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第22回 ファンとおっしゃって頂いた方からの手紙、自然と人間が共生している本当の意味
2026-07-13 11:47

第22回 ファンとおっしゃって頂いた方からの手紙、自然と人間が共生している本当の意味

第22回 2022年8月27日放送

感想

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00:09
皆様、こんにちは。8月が終わりますね。 賑やかだった夏休み、毎日がイベントでした。
それでも、あれもこれも、孫たちにしてあげられなかったなぁと、来年に持ち越しです。
元気でさえいれば、できる。 してあげられる。
頑張ろうと、自分と約束をして、バイバイした夏休みでした。 感想を頂いています。
ご紹介させて頂きます。 ラジオを聞かせて頂きました。
八ヶ岳から元気が届きました。 暑さと先の見えないコロナ禍に巻き込まれ、
体が疲れないように、日々調整が大変です。
今日の放送で、寄せては返す波の音が、どうしてこんなに懐かしいのか、よく分かりました。
思わず涙が溢れました。
よく頑張っている自分、ありがとうを伝えて、癒しが必要と思いました。
つい他人の問題を抱えがちですが、問題を区別し、交通整理ですね。
スタッフの成長を期待して不安になったり、焦ったりしていましたが、
チームの問題はチーム全員で解決できるように、
みんなで時間をかけて、一歩ずつ力をつけていけるといいなぁと思った一週間でした。
ありがとうございます。
本日は、本田賢史の心に響く言葉より、言葉にならないをご紹介します。
親子や恋人同士でハグし合う、抱きしめ合う。
外国の文化では当たり前になっているところが多くあります。
日本では公衆の面前で抱きしめ合うのは、よほど熱烈なロマンス状態の恋人か、酔っ払ったサラリーマンぐらいでしょうね。
03:07
10代の頃、アメリカの友人と世間話をしていた時、私が父親とハグしたことない、というと、信じられないという顔をされました。
日本ではハグどころか、握手する親子も珍しいでしょう。
でもその後の人生では、実は一度だけ、父親と真剣にハグしたことがあります。
私は大恋愛の末、結婚した女性と26歳の時に離婚しましたが、その報告のため神戸に戻った時のことです。
数日滞在しましたが、あまり会話もしないまま、もう東京に帰る朝になりました。
いよいよ出発という時、あまり喋らない父が急に握手を求めてきました。
そういうことをしない父だったので、正直びっくりしました。
差し出された彼の手を取ると、父は私を思いっきり自分の方に引き寄せ、抱きしめてくれたのです。
それから、心配するな、とだけ絞り出すような声で、ボソッと言いました。
それまでは何度も親子の縁を切ると言って、怒鳴られ、実際3度も感動され、また私もそんな父に猛反発して、お世辞にもいい関係とは言えませんでした。
でも抱きしめられた時、父の不器用な愛を感じました。
それが父と最初で最後のハグでした。
その時はあまりの驚きに何も感じられませんでした。
06:00
けれど新幹線に乗ってしばらくすると、気がつかないうちに涙が後から後から流れてきました。
周りを気にする余裕すらなく、ただただ子供のように泣きました。
その父も私が無事に新しいパートナーと幸せな結婚をし、最初の孫娘が生まれるのを見届けるようにして旅立ちました。
心の底から悲しんでいる時、空虚な慰めの言葉は、かえって悲しさが増すことがある。
だから相手のことを真剣に考えれば考えるほど、書ける言葉が見つからない。悲しみは言葉にならない。深すぎて。
という北山治虫の詩があります。
言葉にならない時は、ただ抱きしめたり、手を握るだけでいい。
心配するな。大丈夫。ハグは言葉にならない。
メッセージを伝えてくれる。ありがとうございます。
本田賢史の響く言葉よりを読んで思い出したことがあります。
以前こんなご相談がありました。
それは息子さんのことでした。
高校までは割と何もなく、大学生になったある時から塞ぎ込むようになったとのこと。
勉強のこと、人間関係のこと、自分の将来に対しての不安があったようです。
結局、東京で一人暮らしをしていたのですが、実家に戻ってきたそうです。
それからというもの、自分の部屋から出てこなくなったそうです。
扉越しではありましたが、コミュニケーションは取れていたそうです。
ご飯も扉の前に運んでおくと、食べていたそうです。
09:05
お母様はどんな言葉をかけてあげたらいいのか、わからないというのです。
それは、それは憔悴していました。
お母様の心配は一旦脇に置き、私からの言葉は、戻る家があり、居場所ですね。
ご飯も食べれて、しかもコミュニケーションも取れていれば、問題なし。
今はそうしていたいときだと思うよ。
そうしていたいときの空間には、言葉はいらない。
その言葉は邪魔になるだけ。雑音にしかならない。
だからその時間、今の時間を共有するだけでいい。
やることは、できることは、ただそれだけ。
だけど、それが一番大事で必要なこと。
お母様から涙があふれこぼれました。
その涙が不安を一気に流してくれた瞬間でした。
これもまた認知して行動です。
その後、あまり長い時間をかけずに、部屋から出てこられ、新たな進路に向かったと電話連絡がありました。
じんわり私も嬉しかったです。
息子さんにお目にかからずでしたが、
あなたの影になり、ひなたになっていたのは、まぎれもないあなたのお母さんですよ。
と心の中でつぶやきました。きっと感じていたと思います。
カウンセリングは、今ここの気持ちの確認が大事です。
目の前のことから一つ一つですね。
ありがとうございます。
11:47

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