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2023-07-14 10:15

Threadsを使ってわかったSNSで発信する本当の意味

・ツイッターでバズを狙うような発信ては読者と短期的な関係で終わる
・一点突破の発信だけでは読者と長く付き合えない
・Threadsは推しを発信する優しいプラットフォーム
・コミュニケーションのように発信することで長く読者と繋がれる
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SNSをやり始めて5年目にして、やり方を、発信の仕方をついにおっさんが変えたんで、なんで変えたか、どんな風に変えたかって話を、
真のSNSとは、みたいな感じで話していきます。
簡単に言うと、Twitter的な感じで、その場その場の1点突破、1個バズればいいな、みたいな感じの発信だったのを、
もっとコミュニケーション、見る人とのコミュニケーションなんだ、という風に意識をこれから変えていくんだ、という風に5年目にして、おっさんが変わります。
という話なんですけど、今日はですね、フリーランスを3年やってて、
普段はね、オンライン秘書とか、いろいろやって、細々とやっているおっさん、37歳のおっさんなんですけど、
Twitterもね、2018年の8月、ほんまにちょうど5年前かな、ぐらいから本格的にやり始めたんですけど、
それから、皆さんね、Twitterって言ったら、思い浮かべると思うのは、バズじゃないですか。
バズったら、何万いいねとかついて、何万リツイートってなって、テレビのニュース番組に乗るとか、そういうイメージあるじゃないですか。
僕もやっぱりそういうイメージが強くて、もちろんね、自分の世帯にあったおっさんやからこそ、おっさんが発信するからこそ受ける発信っていうのも、もちろんね、やっていきたいと。
それでね、なんか自分の本当におっさんやけど心の通った仲間というか、おっさんの発信好きやわって言ってくれる人、
本当のね、本音で話せるような仲間ができたらいいな、本音で話せる仲間というか何て言うんですかね、
友達でもいいんですよ、そういうのがそういう人と繋がれたらいいなっていう気持ちで5年前に始めたんですけど、
いざね、振り返ってみると、そんなことないんですよね、実際は。
結構、私利私欲にまみれてるとか、自分の発信フォロワー数とか伸びたらいいなとか、そういう私利私欲にね、大体欲望に曲げてるんですよ。
それじゃ正直、僕自身も悪いとは思ってないですよ、ぶっちゃけて言うと。
だって、そういう気持ちあるし、承認欲求って言うんですかね。
やっぱあるし、それはもう無理やわと思うんですけどね。
でもなんかここ最近、やっぱ上手くいかんなと思ってるんですよね。
発信してても、なんか違うなと。
で、ちょっと表現をね、もっとどんどんしていこうと思ってたんですよね。
発信もいいけど、もっと自分のこう行きたいなっていうのを発信したいな、表現したいなっていうので、
AIイラストにも始めたんですよ。
AIイラストでこういう可愛い女の子を実は描きたかったんやとか、こうやってAIイラストを使って描けるって素晴らしいなっていうのを発信で表現しとったんですけど、
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なんかね、ちょっと忙しくなってきたらまたやんなくなっちゃって、
これが本当に自分のしたかったことなのかなって結構前々しとったんですよね。
こんなもんであかんよなと。
で、その時に思ったのが、スレッズって出ましたよね、新しいSNSが。
インスタとインスタのアカウントがあって、そこから連携して始めてアカウントを始められるっていうスレッズっていうほぼTwitterみたいなSNSが始まったじゃないですか。
今までスレッズってすごい優しいSNSなんですよ。
もうTwitterと真逆って言われてて。
創始者のCEOの人もそういうふうにTwitterの代わりになろうとしてるんじゃないんですよっていうメッセージを言ってるくらいなんですよ。
そのスレッズで僕ね、今日なんですけどね、スマホゲームの発信したんですよ。
スマホゲーム。
CNP Burning WarsっていうNFTのプロジェクトのキャラクターを元にしたゲームをやってるぜっていうツイートとかして始めたんですね。
だから本当に今まで発信したことないんですよ、そんなツイート。画像付きとかでスクショ取って貼ったことなくて。
そうやって始めていこうと思ったのが、もっとこうやってコミュニケーションを取るかなと思ったんですよね。
なんかちょっと伝わらないんですけど、だからスレッズっていうのはね、今言われてるのはね、あなたの推しを広めるSNSみたいな感じで結構言われてるんですよ。
本当にだから、自分が好きなように発信して、どれもそれをいいよね、いいよねっていうような優しいSNSっていう世界観のね、そういう世界観のプラットフォーム、SNSっていうのが、
っていう風に今ね、注目がほんと浴びてて、そこにね、ちゃんと僕もね、本当に自分の発信したいこととか発信しようと思った時に、
ふと思ったのが本当にボードのことなんですよ。だからコミュニケーションになっちゃうんかなと思ったんですよね。
発信、見る人との。5年経って今更なんですけど、見る人とのコミュニケーションになるかなと思ったんですよね。
