1. メンタルヘルスケア Loop研究所
  2. 第43回 精神科に通われている..
第43回 精神科に通われている方のカウンセリング、クスリを服用、引きこもり10年
2026-09-24 10:29

第43回 精神科に通われている方のカウンセリング、クスリを服用、引きこもり10年

第43回 2023年1月21日放送

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:11
皆様こんにちは。 先日、
長らく精神科の薬を服用している方のカウンセリングがありました。
どうしてそこまで自分をそうしてしまったという様子の方でした。 手が震えていました。
口が渇き、思うように路列が回っていません。
始めの話から、今に至るまでの内容は、
決して今の症状になる経緯ではありません。 心と体の健康を
さらに損なっていました。 職場の上司のパワハラから始まり、
同僚からの視線が気になっていったとのこと、 上司からの出席される意味がわからず、
その出席される原因の答えを 一生懸命自分の中で
探していたそうです。 次第に体中が汗ばんできたとのことでした。
答えを探しているうちに 迷路に入ったようになり、
結局会社を辞め、 精神科にかかったのは、
会社を辞めてからとのことでした。 それから引きこもるような生活が
10年近いと。 その時周りの人たちはどうだったの?
周りを見る余裕もなくて、 でもみんな僕に近づいては来なかったですね、と
上司からのいじめ。 それを容認するパターンは
典型的ないじめで犯罪です。 また意識のお話になりますが、
一人一人の意識が集合体になって意識場を作ります。
その集合体の意識を壊すのも 一人一人の意識なんです。
もっと早く会いたかったね、と言うと、 大相撲の涙がポロポロって、
その涙がどれだけ辛かったのかを 教えてくれていました。
03:04
しばらく何も話すことなく、 涙がおさまり、
次の言葉が出るまで待ちました。 次の言葉などあるはずもないことは感じていました。
一旦呼吸しよう。 しっかり私の目を見て、
ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ・ノ・フで、 一緒にしようと言って、
呼吸の意味を伝えながら、 私から離れて、
自分で呼吸ができるところまで 伴奏していきました。
今の気持ちは?
問いかけに、少し楽になりましたと 答えてくれました。
さあさあ、これからどうしたい? 薬がやめられるようになりたい。
できれば仕事をしたい。 その言葉に嘘はないものの、
少しの弱さを感じました。 強い覚悟が必要だったからです。
薬の依存から抜け出すためには、 そもそもそこに至った自分の心の仕組みを
知る必要性があります。 心の仕組みは、
まるごと自分自身を見ていかなければなりません。 自分を知るための学びが最も必要で、
大事なものだからです。 その問いかけに、
今まで生きてこれたのは、 この出会いのためだったのかもしれません。
今逃げ出したら僕は、 一緒、
薬づけで、引きこもりで、 もしかしたら、
その先はないかもしれないと、 今思いました。
待ってましたというような答えに、 よし、頑張ろう!
握手をしました。 今思った、
今ここでの気持ちを大事に、 カウンセリングを進めていく方向になりました。
まず、薬毒論より抜粋した、 薬の話から始まりました。
たぶん、何も知らされてなく、 服用していたと思います。
06:05
精神薬は、覚醒剤やコカインに比べると、 依存性や副作用がやや少ないと言われています。
ですが、高い依存性や、深刻な副作用や、 後遺症が心配される、
危険な薬だと言います。
場合によっても、ヘロインやコカインよりも、 強力な精神薬が存在するとも言われています。
これは精神学的にも説明がつくとのことです。
代表的な精神薬である、抗鬱薬、抗精神薬、抗不安薬などは、
胴内のセルトニンやドーパミン、ノルアドレナリンを、 薬によって、コントロールすることによって、副作用を得ています。
ここまでの説明に、改めて知ったかの様子でした。
私自身も、これまで深く、 精神薬についてお話をしたことが過去ありませんでした。
時代とともに、このような方々が増え、 長らく自分を生きていない事例を知り、
もう少し、私自身も、深く切り込んでもいいような、 また、切り込まなければいけないのではないかと思うようになりました。
大概の方は、知らないまま、そうなっている、 そうならされているような気がしています。
自分が服用している薬の作用が、どのようになるかは、 その時は、楽になりたいの気持ちが優先で、これは無能です。
だから、服用という行動になるわけです。
ところが、今になると、その意味たることを知ると、 その行動にブレーキを、自らかけるようになるのです。
知識は左脳です。
どこまで行っても、右脳・左脳で、 どう思って行動するかです。
思って行動した先が、今になるわけです。
私がカウンセリングの時に、加えとお伝えしていることが、 戦略と戦術というお話です。
09:04
薬がもたらす作用を知ったところで、どうすると聞きました。
即答です。やめます。
ここで初めて、覚悟を感じました。
ですが、これだけの依存を一気に外すことは、 危険でもあり、いきなりというわけにはいかないものの、
自分を知る学びの中で、自信がついてくることをお話しすると、またまたポロポロ。
涙は癒し効果もありますが、デトックス効果もあります。
それを一人ではなく、そこに伴奏者がいることで、さらに効果があります。
まずこれまでの自分は、そうせざるを得なかった。
得なかったことに対して、得たものは自分を知り、自分を認め、愛するという根拠。
自分にありがとうを伝えるというところで、セッションは終了。
次回に来たいときにおいで。ありがとうございます。
10:29

コメント

スクロール