イベント会場での出来事
おはようございます。1103ヒトさんです。ポッドキャストフリークスが終わって2週間あっという間の時の流れなんですけれども、そのポッドキャストフリークスでお話した内容にちょっと抜けがありましたので、今日はその抜けのフォローでございます。
ということで今日もお話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
これは2週間前の土曜日の開催だったんですけれども、これたまたまなんですが、1週間前のね、土曜日に同じくファンスペースダイナーさんの前を通りました。
あれから1週間か、その時もね早と思ってたんですけれども、その土曜日はですね、実際イベントが開催された土曜日とは違っておりまして、まず
とにかくめちゃめちゃ暖かい、ぽかぽか日和でしたね。あの日もこんなぽかぽか日和やったらまたなんかこう違ったんかなと。まあまあでも天気はね関係ないですけれども、でもなんかこの見える景色がなんかまた変わったりしたのかなーなんていうようなことも思ったりしたんですけれども、とにかくあの寒い日ではなくてめちゃめちゃぽかぽか日和でした。
それともう一つは、今日はここには知っている人は誰もいないのかっていうね、若干の寂しさがあったりもしました。なんかの祭りの後ではないですが、そんな風な気持ちをね、持ったりしました。
はい、でですね、ポッドキャストフリークスを終えてですね、僕はいろいろとその場で収録をしたものを配信していましたけれども、それにね抜けがありまして、その抜けをですね、今日はちょっとお話ししようかなと思うんですけれども、2つの抜けがありました。
3つの抜けがありました。
一つ、本当の帰り際なんですけれどもね、ファンスペースダイナーさんは1階がなんか飲食の店舗さんなのかな、厨房なのかな、なんですけれども、2階がね、そのイベントスペースということで今回使われていたんですけれども、その2階から1階に降りるときにですね、
月曜日のオノマトペの平田さんが立ったんですよ、階段の降り口のところにね。
で、僕、月曜日のオノマトペ聞かせてもらってて、平田さんが毎晩自転車に乗ってあちこち行ってるっていうような、そういう話を聞いて、そういう会があったんですけれども、
なんかそっからね、もしかして夜中自転車、チャリンコこいでこのイベント会場に来たはるんちゃうやろかというのをずいぶん前に思ったことがあってですね、たまたまその今から行きます的なことをツイートポスト、平田さんがされたときに、僕それのあれ何て言うんですか、リプライって言うんですか、リポストって言うんですか、それに自転車で気をつけてくださいね的なことを書いたんですよ。
ちょっとニュアンス違うかもしれません。ちょっと前の話なんでね。そんなことを書いてたんですけれども、それをその帰り口の階段のところで、あの自転車で気をつけて帰ってくださいねなんてことを言うと、そのポストしたのを思い出してくれはったですね。
そっからちょっと話をして、階段を降りて、出口まで見送ってくれはったんですよね。月曜日のオノマトペの中と今回のそのイベントの中で、もうほんまに元気いっぱいの平田さんなんですよ。僕の友達も同じ感じの人が一人います。めちゃめちゃ頭が切れてすぐに言葉が出てきて天才ちゃうかなという感じのね、その受け答え。
これはほんまに羨ましいなと思うことが多々あったりするんですけれども、その僕の友達を思い出すかのような、その本当に奥田って言うんですけれども、奥田みたいやな。でもその性格は全然違うので、奥田ではなく平田さんなんですけれどもね。
まああの同じような感じで羨ましいその良い面を持ったはるなぁいいなぁなんていうふうなことを思ってたんですけれども、でもねその階段をずっと一緒に降りてありがとうございましたで玄関からねあの送り出してくれはるまではほんまにこの人繊細な人やねんなーっていうのをすごく感じ取ることができました。
リスナーさんとの出会い
イベントとかポッドキャストの中ではこうだけれども、実はとても繊細な人なのかなって思ったりしましたけれども、そんな感じでよろしいでしょうか平田さん。
いやほんまそう思ったんですよ。では見送っていただいてねありがとうございました。嬉しかったです。途中クイズ大会とかもあったんですけれども、あの僕平田さんにこうエントリーでしてたんですけれども、抽選は外れました残念でした。
はいそれはどうでもいいんですけれども、そういうことが一つありました。それもう一つはねイベント会場に入った時の話なんですけれども、大葉さんがね入ってすぐに出会ったのがまあわかったわけなんですけれども、その確信をついたのは北九州、九州と書かれた紙袋を持ってあるというところで、確実大葉さんやっていうのがわかったわけなんですけれどもね。
でもその紙袋を見ずともですね、僕も直感でわかりました。絶対この人大葉さんやわと思って。大葉さんを見てですね、ほんまの話、一番初めに思ったことは、お若いと思いました。めちゃめちゃ大葉さん若いやん。すいません、もうちょっと歳いったはる人やと思ってました。
その年齢の数字っていう部分ではなくて、その養子でございます。もうなんかめちゃめちゃ若い。もうそのキタキタカフェとかね聞かせてもらってますけれども、もうじき定年になりますな感じでお話をされてるんですけれども、そんな全然見えなかったです。ほんまにすごいな。どうやったら何食べたらそんな若なれんやろなぁなんてことをね思っていました。
で、その大葉さんから紹介を受けた方が居合ったんですけれども、ステディーさんという方がね、大葉さんの隣にいらっしゃいました。で、そこで僕初めて名刺を渡ししてステッカーを渡してっていうふうなことをしたんですけれども、その日したんですけれども、あの大葉さんからリスナーさんですっていうご紹介を受けて、僕ちょっとね、あの正直ドキッと怖かったっていうかね。
