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2026-02-05 13:10

配信349:どうして箱根は観光温泉都市になったの?火山と峠とエヴァンゲリオン

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首都圏からすぐいける温泉街「箱根」。サクッと行けてお楽しみスポットもたくさんある巨大観光温泉都市で、多くの作品の舞台にもなっています。その正体に迫ります。

この配信はポッドキャストポータルサイトLISTENで開催中の「冬のつながりっすん 2026|あたたまる話」の参加エピソードです。

https://listen.style/event/50


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ご当地ソングが好きすぎるワタンドによる、街や地域についてポップに話すポッドキャスト。日本各地の街・都市・地域、その他音楽がらみのについて話しています。


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【2/4配信】技術者かねまるの「プラントライフ」

https://listen.style/p/14rlng1w

【2/4配信】ハジメテアロマ

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【2/5配信】ちえラジ Chat ポッドキャスト版

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【2/6配信】 推し活2次元LIFEラジオ

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【2/6配信】 うわのそら ~たにぞーらじお~

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ワタンド

「ご当地ソング」や「地名が出てくる歌」のコレクター|2児の父|仕事はまちづくり|東京・府中にいます|よさこいの踊り子|推している日本酒は「喜正(東京)」「伯楽星(宮城)」

Twitter:https://twitter.com/RRwatandia

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サマリー

箱根温泉は自然の火山活動に由来し、多様な観光スポットを有する巨大な観光都市として発展しています。歴史的には、人々が修行や癒しを求めて訪れる場所として知られ、江戸時代以降は交通の要所として栄えています。箱根は、自然の豊かさや文化の交流がもたらした観光温泉都市としての魅力を持っています。峠の歴史と多様なコンテンツが融合し、訪れる人々に新たな体験を提供しています。

