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Kazunari Okuda
日は長くなった。
ね。ただ寒いといい。
ken
そうだね。でも日は、日が長くなるのめちゃくちゃ気分上がるね、個人的には。朝もお迎えの時も。
いや、わかる。
特にお迎えの時に明るいっていうのが、もう嬉しすぎてたまんない。
なんかさ、子供を迎えに行く時くらいの嫌じゃんだって。
確かに。
Kazunari Okuda
そうなんですよ、やっぱ日が長いのはいいよね。
そうだね。
ken
ビタミンBもね、ビタミンDが生成できるしね。
Kazunari Okuda
そうそうそうそう、なんかあえて外に出たくなるというか。
ken
そうなんだよ。
Kazunari Okuda
嬉しいよね。
あと、なんか結構花とかもブルーミングし始めてきてるような気がしてて、
うん、本当に、なんて言うんだろう、春の訪れっぽいものを感じるかなと思って。
ken
確かに、あるなこっちも。ダッフォで言うとある?ダッフォで言うとわかる?
わかんない。
黄色い花を芽吹く花、黄色い生きる花なんだけどさ、春になるとそのダッフォで言うか、
少なくとも僕のエリアはシャドウ沿いとかに、結構ワイルドなところとかまた公園とかに、
わーって吐くんだよね、あの咲くんだよね。
そうそう。
だからそれはまだ咲いてないんだけど、なんかこのダッフォで言うのつぼみというか、
顔を出してきて、あ、そろそろ咲くかなっていう。
確かにこれを見ると、なんか春の訪れを感じ始めるな、イギリスの僕は。
Kazunari Okuda
うーん、なるほどね。
ken
ベルリンはどんな花?いろいろ。
Kazunari Okuda
いやね、どんなのかな、ちょっと名前はわかんないんだけど、歩いてるとね、
あ、花が芽吹いてますなと、なんかこうパッと開いてたりとか、
もう全部バーッとなってる感じはないんだけど、本当に冬の間のベルリンって寒いからさ、
なんかその、ロンドンはどうかわかんないんだけど、なんか芝とかもないんだよね、
もう全部死んじゃうみたいな。
ほんとに殺風景、公園、芝生とかもさ、夏の間は芝生はすごい青々しいんだけど、
冬の間もなんかもう枯草がポロポロポロってあって、もう葉っぱとか生えてない感じ。
すごいディプレッシングというかさ、見ると。
でも今結構この、その葉っぱが生え始めてて、ちょっと花も見えてるから、本当に春だなみたいな。
ken
そうだね。花といえばさ、花買う習慣ある?
なんかプレゼントの時とかでも。
グッドクエスト。
じゃあまずプレゼントの時に限らず花買う習慣ある?
Kazunari Okuda
ない。
ken
じゃあプレゼントとか記念日とかで花買う時ある?
Kazunari Okuda
私は個人的にはないんですが、妻に、妻が喜ぶって知ってるから買うようにしたかな。
ken
なんでグッドクエストだったの、ちなみに。ちょうどホットトピックだった。
Kazunari Okuda
いや、ホットトピックっていうことでもないけど、
今まで個人的にはさ、なかった習慣が、結婚して妻と一緒になるようになって生まれた習慣というかさ。
ken
面白いね。
Kazunari Okuda
だからさ、なんかその、いいトピックだなと思って。けんはどうなの?
ken
僕は答えで言うと、日常的に花は買わないんだけど、
何かしらのイベントの時に時々買うんだよね。
で、今2月だからさ、もうすぐバレンタインじゃん。
それで花を、花というかプラントを買ったんだよね。
僕が結構よく使ってる花をオンラインで買うサイトがあってさ。
で、そこが結構いろんな花売ってるんだけど、
今年はね、妻はレモンが好きだからさ、レモンのちっちゃい木みたいなの買ったんだよ。
キッチンに置けるように。
ken
レモンの香りもするし、いいかなと思って。
今週届くんだけど。
で、なんかそれ面白くてさ、レモンが最初グリーンの状態で届くのね。
Kazunari Okuda
実がなってるってこと?
ken
実がなってる、実がなってる。
Kazunari Okuda
あー、なるほどね。
ken
数週間すると実際に食べれるんだって、レモンが。
Kazunari Okuda
え、すご。
ken
面白いでしょ。
Kazunari Okuda
面白い、面白い。
ken
で、なんか花とかもいいんだけど、結構そういう食べれる系のものをキッチンとか、庭じゃない、ベランダ先で作るのが好きなんだよね。
僕はなんだろう、結構子供の頃東北に住んでて、その時おばあちゃんと住んでたからさ、
おばあちゃんがすごいなんだろう、農家ってのもあるし、もともとその生け花というか花を教えてたってこともあって、
常にね、家にね、なんかいろんな植物があったんだよね。
おー。
で、すごいよく覚えてるのとかは、結構僕が好きだったのは、アロエっていう植物知ってる?
