1. ご当地ソングが好きすぎる
  2. 配信350:純白なる都会の天敵..
2026-02-11 09:49

配信350:純白なる都会の天敵「雪」対抗手段はどかすか、溶かすか。

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冬の都会の風物詩。ちょっと雪が降ったら街中がパニック!

そう、雪は都会の天敵なんです。そんな雪と都会の戦いについてのお話。


▶番組紹介 

街や地域のことをポップに話すポッドキャスト。散々話した挙句、最後には一曲紹介します。ご当地ソングが好きすぎるワタンドによる、偏愛に満ちた街と音楽についての話です。


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▶こんな人におすすめ!

・都市・地域・街が好き

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▶プロフィール

ワタンド

「ご当地ソング」や「地名が出てくる歌」のコレクター|2児の父|仕事はまちづくり|東京・府中にいます|よさこいの踊り子|推している日本酒は「喜正(東京)」「伯楽星(宮城)」 

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ちなみにラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~で放送中、聞いてね。

サマリー

本エピソードでは、都市生活における雪との戦いを、歴史的背景から現代の課題、そしてテクノロジーによる解決策まで掘り下げていく。雪国と都市部での対策の違いや、高齢化による除雪技術の継承問題、空き家問題との関連性などが語られる。現代では、衛星技術やAIを活用したデジタルなアプローチで雪害への対応が進められている。最後に、雪国秋田の日常を描いた高橋優の「秋田の行事」が紹介され、雪との共生や地域への想いが語られる。

