00:00
stand.fmで2ヶ月で2000人フォロワーを増やされた、元フリーアナウンサーの方のstand.fm攻略の講座を聞いて、
今日から僕がね、stand.fmフォロワー以内の僕でもできるなと思ったことをちょっとシェアします。一つは言い回しをちょっと変える。最後のフォローのお願いの言い回しを変えるっていうのと、
2つ目が明るくやっぱり元気に話すっていうことを取り入れる。今すぐでも取り入れていけるからやっていこうと思いました。
僕はですね、3年間フリーランスをやっている知らない37歳のおっさんなんですけど、こんな風に音声配信をやってるんですけど、やっぱり全然聞かれないんですよ。
聞かれない。もう全然聞かれないです。
今日ね、フリーランスの学校っていうオンラインスクールがあって、そこで音声配信の講座というか、
インタビューという形で元フリーアナウンサーのサチュアレコさんという方が教えてくれました。何を教えてくれたかというと、冒頭に言ったように
スタンドFMで、音声配信プラットフォームのスタンドFMで2ヶ月で2000人フォロワーを伸ばされたと。つい最近ね。
で、今現フォロワー総フォロワーが4000人いらっしゃるという。驚異的じゃないですか。ヤバすぎですよね。
それのいろいろどうやってやったかって話をしてくれたんですけど、概要欄にTwitterのリンク貼っておくので良かったら
そこをたどっていってもらったら、オンラインスクールフリーランスの学校というオンラインスクールの中でテキストのまとめをね。
課重がギリギリいっぱい書いてあるんで、良かったらそこにたどり着けると思うんでね。良かったら見てもらってください。
もうちょっといっぱいあるんですけど、今日夜中の3時過ぎてて、もうちょっともうよそ4時や。もうちょっとね、しんどくてあんま喋れないんですよ。ごめんなさい。
今日からやれることをやらないなと思ったのが2つなんですよ。最後のフォローのお願いの言い回しを変えようと思いました。
フォローのお願いが、要は僕の中であかんなと思ったんですよ。
さちある子さんは、どんな風に言ってるか。さちある子さんのスタンドリーフレームのリンク貼っておくので、そちら良かったら聞いてみてください。
良かったらじゃないですね。ぜひ聞いてみてください。
聞いたらわかります。最後、放送の終わりに皆さん言うじゃないですか。
良かったら私をフォローいただければフォローしてもらえるわっていう風な感じで言うじゃないですか。
いやでもね、反省しました。さちある子さんは違うねと。そういう言い回しもすごい気をつけてるわけなんですよね。
ちょっとでもリスナーさんが嫌やと思うようなことがあったらフォロー、これからもう一回聞いてもらえないんでね。
だからそこも気をつけてるんやってことを言ってて、どんな風に書いてるかって言ったら聞いてもらったらわかります。
これ聞いてもらったらわかるんですけど。
03:01
応援っていう言葉をね、うまいこと使ってます。応援っていう言葉。
フォローしてくれたらぜひフォローお願いしますとかじゃなくて、そこのフォローボタンもしくはPodcastやSpotifyのフォローボタンは応援のボタンですと。
だから忘れないうちにポチッと、忘れないうちに押してくださいっていう風に言ってるんですよね。
全然違いますよね。意味合いが。
フォローしてくださいよりも応援のボタンなんですっていう方が、もうちょっと心理的に差が下がりません。
僕だったらそっちの方がポチッと押せるなって思いました。聞いてて。
フォローボタンって思っちゃうと、これからも聞かなあかんのかって思っちゃうし。
ちょっとフォローせんでいいかなと思うけど、そうじゃなくて応援のボタンなんです。
だからポチッと忘れずに押してくださいみたいな感じで言われたら、応援やったら私するよって僕はちょっと思いましたね。
これ取り入れていこうと思ったんで、今日この放送の最後に僕は言います。
2つ目が明るい、やっぱり元気に明るい感じで話そうと思ったということで。
今回はさちわるおさんに対してインタビュー形式で答えてもらうという形だったんですね。
インタビューされている方がすけさんという男性の方なんですけど、お会いしたこともあるんですけど真面目な方なんですよね。
すごいきっちりされている真面目な方なんで、声が結構堅実なイケボなんですよね。
どうもこんにちはみたいな感じのイケボなんですけど。
僕がそれまでできないし、僕どっちかというときっと思ったのは、きっと僕はこんなさちわるおさんみたいに元気に話したいけど、
すけさんみたいにイケボにもないし、ってなったらやっぱりどっちかに振るしかないと思った。
