プレミアプロのテクニック
YouTube動画のカット作業で、プレミアプロの機能を使った時に、地味〜に使える小技があったので、ちょっと紹介します。
それはですね、テキスト機能、音声のテロップを自動でやってくれる機能を使ったら、
口癖とかを検索して、そこまで一気に飛べるから、地味〜に楽ちんやな。カット作業は楽ちんやなっていうことです。
これ知ってる人いるかもしれないんですけど、地味〜に楽ちんやったんで、ちょっと紹介しておきます。
僕は動画編集を3年くらいやってます。一応、それなりの収益はもらってます。
プレミアプロを3年くらい使っている中で気づいたんですけど、テロップを自動でつくようになったんですよ。
自動文字起こしの精度があんまり良くないから、別のAIとかで文字起こしして、その綺麗にしたやつを読み込ますっていうひと工夫をしないと、
プレミアプロ上での自動文字起こしはあんまり精度が良くなかったんで、ちょっと懸念しとったんですよね。
そのせいもあってあんまり使ってなかったんですよ。そうなんですけど、最近使うようになって、その理由までは別で話します。
動画編集の単純にそのやり方があるだけなんで。
その中でテキストに入力されているテロップがあるわけじゃないですか、喋ってるセリフ全部が。
そこをその言葉に飛べるんですよね、実は簡単に。
口癖のカット作業
表現は難しいんですけど、簡単に言うと、ごめんなさいって言葉で検索するとするじゃないですか。
ごめんなさいって言葉で検索したら、喋ってるテロップの位置に一気にジャンプできるんですよ。
だから、僕このYouTube動画の編集作業をやらせてもらっている案件があって、
ごめんなさい、もう一回喋ります、直しますっていう風に言ってくれるんですよね、演者さんが。
だからそこのごめんなさいで検索したら、とりあえずカットせなあかんとこ分かるんですよ。
分かりますかね、言うてる意味。伝わったらいいんやけどね。
ごめんなさいで検索して、とりあえずカットせなあかんとこに飛べるっていうのが、これめっちゃ楽しいなと思って。
まず大味に、荒編集的にざっくりカットしたい時には便利だなっていうのがあって。
ごめんなさいで検索もできるし、あとね、冒頭に言ったのに多分口癖がカットしたいんですよね。
例えば、僕も多分これ、口癖あると思うんですよ。
例えば、なんとかなんですよねとか、言ってますよね結構。
そんなに言ってなかったら良かったなと思うんですけど。
ですよねとかで検索したら、その人がですよねって言っちゃってるところがバッて全部出てくるんですよ。
そこにクリックしたらそこに一気に飛べるんですよね。
だから今まで全部カットしとったんですよね。
順番に聞いて、一から最初から順番に聞いて、ここでまた口癖言ってるわと思ってカット作業して。
順番に聞いて、また来たっていう作業しとったんで結構だからね。
カット作業から当たり前なんですけど、なんか結構ね、メンタル的にはね、いつその口癖来るかっていうのがね、なかなか読めない時があって。
まぁだいたい読めてくるんですけど、読めない時があって。
だけどその検索機能を使って一気に口癖にジャンプして、そこを目がけて順番に言えたら、すごいメンタル楽やったんですよ。
残り100個とか出てくるんですよ。口癖なんでね。
20分くらい動画やったんですけど。
例えばですねって言ってしまう癖癖があったんですよね、その案件で。
100個くらい出てきて。
さらなるテクニックと感想
文脈上使ってても違和感ないですねやったら残しておこうと思ったんですけど、そんな中って結局100個くらい消すことになったんですけど。
結構楽ちんやったんですよね。
プレミアプロっていうね、動画編集ソフトの中でテキスト一覧というところね。
プレミアプロ触ったことなかった方がちょっとわかりづらいかもしれないんですけど。
ブルーっていうね、文字起こしソフトもあるんでそれでもイメージしてもらってわかりやすいかな。
検索したら出てくるんですよね、その単語のところが。
だからそこを目がけて飛んでいって。
ブルーはちょっと多分カットしにくいと思うんですよね。
一回エンター押してね、そのエンターして分かれたブロックを選択してそれで削除ボタンをポチッと押さなきゃいけないのでちょっと一手間かかるんですよね。
プレミアプロだとそこ飛んでいって、そこで編集点追加して、リップル削除とか。
上手くいけばしかもトリミングでいけるからワンアクションでいけたりするし、やっぱり楽ちんなんですよね。
これのすごいところはね、またその次のね、デスネで検索してる状態で、次のデスネ全部カットできました。
でその、できたら次のデスネに飛んでくるんですよ自動でパーンってね。
これめっちゃ便利やなと思って。
ちょっと上手く伝わらんなこれ。音声で限界があるな。
まあなんでね、とりあえず今日言いたかったことはプレミアプロのまだまだ使えるポイントがあるんやなっていうことです。
テロップの、何かって言ったらテロップのね、カット機能が、
テロップ機能があってカットするときに、特に荒編集とかするときに結構楽ちんやなっていう。
一気にまあ、人の口癖とかにジャンプできるから楽やなっていうのがありましたっていう話です。
まあねちょっと今日は短いんですけどこれぐらいにしておきたいと思います。
あのやっぱ限界でしたね。
いやもうわかんない、ガジェットとかそういうソフトの話をね、音声で喋っても伝わらんっていうのは分かっとったんですけど喋っちゃったな。
いやこれほんまちょっとね、自分的に嬉しかったんですよ。
もうなんかね結構もう、ここから油断なんですけどね。
もうだいたいプレミアプロのカット作業ももうなんか、やれることやったかな、やり尽くしたかなって思っとったんですよね、自分の中で。
そのプレミアプロのエクステンションっていうね、まあ言ったら外部アテンション、プラグインか外部プラグインみたいに使ったら色々楽ちんなるんですよ作業が。
ただそれ取り入れてるからまあ、だいぶカット楽になったな。
もうこれ以上のカット作業は早くなることないかなって思ったんですけど、まだありましたね。
あがんな、まだまだね、ちょっとコツコツやっていかなあかんなって思いました。
逆に言うとね、まだまだできることありそうな気がするんで。
これグレミアプロもね、動画生成以外に搭載されるみたいなので、ベータ版も搭載されるのかな?ちょっとベータ版は触ってないんですけどね。
いやー、ということでこれからもよろしくグレミアプロっていうね、動画編集ソフトよろしくっていう話でしたね。
はい、すいません。ちょっと今日はね、なんか喋りたかったんでね、ちょっと喋っときました。
あのまたね、あのー、ちょっとね、喋り方をね、ちょっとね、うーん、なんかどうしようかなーってね、あの今年は多分ね、
うじゅうじゅしてるんであんまり撮らへんかなーって思いますね。
うーん、なんかすいませんね、なんか。
いやーなんかね、ちょっとね、だから、ちょっとね、明るい喋り方で喋ろう。
ちょっと余談をずっぱっかりすいません。
まぁ明るい喋り方でね、喋ったらええなーって思ってたけど、明るすぎてもあかんなーっていうなんかね、そういう結論にね、
まぁ5年くらい経って気づくっていうね、音声配信やってて。
まぁちょっとそんなこともあって。
まぁでも、やっぱね、喋りたくなっちゃうこともあるんでね、こんな感じでね。
うん、まだ音声配信もね、コツコツやっていこうと思うんでね。
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。
えー、暑い日がまだまだ続きますね。
いやー、死なない程度に頑張りましょう。
死んでたらすいません。
ということでね、今日は終わりたいと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もよかったらお願いします。
それではまた。