都市生活における雪の影響と歴史
ご当地ソングが好きすぎるワタンドです。
この配信では、街や地域についてポップにお話をしていきます。
散々話した挙句、最後には1曲紹介します。
先日、久々に東京でがっつり雪が降りました。
日曜の朝起きたら、隣世界みたいな感じでね、
おー積もったなーという感じで結構感動しました。
近所の公園がね、真っ白に広い原っぱがね、がっつり積もってたので、
子供とたっぷり雪遊びもしてきました。
これ楽しかったなーっていう感じで話せてるのは土日だったからかなと思ってて、
これがね、平日の朝だったなーと思うと、ちょっとゾッとするんですよね。
電車がね、全然動かねえみたいなことになってね、
滑って転んでみたいなことも多くなるし、
最近なんかだと、結構気象予報の精度も上がったりしてるので、
事前に計画運休みたいな感じで、前日に雪の予報で鉄道の計画発表されたりもしますよね。
それに合わせてテレワーク推奨みたいなことも言われたりもします。
こんな感じだから、雪降るとね、結構都市生活は大いに影響を受けて、
雪って都市の天敵って言えるかなというふうにも感じるんですよね。
いやそんなちょっと降ったぐらいで何言ってんねんと言われそうなんだけど、
雪国の人からね、軟弱者みたいに怒られそうな感じではあるんだけれども、
どうしても都会の弱さかなというところで思ってます。
今回はこの都市と雪の知恵比べの歴史、戦いの歴史についてちょっと話してみようかなと思います。
雪への対抗手段の進化:鉄道と自動車
まずは都市と雪、この日本での動きをちょっと紐解いてみようかなと思います。
昔はね、雪国なんかは雪と一緒に生きていくっていう感じで、
そばにあるもの自然の一部という感じだったのかなと思います。
そんな中で雪に抗うようになっていったのは、ある程度明治維新以降かなというふうにも思ってます。
テクノロジーの進化に合わせてテクノロジーが雪の影響でうまく使えない、
みたいなことで抗ってきたのかなというふうに思っています。
例えば鉄道、蒸気機関車が通るようになって、
街と街を結んで移動が便利になったというところかなと思うんですけども、
鉄道なんかは雪の影響を大いに受けるので、蒸気機関車が動けなくなるのを対策するために、
全面に雪をどかしながら走れる車両というものが登場します。
もう少し後の話だけれども、線路が雪で走れなくなるのを対策するために、
線路側に熱源を仕込んで溶かすようにするみたいなことなんかも、
その後導入されて雪に対抗してきているというところが歴史としてあります。
鉄道を追いかける形で、車の登場以降も非常に雪と戦ってきた歴史だなというふうに思います。
雪が降ることで道路が閉ざされて、滑って危ねえとか、
そもそも雪が積もりすぎて道路が見えないみたいなことが発生するわけですよね。
それに対抗するために雪をどかすということで、
除雪車というものが全国に整備されていくようになります。
さらには地下水田とかで雪を溶かすという形で小節パイプなんてものが生まれることで、
線路と同じようではありますけれども、インフラの方で溶かすという対策が取れるようになってきました。
鉄道でも車でも機械の力を使ってどかすというものと、熱の力を使って溶かす。
この2つで基本的には雪に対抗してきたという感じになっています。
地域性と都市構造における雪対策の違い
地域によっても雪への対策といったものは様々になっています。
特に雪国なんかは、除雪した雪をどかしておけるようなスペースを用意していく必要があって、
そういったものが道路計画の中に最初から仕込まれていきます。
なので道幅が雪国だったりすると広いかなと思うんですよね。
一方で都会になると、ちょっとでも土地を使って稼ぎたいとか、
土地活用みたいなのへの悪なき探求心があるので、
10センチの隙間も惜しんで建物も建てられたりするわけですよね。
そうすると都会は雪が降った後、どかす場所がねえみたいなところで、
都市構造においても雪への対策が全然違うなというふうにも思えます。
あと有名なところだと、信号なんかでも雪国だと縦型が主流になってたりもしますよね。
あと水道館とかそういったところでも雪に耐えられるような仕様になっていたりします。
あと札幌とかはかなり地下街が発展してますよね。
札幌駅から大通公園とかまでずっと地下街で行けるし、
めちゃめちゃ広くて地下街でイベントもがっつりやってたりしますよね。
あれなんかはまさに雪国札幌だからこその力を入れた都市構造だなというふうにも思います。
こんなところでね、結構地域性もあったりする都市構造と雪の戦いというところになってます。
現代の課題:除雪技術の継承と空き家問題
そんな雪と都市との戦いなんですけれども、現代でも深刻な課題というものを抱えています。
除雪車みたいなものは雪国では冬になったら必須の機能ではあるんだけれども、
結構これが職人技だったりするんですよね。
雪が積もっちゃって、どこを除雪車走ればいいのというふうな時には、
ベテランの知見みたいなのがかなり活かされていました。
そういった方たちが引退の時期を迎えているというのがあるんですよね。
そうした時にベテランの技能が継承されていない、どういう業界でもある話だけれども、
そういったことで遠跡の場所を把握している、そういったノウハウが失われつつあるというものがあります。
また空き家問題というのをよく最近聞きますよね。
使われていない家が増えていっているというような問題です。
こういったのも雪ががっつり降って、雪国とかだと住んでいる人が雪を降ろさないと家が潰れちゃうみたいなこともある中で、
誰も管理していない家にどんどこ雪が降ることで、雪の力で潰されちゃって、
廃屋だったものが本当に完全に潰れちゃって、よりどうすらいいねんみたいなことになりうるというところ。
これは昔なかった現代の悩みというところになっています。
デジタル技術による雪対策の進展
現代だからこそ、人が減っていっていることによる雪に対抗する措置を失いつつある、
雪に対抗する力が衰えているというところ。
これに対してはデジタル、ITの力を使ったりして対抗していくというところが取られているところです。
さっき言ったベテランの除雪ノウハウみたいなところが不足しているところは、
アイスノウというプロジェクトが取られています。
これは衛星の力を使って雪の下の遠跡の位置をモニタリングして、
ホワイトアウトとかでめっちゃ見えない状況でも遠跡はここだなというふうに透視して見えるような技術が導入されてたりするんですよね。
これによってベテランの勘に頼っていたところがテクノロジーで解決されているみたいな問題もあったりします。
さらには情報の活用という面では、都会の下水道の温もりなんかを再利用して雪を溶かすという風な方法だとか、
AIで立ち往生が発生するよみたいなことを予測して予防的に通行止めを行うことで、
雪がどっさり降った時に賢く避けるという風なところも主流として出てきています。
古くから雪見の対抗手段として取られていた、どかすと溶かす。
これは基本的に変わらない方法なんだけれども、人が減っていく中でテクノロジーの力を使って、
より効率的にどかす、溶かすをやったりとか、そうはいってもどうしても人が減ることで対抗しきれない部分は事前の予測だとかで避ける、
こういったところが取られている対策なのかなというところです。
今後の展望とご当地ソング紹介
雪どうなんだろうね。暖冬だったりもさ、古から雪害が減っていってるのかなという風な気もしていたんだけれども、
今年なんかはめっちゃ寒かったりするし、雪と都市の戦いっていうのは今後も変わらず進んでいく。
そして人が減っていく中でデジタルを導入しながら雪と戦っていく。
この動きはどの業界とも同じではあるんですけれども、引き続き戦いは続いていくなという風に感じるところです。
散々都市と雪について話してきたので、関連するご当地ソングを1曲紹介したいと思います。
今回は高橋優の秋田の行事という曲です。
この歌には秋田出身のアーティスト、柳場敏郎とか藤谷役、佐々木臨、なんか様々な秋田出身の芸能人が参加している曲になっています。
高橋優さん自身も秋田出身の、秋田のアンバサダー的なミュージシャンにもなってますよね。
この曲の中では秋田の地元愛がたっぷり詰まった歌になっています。
その中で、雪国秋田らしいフレーズが出てくるんですよね。
除雪か去った後の雪かきという風なフレーズが出てきます。
雪国の方にとっては、除雪かも必要だけれども、その上でさらに雪かきしなきゃいけないというところのあるあるがあるんだろうなというところを感じるところですね。
除雪者がさ、一応綺麗にしてくれた直後も自分の家の前に雪の壁が置いてかれるというところで、そこからは人力で必要なアーテ対応していくというところなんですよね。
今年の選挙で雪かき問題とかいうのがちょっと話題になったりもしてたけれども、やっぱり雪国ならではのエピソードみたいなのがこの曲に盛り込まれることでらしさがあるなというところになっています。
そんなわけで、ちょっと雪国の風景なんかもイメージしながら、このオードキャストの後にぜひ秋田の行事聴いてみてください。
そんなわけでお届けしてきましたが、この番組からのご案内です。このポッドキャストでは皆様からのメッセージを募集しています。
番組へのご意見、コメントなんか送ってくれると大いに喜びます。
そして番組の概要欄の方に投稿フォームを設けているので、ぜひそちらからお寄せください。
また、ポッドキャストの他にもTexやNoteでも情報を発信しています。
地域、音楽、ご当地ソングについて書いているので、よかったら覗いてみてください。
はい、そんなわけで引き続きよろしくお願いします。
今回は雪と都市という感じで話してみました。
今日季節に応じた街の課題みたいのはあるので、春には春、夏には夏、そんな話もまた今後できたらなというふうにも思っています。
はい、そんなわけでまたお会いいたしましょう。お晩でした。
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