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おはようございます、1103ひとさんです。 京都に生まれて長いこと、もう半世紀以上ここに居るわけなんですけれども、こないだね、ふと
えっ、なんかすごいやん、なんか意味あるんやろな、なんて思ったことがあったんで、それだけを話して終わりたいと思います。
ということで、今日も話しさせていただいております。1103と書きまして、ひとさんと言います。よろしくお願いします。
四条通りの東西の端
何のこっちゃと言いますとですね、場所から言いますね。まず、 京都の四条通りという、まあまあ半可な通りがありまして、その四条通り
東西に伸びています。西から東へずっと伸びているわけなんですけれども、その東のどんつきと言いますか
場所が、まあまあ これまた懐かしいんですけど、まあ四条通り一本道でね
何の、こう、隔たりというか、なんかこう障害があって、こっから道途切れてるよっていう、でも飛んだ先にまた四条通りあるよという、そういうんじゃなくて、もうなんつっきを、うまいこと言えへんな
がですね、東大寺通りの四条の交差点というのがあります。 三差路になっているんですけれどもね、まあまあ
変形十字路みたいな感じにも見えるんですけれども、 まあそこにはですね、八坂さん、八坂神社の
赤いね、まあ門と言いますか、まあよく京都の観光名所の一つとしてよく出てくるような、その写真の場所があります。
まあ言ってみたら、四条の東のどんつきのところには
まあ言ってみたら八坂さんが、八坂神社がね、あるわけなんですよ。 この間、そこの場所が頭ん中にふーっと出てきて、でまあまあ
なんかね、その前の四条通り、このままその四条通りをずーっと東の方に行くと、 まあしばらくはね、
はんかなところで、道幅そのままで、ちょっとこう 郊外から外れてくるって言ったらあれやけれども、ちょっとこう
ベッドタウンというか、なんというか、まあその人が住んでいるエリアにこうどんどんなって いきながら、道も細くなっていきながら
東の端っこってどこになるんかなって想像、頭の中で想像した時に、 うわっ
松尾大社お宮さん、これも神社なんですけれども 神社になるんちゃう?道違たかな?あれれれ?と思いながらグーグルマップで見ましたら
やっぱりその通り、四条通りの、まああのちょっと 違うよって言われるかもしれませんけれども、四条通りの東の果てには八坂さん
西の果てには松尾大社さんがね その
どんつき同士に入るわけですよ すごーって思ってね、これなんか意味あるんやろうなと思ってね
意味を探る
ちょっとグーグりました そうするとやっぱりまあ諸説、いろんな意味合いがあって理由があるんですよというような答えが出てきました
その答えについてはね、くどくど言うポッドキャストでもないので 理由がなんかあるんですよっていうだけのね
訳余計とか、なんかそういったことがあるんですよいうような記事がコロコロ出てきました というね
なんとなくこの道の端っこはこれ嘘みたいな、そんなふうなことをね思いましたんで 話ししてみましたけれども
他どっか同じような感じないかな、東西でないかなとかね いろいろ考えるんですけれども
まあここほどね分かりやすいところはないのかなということで ちょっと驚いた、そんなこんなの話でした