Kazunari Okuda
うんうんうん。なんかヨーグルトに入ってた、日本あるよね、果肉。
ken
そうそうそう、果肉植物でさ、大きいアロエの鉢があってさ、
僕が外走り回って転ぶとさ、おばあちゃんがさ、そのアロエの茎をポキッとってさ、なんか塗ってくれるんだよね。
Kazunari Okuda
はいはいはい、あったあった。
ken
だからすごいなんか僕にとっては、花というか、なんかその、実用性のある植物を育てて、香りを楽しみつつ、
なんかその、めでつつ、なんか食べたり、なんか活用したりするっていうのは習慣としてはあった。
なんか逆に言うと、そのすぐ枯れちゃう綺麗な花をキッチンにめでるみたいな、なんかそういう習慣はなくて、
だからバラとかユリとかランとか、なんかそういう綺麗なものを常に置いておくとか、そういう習慣はないんだけど、
まあなんかプラントかな、こういうのがあったから、まあ心に余裕が出たらたまにそういうのをイベントの時に買ったりするんだけどさ。
Kazunari Okuda
それはギフトのためっていうこと?それともまあ、個人でもなんかその持つため?
ken
今回はね、ギフトで買ったね。バレンタインだからね。
うん、なんか外にダッフォーで言うとかさ、公園に行くと綺麗な花もあるんだけど、
まあ何せリモートワーカーだからさ、家になんかあるといいなってことで、レモンの木、木というかレモンのちっちゃい鉢を買ったっていう話なんですよね。
そうそう、だからカズもなんかそういう花とか買う習慣あるかなと思って聞いたんだよ。
Kazunari Okuda
あのね、それで言うと結構その、花をめでる習慣はないけど、一時期、そう実がなる、実がなる植物だったら、あんまり本当に興味はないんだよね。
その花とか木を植えるとか育ってることに、多分余裕がないんだと思う。
大事に。
ken
今はね、花より子供っていうね。
Kazunari Okuda
でも、そうそうそうそう、やることがたくさんあるっていうか、わかんない。
でも、なんか、持つんだったら実がなる、その実用性のあるものだったらいいかなとか思って、
ken
あの、ベランダにさ、一時期ミニトマトとか。
ミニトマト。
Kazunari Okuda
そうそうそう、あと、大葉?大葉、日本の品種じゃないんだけど、大葉っぽいその、なんだっけ、葉っぱが、なんか、大葉っぽい。
大葉って言って買ったんだけど、日本の、日本で食べれる大葉じゃなくて、すごいかっかりした記憶があるんだけど。
ken
何が違ったの?味?香り?
Kazunari Okuda
味が、味が違った。
ken
見た目が一緒だけど、全然違った?
Kazunari Okuda
そう、ちょっと違ったかな。味は全然違ったね。あと、なんか、固さも違った。結構固くてさ。
なんか、日本で食べる、そうそうそう、大葉って、なんかこう、もうちょい柔らかい、食べれるのを、なんか、食べてもなんか特に違和感ないようなイメージだったんだけど、
こっちで買ったやつは、なんか、なんか、ちょっと茎というか、茎じゃないや、なんていうんだっけ、葉脈?葉脈が結構ね、しっかりしてて。
なんか、食感といい、味といい、なんか、これは全然違うな、みたいな、とか、あったりして。
ken
そう、大葉を育てたりとか、あといろんなもの、食べれる花か。
Kazunari Okuda
なんか品種はわかんないんだけど、ほら、サラダとかのデコレーションでさ、入れる花、でも食べれるみたいな。
あと、花とか買ったりとか、あと何買ったかな、なんか、結構いろいろやってみたかな。
あとなんかね、あれなんだっけ、ほら、こう、ふわふわふわふわって落ちてくる種がさ、くるくるくるくるって回ってくる。
タンポポ?
ken
え?
Kazunari Okuda
タンポポじゃなくて、あれなんだ、イチョウかな、このモミジかな。
うん、マジ?
全然詳しくないからわかんないんだけど、この5枚、5枚の葉っぱ?
ken
うん。
Kazunari Okuda
なんか大きいやつ?
ken
うんうん。
Kazunari Okuda
はー、すごいな、この、そうイチョウ、イチョウじゃないよね、イチョウってこんな、ウチョウみたいなやつだよね。
ken
葉っぱの部分?
うん。
Kazunari Okuda
そう、葉っぱがなんかこの手のひらみたいでさ、なんかすごい大きくて。
ken
えー、なんだろう、わかんない。
Kazunari Okuda
秋とかにあるんだけど、なんかそれが、えーっと、ある時期にくると結構それの種がね、飛んでくるんだよね。
ken
へー、いいね。
Kazunari Okuda
うん、だからベランダに置いてきたその種を、お、植えてみるかって言って植えて、なんかこう木っぽいのが出てきたりとか。
ken
へー。
Kazunari Okuda
結構育てたりとかしたとか、あのベランダが結構今のところ大きいからさ。
あ、いいね。
そういうの、うん、やってたね。
あと、まあ妻がさ、その好きだから。
うん。
あの、単純にその綺麗な花?
うん。
を育っ、なんかこう時々買ってきたりとか、友達にプレゼントっていうのをやるから。
で、ここでまあコンフリクトがあるわけだけど。
その、彼女は何かを植えたい、でも自分としてはあんまりこう場所を取るようなものは、なんかベランダに置きたくないみたいなのがあって。
で、じゃあまあ。
食べれるやつだったらいいよみたいな、なんかこういうのは。
だけお椀。
そうそう、だけお椀ができてね。
うん。
まあ結局は妻が好きなように、まあベランダ植えたりしたんだけど。
あ、あとあれかな。
ハーブ、ハーブも植えたりしたね。
ken
いいね、ハーブね。
Kazunari Okuda
ミントとか。
えっと、ミントとか、あのステーキとかによく乗ってる、あ、名前忘れちゃった。
何だろう。
ken
そういうの気にしてる?健康食品的な話になっちゃうんだけどさ。
Kazunari Okuda
いやー、めっちゃいい質問で。
結構やっぱさ、ドイツって気にする人が多いから、なんか気にし始めたっていうのが、自分の中で気にし始めたっていうのがあるよね。
オーガニック、ドイツだとビオって言ったりするんだけど、
ken
ビオ、どういう意味?
