カンボジアに移り住んでですね、現在ソフトテニスコーチとして活動してるゲアラサさんという方にですね、お話を聞いた記事が公開されましたということなんですけど、
ソフトテニスコーチと言ってもですね、カンボジアの代表ですね、ナショナルのカンボジアの代表チームの、
結構すごいですよね。
コーチをやってる方ですと、これがちょっとまあ記事読んでいただくとわかるんですけど、もともとね、カンボジアに行った経緯は別に全然テニスとかやるつもりなくて、もともとテニスをやってたけど、カンボジアにはそういった理由では行ってなくて、
現地であのマルタとかを使って、あのちょっとあの現地の人たちがテニスを楽しめるようなテニスコートとかを手作りしたりしてたっていうあの経緯があった中で偶然あのオリンピック委員会の人の目に止まってですね、そっからあれよあれよというあの流れで最終的にあのカンボジアナショナルチームのソフトテニスコーチに就任するといった不思議なね経歴を持つゲアラさんという方のお話を書いたんですけれども、
ちょっとこちらに、なかなかまた面白い素敵な人生だなぁなんていうふうに思いながら、あの取材と記事を書いてたんですけれども、ぜひ一応シーヤさん感想を含めてですね、まずいかがだったでしょうかみたいなところからお話聞いていければなと思います。どうでしたか?
そうですね、あのこの方テニスソフトテニスで日本一になった方で結構すごい経歴だなと、そうですね学生時代日本で、そうそう学生時代日本でねあの優勝全国大会優勝したみたいなことが書いて、でも確かにねスポーツ選手でそういうすごいこうトップを取ったみたいな方とかっていうのはまあいろんなジャンルでいっぱいいると思いますけど、
でもその後ねスポーツ、日本の中でそのスポーツ単体でプロとしてやっていくっていうのはまあカテゴリーによってねあの大変さが多分あるような気がしていて、プロ野球選手とかまあサッカーとかはある程度ちゃんとしたプロの市場があるので、まあなればそれなりにこう生活できたりみたいなところがあるんですけど、
まあソフトテニスとかだとねちょっと日本だとまあプロの多分、そうですよね、大会とかもあんまり聞いたことないので、ソフトテニスのプロで食べていくであったりとか、なんかこう有名になっていくみたいなあの市場は日本ではあんまり聞かないですよね、そうですよね、ないんだけどでもこの方はねあのソフトテニスのコーチとしてあのまあカンボジアで今やられてるみたいなところとかを見たりとかしてるんで、そうですよね、そうですよね、ないんだけどでもこの方はねあのソフトテニスのコーチとしてあのまあカンボジアで今やられてるみたいなところとかを見たりとかしてるんで、そうですよね、ないんだけどでもこの方はねあのソフトテニスのコーチとしてあのまあカンボジアで
見て、あの過去いろいろあのまあ今回30回目の記事だと思うんですけど、過去まあいろいろあの取材した方の話とか記事読んでしてきましたけど、その中でいくつかあのそういった日本でまあダンスとかなんかそのいろいろなほかのスポーツもそうなんですけど、とかをやられてた方が
あのまあ海外に移住して結果日本でやってたその時の何ですかね、えーと経験とかスキルとかを活かして、まあ現地でその仕事をするみたいなこと、方ってのはまあ結構何人かいたなというふうに思っていて、まあ海外移住のこう一つの何ですかねモデルの一つな、まあ結構劇的な話だったんですけども、まあその時のその時の何ですかね、えーと経験とかスキルとかを活かして、まあ海外移住のこう一つの何ですかねモデルの一つな、まあ結構劇的な話だったんですけども、まあ海外移住のこう一つの何ですかねモデルの一つな、まあ結構劇的な話だったんですけども、まあ海外移住のこう一つの何ですかねモデ
話ではあるんですけど実際この話って、ねえあのナショナルチームのコーチになるみたいななかなか普通じゃ考えられないですけども、で多分日本だとねそんな風にはならなかったと思うんですけど、それがその
