1. 地名が出てくる歌が好き
  2. ラジオ098:高知を愛する宮城..
2025-02-23 27:44

ラジオ098:高知を愛する宮城県人

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2025年2月22日に放送した第98回ラジオ放送で「高知を愛する宮城県人」をテーマに紹介したご当地ソング。
・高知家の唄/高知家の姉さん(島崎和歌子)
・そらいろ2024「彩鳳~いろどり~」

※録音データを繋いでいるため音質が途中で変化します
【番組紹介】
・地名が出てくる歌のコレクターによる配信。
・国内唯一のご当地ソングメディア「ご当地ソング捜索隊」(府中コミュニティFMラジオフチューズ内のラジオ番組)のバックナンバーも、時々お届けします。
・ラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~絶賛放送中。
【パーソナリティ】
◆ワタンド
本配信のメインパーソナリティ。地名が出てくる歌のコレクター。都市と音楽が大好き。多摩地域で暮らす。
◆しゃり
ラジオ放送のパーソナリティ。ご当地ソングは素人。オーストラリア在住のエンジニアで主にリモート参加。
【Twitter】
https://twitter.com/RRwatandia
【note】
https://note.com/localsong

サマリー

宮城県出身のテツさんは、高知を愛する理由や過去の訪問経験について語っています。また、宮城の名物であるずんだシェイクが世界一に選ばれたことや、高知の魅力についても触れています。宮城県人が高知県に対する愛情を表現し、高知のよさこい祭りの魅力について詳しく述べています。特に、地域の人々が一体となって祭りを楽しむ様子や、祭りの歴史、その独自の文化が紹介されています。高知県のよさこい祭りを愛する宮城県人について語り、地域のつながりや参加者の成長が紹介されています。特にチーム「そらいろ」の活動や、人々の交流が強調されています。

ゲストとの紹介
いやー、シャリ君。 今日はね、雰囲気が違いますよ。そうですね、なんとゲストが来てくれました。
ありがとうございます。 新年度入ってゲスト呼ぶぞというところで、今年はね、盛り上がっていきたいと思いますので、早速ご招待したいと思います。
よろしくお願いします。 どうもー、お番でございます。テツと申します。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
はい、そんなわけで今日はテツ君をゲストにお招きしてお届けしていきたいと思います。
いいね、なんか新鮮な感じがする。 そうね、いいね、雰囲気がね。はい、となって、テツ君はどんな感じの人間でしょうか。
はい、生まれも育ちも宮城県ということで、喫水の東北人なんですけれども、ひょんなことからですね、高知にはまってしまいまして、約20年前なんですけれども、
これまで通算13回高知に行ってしまったという、ちょっと変わり者でございます。 変わってますねー。変わってるねー。
13回高知に行くってのかなりなお熱な感じですね。 なんか冷静に考えると、こんなに行ってたんだ、みたいな。
そうね、ちょっとだから今日はね、そんな感じで高知の話をこの後みっちりしようかなと思うんですけども、その前に先にちょっと東北民ということで、なんかちょっと東北のおすすめとか、そういう話もちょっとここでは聞きたいんですけど、あります?
そうですね。宮城県仙台市出身で、仙台皆さんご存知だと思います。程よくね、都会で自然豊かでというところなんですけれども、グルメというか仙台名物もね、いろいろあるところなんですが、最近ちょっとニュースで知ったのはですね、意外な仙台名物が世界一を獲ったと。
世界一?
はい、世界です。日本じゃなくて。
なんだと思いますか?
なに?
の、所、牛タン、かまぼこ。
ささかま、ハギの月。
かまぼこね、かまぼこ。
かまぼこじゃない?
あー、いい感じですね。正解言っちゃうと、ずんだシェイク。
ずんだシェイク?
しかも、3年連続世界一。
何の世界一ですか?
世界で最も売れた枝豆シェイク部門の世界一でございます。
出前にある。
枝豆シェイク部門が、余ったある。
余ったあるんですか?
