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ご番です。この配信は、日本のどこかの都市を描いた歌と、その歌が描く地域についての話をお届けしていきます。
お相手はMCはタンドです。よろしくお願いします。
最近マイクを買ったので、なんかちょっと音声バランスがまだ試行錯誤中なんで、
ちょっとこれ今撮ってる中で波形がめちゃめちゃ震えてて、うるさくなってたらごめんなさい。
はい、そんなわけでちょっと試行錯誤中の中、お届けしていきましょう。
今回紹介する曲は、アクアタイムズのギフトという曲です。
ギフトという響きだけ聞くと贈り物かなというふうに思うかもしれませんが、
タイトルとしては、岐阜県の岐阜に平仮名の都という感じで、
アクアタイムズのふるさとである岐阜への思いを歌ったという感じになってます。
で、歌はね、サビ以外は結構ポエトリーリーディングというか、ラップ調というか、
ああいうような感じでね、いろんな情報がみっちり入った、非常に何だろう、
老いたちで地域のこともよくわかるし、
ね、岐阜で暮らす家族への感謝の気持ちみたいなところも溢れていて、
とてもね、いいなという、これぞ地域を願う地域への思いの歌って感じたなという風な曲になってます。
このね、歌の中で僕がすごいいいなという風な思うところは、
地元のグルメがいっぱい出てくるところなんですよね。
例えば、スパイシーターローっていうものだとか、
メンズのスパイシーターローか、
ああとか、万寮の釜飯とか、
あと餃子とかね、出てくるんですけども、
なんかその、これらの店もさ、
何だろう、見ると、地元とかではちょっと人気そうだなっていう感じのお店なんだけど、
ザ・岐阜のこう、何だろう、大人気店みたいなね、
土産物っていう感じともさ、またちょっと違くて、
本当に地域での愛されてるお店っていう感じなところばっかりなんだよね。
地元グルメみたいな感じで引っかかるわけでもないお店ばっかりでさ、
それが本当に何だろう、自分の愛した、何だろう、
暮らしてた幼い頃にの大切なお店、
美味しかったその地域で食べた味っていうような感じで描かれてるんだよね。
このさ、ごと知性を出そうとするときに、
いかにも誰でも知ってそうなキーワードは使いやすいんだよね。
仙台とかだったらさ、牛タン、笹カマ、ずんだ餅、
もう一つおまけにハギの月、みたいなところで、
何だろう、誰でも知ってる土産物だったりさ、
定番のものを歌ったほうがわかりやすく伝わりやすいんだけど、
そうじゃなくてさ、四平町の餃子とかね、一歩手とか、
なんかね、こう本当に何それって全然知らんだけどっていう感じじゃない店を出したほうがさ、
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本当にその人の思い出なんだろうし、
何だろう、全部のストーリーがちゃんと愛らしいものになるなっていうような気がするんだよね。
いやー、この曲は結構そのさ、グルメが、
日常グルメみたいのがいっぱい出てくるから、
本当になんか生まれ育ったんだなっていうふうなところ、
この地域に目指してた愛着が溢れてるなっていうのは感じられるんだよね。
これまでさ、暮らした町とかでさ、あなたが暮らした町でもさ、
やっぱよく行った店とかね、池に県あるったり住んでるのかなと思うんでね。
何々駅に住んでたときはいつも弥生県だったなとかでもいいと思うしさ、
いやー、何々店のコンビニだったなみたいなんでもいいと思うんだよね。
けどその人だからこそ、そこをいつも使ってたみたいな店っていうのがさ、
やっぱり人の数だけ、人の数×町の数だけ掛け算であるからさ、
そこが愛しいなというふうなところにちょっと思い出させてくれる曲です。
なのでぜひそのグルメもね、イメージしながら聞いてみるといいと思います。
なんかね、釜飯とかさ、餃子とかだけでもさ、すげーうまそうだなって思うんだよね。
こうね、シャレたコースでもなくて非常に日常的なものっていうのもいいんだな、これが。
そんなわけでぜひね、ちょっと口を作って、
岐阜のグルメを満喫する準備をしてぜひ聞いてもらえたらいいなと思います。
そんなわけで、アクアタイムズ、ギフト。