そう思ったんですよね。不思議と。だって推しを広めるってなったら、見てくれる人が来るから、見てくれる人に自分が好きなキャラクターとか、
本でもいるし漫画でもいるし、これが好きなんやけどどう思うとかさ、答えじゃないけど反応を求めるじゃないですか。
別に反応なくてもいいけどさ、コミュニケーションじゃないですか、実は。今更なんですけどね、発信ってコミュニケーションって今更だと思ったんですよ。
遅すぎですよね、5年経って。で、これちょっとやっていきたいなと思ったんですよね。
そのCNPバーニングウォーズっていうスマホゲームを発信して、初めてこれってコミュニケーションなんやと思って。
スレッドで発信して。これからだから、今まで正直ツイッター的には発信ばっかりやったんですよ。
コミュニケーションっていうよりかは、バズルなんか発信してバーッて有名になって、フォロワーバーッて増えて、そういうのを繰り返したいなって思ってたのが、
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やっぱりコミュニケーションなかったんちゃうかなって思うんですよね。一方的にすごい、俺すごいやろとか思ってもらうとか、そういう欲求ばっかりやったんちゃうかなって。
ちょっとだからすごい自分の中で変わって、本当に発信に対する考え方が今すごい変わってて、すごいワクワクしてますよね。
だから何ていうんですかね、短期的なフォロワーさんとの関係じゃなくて、本当に長期的なフォロワーさんとの関係、中長期的なフォロワーさんとの関係を、
これから僕は結んで作り上げていけるんちゃうかなってすごいワクワクしてますよね。
もちろんちゃんとコンテンツとして、見てもらう以上には役に立ったりとか、例えば誰かの悩みを解決したりとか、
例えば見てもらうに値する情報とか内容じゃないと、そもそもコミュニケーションに発展しないというのは十々わかってはいますよ。
ずっと5年間、曲がりなりにもバズるためにはどうしたらいいかってずっとやってきたんで。
だからそこも踏まえつつ、やっぱりコミュニケーションだなっていうのをちょっと頭に入れてやると、なんかすごい気持ち変わったんですよね。
長い目で、長くフォロワーさんと見てくれる人との関係を繋いでいくって意識変えた途端に、なんかすごいスレッズの影なんですよね。
あなたの推しを発信してみようっていうことを言われてたから、思い切ってスマホゲームの発信とかしたときに思ったのが、すごいコミュニケーションだなと思ったんですよね。
これやろ、これ今年のテーマやなと思いました。
今年のテーマは発信じゃなくて表現、自分なんかで思ってたんですけど、中長的にコミュニケーションだなと思ってやっていこうかなと思いました。
本当ね、大発見なんですよ。大発見なんですよ、これ。僕の中でね。
だからね、そういう放送を撮りたかったって話なんですよ。
だからね、ちょっと話はそれなんですけど、Kindleのね、書かなあかんなと思ってます。
Kindleって電子書籍あるじゃないですか、Amazonで買える電子書籍。
あれもバズるためとか売れるためとかっていうすごい気持ちが、承認欲求がすごいあって、全然正直進んでないんですよ、今。
だけど長い目で見たときのコミュニケーションの一つの、うちの一つやと思ったらできそうな気がしてるんですよね。
要は本当に、もちろんね、重々言うけど、何回も言うけど、コンテンツであることは大事ですよ。
見てもらうからにはちゃんと役に立ったりとか、誰かの悩みを解決したりとか、人の心に寄り添ったりとか、そういうことは在伝点にするとして、読み物として見てもらうためにもそういうことはするとして、
やっぱり長く、長くではそんなに何十年とかは無理かもしれないけど、ちょっと長い目で僕とあなたと関係を続けていくツールだと思う。
コミュニケーションを続けていくツールだと思ったら、Kindleっていうのはすごいありえないなと思ったんですよね。
やっぱりTwitterみたいな短文だけじゃ伝わらないこともあるし、コミュニケーションだけじゃうまくいかないこともあるし、
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でも本当に自分という人間、どういう人間かっていうこと、プラス今までやってきたこと、プラスこんなことが役に立つと思うんですとか、
そういうことをKindleを一万字って見やすいと言われてるんで、そういうのを伝えてやれば、もっといいコミュニケーションできるんちゃうかなって、そういうことを思ったんですよね。
やったことはスレッドで発信しただけなんですけど、スレッドで発信したらすごい気持ちよかったよって。
これは今まで言う発信じゃなくて、表現でもあるし、でもコミュニケーションなんだなっていうのをすごい感じたからこそ冒頭に戻りますけど、
5年間やってきて、今までやってきた発信から37歳のおっさんが変わったんだ。これからは発信というかコミュニケーションをやっていこうという風に意識が変わったんだよ。
それはスレッドで発信したおかげだったんだよという話でした。
こんな感じで、37歳のおっさんが何を言ってるんだって話をやってますんで、
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた。
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