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2023-04-21 08:45

「自分のSNS発信なんか見たい人いないよ……」とネガティブになってるときの対処法

・そもそもあなたのことを見たくない人は見てないから気にしなくていい

・あなたのことを好いてる人しか見てない

・価値を感じてくれてる人に向き合えばいい

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SNSで発信しようにも、なんかもう自分のことなんかそんな発信見たい人なんかおるんやろかと思って、何も発信できないときの対処法って話です。
ズバリですね、結局なんだかんだ言って結局見てくれる人は自分のこと好きな人、嫌いじゃないなと思ってくれてる人だけなんで、そんなに結局気にせんでいいよねっていう話です。
僕はですね、36歳のフリーランスのおっさんです。毎日ポジティブに、マイペースに生きていくにはこんな風にしてるよっていう発信をさせてもらってるんですけど、その中でフリーランスなんでTwitterを結構やってて、SNSですね。
そっから仕事に繋がることもあったりするんで、今Twitterのフォロワーが2400人ほどフォローしてもらってて、少しアドバイスできるかなってことで話させてもらってるんですけど、
やっぱりね、なかなかでもね、SNSやるってなった時に、うまく発信できない人はやっぱ多いと思います。僕も最初そうやったんですよ。何発信したらいいねんってなるし、インフルエンサーの人とかの発信とかね、いろいろ追っかけてると、役に立つ発信をしたらね、いろんな人からリツイートしてもらえてね、それでフォロワーさん増えるよっていうね、いろんなね、一般的に言われてるようなことはあるんですよ。
でも、今度そういう役に立つ発信をして、ある程度フォロワーが増えてきたら、どんなことになるかっていうと、なんかね、だんだんね、なんかね、つまらんって言ったりするんですけど、しょうもない。誰でもできる発信やしなってなってくるし、かといって誰にも求められてない自分の一人語りみたいな発信しても意味あるんかなって思うようになって、なんかね、めっちゃつまんなくなってくると思うんですよね。
でもそこでね、辞めちゃうのもなんかね、辞めるのもありだと思うんですけど、もうちょっとなんかできんかなっていう人に向けて、今日冒頭に言ったように、結局自分のこと好きやと思ってくれてる人しか見てないからいいんじゃないっていう結論なんですね。
これ、なんていうのかな、結構当たり前っちゃ当たり前なんですけど、自分のことだとなんか見えんくなるんですよね。っていうのを想像してもらったらいいんですけど、フォローしてる、Twitterじゃなくてもいいです、インスタでもいいんですけど、普段見てるYouTubeとかね、TikTokでもいいんですけど、嫌いな発信のね、されてる方が見てます?
多分ね、僕もね、見てないです。結局この人いいなとか、このグループの発信いいなとか思ったのを見てるし、なんだかんだね、見てる人はあなたのこと好きなんですよ。別に好きっていうか嫌いじゃないっていうか、いいなと思ってくれてる人なんですよ。だからそれはそれでいいと思うんですよ。何ならフォローしてくれてる人はね。だからそうそう。
そんな気にせんで結論でいいんやなっていうことに。何よりか僕自身もね、ちょっと最近までそんなに思ってたんですよね。何を発信したんやろうなって、こんなおっさんの発信すること一体誰側見てくれるんやろうなってね。何よりかフォロワーね、結構2400人ぐらいもおって、いろいろ頑張って伸ばしてきたところもあるんですけど、なんかちょっと最近病んでるじゃない?病んでるって言ったらね、もっと本当に深刻な方いらっしゃると思うんです。
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とても拷問しくて言えないんですけど、でもなんかちょっとメンタル的に落ち込んでたんですよね。そんな時にね、ちょっととある方のね、ノートっていう無料のブログ読んだ時に、イラストレーターの方なんですけどね、本当にプロのイラストレーターの方なんですけど、本当に丁寧なすごい可愛い絵描けられる方なんですけどね、その人の、僕の中ではちょっと珍しいんですけどね、そのイラストレーターさんがすごい言語化してね、こういう風に絵描いたらいいんだよ、初心者の人はとか、いろいろで今回こういう絵描いたけど、こういうところが反省点やなって、
すごい言語化されてる方やなって思ってて、あまりイラストレーターさんの業界ほど詳しくないんで、もし他の人もいっぱいお寮って言ったら本当に申し訳ないんですけど、たまたま僕はツイッターで見かけたら、そういう人見かけて、すごい言語化してる人やなって思って、ずっとおかけてる人がおって、その人がね、その無料のブログ、ノートに書かれてたのが、まあ、ぶっちゃけ僕が最初に言ったことなんですよね、完全無経理なんですよね。