枝豆シェイクの中で。
余ったないよ。
なかなか世界一ってね、すごいですけれども。
本当に世界一?
これ、ハギの月で有名な花椒三千というお菓子メーカーさんがやってますけど、
そこのずんだサリオっていうブランドのですね、いわゆる元祖でずんだシェイクというのが、今回一位を取ったということで、
実は後発的にいろんなずんだシェイクがポコポコ出てきて、ただもう元祖がぶっちぎってるんで、世界ナンバーワン。
宮城の中で世界一?
いやいや、世界で地球の裏側でもやってるかもしれない。
ブラジルでもあるかもしれない。
ずんだシェイク飲むかい?みたいな。やってるかもしれないんで。
えー、そうなの?
はい。今ずんだシェイクグミとか、ずんだシェイクバーとかですね、クッキーとか、いろんなものが福祉的に生まれてるらしく。
へー。
ずんだじゃなくてずんだシェイクなんで。
ずんだシェイクグミだね。
ずんだグミじゃない。
シェイク感が、シェイキンしてるかどうか。
グミ噛むともう、シェイクシェイクで死なかったことになっちゃうみたいな。
へー。
お土産も進化してるんだね。
そうね。すごいよね。
ぜひ仙台に来た際には、仙台土産、たぶん今まで思ってたのとだいぶ変わってますので、ぜひそういったところもチェックしてみてください。
はい。いろいろなバリエーションが増えてるということを今回ご紹介させていただきたいと思います。
そうだった。それはいい話聞いた。
じゃあ駅に降り立った際にはぜひみなさん、世界一のシェイクを飲んでもらってください。
ずんだシェイクだけの自販機もホームにあってパウチ型でこうやってチュチュチュチュチュ。
なるほどね。
買えます。
どんな時でも持ち帰れる。
東京でも持ち帰れる。
素晴らしいですね。
じゃあちょっとそんな新たなる宮城仙台の一面を見たところでやっていこうかなと思います。
よろしくお願いします。タイトルコール。
ご当地ソング。
捜索隊。
ご当地ソング捜索隊は日本各地に散らばるご当地ソングを集めながら、
その街そこでの暮らしについて飾りつたう音楽トークプログラム。
この時間のお相手は宇宙が誇るご当地ソングコレクター、わたんどこ。
ちょっとわたんどくんの声が心配になってます。
おしゃれです。よろしくお願いします。
ちょっとなんかかすれてる感じがするね。
ちょっとどうした急に。大丈夫?
とりあえずちょっと行きたいと思いますけども。
そんなわけで、今日はぜっくんのゲストにお招きしてお届けするテーマは
高地を愛する宮城仙台。
いいテーマ。
このテーマでやっていこうかと思います。
ただの高地じゃなくて、わたくしの東北の人が見た高地につくんだね。
そうですね。20年前までは全く高地とか四国とかあまり興味がなかった。
申し訳ないですけども。
なんか今になって人生の半分が、なぜこのまま変わったという、ちょっと不思議な話ですね。
不思議な話を聞けるということで。
不思議だね。
先に言うと、僕らの繋がりの中でも、結構よく一緒に高地に行ったこともあって。
ぜっくんがちょっと異常値なんですけども。
一緒に高地に行ったりした経験もあったりするので、僕らも高地に場所してるところもあるので。
高地の名物、与桜まつり。
そんな話も出てくるかなと思いますので、耐心に見ていただければと思います。
よろしくお願いします。
そんなわけで、本日ご当地総務総作戦のテーマを宮城県人が大好きな高地というところでお届けするんですけども。
高地の魅力、好きなところ、ぜひまずお聞きしたいと思います。
そうですね。まずは高地のイメージというか。
行ったことがある人って結構少ないのかな?
