独特なイントネーションの影響
おはようございます、1103ヒトさんです。この人、喋り方特徴あるわー、みたいな人いますよね。
ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
話し方の特徴、この人いつも語尾上げ張るなぁとかね、この人いつもなんかこんな感じのイントネーションにならはるなぁとかね、いろいろありますけれども
この間ね、非常に気持ち悪い思いをしながら会話をしていたことがあったんですけれども
ある会社の社長さん、その方ね、あの方はどこ出身なのかなぁ、多分京都ではないんですけれども
いろいろとね、お話しさせてもらっていました。その社長さんとはもうだいたいどうでしょう、10年ぐらい
のお付き合いになるんですけれども、まあまあ本当にね、毎回喋るたびに独特なイントネーションでずっとお話をされています。
その人のね、キャラという風な感じになってたんですけれども、ある日ですね、そこの
会社の社員さんとね、話をしていたんですけれども、その社員さん丸々その社長の言葉
というかイントネーションというか喋り方になってはったんですよね。で、あれなんか気持ち悪いな、これどこかで聞いたことあるぞ
この言い回しというかこの発音というかね、変な感じだなぁと思ってたんですけれども、ずっと話を進めていてもですね
そういう部分がちょいちょい出てくるんですよ。で、あれこの社員さん前までこんなん違ったのに前もっともっと
まあ変な言い方すると、僕の感覚としてそういうね、引っかかりがなく普通に話できていたのに、今日はなんか知らんけどちょいちょい言葉のイントネーションの橋橋に
社長が出てくるぞという風な感じでね、話をしていました。途中でなんかね面白なってきて、なんかまた言うんちゃうかな、またそうなるんちゃうかなってね
思考がそっちになってしまって、話の内容が頭に入ってこんようになってくる感じでもあったんですけれども、最終的にはね
話15分ぐらいしてましたけれども、かなり社長色、しゃべり方の社長色がそこには入っていました。
まあこれってでもあるあるなんかもしれないですね。そのある人をすごく慕ってて、その人を話をしているうちにですね
なんかそういう風になってしまう、そのキャラクターというかね、自分までもそうなってしまうという風なことがあったりするんやろうなーって
わからんではないんですけれども、非常にね変な感じでした。その社長さんとその社員さんは全く違う出身のね
場所なので、その鉛が似ているとか、そういう風なことでは全くない、絶対ないはずなんですよね。
次おった時に、またその社員さんと喋った時に、ああまだ治ってない抜けてないなーっていう風な感じになるのはもう100も
承知というかわかってるんですけれども、なんかねそんなことを思いながら喋りたくないというか
そんな感じのことをこないだ思いました。というそんなこんなのお話でございました。
ほんまなんか気持ち悪かったーって感じです。