Kazunari Okuda
まあ、有機かな。農薬を使ってないプロダクト。
で、結構そういう無農薬専門店とか結構あったりするし、
気にはしてるよね。
まあ、子供、特に子供ができてからね。
ちょっと気にし始めたけど、何て言うのか、例えばさ、卵。
卵とかは、なんか無農薬を選び始めてるかな。
無農薬っていうのは卵、その鶏が食べるものが無農薬のもの。
で、鶏がそれを産んだ、無農薬のものを食べた鶏が産んだ卵。
ken
そうだね。
Kazunari Okuda
それ、なんでかっていうと、やっぱなんか肉の無農薬って結構高いんだよね、どうしてもね。
ken
すごい草食べるからね、牛とかね。
Kazunari Okuda
うん、そう。
で、まあ、だから、でもそんな中でも、まあ卵ぐらいだったら結構消費するし、
でも、なんか影響が自分的には少ないのかな。
選べるものの中では、無農薬を選びやすいから、自然と卵は無農薬を選んだりしてるかな。
あと、普段食べる果物とか、野菜に、すごい無農薬にこだわってるかどうかで言うと、
ken
妻の方がどっちかって言う時にしてる時があるかもね。
Kazunari Okuda
直接その、それこそ、皮がついてないもん。
皮を食べない。
皮を食べるものか、そのストロベリーとか例えばね。
ken
うん、一緒だね。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
でも結構なんだろう、普通の生活圏内で行くいわゆる大手のスーパーとかでも、ちゃんとそのオーガニック系かそうじゃないか。
パッケージに明確に書かれてるから、日常の生活の意思決定の中で取り入れやすいんだよね。
そうだね。
さっき言ったように、卵はなるべくオーガニック系にしようとか、アボカドはどっちでもいいから安いの買おうみたいな。
つまみ食い、オーガニック生活みたいなのすごいしやすくて。
Kazunari Okuda
うんうん、そうだね。
ken
卵、卵気にしたことなかったな。
ちょっと気にしてみよう。
お肉がオーガニックと書いてあるのは本当にその通りで、
僕は、数も筋トレしてるからわかると思うけど、僕も自宅トレーニングしてるからプロテインを摂んなくちゃいけなくて。
はいはい。
どの、どうやってプロテイン摂ろうかなと思って。
で、肉、まあまあ普通に食べるから僕はビーガンじゃないから、ベジタリアンでもないから。
でも、日常的に食べる肉を全部オーガニックにするのはちょっと、家計が破産すると思って。
Kazunari Okuda
そうだね、それはその通り。
ken
で、僕が最近ハマってるのがさ、
Kazunari Okuda
はい。
ken
あの、卵料理のレパートリー増やすってのと、あと豆を食べる。
うん、なるほど。
そう、まあ卵料理は結構、まあいろいろなんだろうね、思いつくと思うんだけど、豆、豆食べてるっての聞いたくて、
僕は今まではそのチックピーとかレンティールとか、あとはね、きどニビンとかいろいろ豆の種類があって、
思いついたときに缶で買って、あの、サラダに和えたりとか、ハムス作ったりとかして食べてたんだよね。
この前あの、その中東出身の同僚と会ったことがあって、
で、まあその話をしたら、
お前は豆をティンから食べてるのか、ティンって缶ね。
あの、缶から食べてるのかって。
ありえないって怒られまして。
あの、ドライビーンを買うべきだってすっごいレコメンドされたんだよね。
まあ米もそうじゃん。
だからね。
米もさ、ドライ、ドライ、まあ生鮮米を買って、こう水で洗って、孵化して、あの、食べるじゃない。
うん。
豆もドライビーン買って、一晩水で漬けて、まあチクピーの場合はね。
ひよこ豆の場合は。
で、豆で、あ、豆じゃない、鍋で3、40分煮て食べると美味しいんだと。
お前は缶の味しか知らんのかと激好されましてですね。
試してみたんで。
初めて、そのドライの乾燥したひよこ豆を買って、一晩水で漬けてソースパンで温めたらさ、
めちゃくちゃ美味しくて。
なんか、缶で買ったひよこ豆はさ、ハムスとかにするときはオリーブオイル入れたり塩入れたり、結構味付けをして、まあまあ美味しいなっていう感じだったんだけど、
なんかその、ふきたてというか煮たてのひよこ豆は本当にオイルリッチで、
何だろうね、栄養素も高いんじゃない?でも香りも良くてさ、本当にオリーブオイルとか塩とかつけずに、
そのままパクパク食べちゃうぐらい美味しくて感動してしまって、
そこからうちは、僕はもう基本的には、まあ時々お肉、よく豆、ほぼ卵みたいな感じでプロテインとってんすよ。
筋トレカズさんどうですか?
Kazunari Okuda
いいね、豆。
ken
プロテイン摂取、何してんの?
Kazunari Okuda
いや、プロテイン摂取は、プロテインを飲んでるんですよ。
ken
タンポクシートにプロテインの粉をね。
Kazunari Okuda
うん、プロテインの粉を飲んでる。
まあ、だから、本当はその、プロテインとかに頼らず肉を食べた肉とか、まあ何、卵とか豆とか、まあそういうもので取りたいと思ってるんだけど、
まあ、ちょっとね、時間と、時間との兼ね合いとかがあって、
あと、その、ワークアウトしてるからさ、ワークアウトした日は特になんかこうプロテインを大量に摂りたいっていう思いがあって、
だからまあ、そのもう、それで肉で、まあ補えない量とまでは言わないんだけど、まあ一度に摂りたいから、まあプロテインを摂るっていうのをしてるんだよね。
で、プロテインで言うとホエイって言って、まあ牛乳成分のやつと、その大豆由来のソイのプロテイン2種類を飲んでたりするから。
ken
その心は。
Kazunari Okuda
っていうのは、ホエイは吸収がすごい早いんだよね。
だから1時間ぐらいで吸収されるから、ワークアウト前とワークアウト後、直後とかに飲むといいんだけど、ソイは吸収されるのにすごい時間かかるんだよね、5、6時間とか。
だからまあ、そのすぐにワークアウト後、前とか後は、何て言うんだろう、もうワークアウトしてる時に筋肉とか壊されてタンパク質が必要になってくるから、その時はもうすぐに欲しいんだけど、そうじゃない時、
例えばワークアウトしない日とか、あるいは寝る前とかに大量に肉食って寝れるかって言うと寝れなかったりするじゃん、だからソイのプロテイン、吸収が寝てる間にゆっくりと吸収されてタンパク質が得られる。
寝てる間もまあ、何て言うんだろう、タンパク質が摂取できるような状態っていうのを作るために、まあホエイとソイっていうのを使い分けてるかな。
ken
なるほど。
Kazunari Okuda
はい。
ken
なんかそのサプリメントとか取ってるの?そのプロテイン以外でさ。
Kazunari Okuda
うん。
ken
なんかアドオンでビタミン系のサプリとか。
Kazunari Okuda
取ってます。
ken
何取ってるの?
