日は放送でした。
それ落ち着かせましょう。
過程で得られるものも素敵じゃないかっていうね、
テーマで終わりとなります。
すいません、
全然着地点がなくてすみません。
こんな感じでですね、
友だらけフリーランスで働いてるおっさんが、
パパがいろいろ失敗しながらもね、
生きてる様子を、
生活してる様子を撮ってるラジオです。
少しでもね、
皆さんの心が軽くなってもらったら、
リスナーさんのね、
気持ちが軽くなってもらったらいいなと思ってるラジオです。
よかったら、
スマホに書かれてるフォローボタン、
チャンネル登録のボタン、
それ応援のボタンになっております。
忘れないうちにポチッと押してもらえると、
すごく励みになりますんで、
よかったらよろしくお願いします。
すでにフォローしてもらっている方、
チャンネル登録してもらっている方、
ありがとうございます。
いいねボタンとか高評価ボタン、
またまたコメントとか残してもらえると、
僕の気持ち、
やる気ゲージがもう2ゲージ、3ゲージと
アップしていきますんで、
よかったらよろしくお願いします。
最後に聞いていただいてありがとうございました。
今日は火曜日ですね。
まだまだ1週間残ってるんですけどね。
僕もね、
キッチン、
キッチン周りがね、
ちょっと何とかせなあかんなと思いながら、
ちょっとまだ、
体調がね、
本部長、
本部長じゃないと、
本長じゃないんでね。
でもね、
頑張っていきたいと思いますので、
ちょっと声もね、
あまり聞きづらい声やったかもしれないんですけど、
申し訳ないです。
今日の放送も聞いてもらって、
とてもありがとうございました。
とても、
とてもありがとうございました。
ありがとうございました。
次回もよかったらよろしくお願いします。
それではまた。
20:54

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