全都道府県の中では少ないのかな?と思っています。
イメージ、葛藤、坂本龍馬、坂本です。
旅行したことないランキングでも、結構上位だったりするんですが。
今、とにかく高地が熱いということをですね。
声を大にして、普通の皆様にお届けに参りました。
聞きたい、聞きたい。
今はどんな感じ?
今というのはですね、この春から朝ドラアンパン。
その大きさのモデルということで、高地県が舞台だというところもありますし。
ちょっと前ですね、2023年はランマンという朝ドラがありまして。
それの効果もあってか、2023年は過去最高の県外観光客数だったという。
高知の食文化
クイッと高地が今、集中されているというところでございます。
高地県はいいとこだけど、今は人気がクイッと。
じゃあ結構、これまでのトラディショナルな高地イメージから、新しい高地を楽しみたかった。
そうですね。結構移住する方が多いということで、
おそらくコロナ禍もあってテレワークだとか、東京で働かなくてもいいなというところもあって、
自然豊かな環境で子育てしたりとか、そういった方も多いのか、
移住者がどんどん増えるということで、7割は30代以下の若者だったということで、
これも珍しい感じみたいですね。
僕の会社の同僚だった人も、小さい子供を連れて、仕事を転職して高地に行ったんだよね。
やっぱり自然の中で家も買って過ごしているっていうのをオンラインで見ながら聞いたりしたので、
いいかもね、確かにね。30代とかで人として大自然を包囲して。
県の8割が堀で、海も当然近くて、川もね。
清流四万十川とか、大津川とか、本当に綺麗な、
そういった自然に囲まれて子育てだったり、自分のライフワークというかね、
そういった憧れもあるというのもありますし、
あとやっぱり食べ物が美味しい。
かつお。かつおうまい。
かつおですね。やっぱりあれですね、わら焼き。
わら焼きで、わらで900度くらい、そんなに温度が上がって、
なんとか表面が薄く焦げるというか、スモーク感が入り抜けて、
海塩ですかね。塩でいただくというのが、
戸田のコーチのわら焼きスタイルということで。
こういったところで、私もハマってしまって、
ニンニク、ネギ、大葉とかで焼く。
ビールを決めると。
これをずっと。
毎年のように。
飽きない。飽きない。
飽きてるだけじゃない。
あれも何だっけ。ゆずサワーとかね。
酒も結構。
水芸とかね。
結構お酒も美味しいんですが。
お酒を飲む方がすごく多いというか、
結構いろいろ調べると、東北と違って結構、
辛口のお酒が多いみたい。
それはやっぱりかつおの叩きとか、生物に合うというのが、
県民の口にあるとかね。
そういったところもあって。
飲みすぎちゃうみたいですね。
そういう宴会やってる人たちが多いというか、
そういう広め市場みたいなスポットもありますね。
曲もあるよね。
そんなところで、
曲を聴きながら聞きたいかなと思ってますけども。
はい。
この曲。
こちらは、コウチケの歌ということで。
コウチケというのは、コウチケンではなくて、
高知の県民性とよさこい祭り
コウチケン全体が家として、みんな家族だよと。
そんなテーマの歌となってます。
コウチケのお姉さん、島崎若穂さんが歌ってるということで、
こういった宴会をみんなにやって、交流を深めていきましょうと。
そういう人と人との触れ合いを大切にする歌となっております。
はい。じゃあちょっと聴いてもらいましょう。
はい、どうぞ。
お届けして聴いていただいておりますのは、
コウチケの歌というところでございます。
ちなみに歌を作られたのは、コウチ出身のシンガーソングライター、