Kazunari Okuda
取ってるのはね、一つはビタミンDは冬の間は間違いなく取るようにしてて、なんでかっていうと日光が減るから、摂取、そもそもなんか結構摂取が推奨されてるからまあ飲むんだけど、あと一つがマグネシウムかな。
ken
それ何で?
Kazunari Okuda
変実がね、ある時期にね、出始めてね、すごい、いろいろ調べて、なんで変実が出始めたのかっていうのを調べて、
まあなんか一つはマグネシウムの摂取量が、摂取が少ない人は変実になりやすいって聞いたから、
と思ってマグネシウムを取り始めたら、今のところね、全然ないから、本当になくなったの。
プラシーボかもしんないけど。
ken
ちょっと待って、それさ、僕今ホットトピックなんだけど。
Kazunari Okuda
そうだ。
ken
そうなんだよね。
ほか、それでマグネシウム取ってるんだね。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
実は僕も最近、最近というか言語化というか、まあ認識できたんだけど、変実持ってるらしくて。
Kazunari Okuda
はい。
ken
結構僕も調べて、まあもしかしたらもう数も既にリサーチして知ってる知識かもしれないけど、まあそもそも頭痛って3,4種類あるんだよね。
うんうんうん。
なんか頭痛って言うとさ、肩こりから来る、なんか肩を温めなきゃみたいな、僕はその本当にその知識しかなかったんだけど、
なんかその、日本人で一番多い、なんか3,000万人ぐらい持ってるって言われて、その肩こりとか僧帽筋の肩こりとか、
あとはメガネかけたりマスクしたりするとこの、頭の耳の上にある筋肉とか凝って、肩こりから頭痛になるのは緊張型頭痛って言われて、
で、これは肩こりによって脳の血管がどっちだっけな、収縮してしまって、それで血液が回らなくなって頭痛になる、その緊張型頭痛があって、
で、それの対策は肩こり来らないようにマッサージしようであったり、あとは僧帽筋のあたりを温めようであったりと、だったと。
で、僕も結構なんか最近頭痛でさ、この前収録ちょっとスキップしちゃったじゃん、それ結構変頭痛きちゃって、もう立てなくなっちゃった。
で、もう最近なんか頻度増えちゃってさ、真面目に調べたら多分数と同じ結論に導きついたんだけど、なんかその緊張型頭痛と変頭痛って全くメカニズムが違うらしくてさ、
変頭痛ってのは周りの外的要因、例えば天気とか騒音とか、あとは眩しい光とか、あとは普通に仕事のストレスみたいなので、
自律神経が乱れたときに脳の中でとあるホルモンかな、ホルモンって言ったら正しくないかもしれないけど、神経物質が出て、それが血管を逆に拡張させちゃうと。
で、拡張させて周りの部分を押して、そこで炎症が出て痛くなるんだって。
だからそのときには対処方法としては、温めちゃ逆効果で、脳に血管が行く経動脈のところを冷やすといいみたいなのがあって、
かつそれを予防するためには、自分がどういう要因で頭痛になるか、例えば仕事のストレスなのか、騒音なのか、匂いなのか、
あとは明るいスーパーに行って、光の刺激で変頭痛になるかっていうのを理解して、例えばサングラスかけるであったり、
あとはセロトニンという物質が含まれているバナナを食べるであったり、そのうちの一つで変頭痛に効くのはマグネシウムっていうのが書いてあって、
僕はアーモンドを食べるようにしてるんだけど、っていうのを最近意識してて。
変頭痛くるときにさ、なんか予兆みたいなのない?
目の周りがこうピカピカっていうか、なんかモワッとしてくるみたいな。
個人的にはなかったかも。
Kazunari Okuda
どこら辺が痛くなるの?
ken
片側?片側がなんかすごいここ、ズッキンズッキンするみたいな。
Kazunari Okuda
こっちか、こっちかな。結構ね、痛かったりする。
どれくらい続く?
そういうときはね、どんくらいだろうな、1日中とまでは言わないけど、半日くらい続くかな。
なんかもう出たら、ちょっと前まではもう出たらすぐちょっと横になって寝るとかしてたんだけど、
それでも治らないときあったかな。でもまあ半日くらいかな。
そっかそっか。
ken
なんかさっき言った緊張型頭痛と変頭痛を併発するケースもあるみたいで。
それがどっちか分かんないけど、僕のは明らかに変頭痛だけだと思ってるんだけどね。
僕の場合結構目の後ろが結構ガンガン痛くなってくる感じでさ。
今までは温めてたんだけど、ちょっと次から冷やすのを試してみようと思って。
うんうんうん。
そうなんだ。カズも変頭痛持ちなんだね。
Kazunari Okuda
そう。しかも持ってなかったんだよ。なんか頭痛で悩まされたことってないんだけど、
ken
去年、去年だね。本当に去年か一昨年くらいからちょっと変頭痛が出始めて、
Kazunari Okuda
今はもう本当にない。
ken
マグネシウム飲んで。
Kazunari Okuda
多分そう。マグネシウム飲んでからかな。全くないね。
ken
本当。それはさ予防として飲むの?それとも。
なんかその、今日は飲んどこうみたいな時に飲むの?