そう、その人が言ってたのは、結局自分の絵がね、なかなか気に入らないとか思う時もあるし、なんかいろいろあったんですけど、そういうこと書いてあるけど、結局なんて言うんすかな、自分のことを好きな、絵のことが好きな人は結局やっぱ見てくれるし、フォロワーさんはね、きっと自分の絵のことが好きだからフォローしてくれたりとかで、少なくとも好き、こっちにね、好意を向けてる人に対しては真摯に向き合っていこうみたいな、こういう感じの内容のブログを書かれてて、
一言一句一緒ってわけじゃないんですよ、あくまで文脈としてそういう感じだったんですね。で、見た時にすごいなんかすごい、はぁーってなったんですよね、目がろこ落ちたと思って、そう、要は自分のことをフォローしてくれてたりとか、好きやって思ってくれてる人に対して真摯に向き合えばいいと、価値を感じてくれてる人がおるんだったら、その人に対しては向き合えばいいやん、で、まあその人のね、無料のブログで、どうやってもっとあのイラストレーターさんなんで、
どれもの有料でこうやって販売というかやっていくかっていう、そういうところの悩みがあったらしくて、もっとね、どうそれでもいい、どれを有料のラインにするかとか、いろいろ書かれてたんですけど、それは自分の中でこれは売れると思ったつもりで書いたんやったら、自分が売れると思ったつもりで書いたやつに対して出したとして、それで例えば自分のことに価値を持ってくれてる人に対して真摯にそれ出すんやったら全然それは確かに悪いことじゃないですよね。
なんかすごいね、すっきりしたんですよね。結局だから買う人も自分のこと好きじゃないと買わないじゃないですか。推し売りするわけちゃうしと思って。なんかすごい今まで何が悩んでたのかなって結構思ったんですよね。
これ僕だけかな、なんかすごい悩んでたんです。本当にKindleとか書こうと思ってたんですけどね、全然進まなくて、正直誰が読むねんという病ですよ。書いたところで読まれんやろっていうね、意味あるんかなって時間、無駄じゃないかなと思ってたんですけど、そうじゃなくて、大前提としてもう嫌な人は読まんし、なおならKindleだったらお金払わなあかんし、無料キャンペーンもあるんですけど、なおさらね、めんどくさいし、せいぜいいちいちダウンロードして読むって大変です、Kindleね。
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その手間乗り越えて見てくれる人って、少なからずとも好意がある人じゃないですか。もう嫌な人のやつ絶対ダウンロードして見になるんで、だから気にせんでいいのかなと思ったんですよ。で、そのダウンロードしてくれる人に対して真摯に自分が精一杯の文章書きましたでいいじゃないですか、それは。その結果どうなってももうしゃあないじゃないですか。
少なくともでもそうやってね、好意向けてる人がおるんや。おるというか、そういう人に向けて書いていけばいいだけなんで、なんかすごいね、無茶してたなと思ったんですよ、無理してたなと思ったんですよね。なんかね、あるんですよ、そういうね、マーケティングというか、始めましてる人向けにやっぱり書いた方がいいよねって少しでも認知をとるというかね、広く知ってもらえるようにやったらやってきたよねって、僕もTwitter2400人って言いますけど、まあそんなに影響力あるわけじゃなくてね、普段もなんか空振りのような人生を感じてるんですよ。
SNSでもね。だからそれを思うとやっぱり別にいいかと思ったんですね。好きなあくまで吸いでくれてる人に向けて真摯にで有料だと思ったら、例えばKindleでもいいけど、Kindleでもお金がもらってとるからには、僕は真摯に書いたんで、これはこれで受け取ってちょうだいって言って、もう受け取ってくれたら、受け取ってくれればそれでいいじゃないですか、別にね、納得してくれてるわけだから。別に嫌いな人は読まんしね、嫌な人は見ないしっていう。
なんかすごいだからね、救われたんですよね。すごい今だからスッキリしてるんですよね。なんでこんなこと悩んでたのかなと思って。SNSもだからちょっと楽しくなってきそうだなと個人的に思ってます。嫌な人はどうせ見ないしね。
ということでね、冒頭に言ったように今日のテーマとしては、SNSはなかなか発信できないよって人。一体自分みたいな人間が一体何を発信したらいいんだって思う人に向けて解決方法として、大前提あなたのことが嫌いな人はあなたのこと見ないから気にしなくてよくて、好きな人だけが見てくれるから、結局その人たちに対して向ければいいだけだよっていう話でした。
最初に本当にフォロワーゼロ人とか時やったら、ある程度役に立つこととか発信していかんと誰にも見られるとあると思うんですけど、それ含めて結局嫌いな人の発信は誰も見んから気にせんでいいなっていうぐらいの気持ちでどんどん発信していってもらったらいいんじゃないかなと思います。
またそれでもちょっとネタがないんだとなったときは、それ用のまたラジオ撮りますんで、よかったらフォローしてもらえたら、またその時の放送聞いてもらえると思うんで、聞き逃しがなくていいと思うんで、またフォローしてもらえたら嬉しいです。最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた。
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