岡本真弥さんです。
本当にコウチオールスターで。
そうだよね。
本当は結構有名な人もいますからね。
そうですね、清瀬涼子さん。
結構よさこいを踊られてたりっていうところで、
結構よさこい祭りで、
コウチ出身の芸能人の方がいて、
本当に同じ目線で、普通に飲み屋で。
近い存在で。
それもあって家族っていうのが、
なんかピッタリくるような。
曲の通りの県民性なのかなと。
はいはい。
ちょっとこの曲にもね、今、よさこいのナルコの音が入ってます。
カシャカチャって。
ちょっと今、よさこいの話も少し出たので、
よさこいの話も聞きしてみたいんですけど、
やっぱり瀬津くんは、この辺がコウチに言ってた紐の話なのかなと思ってました。
そうですね。
数三十三回と言ってたんですけど、
最初のロックライブはまさに大学生というか、
大学生時代のサークルで、
当時本当にコウチを全く知らなかったんです。
本当にいろんなことからサークルに入って、
いろんなことから本当に毎年欠かさず行ってましたね。
で、はまったのも、やっぱり自由度が高い。
夏祭りっていうと、浴衣着て踊りとか、
あまり魅力化って言われると、
形にはまった形で、
でもやっぱり実際に行って、
土木も抜かれたのが、
やっぱり民謡のよさこい節があると、
ナルコって転身する。
その2点がルールらしいんですが、
それ以外は自由度というところなので、
本当にトラディシバルなところもあれば、
現代風というか、チップなやつとかロックなやつとか、
個性豊かで、
これは多分コウチ県の県民性というか、
だから飽きないんですよね。
続いてきた一番の理由なのかなと。
なるほど。
やっぱりコウチのよさこい祭りに行って、
魅力にはまって、
これまで何度も踊りに行ってたってことですかね。
そうですね。
踊っていた時もありますし、
ちょうどチームが、
所属制作チームがなくなったりとか、
また復活したりとか、
いろいろあったんですけど、
ああいう機会もプライベートで。
行くの?
そうなんですよ。
そうなんだ。
なので、それはどっちかというと観客として行くのと、
あとは踊りだけじゃないので、
どういう観光地というか、
せっかくだから足を伸ばそうみたいなところで、
コウチもそうですし、
結構四国も一周したりとかをして、
結局よさこい踊らなくても、
コウチに来て。
そうなんだ。
本当におかしいですね。
でもやっぱりコウチのよさこい祭りは、
よさこい祭り全国あまたあるけど、
やっぱり本場っていうことだけあって、
歴史感じるし、
あと地元の人が本当にその祭りを、
いわゆるイベントじゃなくて、
根付いてる祭りとして捉えてて、
踊らなくても、
オラが街でやってるものだから、
水の差し入れするとか、
内輪で仰いでくれるとか、
やっぱり街全体を挙げて、
イベントを楽しむんじゃなくて、
祭りを楽しむ、
晴れの日を楽しむっていう雰囲気は、
他のよさこい祭りでは感じられない。
まさにコウチならではっていう風に感じる。
そうですね。
祭りの特徴と魅力
コウチ、なんと71年前に生まれたということで、
もう長く、ずっと昔からやってる祭り。
すごい長いですし、
そもそも爆音とどろかすようなトラックが、
商店街に入ってくる。
クレイジーだね。
クレイジーだね。
普通だったらクレームの嵐というか、
売り上げが響いちゃうんですけど、
そこが寛容なのか、
それが当たり前っていうか、
なんかいいなと。
よさこい祭りを実施してるのは、
補足で言うと、
8月の9日前後。
9日以降。
8月9日が前夜祭で、
10月と11月が本祭。
12日が前夜祭ということで、
日付が決まって。