Kazunari Okuda
もうなんかお守り。もうお守りだよね。もうなんか出さないためにもう。
そう。これさ難しいところがさ、プロテインもそうだ、タンパク質もそうだけどさ、どんだけ飲んでるかとかさ、ちょっと数値化しづらくない?
ken
グラムとかでってこと?
Kazunari Okuda
そうそうそう。自分がどれだけ摂取できてるかっていうのって、どこまでが足りてないと。
例えばマグネシウムでもさ、アーモンドから摂取すれば、大体他のアーモンドだけでもなくて、他のものからも摂取できる可能性もあるわけじゃん。
ken
そうだね。
Kazunari Okuda
だからなんかやる方法としては、まあこんぐらい食べれば1日に必要な、このぐらいのアーモンドを食べればこれぐらいの1日に摂取に必要なマグネシウムが取れるという感じになる。
ken
なるね。
Kazunari Okuda
だから、まあそういうの考えるのめんどくさいなとか思って、もう本当に、もうルーティンに入れてるかな?毎日これだけ摂取するみたいな。足りてようが足りてないか。エアーみたいな。
ken
自動化じゃないか。考えなくて済むようにね。
Kazunari Okuda
そう。オーバードーズしてる可能性は十分あるけど。
ken
なるほどね。
そう。
そっかそっか。
僕もあんまり数値は多いすぎないようにしてる、このインテーク摂取するもののね。
今日はじゃあ胸肉と朝にひよこ豆食べたからプロテインは何グラムで、記録しないようにしてる。なんかもうそれをやってた時期はあったけど、もう数十数年前ね。
なんかそれ自体が目的になっちゃうから途中から。
Kazunari Okuda
そう、そうなんだよね。
それよりはなんか自分の体からのメッセージとかシグナルに敏感になれるような心の優位を持っといた方がいいかなと思ってて。
ken
仕事を張り詰めてやりすぎると意外といろんなシグナル出してるからさ。
そこにちゃんと敏感にこう自分の体を観測して気づけるようにする。
例えば別にちょっとマグネシウム取りすぎてもプロテイン足らなすぎてもさ、ある程度こうコントロールできるからっていうのを意識してるね。
Kazunari Okuda
数値を取る自体がストレスになっちゃうからあんまりやりすぎると。
ken
そうだね。一気一悠しちゃったりする。なんか今日は飲んでないみたいななんかこうとかしちゃったりするときもあるからさ。
Kazunari Okuda
え、なんか他に取ってる?けんは取ってたりするの?
ken
僕はね、僕もそれも自分の主義なんだけど、なるべくローっていうのは加工製品とかビタミン剤とかを取らなくていいならなるべく取りたくない主義なので。
それもおばあちゃんから来てるんだけどさ。
ken
なんかなるべくまず、基本的にはさっきマグネシウム取らなきゃいけないってなってからも、アーモンド1日3粒取るようにとか。
まずそこから試していってたね。本当にやばくなったら多分病院に行って処方箋出してもらって飲むと思うけど、そこまで行ってないから。
うんうん、わかる。自分もなんかなるべくそうはしたくないと、なんかこうもうそういうサプリメントに頼るのは甘えだみたいなところがあったんだよね。
Kazunari Okuda
でも、まあなんかエッカーみたいな風になってきたから、最近。
まあなんか必要であれば、それで生活が楽になるようなものがあるのであれば、なんかまあそれ別になんかこう原理主義はダメだなと思った。
ken
まあ、なんかそこの敷地がちょっと高い感じ。
なるほどね。
一時的に飲んだりするけど、今はそこまでひどくないから。
Kazunari Okuda
なるほど。あとね、別のものとして、アシュアガンダっていうのを摂取してるかな。
ken
ちょっと待って、なにそれ。大丈夫なやつ。聞いたことないんだけど。
Kazunari Okuda
聞いたことないでしょ。自分も聞いたことない。
聞いたことない。怪しい怪しい。
最近知った。
ken
なにそれ。
Kazunari Okuda
これね、なんかねインドで摂れる薬草っていうか。
ken
インドっぽいな。
Kazunari Okuda
なんかカンポンみたいな。カンポンみたいなもので、まあいわゆる男性ホルモンを増やすみたいな。
ken
アシュアガンダ。
Kazunari Okuda
アシュアガンダ。
ken
それはなんですか?
飲んだきっかけと紅葉と。
Kazunari Okuda
飲んだきっかけはね、いやーもうこんな話話すのはあれなんだけどさ。
ken
なんかこの、やっぱ年取ってきてね。
Kazunari Okuda
女性の後年期とかなんか男性の後年期みたいなのが話が出てきてて。
聞くようになって、男性の後年期みたいなのもありますよと。
で、それっていうのはやっぱりなんか男性のホルモンっていうのが年とともに減少してきますよと。
それによって活力というか男性自身のエネルギー。
もちろん性機能だけじゃなくて、倦怠感とかそういうものにもつながってくるから。
まあなんか男性機能、男性ホルモン、なるべく緩やかに減るようにできるならしたいなとかって思ってるみたいな。
ken
で、その中でアシュアガンダっていうのがいいという話を聞いて飲んでる。
インド薬用植物界の女王アシュアガンダって書いてる。
めっちゃなんかさ、広告で見たらなわけあるかいなみたいな。
植物界の女王だって。
Kazunari Okuda
日本ではね、摂取できるのかな。売っちゃダメな可能性があるかな。規制されてる可能性がある。
ken
うん、面白い。
まあ漢方みたいな感じなのかな。インドの漢方。
ここら辺はちょっとハーブ療法とかあんまりまだ詳しくないんだけど。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
タブレットみたいなので薬局とか。
いや、粉。
薬局みたいなので買うの。
いや全然健康食品じゃないけどさ。
Kazunari Okuda
そういうところにあって。
だからその、まあ毎日必ず飲んでるってわけじゃないんだけど、なんかプロテインで飲むときにそれ混ぜて飲んだりとか。
ken
プロテインに混ぜて。
Kazunari Okuda
そう、味がね欲しいからさ。
ken
っていうことをやってます。
いろいろ気にしてるね。
Kazunari Okuda
なんだろうね。
副作用とかあるの?