箱根の温泉文化
お盤です。ご当地ソングが好きすぎるワタンドです。この配信では、町や地域についてポップに話をします。
散々話した挙句、最後に1曲紹介します。 2月寒いですね。
ここ数年、夏が暑すぎる分、冬もちょっと暖かいというか暖冬っていうか、そんな感じがしてました。
温暖化の影響なのか、ちょっとわかんないけども。 今年は寒いなぁと思って。
もうちょっと暖かいかなと思ってたんですけど、寒いです。 寒くなるとやっぱり風呂が染みるというかね、湯が体に本当にありがたいっていう感じなんで。
温泉行きたいなぁというふうに思うんですよ。 温泉にね、ちょっと最近なんかゆっくり入ってないなぁと思って。
今回は温泉入れてないから温泉気分になるべく温泉街の話をしようかなと思ってます。
日本全国いろんな温泉があるわけで、温泉ランキングみたいのを毎年公表されてるんですよね。
メディアによってちょっと売り出し方が全然違うから、どこが一番人気とかよくわかんないですけども。
楽天トラベルが2025年に出してたランキングだと、温泉街の上位5温泉は、
熱海、ベップ、那須、白浜、草津っていう風になってました。
まあどこもメジャーどこですね。今回はですね、首都圏からも近くて十分メジャーどこかなというふうな、箱根温泉、ここについての話をしようと思ってます。
箱根の歴史と発展
歌の歌詞とかでもよく出てくるんですよ。みんな結構フラッと行ける温泉街みたいなイメージもあるかなと思うし、
温泉だけじゃなくて結構いろいろレジャースポットが多いと思うんですよね。黒い卵食べたり、アートもあるし、
ユネスさんとかね、プール入りに行くみたいのもあるだろうし、普通に食べ歩きみたいのも楽しいしね、船も乗れるか。
なんかそんないろんな遊びどころが多いレジャー観光都市、巨大観光温泉都市、箱根、ここについての話を今日していこうと思います。
今回の企画は音声配信ポータルサイトリスンで開催中のイベント参加会です。
イベントは冬のつながりリスン2026ということで、トークテーマとしては冬の温まる話というふうになってます。
今回はここに合わせて温泉という感じでお話をしようかなと思います。行ってみましょう。
箱根って聞いて皆さんどんなところを思い浮かべますかね。
いろんなレジャースポットがあるので、それぞれ思い浮かぶものがあるのかなと思うけども、最大公約数的なとこは温泉なのかなというふうには思ってはいます。
あと箱根駅伝とかもあるかな。温泉としてもいいし、他のレジャーでもいいし、テレビで箱根駅伝なんかもあるし、結構親しみ深くて、みんながよくイメージしやすい場所かなと思うんですよ。
いろんな作品の舞台にもなったりしてます。
例えばアニメとか漫画ですと、エヴァンゲリオンですね。
ここは特務機関NERVの本拠地として、第3新東京市というのが出てくるんですけども、ここは箱根のことです。
ここは使徒という敵を迎撃する要塞都市という感じで箱根が舞台になってます。
他には少年チャンピオンで連載中の弱虫ペダルという作品があります。
これは高校生の自転車競技部を描いた作品です。
自転車競技の舞台として、インターハイの会場として箱根が出てくるんですよね。
ここが結構箱根の起伏に富んだ山道のストーリー展開に活かしていて、非常に白熱するシーンが描かれています。
僕の大好きな音楽で言いますと、箱根が出てくる歌っていうのだと、古くは滝田太郎の箱根の山なんてのがあります。
この曲だと山に対する威負の念みたいなのがちょっと描かれてるかなと思うんですよね。
あとは箱根八里の半次郎という氷川清の歌。これなんかは峠越えみたいな感じで描いた歌ですね。
あと神奈川をよく歌っているクレイジー原盤堂なんかも箱根の場所がよくいろんな歌に出てきてるんですけども、
箱根スカイラインという曲だと霧の中とかそんなのも描きながら、箱根の山道を車で滑走するみたいなシーンが出てきたりします。
こんな感じでいろんな作品で描かれてるんだけど、共通しているのは癒しの温泉というよりも山なんですよね。
険しい山であり峠でありという感じ。箱根温泉みたいなイメージが強めなんだけど、その険しさとか峠、山だからこそ描く境界線みたいな側面が強いなというふうに思います。
太古から人々を拒絶してきた険しい地形、そこだからこそ描けるドラマみたいなのがあって、そこが箱根の本ちゃんというか真髄なのかなというふうにいろいろ作品を見ていると感じるところですね。
温泉というのは山だからこそ、火山だからこそある結果みたいなところであって、あくまで箱根という土地の一つの要素でしかないなというふうにも作品を見ていて感じました。
箱根について調べてみた話をしようかと思います。
現代の箱根と自然
もともとここは火山です。箱根山という山があって、そこに火山だからこそできるカルベラという形で、大昔の巨大噴火で地面が陥没してできた器みたいな場所にいろいろ今の地形が生まれて都市になっていったというところがございます。
その淵は切り立った崖みたいになって要塞のようにもなっているので、例えばエヴァなんかだとそういった地形を生かして要塞の街だねというふうに生かしたりしてるんですよね。
激しい山だからこそそこに向かって登っていく液電とかイワムシペダルの自転車とかそういったところがまた生えるみたいな険しいステージとして描かれるみたいな描き方もあるなというところですよね。
さらに火山だからこそというところで大枠谷というふうな今なお白い煙を上げる場所があります。
ここは3000年前に山崩れした場所の跡というようなことのようで、今なお火山として生き続ける場所なんですよね。
2015年に火山としてまたちょっと噴火の警戒レベルが上がるみたいになった時があったんですよ。
その時はもうあまり観光行けなくなったんですよね。立ち入れませんみたいな状況になったりもしたので、本当に現役の火山みたいなところもあるので、
結構箱根はそういう意味でかなり自然豊かな地球を感じるような場所みたいなところも特性だと思いますね。
火山だからこそ豊かな温泉みたいなのが生まれているところはありますよね。
温泉の天国みたいなところ。ああ、極楽、極楽みたいなこと言うじゃん。
けどそのね、下にはマグマが流れる地獄みたいなところと表裏一体みたいなね。地面の下は地獄、上は極楽みたいな感じでね。
こんな箱根が持っている地形の険しさと火山のエネルギー、これは時代とともに役割を変えてきました。