4日とか関係なく日です。
毎年決まって。
分かりやすい。
分かりやすい。
一番暑い時期だよね。
暑い前々かね。
何国都だろう。
激熱の中で踊るんだろうね。
暑さ対策とか、
去年すごく異常気象というか、
何でもなく暑いので、
それでも踊るって、
なんか意味が違う。
なんなんだ。
ドリブンなのかって。
高知県民問わず参加する人たちは、
その炎天火でもかかわらず、
ここの夏の暑さだったりして。
踊ってる時は、
完全に踊りととして、
集中してるわけなんですけど、
おそらくその前後で、
スタッフさんの休憩であるとか、
体温調整とか、
そういったところがあっても、
祭りだと思いますので。
ちょっといろいろ裏で。
祭りを作るってのが大変だよね。
いやー、なるほどね。
シャリ君も、僕も過去には、
鉄くんほどじゃないんですけど、
高知よさこい祭りに、
踊りに行ったりしたことはあったんですけど。
そうですね。
いろんな日本全国から、
踊り子が集まって、
街中の商店街の脇を、
アーケードの中を踊ったりとか、
ショッピングセンターの駐車場みたいなところの
会場になったりした時もあったし、
歩道みたいな、
脇車通ってるような歩道とか、
道を封鎖してやるパレードみたいなのがあった。
本当に街中のあらゆるところが、
おすすめのよさこいチーム
お祭りの会場になるみたいな。
ところがやっぱり、
それが一箇所じゃなくて、
全国、市内に至るところになる。
会場がパレードの前提だよね。
ステージの会場が一つか二つしかないよね。
そうですね。
そこが他との違いだよね。
基本だから、みんな踊りながら進みながら、
前の前進するというところが、
確かにね。
なるほど。
個人的には、
12日の全国大会が、
おすすめというか、
全部、徒歩圏内に絞られて、
結構回れるっていうのと、
全国からチームが来るっていうことで、
よさこい節だけじゃないんですね。
各地元の民謡を引き下げて、
共同的に豊かなチームが、
ある意味一緒に、
祭りを楽しむっていうことで、
ある意味、
全国のご当地ソングが、
そうだね。
確かに。
それなのよ。
それなのよ。
それがそれなのよ。
それが一斉に集まって、
我が地元が一番だぐらい。
確かに。
国に自慢なのよ。
国に自慢だって。
高地に来たんですけど、
それこそ、岡山とか、
北海道のチームもいたりして、
なんていうか、
すごく面白いですよね。
そういういろんなものを、
バイキングしてみたいな感じだね。
確かに。
北海道のソーランブシとかね。
そっちで見れるか思わなかった。
岡山から木陰の国、松岸州が来たりとかね。
詳しいって何か。
いや、そうだよね。
ちょっとじゃあ、
せっかくよさこいの話で、
盛り上がってきたところなので、
よさこいの曲もね、
ここから少しお聴きしながらと思うんですけども、
今回レッツクに曲を持ってきていただいたので、
ちょっと紹介していただこうかなと思います。
そんな私がお勧めのチームということで、
そらいろというチームの、
2024年のテーマ、
いろどりです。
どうぞ。
そんなわけで、
よさこいチームそらいろの、
2024年の作品、
いろどりの曲をちょっとここから聴きながら、
お届けしていこうかなと思います。
そんなわけで、
今、じゃあよさこい、
好きなチーム、
推しのチームって言った?
あ、推しのチームですね。
推しのチーム。
参加してるわけじゃん。
どういう立ち位置?
参加して、
踊り子で、
踊り子MCだったんでしょ?
参加してたんですけども、
今はちょっと一旦お休みをしてまして、
一ファンというか、
チームそらいろの紹介
おっかけを、
おっかけ?