ken
副作用は、まあ飲みすぎるとあるよね。
胃腸に刺激がかかるとかよくある話かな。
Kazunari Okuda
消化しなきゃいけないもんね。
あとはなんだっけ。
まあなんか心臓病とかそういうのにもともと持病がある人はやめてくださいねみたいな。
だから多分日本では規制されてるはず。
ken
なるほどね。
なんかイギリスでも普通に売ってそうだね。
売ってると思う。なんかドイツで売ってるから普通に。
まあ気になれば。別にお勧めするわけじゃないんだけどさ。
Kazunari Okuda
面白い。
そうそうそう。っていうのを飲んどくかな。
ken
足わかんだ。勉強になるわ。
Kazunari Okuda
覚えとく。
ken
僕はちょっとまずね、変頭痛を落ち着けるっていう個人的課題があるので。
Kazunari Okuda
どうなの?結構そのアーモンド食べてからはいい感じ?
本当に最近の話だからまだなんとも言えない。
なんかさ、その頭痛とかの話もさ、なんかその低気圧?
気圧の変化に敏感な人?
それで気圧の変化に敏感な人がいて、
そういう人たちもなんかその変化で、
風邪じゃないけど体調が悪くなったりとか頭痛が出てきたりする人もいるみたいなことが聞いたりしたからさ。
ken
なんかそういうのも、変頭痛が出た時自分はそうかもなーみたいななんか調べたりね。
Kazunari Okuda
したんだけどね、そんな気圧の変化。
難しいよね。天気アプリとかでさ。
ken
でもな。
Kazunari Okuda
注意報出てくれればいい。
ken
でもなんかね、僕はまだ使ってないんだけど、
自分が頭痛が出た時に頭痛をメモするアプリがなんか日本であるらしくて。
そこにその気圧の変化も書かれて、でその気象の変化っていうのは、
もう緊張型だろうが変頭痛だろうが大きな要因の一つを本当にされてるみたいだよ。
うん、そうそう。
僕は頭痛アプリじゃ使ってないけど、頻発するなら使おうかなと思ってたけど、
Kazunari Okuda
毎日ジャーナリングしてるからさ、日記書いてて、倒れた時書いてたんだよ。
ken
詳細にじゃないけどね、天気まで書いてないからわかんないけど。
でもなんとなくパターンがわかってて、自分の場合は。
Kazunari Okuda
なるほどね。
ken
人混みに行った時と、すごい明るいライト見た時と、でそこに仕事のストレスが困ってる時。
Kazunari Okuda
なるほど。
ken
だからそのBUCMの前後で忙しい時とか、オンコールが続いてる時に、
人混み、僕人混み好きじゃないから人混みに行ったりとか、
あとなんかすごいホワイト系の明かりがめちゃくちゃ強いアジアンスーパーマーケットとかに行くと、
本当に方程式化のように綺麗に倒れるんだよね。
なるほどね。
で、いつも同じ要頂が目のギラギラしたものが見えるっていうか。
あ、そうなんだ。
パターンが見えてきた。パターンマッチングできてきた。
Kazunari Okuda
いいね。それ見つけるのが結構難しいよね。最初はなんかいろいろ。
ken
ジャーナリングしててよかったと思って。
そうだね。
あと最後あれは?なんか最近筋トレの悩みがあるとか言ってたけど、最後にその話しようよ。
Kazunari Okuda
うん。はい。
筋トレね、ジムに行ってるんだけどさ、悩みがね、どうしても解決できない悩みがね。
ken
何です?伸び悩んでる?
Kazunari Okuda
あー、いや伸び悩んでるのは、まあ伸び悩んではいるんだけど、まあそれはなんかあんまり気にしてないんだよね。
でも、スクワットがね、できないんだよ。
ken
バーベルを持って。
そう、バーベルを持ってスクワット。
何ができない要因なの?
Kazunari Okuda
あのね、痛くなるんだよね。
どこが?
