お番です。この番組は、地名が出てくる歌を愛するワタンドがお届けするpodcastです。
素敵でやってます。思い出の街と音楽という企画で、今回はゲストをお呼びして、これまでの好きだった音楽、経歴、住んだ街、そんな話をちょっとお伺いしていこうという形で対談企画となります。
そのわけでゲストが来てくれました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お番です。
お番です。よろしくお願いします。じゃあ、ちょっと簡単に自己紹介してもらおう。お願いします。
はい。ワタンドさんの大学の友人で、マックスと言います。今、会社員をしていて。
大学時代、ワタンドさんのことあるあるって呼んでて、私は大学時代マックスって呼ばれてたんで、今回はあるあるとマックスでお送りできなかった。
そうですね。この2名体制でお届けしていこうかと思いますんで。はい。じゃあ、そんなわけであるあると呼ばれたら、ワタンドのことだと思ってきてください。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。はい。ありがとうございます。この急遽お誘いして来ていただいて。
いいえ。とんでもない。光栄でございます。
はい。
なんかそんな喋れないかもしれないですけど。
いえいえ。もうちょっと自由に話したいことを話してもらいたいと思います。
よろしくお願いします。
で、ちょっと今回は音楽テーマにということなんだけども、今までね、ライブ一緒に行ったりしたこともあるし、音楽こんなのが好きなのかなみたいなぼんやりわかってるところはあるんだけども、ちょっとね、置いた時間を求めて。
一緒に、あれもやりましたよね、あのバンド?
あ、そうそうそう。そうなんですよ。音楽、一緒にね、曲を奏でる。
音楽も奏でましたよ、一緒に。
ちょっとバンドをね、結成してやったこともある仲間なので、そういう意味ではちょっと、お互いの音楽性の違いがもしかしてここで浮き彫りになって解散になるかもしれませんが。
解散に。亀裂が入る。
はい。ちょっとそんな意味で音楽性を聞いていこうかなと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ、一応触れなくてもいいんだけど、町がテーマっていうところもあるので、今どこ住んでるとか、これまでどんなとこ住んでたみたいな、簡単に町の経歴を最初にザッと聞いてもいいですか。
そうですね、はい。私は栃木県宇都宮市の生まれで、基本小中高、栃木県の宇都宮市にいて、大学はあるある君と一緒の宮城県仙台市にいまして、
大学6年かな、いて、就職で首都圏の方、東京に出てきて、東京周辺、東京に本当に住んでたかっていうと結構、千葉の方だったり神奈川だったりするんですけど、首都圏、東京を中心とした近郊に社会人になってからは住んでるっていう感じですね。
今は神奈川県川崎市に。
大きくはじゃあ栃木、宮城、仙台、関東という感じの3ブロックですかね。
ちょいちょい海外が出てきまして。
素晴らしい、ワールドワインですね。
高校までの間に、父の仕事の都合で3回ぐらいぶつ切りでアメリカに行ったりとかもしてて、高校と大学でフランスのパリに憧れて、それはすごい短期留学、1ヶ月とか1週間とかで留学したりとかして、
社会人になってからはスウェーデンに1年海外派遣って言うんですかね。
住んでたことがあったりして、あとはちょいちょいその出張行ったりとか。
あと海外旅行、旅行がすごい好きで、海外国内含めて。
すごい今数えたら30カ国以上行ってて、海外含めて旅行がすごい好きですってところがあります。
海外はちなみに、住んだ的なのだと西洋諸国が多い感じだったけど、やっぱそっちの方が好き。
特にノンセクション。
住んだことがあるんだからアメリカとスウェーデンぐらいしかないんですけど、別にそういうわけでもなくて、住みたい。
今もやっぱりどこか行きたいなとか思うけど、今はどっちかというとシンガポールとか行きたいとかは思ってるんですけど、特にアクションしてるわけでは全くないですけど。
でも旅行も最近、ベトナムとか本当に行きたいし、夏もタイに行こうかなとか。
結構じゃあ東南アジア、タイに。
すごいせちがらい話するんですけど、今ね、欧米のインフレマジでやばいんですよ。
いけねえと。
本当に。
なるほど。
で、かつものすごい円安じゃないですか。
いやもうね、正直アメリカ特にだと思うんですけど、ヨーロッパ含めて結構とんでもないことになってて。
旅行って感覚でちょっと行く?