おっかけって言うんですけども、
ちょっとそらいろ、
そもそも皆さん始めてたと思いますので、
ちょっと軽く紹介しますと、
関東や東北を中心に活動している、
よさこいチームだと。
結成がちょうど今年10年目。
メモリアルイヤル。
8月のコーチよさこいと、
あとは8月東京原宿表参道のスーパーよさこいですね。
こちらをメインとして活動していると。
そらいろっていう名前なんですけども、
コーチの青い空というか、
同じ空の下、
みんな離れてても繋がってる。
いろんな人と街で繋がりたいみたいな思いが、
そらいろという名前のきっかけになっていまして、
20代から60代というか70代、
幅広くいるんですけども、
全体というか、
祭りではだいたい50人前後で踊ってたりということで、
アットホームというか、
みんな結構顔もわかるし、
踊るだけじゃなくて、
練習もわきあいやい、
プライベートでも遊びに行ったりみたいな感じで、
本当に青春を。
大人の青春を謳歌して、
お金持ってるから、
いいもの食べに行こうみたいな。
学生のときとは違うってことね。
お金持ちがいるわけではないから。
いるかもしれないけど。
いたって平均的な皆様。
平均収入の人たちが多いですね。
今の話、完全にメンバーのお話ですけど、
あくまでそういう人が多いんですよね。
昔からやってる、私もそうですけども、
やってる方もいれば、
色んな人の知り合いの知り合いみたいなので、
毎年初めまして、
初めてよさこいをやりますっていう方が来て、
皆ハマりのこく。
初心者にも優しいですし、
忙しい社会人とか、
ちょっと遠方からね、
いろんな人にも優しいですし、
忙しい社会人とか、
遠方から来る方とかも、
YouTubeだとか、
色んな踊りを練習するツールを使って、
本番には皆しっかりと対立、
移動もできるみたいな感じの。
なので、初めての方でも優しいチームとなってます。
いや、
府中にもよさこい祭りがあるんですよ。
このラジオを聴いていただいている府中の方にも、
よさこいやってるよって人いるかなと思うんで、
僕も府中市内でよさこい祭りに出てるんですけど、
僕も府中市内でよさこい祭りに出てるんですけど、
やっぱりコーチのお祭り、
結構好きな人多いんですよね。
フォニアとか結構好きだって人が多いかな、
イメージとして。
コーチのよさこいってなると、
なんというか、別の憧れの存在で。
そんな簡単にコーチに行くってできない。
そんな簡単にコーチに行くってできない。
できない。
ソライロというチームは、少ない人数でありながらも、
コーチで堂々たる演舞をするのと、
コーチで堂々たる演舞をするのと、
ラッセーラーとかサーサイヤサカみたいに、
癖になる。
そういうのもあって、また見たくなるというか。
そんなところが特徴かなと思います。
この中聴いてる方で、
ちょっとよさこいやってみたいなという人とか、
コーチにぜひ行ってみたいよさ人の人とかも、
ソライロ門口を開いてるとですかね。
メンバー募集と活動
よさこいやってみたいという人はもちろんですし、
冒頭コーチの話もしましたけども、
純粋にコーチで本場の活動を食べたいとか、
みんなそれぞれいろんな動機でいいかなと思ってますので、
せっかくだから、
コーチが一年で一番熱い、
よさこい祭りの時期にコーチに行くっていうのを、
ぜひ体験していただきたい。
そうすると、私みたいに人生が変わっちゃうみたいな。
コーチ沼にはまる仲間を探して。
仲間を探しに、
ラジオ局まで来ちゃった。
いいですね。
今年も踊るんですか?ソライロは。
私が踊るかどうかはさておき、
募集説明会の話です。
メンバー募集をしている。
毎年毎年募集説明会というのを、
3月9日日曜日に、
東京都中央区の総合スポーツセンターというところで、
東映新宿線の浜町駅もより、
隅田川沿いのところで開催予定。
15時45分から、
2時間くらいですかね、
やる予定というところで、
ここで新作をまずお披露目しまして、
今年一緒に踊りませんか?
そんな会となってますので、
来るだけでもいいです。
まずは説明会に来て、
来るって方も毎年多いので、
ぜひ気になった方は、
ソライロよさこいで、
SNSとかウェブで検索していただくという情報が出てくると思います。
よろしくお願いします。
楽しみだ!
これから春になって夏になって、
暑い楽しいことも出てくる時期ですからね。
夏の活動になるわけじゃないですか。
春夏秋の。楽しめ!
特に学生時代、コロナ禍で、
カークルや部活、思うように活動できなかったという、
新社会人の方とか、
20代の方、そういった方は、
青春を取り戻すというか、
もう一度、
楽しんでいただきたいということで、
また呼びます!
ご番でした!
27:44

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