最初はね、最初は膝だったんだよ。
で、試行錯誤してフォーム変えて、膝が痛いのは治ったんだけど、次は腰が痛くなってる。
こう、移動するんだよ。
ken
で、腰が痛くなってるから、ちょっといろいろ工夫して、次は股関節が痛くなってる。
Kazunari Okuda
っていう、なんか、で、それからもう諦めてます。バーベルスクワットは諦めてます。
その、そもそもなんかそういうところで、股関節が痛くなることもあったし、あと、しんどいんだよな。
バーベルスクワットってもうめちゃくちゃしんどい。
ken
ちなみにさ、それ、股関節が痛くなってる?それとも筋肉の話をしている?筋肉数じゃなくて股関節だね。
それはやめた方がいいね。
そうだね。
Kazunari Okuda
そうなんですよ。
ken
スクワットマジで危険だから。
Kazunari Okuda
うん、わかる。
で、調べるよりは調べるほど、バーベルスクワットっていうのは一番なんかその、関節が多くて、フォームがそもそも、なんかその、合ってないものをすると、
難しいっていうのが、一番なんかワークアウトの中で、たくさんのところを一度に鍛えられはするんだけど、難しい競技とは言われてるから、
まあまあ、個人的には諦めちゃって、これはもうパーソナルのトレーナーとか雇って、スクワットを改善っていうのをしないと無理だろうなと思って、
まあ今は諦めてるんだけど、結論は持ってるんだけど、まあなんかね、一時期ずーっとね、こういろいろ自分で試行錯誤してさ、悩んでた。
いやースクワットできるようになりたい、なりたいと思って。
ken
スクワットで悩みがあるなら絶対コーチつけた方がいい。
そうだよね。
もうあの、例えば3ヶ月限定とかでもいいから、コーチに言って、スクワットを習得するだけに特化して教えてとかでもいいから、
そう、本当に壊すよ。大事なとこ壊すからね、スクワットは。
Kazunari Okuda
そう、なんかね、股関節まで痛くなってきてね、これはダメだなと思って。
ken
多分そうだね、フォームもあるし、多分どこかの筋肉が部分的に足りてなくてカバーしちゃってる。
例えば背筋が足りなくて膝でカバーしちゃったりとか、あとその代替しておきが足りなくてちょっと背中を反ったりとか、
多分それが、あの注意ポイントを変えるたびに副次的にどんどん連鎖的に発生しちゃってると思うから、
足りないところを指摘して、かつそれを補うトレーニングを一緒にやってくれて、
準備ができたタイミングでスクワットいいよって言ってくれるコーチが絶対必須だと思うんですよ。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
そうだね、僕も今はジムでスクワットやってないけどさ、こんなに偉そうに言ってるけど学生の頃コーチつけてやってもらってたから、ジム。
Kazunari Okuda
あ、そうなんだ。
ken
BIG3はその時の古い記憶だけど、知識で話してるんだけど、もしかしたらその後アップデートあるかもしれないんだけど、
その時にも一番コーチから言われてたのがスクワットは本当に腰も壊すし膝も壊すし背中も壊すから。
Kazunari Okuda
そうだね、ありがとうございます。
とはいえね、スクワットに挑戦したいという思いはあってね。
ken
ちなみに重りを持たない状態の自重では痛くなるの?
Kazunari Okuda
大丈夫。バーベルを担いだ時。
ken
バーベルにリング入れなくて棒だけとかでは大丈夫?
Kazunari Okuda
そっちは大丈夫かな。
ken
じゃあ重たくなってくるとどっかの筋肉関節でフォローしちゃうんだろうね、角に。
Kazunari Okuda
そうだね、あるいはどっかの柔軟性が足りないとか。
体はねすごい硬いんですよ、自分でも自覚してるから。
ken
そうだね、柔軟性大事だね確かに。
Kazunari Okuda
そうなんだよね。
ken
人生で一回くらい膝に額つけたいんだけど。
Kazunari Okuda
結構諦めてるもん。
ken
そう?
Kazunari Okuda
それが悩みでした。何かある?悩み。
ken
悩み…トレーニングに関してはないかな。
僕はいろいろな理由があってジムに今行かない、行けないという選択をしていて。
自重トレーニング、家でできる自重トレーニングのレパートリーを増やすということに今フォーカスしていて。
例えば大胸筋とか上腕二頭筋あたりを鍛えるプッシュアップ、腕立てとかも家にあるちょっとしたもので負荷を結構かけられるんだよね。
そうだね。
基本的には悩みは今なくて、ひたすら自重トレーニングのレパートリーとか効率を勉強してるって感じなんだけど、
例えばプッシュアップも普通に自分の自重だけだともう10回余裕でできちゃうんだよね。
だから雑誌とか本とかをちょっと重ねたやつでもいいし、僕の家にはちょうどね、昔子供が使ってた遊び台の15センチぐらいの台があるんだけど、
それを15センチの台の上でプッシュアップするようにするだけで全然こう負荷が変わってくるし、
足の位置も椅子の上からちょっとダウンヒルって言うんだけど、斜め、頭が下になるような状態でやるだけで全然負荷が違ってくるから。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
で、10×3セットを週3回。
プッシュアップ以外にも足とか腹筋とか今やるようにしていて、いろいろ覚えようとしているかな。
Kazunari Okuda
いいね。
ken
ジム行けないんですよね、私。
Kazunari Okuda
どうして?
