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おはようございます。1103ヒトさんです。僕はできるだけそうならないように気にはかけてるんですけれども、いつもいつもそうなってしまっている人、本当にザザザザザンネンな気持ちになってます。
ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
残念な気持ちになってしまう。いつもそうやんっていうね。大層に言ってますが。担当直入にどんどんお話をしますとですね、あるお客さん
お客さんと言いますか、僕の知り合いなんですけれどもね。その人、そうですね年に2回ぐらいお取引することが
お仕事をいただくことがあるんですけれども、その人ね比較的明るい方なんですよ。明るい方で大手もまあまあ面白い人で、一緒にまだ飲みに行ったことはないんで
本性、まあ飲んだら本性わかるかというような話でもあるんですけれども、一緒にそう飲んだりしたことはないんですが、まあまあいろんなお仕事をね、今までお手伝いさせていただいておりました。
その人ね、もう何が言いたいかというと、電話するでしょう。そしたらもう絶対ね、一言目出てくる言葉が
はいという言葉なんですけれども、そのはいという言葉のイントネーションというかテンション、テンションですね。テンションがめちゃめちゃ低いんですよ。
ちょっと真似しますね。はい、こんなんですよ。
わかりましたか。あの皆さん聞いていただいている方が僕に電話をね、何か用事があってすると。
そうしたら僕が電話出た時に、はい、とかね、はい、とかね、こんな感じです。
何かしたかなぁと思ってね、何か機嫌悪いんかなというような気持ちにさせられてしまいます。で僕はまたやと思いながらも、まあまあ
あのこちらも普通の感じでね、あーこんにちはとかお世話になってますとか、あのこの間のあれでねーとか話を吸い出すと、二言目には普通になるんですよね。
なのでほんまに一言目のあの返事だけが、はい、こんな感じ。
なんかもう毎回嫌いなこの人と思って。なのでね、今後ちょっと次電話する時は一回最初のそのはいという、なんかそのしんどそうな嫌な感じのはいっていうのをあまり聞きたくないんで、最初若干ちょっと受話器、耳から話してみようかなと、二言目から話したいというね、
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そんな風なことをちょっと今喋りながら思いました。一回やってみたいと思います。 皆さんはどうでしょう?そんな人やりますかね?
まああの悪気があってそうなったわけでもないので、気にすることはないんでしょうけれども、なんかね、心情的にこう受け取った時に、なんか
ああこれ絶対またそれで来るやろな、やっぱり来たらしんどって思うのが嫌で、ついつい電話をするのが多くなりますが、電話をしないと始まらないこともあるんでね、頑張って電話をしてます。
まあ仕事なんでしょうがないですけれどもね。はいという、そんなこんなの、僕はそうはなりたくないなという、気にしないといけないな、いつもちょっと気をつけないといけないなという、そんな感じのお話でした。