怖いという言い方じゃないなぁ。なんかね、えーなんて言ったらいいのかなぁ。リスナーさんでこの会場に足を運んできはる人ってよっぽどポッドキャスト好きな人なんやなぁっていうのが一つ。で、かつその方に僕は知ってもらえていないっていう部分。
いや別に誰も彼もが知ってもらっているというわけではないんですけれども、その逆アプローチ的な感じで出会ったリスナーさんっていうのは非常に僕はですよ、一配信者としては若干ね、あの緊張が走ります。
でまぁまぁそんな中でね、紹介していただいて名刺を渡してステリーさんの名刺もいただいたんですけれども、よろしくお願いしますいうようなお話をしていました。でこのステリーさんのお話、前回の配信の中では一切しなかったんですよ。なぜかというとリスナーさんだと思っていたから。
リスナーさんで言ってもいいのかなぁどうなんかなぁまぁそのねイベント会場なりどこなりの写真を投稿して見バレがどうのこうのとかっていうのもあるじゃないですか。
まあ僕の配信で見バレすることはまずないんですけれども、でもあまり下手なことは言わんほうがいいなっていうのを常に持ってますから、ちょっとそこは言わんとこということで言わなかったんですが、ステリーさんは僕のね2週間前の配信を聞いていただいて、わしわーいみたいな感じで。
わしのこと忘れてるやんけーみたいな感じで書かれたんで、書いてもいいんやというかね、喋ってもよかったんやと思って、で今日喋ってます。かつステリーさん名刺を今いただいたんですけれども、僕その時にねステリーさんの名刺も皆さんのやつもその時にずっとじっくり見りゃいいんですけれども、帰ってから見てますから、よくよく見たらですね。
配信者じゃないですか。SSステディーっていうポッドキャスト配信者じゃないですか。もうそれやったら初めから喋ったのにみたいなね、もう自己顕示翼の塊ポッドキャスターの集まりの場に来てるポッドキャスターじゃないですかって感じやったんですけれども、そうかその時ちゃんと名刺見といたらよかったなぁなんていうふうなことを思い、まあまあお話できていなかったこともね配信者さんやったんで申し訳ないなぁと思って今追加でお話しています。
すいません。
で、あと一つ。
あと一つはね、これは僕の本間の反省というかどうなんでしょう。これは反省すべきことなんだろうか。
でもなんかちょっと悪いことしたかなぁなんていうふうなことを思ったりしてるシーンが一つありました。
それをここでまた言ってもいいんだか悪いんだかわかりませんが、あえて言います。皆さん聞きたいでしょ。
言ってみますね。
ある配信者さんがいらっしゃいました。その場に居張りました。
で、僕はその配信者さんが配信されているポッドキャストを二つ知っています。
一つは、まあこれ僕の感覚、僕の肌感覚で言いますけれども、一つのポッドキャストはまあまあ聞かれているポッドキャスト。
一つのポッドキャストは、そんなにもしかしてこれは聞かれていないポッドキャストで、こっそりやってはるんかなっていう感じのポッドキャストがあります。
僕ね、そのこっそりやってはる方のポッドキャストも好きで、で、え、あの人がそうなんかってわかったときに、
それを伝えたくて、そっちのポッドキャストもまた配信してくださいよって、それが最近ちょっと止まってたんでね。
伝えたくて、その方のところに行ってですね、はじめましてということで名刺を渡しして、で、え、何々聞いてますよ、また配信してくださいねって言ったら、その人、だんまりにならったんですよ。
であれ、これ言ったらあかんかったかな、もしかして、その人が配信してるっていうことを知られたら、
嫌なポッドキャストやったんかな、ちょっと申し訳ないこと言うたかなっていうね、すごくなんかこう、もやもやもやもやとした空気が流れて、で、そこから僕はフォローに走るわけですよ。
いやいや、あのこれこれこういうことで、あの、共感して、あの好きなポッドキャストなんで、また配信してくださいねみたいな感じで待ってますからねって言って、でまたよろしくお願いしますと言ってですね。
でその場を離れたわけなんですけれども、あれは言ったらあかんかったんやろか、でも配信してね、自分のそのハンドルネームもあからさまにして配信してあるから言ってもいいと思ったんやけれども、例えば僕で言うたらですよ。
このログ1103は聞いてる、でポッドキャスト1103も聞いてる、でそこでポッドキャスト1103聞いてますよって僕が言われたときに、やばい、ポッドキャスト1103は僕ってなんでバレたんやろって、いやいや1103言うてるやんみたいな、そういう感じなんですよ。
モヤモヤした感情
でもね、あの時の空気がモヤモヤになりましたね、久しぶりにモヤモヤになって、なんか言ったらあかんのかな、悪いこと言うたかなーっていう、すごいちょっとこうダウナーな気持ちっていうか、あの楽しい雰囲気の中で、いやその人が決して悪いわけじゃないんですけれども、なんかすごくねマイナス1を掛け算したかのような気持ちに一瞬なって、
あーなんかあかんかったんかしくったな、ほんまにその配信好きでその方もう一回お話ししたかったから声かけしたのに、もう次どっかでおうてももう言えへんなーって、で僕もねまた名刺渡してますから、あの1103ってやつかでもなんかその数字で覚えられてるかなーみたいな感じで思ってね、なんかちょっとモヤモヤした感じの時も一瞬ありましたが、というようなことでございました。
まあそんなことで、細かい話をするともっともっとなんやかんやあるんですけれども、まあこれぐらいかな、抜けはこのぐらいかな、言えへんかったことはこのぐらいかな、なんて思ってますが、はい、ということで、ポッドキャストフリークス抜けててごめんね、これをタイトルにしたいと思います。はい、またまた来年あったら行きたいと思います。
ありがとうございました。