ken
一番の理由は、僕ね、人が使った器具使えないんだよ。
Kazunari Okuda
なるほどね。
ken
苦手なんですよ。
ちょっと無理で結構。
Kazunari Okuda
わかるよ。
ken
変なとこ選してください。
Kazunari Okuda
わかるよ、でも。
ken
で、っていうのがまず一番の理由で。
あと、仕事柄、家出れない日が多いじゃない?僕、SREだからさ、パソコン持って5分以内にやらなきゃいけないのか。
ジムに行くって結構ハードルが高くて。
だって仕事終わったらファミリータイムとか家事の時間だし、朝早起きしてするにはちょっとジム遠いし。
ken
なるほどね。
だからさっきのカズもサプリメントの話とかもしてくれたし、ジムのトレーニングの話もしてくれたし、まあそういうのは知識として知りたいし。
だから今はその自重トレーニングの教えられるレパートリーが増えるとさ、結構やっぱりジムに行けない人、行かない人っていっぱいいると思うんだよね。
なんかそういう人たちに、そういう友達とか知人に、なんかその家でもこんなにできるんだよと、家でもこんな肉体を作れますよってのを教えられたらさ、まあ僕みたいなSREみたいな人もいるかもしれないじゃん、そのオンコール。
あとはやっぱりね、父親、母親もだけどさ、なんか子供で生きると生活リーダー全然変わるじゃん。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
すごいストレスなことも多いじゃない。
うん、わかる。
で、そこにコロナとかも来ちゃうとさ、またコロナみたいなシチュエーション来るかわかんないしさ、コロナみたいなその世界規模なものがなくてもそのファミリー単位ではさ、
例えばパートナーの一人がなんか病気になっちゃったとかさ、いろんなシチュエーションがあるわけじゃない。
なんかそういうこう時間がない、時間も余裕もない人でも、なんだろうね、ちょっとした知識とか周りからのコーチによるそのエンカレッジとか、エンゲージを受けるだけでちょっとこう人生が豊かになったら楽しいんじゃないかなみたいな。
で、その要素のエクササイズはかなりこう要素として聞く人が多いんじゃないかなというのを思っていて。
なるほどね。
はい。ごめんね、ちょっと自分語りが長すぎちゃったけど。
Kazunari Okuda
いやいやいや、面白かった。
おお、興味深い。
ken
いや、めっちゃいいと思うね。
まあ、なんかYouTubeとかでそういうのを発信してる人はいっぱいいるけどさ、まあそれはそれとして。
Kazunari Okuda
まあもちろん自分が興味があるものに突き進んでいくっていうのはなんかすごい大事なことなのと個人的にはさ、思っててさ。
興味があるならなんか最近は飛び込むべきだなというか、なんかまあ別にすごい考えちゃう、個人的には考えちゃうんだよね。
なんかこれに道が、将来はあるのかとかなんかそんなことをなんか打算的にというか考えちゃうところが個人的にはあるんだけど。
なんか自分の興味があるんだったら一旦やってみて、そっから見えてくるものもあるかな。
なんか自分のハートに従うじゃないけど、そういうのって大事だよなと思ってて。
まあ別に剣がそうであるかどうかは別にしてたとしても、なんかそのいろんなこと挑戦、興味があるんだったらね。
ken
しかもなんか個人的にはね、興味、なんかそのワークアウトとかさ、栄養とかさ、興味あるからね。
Kazunari Okuda
ついついね、緊急返答でカズと話してるともうこの話ばっかになっちゃうんだけど。
2人の興味がね、マッチするからね。
ken
やっぱさ、なんか周りの人とか友人とかがさ、なんか健康な生活でなんか幸せそうにしてるの見るの嬉しいじゃん。
うんうん、そうだね。
まあなんかそういう自分が幸せだ、満足だ、嬉しいと思う習慣を結構言語化できてきたから、
それを実現させるために自分がどういうスキルとかどういう、なんだろうね、経験を積んでいけばいいのかが、まあより具体的になってきたかな。
うんうん。
そんな感じですかね。
Kazunari Okuda
あの、ちょっと質問いい?
ken
いいよ。
Kazunari Okuda
物書きにも興味あるって言ってたじゃん。
うん。どんな感じなの?
まあそれはまだあるのか、なんかこう、まあどんなテンションなのかなみたいなね、別になんかちょっと気になった。
お、健っていう、そんな健康系っていうかそういうふうに興味があるんだと思ってたけど、前聞いたときはさ、ほら物書きに興味があると言ってたからさ、どうなんかなと単純に興味があったから聞いてみたんだけど。
ken
あのね、こっそり2025年になってたからね、ブログの回数増えててね。
Kazunari Okuda
あ、そうなんだ。
ken
あるかどうかというとあるね。なんかそれも似たような感じでさ、なんか自分にとって物を書く理由とはみたいなのをすごい最近考えるわけ。
特にさ、まあAIとかが出てきてさ、例えばAIにさ、エッセイストの誰々さんのようなテイストでこれをテーマにしたものを書いてくださいって言うと本当に綺麗に出してくれるんだよね。
で、そこであとファクトチェックしたらさ、まあそれなりの文章ができちゃうわけですよ。
そういうツールが発展してきた中で、人が感動する文章ってなんだろうなっていうのはすごいなんかわかんなくなってて、難しい質問でさ。
でもやっぱり人が書いたノーベルとかさ、エッセイとかさ、ちょっとした文章がさ、こう人の人生をちょっとよく豊かにしたりとか左右したりとかっていうことあるじゃない。
なんか雑誌で見たちょっとした文章にこう突き動かされて、新しい生活習慣を身につけたりとかさ、何でもいいんだけどさ。
だからこう、でまあやっぱりこう昔からそうだけど、なんだろうね、ストーリーテリングというか、まあなんだろうね、物語っていうのは人を突き動かす大きな要因の一つだったわけだよね。
政治の世界でもそうだし、宗教の世界でもそうだし、それこそ自然科学の世界でもそうだったわけだけど。
Kazunari Okuda
うん。
ken
だからなんかそこの、物書きの、多分物を書くは、なんだろうね、自分にとってはもしかしたらHowの部分であって、でその自分が書く文章を通して、なんか誰かを楽しませたり喜ばせたりとかあるのかな。
で、そこに到達するために自分は物書きのスキルを磨けるのかっていう意味で、まあスタンスとしては今そのぐらいの価値観、距離感。
なるほどね。
だから、例えば週末にちょっと時間がもらえたりすると、まあなんか自分が飲んでるコーヒーのことをいかに上手に伝えられるか、コーヒーのブログを書いてみたりとか、
あと自分が最近気になってる、なんだろうね、SNSのことに関していかにこう独特な、独特なというか、まあ自分らしい文章で表現できるかを使ってみたりとか書いてみたりとか。
あとそれこそそのAIツールを使ってどこまでその物書きというのがに影響があるのかを、まあチャットGPTと対話しながら自分が作る文章と自分が空から書き上げる、スクラッチから書く文章にはどんな違いができるのかを試してみたりとか。
なんか緩くやってる。
Kazunari Okuda
なるほどね。