カンボジアに行ったことによってこういうことになったっていうのはその自分が日本で培ったそういったスキルというか経験っていうのがその別のところに行ったことによって花開くみたいな、で結果的にそれが自分の海外での生きる道に繋がったみたいな
ものとしてはすごい、何て言うんですか、参考になるような
一つの話だなと思ってこの記事をすごいこう面白く読んでいたというところですかね
いやそうですよね、なんかそのやっぱり日本で培った才能みたいなものが何か意図せずとも最終的にあの異国の地であのそれがある種こう生きる術みたいなものになっていってあの現地で新しい形でこうなんか花開くみたいなことっていうのはなんか結構話を聞いているとねあのいろいろ出てきますよね
そうですね、でまああのもちろんね例えば前の取材インタビューの記事の中だとテーラーの人とかはまあすごい目的を持って行ってテーラーにちゃんと修行して帰ってくるみたいな結構理想的な海外で行ってた方ではありましたけどでもそうじゃなくて
あの自分のその日本でのやってたことを捨てて海外に行ったけど結局日本でやってたことが海外でもあのすごい有効だったみたいな人たちっていうのは結構大勢いるなとか思っていて
例えばね今回の場合だとテニスのソフトテニスって感じですよソフトテニスとかを全く不毛の地で
なんかそんなの誰もやらないみたいなところに持って行ったところで
もちろんそれがやりたいやりたいとかって誰かが言い出して
どんどん市場を自分で作っていくみたいなこともありえるかもしれないですけども
なんか結局何にもないとこに持って行っても何も花開かなかったりするんで
たまたまそのカンボジアはそれがすごい生きるような環境環境下にあったっていうことが良かったんだと思う
なんかその海外に行くときの心構えとしてちょっと自分でハードルを上げすぎちゃうと失敗する人もいるなと思ってて
めっちゃ大事な視点ですね確かにな
だから今回の方もその自分の持ってるやつがテニスソフトテニスだった結果としてしたんだけど
いくつか自分で持ち何ですかねこうそういう打ち手みたいのがあって
何パターンかそのうちの一つがハマったみたいな感じだと思うんですよ
一つに絞らずに自分が過去やった経験とかスキルみたいのが
4個5個とか持った上で向こうに行くみたいなことをすればその中のどれかがハマってくれるみたいなことは
まあ日本にいるよりは多そうな気はするので
そういう心構えで行った方がうまくいくかもしれないなとは思いますね
確かに確かにいいですね個人的にはめちゃくちゃ貧乏だったタイミングとかがギャラさんの場合あって
すごいですよね
1ヶ月6000円とか生きられるのかって感じですね
この生命力とかめっちゃなんか勇気もらうなと思いますよね
くすってくればいいのにみたいな
1ヶ月6000円の生活をカンボジアでしてるっていう状況とか聞いたりすると
別に帰ってきたらまあ日本でねいくらでもいろんな生活の手段あるけど
それでもカンボジアに居続けたとか
こういう精神性みたいなものを勉強になるなと思いますね
確かに
まあそのぐらいねある程度その人の力がないと
無鉄砲さとか弾力とか生命力みたいなものっていうのは
それは最低限やっぱ必要ですよね
その上でブラスアルファーとして向こうで成功するものとして
自分の才能を使うとかっていう感じだとは思いますけど
ですね
なのでちょっと今回ねソフトテニスでね
国の代表のコーチになるっていうケースでしたけど
またね他の国でもいろんなパターンで現地で活躍されている日本人の方
これからもなんか紹介していければなっていう風に思ってるので
もしかしたらいろんなパターンがね
最終的に出揃うかもしれないなっていう意味では
結構楽しみにしてます
はい
では今回はこんなところでまた来週は
どこか南半球のとある国の記事が公開される予定ですので
ぜひ楽しみにしていただければなと思います
はい本日もですねシアさんとお送りしました
シアさんありがとうございました
はいありがとうございました