鳥栖川の玉城神社への思い
おはようございます、1103ヒトさんです。12月、ポカポカしてる日もありゃ、寒い日もありゃ、そんな日の中、
あそこ行きたいなぁ、でも行けるかなぁ、行く時あるかなぁ、なんていうふうなことを、ここ最近思っています。
ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
ほんとね、あったかい日もあったり、もう夕方だったら寒く、朝方もめっちゃ寒いですよね。
そんな12月、シワスになってますけれども、今年のね、ゴールデンウィークだったのか、夏休みというか、お盆
やったのか、いやゴールデンウィークだと思うんですけれども、あのバイクでね、奈良県は、鳥栖川方面にある
神社、玉城神社というね、神社に行ってました。行きました。初めて行きました。
この神社、噂では呼ばれないといけないと言われている神社なんですけれども、そこに行ってお参りをして帰ってきてということをやったんですけれども、
なぜかね、そこへまた行きたいんですよね。そこへ行きたいんだけれども、幾分山深いところでして、
まあ、ほんまに行きたいんやったら、ほんまに行くんやったら、早めに行かないと、もう雪降ってくるで、みたいに、もう雪降ったらもう僕、車でもバイクでももう行けないので、
行くんやったら早めやな、なんて思ってるんですけれども、まあまあそんな急いで行く必要もなく、また春先、ポカポカしてきた
来年のゴールデンウィーク、まあそれぐらいの時にまたお参りさせてもらったらいいのかな、なんていうようなことも思いながら、なんかね、行きたいなあっていう気持ちがずっとあったりして、
それをちょっと今日お話をしてみました。 なぜ行きたいんだろうか。
再訪の希望と神聖な空間
ね。 なんかね、あの、ほんまか嘘かわかんないですよ。そこの玉城神社っていうのは、呼ばれないといけないという風な噂なのか何なのかがありまして、
まあ、行こうと志してその場所の方へ向かうとしてもですね、例えば交通渋滞に巻き込まれてとか、交通事故に巻き込まれてとか、
悪天候でとか、なかなかこうね、たどり着くことができないっていうような方もいらっしゃるようで、前回僕は何か、あの、下調べをしっかりしていかなかったので、
時間はかかれど行けました。途中の枝道みたいなところも、あ、ここ曲がるんや、っていうのがね、すぐにパッと目に入って、素直に行けた、すんなり行けたというのはまあ、
行きの後半戦はあったんですけどもね、行きの前半戦はね、あの、もう、あの、渓縄道路でしたっけ、もうそれをね、走り過ぎて和歌山まで入り込んでしまって、
行き過ぎたなぁみたいな感じでね、変に遠回りをしてしまったという風なことがあって、これもしかして行けへんのかなぁなんて思った時もあったんですけれども、
無事ね、行けたりしました。 そこにね、またちょっとまた行きたいなぁって思ってるんですけれども、非常にね、その初めて行った時も、
その神社、鳥居をいくつかこうくぐっていくんですけれども、2つ目か3つ目のね、鳥居をくぐった時に、すっごく、
セミの声なのか虫の声なのかはしてるんですけれども、それ以外の音がね、ピタッと止まった音はしてるんですよ。
でも、なんかすごくこう、なんかあの、細かいならいいからすると、あの、ちょっと違うエリアに入り込んだなっていうのがすごく感じることができるような神聖な場所っていうかね、
そんな気がしたところでした。 あそこにまた行きたいなぁなんて思ってるわけなんですが、行けるんでしょうか?
このシワス、ね、多分行けへん、まぁそこは遠い、ほんま遠いですからね、多分行けへんやろなぁって思ってますが、まぁでも行きたいなぁっていう気持ちは持ちながら、
またね、そのうち行ってみたいなと思います。