古くは奈良時代、山が荒々しくて人が踏み入れるような場所じゃねえということだったので、
あえてそこに箱根に行く人たちは修行みたいな感じで、挑むみたいな場所として恐れられていた場所でした。
お坊さんとかが命を懸けて修行に行くような場所だったということです。
祈りとか修行とかそういったところがその時の箱根の要素だったんだなと思います。
その後、江戸時代になって東海道が整備されるようになって、箱根は江戸を守るための積床のような街になっていきます。
西の方から来る中で旅人はここは最大の難所ということで、この山を越えればやっと江戸がすぐそばだという感じの積床だったわけですよね。
そんな西と東を隔てる山であり、さらにはそこの火山から湧き出るお湯温泉があることで、当時の街として栄えていったというところです。
めちゃめちゃ頑張って登って疲れたという時に、お湯が湧き出てますよってなると、これありがたいという感じで、みんなそこで一旦疲れを癒してリセットして、また次の街に向かっていったというところなんでしょうね。
さらには明治以降になると、テクノロジーの進展によっていろんな交通モードが便利に張り巡らされていくようになります。
その時に険しい山を登るために箱根登山鉄道という形で結ばれるようになったり、またさまざまに道路が引かれるようになることで、通り過ぎる峠というところから目指していきやすい目的地に変わってきたというところがあります。
ロープウェイとかもありますし、その険しい山を楽しくレジャーとして過ごせるようにエンターテインメントの場所として変わってきたというところがあります。
苦労せずに箱根の山を楽しめるようになることで、非常に豊かな自然環境がコンテンツになって、日本屈指のリゾートに変わってきたというところがあるなというふうに思います。
箱根温泉というのがさ、もともと山の奥にひっそりと湧き出ていたお湯というのとは違って、峠を通って街と街を結ぶ道中だったわけなんですよね。
箱根の魅力の探求
だから人々が行き来っていて、ひっそりと誰かが偶然たどり着く場所ではなく、常に人々が行き交うような場所だったことで、文化の交流だとか、いろんな価値観が混ざり合う場所だったのかなというふうには感じました。
だからこそ箱根ってね、いろんなコンテンツがあって、いろんな楽しみ方がある。
そういったのは自然の豊かさに加えてその文化の要素だったというところがあるのかなというのは、こういった箱根のストーリーを見ていてちょっと感じたところです。
いや今箱根行くとさ、ほんと箱根の森美術館とかね、アートもあるし、リゾートでゆったりも過ごせるし、湖を渡る船とかもあるし、わかりやすい卵のような美味しい名物みたいのもあるし、
あとキャラクターコンテンツで行けばね、碇シンジとか渚カオルの像が大量に建てて、ポップな感じの街もあるし、めちゃめちゃいろんな楽しみ方が今箱根にごっちゃにのようになってて、どんな楽しみ方もあるなというような場所になってます。
いやここがね、ほんとそういったところで峠であり人々が行き交う場所でありという風な文化の変遷を辿ってきたことで辿り着いた、今の箱根の姿なのかなという風にちょっと感じるところです。
そんなわけで、かつては人を拒絶した険しさが、今は物語、ドラマチックになる最高のスパイスになっているというところです。
いや箱根はその西と東を分けていた峠みたいな役割があるわけじゃないですか。
石から来て、江戸を目指して、頑張って頑張って峠を登って、いざ世界が開けて、あ、あら関東かと、もうすぐ江戸だ、みたいな場所だったわけですよ。
国を隔てていて、ちょうど国を越えるという風なスポットだったって考えると、何とも開放的な場所でもあるし、なんかね、気持ちが切り替わる場所だなという風にも思うんですよね。
昔から今に至るまでいろんなドラマが詰まっている場所だなという風にも感じます。
そんなわけで、今回は巨大観光温泉都市、リゾート都市でもある箱根についてお話をしました。
ポップな観光都市への変遷
散々話してきたので、最後に1曲紹介しようと思います。
前半で紹介した曲は、箱根の峠らしさ、山らしさを描いた曲だったんですけども、そこから変遷してポップな観光都市になったという風な視点で出てくる歌の紹介です。
コアラモードのセキララキラキラという曲があります。
音楽デュオアーティストの方なんですけれども、神奈川周辺の結構歌を歌っていて、
この歌では横浜の飲み屋街のげで、友達と飲みながらいろいろ楽しく喋っているみたいな様子が描かれる歌になっています。
その中のコミュニケーションの中で、温泉行きたいね、箱根行く、みたいなフレーズがやりとりとして歌詞として出てきます。
これは非常に箱根がポップでカジュアルでサクッと行くみたいな感じになった場所だなという風なところの表れだなと思うんですよね。
ちょっと日帰りで行けるみたいなところなわけで、かつちょっと行ったら楽しいよねみたいな感触があります。
峠越えの場所とは大きく役割を変えてきて、今その文化の交流地点であり、楽しめに行ける場所みたいなところの箱根らしさが非常に詰まっているなと。
横浜から見ると本当に近い場所なんだろうなというところの距離感を楽しめる曲になっているので、よかったらこの音声配信の後にぜひ聴いてみてください。
そんなわけでコアラモードのセキララキラキラという曲の紹介でした。
そんなわけで、今回は箱根について話をしました。
箱根温泉行きたくなりましたね。
卵の話を2回ぐらいしたんだけど、卵好きなんですよね。温泉が行ったら卵を食いたくなるなという風にちょっと強く思っているところです。
そんなわけで、この番組からのご案内です。
その他、ポッドキャストの他にも、Xですとかノートでも情報を発信しています。
それぞれ地域ですとか音楽、ご当地ソングについて書いているので、よかったら覗いてみてください。
また、この音声配信ポッドキャストでは皆様からのお便り、手紙募集しています。
番組へのご意見、コメントなんか送ってくれると大いに喜びます。
番組や放送の概要欄の方に投稿フォーム設けてますので、ぜひそちらからお寄せください。
はい、そんなわけでこんな感じでございました。
また次回皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
またお会いいたしましょう。
おばんでした。
13:10

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