やっぱり元気に話すしかないと思ったんですよね。
僕最近というかここ1年以上なんですけど、ずっと暗い放送しか撮ってないんですよね、実は。
皆さんに役立つ情報を届けたいんですよ、本当は。
本当は届けたいし、さちわるおさんも言ってました。
そもそもリスナーさんが聞いてもらえる放送するべきですよと。
私が話したいことを話してた初期は全く聞かれませんでした。
元フリーアナウンサーでめちゃめちゃ喋りのうまい、さちわるおさんですら結局自分の喋りたいことを喋ってたら全然聞かれんかったって言ってるんですよ。
そんな中で話したいことじゃなくて、リスナーさんに役立つことを話すっていうのを大前提に置きつつも、
僕なんかリスナーさんに役立つであろうことを頑張って言ってたつもりではあるんですけど、ただね暗かったっす、めっちゃ。
例えば東京に一年おったんですけど、こうしたらフリーランスで東京で一人で行った時にライブ配信の仕事だったんですけど、
06:01
こういう時にこうだったよみたいな話をしてるんですけど、
基本的に失敗談しか喋ってないんですよ。
まあまあ暗くなっちゃうんですよね、失敗談喋ってると。
ただ僕の中としては失敗談を話すことで、
これを聞いてるリスナーさんも同じような失敗をしないで済むはずだから、ぜひ活かしてほしいっていう気持ちで言ってるんですよ。
だけどめっちゃ暗いんですよね、失敗談から。
そこを何か直さなあかんなと思いました。
どんだけ役に立つような、例えば失敗談ね、これからもう失敗せずに済むわありがとうっていう放送かもしんないけど、
めっちゃ暗かったらやっぱもう次聞こうと思わんなあと思ったんですよね。
それを思いました。
さちわる子さんの明るい声聞いてたら、やっぱ聞いてたよ、なんかいい声もっと聞きたいよですよね。
思いますよね。
だから僕も堅実な、役に立つ放送をするのは大前提として、明るくもうちょっと元気に話すっていうのを心がけてやっていきますわ。
これやっていきます。
ということでね、2つ、もっといろいろあるんですよ。
もっとリスナーさんが聞きたいこと話すとかいろいろおっしゃってたんですけど、今の僕にはそれじゃあできるかっていうと、そんなないんで。
だからこういう状態なんですけど。
まずは一つフォローの願いの言い回しを、応援っていう言葉をうまく使って言うっていうのと、
もう2つが明るく話す。
役に立つことやからついつい失敗談をお話しして、皆さんに同じような失敗しないように是非活用してねっていう気持ちで喋ってるけど、
失敗談って暗くなりがちやから、何とかでもそこは明るく元気に話すっていうのをこれから変えていこうかなと思いました。
是非ね、僕と同じようなしょこくれたおっさんリスナーさんいらっしゃると思うんですよ。
これ別に悪い意味で言ってるわけじゃなくて、本当にただ事実を並べてるだけなんで怒らないでくださいね。
僕と同じようなね、きっとこれからもっといい人生送りたいんだ、でもなかなかなってもがいてる、もやもやしてる僕みたいな方もいらっしゃると思うんですよ。
リスナーさん100人だったら99人は違うと思うんですけど、1人は多分そういう人おると思うんでね。
そのあなたに投げてるんですけど、やっぱり元気にいきましょうか。
元気にいきましょう。失敗ばっかりになっちゃうんですよ。男の30代超えた30代とかになってきたら、もう失敗しかないんですよ基本的に。
結果が出てなんぼや、結果が出てなかったら全部もう終わり、全然当たんないっていう。
若い時はそういう気持ちでも焼けていけとったんですよ。言うて勉強とか部活とか、なんかそういう類じゃないですか。
学生時代ってね。ある程度成功を収めたりとかするけど、もう学会社員とか社会人出てからね、もうそんな成功なんてできる方が珍しくなってくるんですよ。
暗くなっちゃうんですよね。それだけ考えてると家庭を見ましょう。家庭を見て、どんだけやりたいこと我慢して、
09:03
今目の前はしんどいけど、その先にある楽しみとかワクワクに向けて頑張ることも素敵やんて、尊いやんていう、そこを見て頑張っていきましょう。
いい意味でどうせ失敗します。いい意味でね。成功した方がいいけど、いい意味でどうせ失敗するから元気にいきましょうっていうことをね、最後余談に備えて終わりたいと思います。
もう眠たいです。夕食前に眠たいです。今日も疲れました。ということで、今日も皆さん月曜日お疲れ様でした。これからも放送続けていくので、応援のボタン、フォローボタンそこにあるんで応援のボタンなんでフォローボタンを忘れないうちにポチッと押してください。
次回もぜひ聞いてもらえたら嬉しいです。それではまた。