ちょっとやっぱり、そうですね、今は時期じゃないと思います。
あ、わかりました、そっか。全然僕は言ってなかったんでちょっと感覚がわかんなくなっちゃったけど、そうね、確かにそれだとそうね。
でもまあ住めば、もしかしたら給与体制がその現地にちなんだ給与レベルになるのであれば、もしかしたら墓行くんだとは思うんですけど。
旅行は結構ね、今やっぱ円安が特にですね、インフレがかなり進んでる中で、やっぱり日本って円安で本当に海外に負けちゃってる感じがある。
もう行くと、なんかあのインスタとかで見てるとイギリスのフィッシュ&チップス屋台で買うと2300円とか。
ポンドが既に10多分、中南ポンドとかで売られてる中で円安で買うと2000円台の屋台みたいになっちゃうみたいですよ。
なるほど、ちょっと飲みに一回行けそうなぐらいの金額だね、フィッシュ&チップス一個で。
で飲み屋に行くともっととんでもないことになる。
なんだね、満タン居られちゃう。
いやー、ちょっとそうですね、きついですね、それも。
いや、ありがとうございます。
じゃあちょっとそんなワールドワイドな視点もある方という感じも含まれて。
どうでしょう、でも音楽への関係がちょっと。
ドメスティックかな、インジャパンかもしれないけど。
はい、じゃあ音楽の話にちょっとせっかくから入っていこうかと思いますが。
どうかな、やっぱりちょっと過去から遡ってお聞きできるかなと思うんだけど。
いつぐらいからやっぱりこれ行くようになったなとか、こんなジャンル最初聞いてたなとかあればちょっと教えてください。
そうですね、今回このお話いただいて、自分なりにぼんやりと振り返った時に、
まず幼少期、結構やっぱり今でも影響を受けているんじゃないかって思うところがあって、
ジブリとかディズニーとか、みんなの歌とか、お母さんと一緒とか、
そういうの結構幼少期徹底的に聞いてた感じがあって。
やっぱりディズニーとかって結構ミュージカルっぽいっていうか、
お話の途中で歌いだしたりとか、やっぱりそういうのって結構根底にすごいあるんじゃないかなって思ってて、
で、そういうのを聞いていく中で、結局お父さんはクラシックが好きで、お母さんはジャズとかが好きで、
あんまり音楽番組とか、ポップスにすごい疎い、世間ずれしてるような感じで育ったから、
結構純粋バイオで、あんまりお父さんがさざん聞いてたとか、そういうのがなかった。
流行歌を家で流れるって感じじゃなかった?
流行歌が車で流れるとか家で流れてるとかじゃなくて、週末はクラシックが流れ、車の中ではジャズを聞きに行って。
教育に良さそうだ。
そういうジュベリーとかディズニーとかはすごい見せてくれるんだけど、
なんかそういう流行歌が全然入ってこない環境で、結構小学校くらいまで行っちゃうんですよね。
だんだん小学校とか中学校で友達と話していくうちに、どうやらうちはちょっとずれてるみたいな。
知らない音楽ジャンルがちょっと。
タゲヤスとか聞いても全然わかんない。
これドラマのあれじゃんみたいに言われても、そのドラマ見たことないみたいな。
音楽もだけど、ドラマとかアニメとかそれもそんなに見なかった。
アニメは見てて、ルパン三世はすごい好きで今でも聞くんですけど。
アニメも聞くけど、だんだんアニメでザードとかドラゴンボールとかスラダンとかそういうのとかで。
フィギング系のね。
ちょっとずつわかるんだけど、でもやっぱり音楽の海ってそれじゃ全然とどまらないから。
小学校の時に朝の歌っていうのを流すみたいなのがあって、朝の会で。
で、なんかジャイアンみたいなやつがやっぱりクラスにいて。
そいつがなんかね、その子結構わがまま坊やっていうか、本当にジャイアンみたいな体格でジャイアンみたいな性格の人だったんですけど。
親がすごい買わせてくれる。
なんか小さいCD、何インチCD?
8センチかな。
CD、そう8センチCDってすごい流行ったじゃないですか。
あれをタワレコとかでものすごい買って。
そういう専用のケースのそういう、なんていうんですか。
に入れて持って歩いて自慢してるようなやつがいて。
自慢になってたんです。
そう、チャゲヤスとかミスチルとか、当時そのTRFとかアンブロちゃんとか、流行ったやつ全部入れて、
俺はもう全部持ってるみたいな。
どこからその金が、その小学校の時代は出てくるんだろうみたいな。
流す。ちょっとかけようって。
それでそれを流すわけですよ。
DJの走りだよね。
その子今何やってるか知らないんですけど。
朝の帰りそういう曲を聴いて、今はこういう曲が流行ってるんだなみたいな。
な感じで小中来て。
中学の時に若干それがちょっとコンプレックス、知らないことがコンプレックスになりだして、
カウントダウンTVとかを見始めるんですよね。
深夜にこっそり。
よし、頑張ろう!みたいな。
そこで初めてアルバム買ったりとかするのかな。
その辺はもう、あんまり高校生ぐらいになると、自由度は許されてた感じだね。
何聞いてんの?みたいな。
部屋で爆音でかけてうるさいとか言われながら、こっちはうっせぇみたいな感じで。
そこはある程度自立して音楽を選ぶようになった。
中でそうかけて、あとラジオ、深夜ラジオとかもそこで聴き始めたりとかして。
広がりが出てきて。
で、この後大学で、あと高校からかな、カラオケで歌える歌がない問題が出てくるんですよ。
ポップス知らないと。
遊びに行こうぜって言って歌えるのがエヴァンゲリオンとかしかない。
残酷な天使のテーゼとか、耳を澄ませばカントリーロードとか、わからないみたいな。
渋い感じはちょっとあるよね、そこだけだと。
毎日もそれじゃんみたいになっちゃって、困ったみたいな。
なるほど。
それで何かこう、ないのかなみたいなので、そういう流行りの曲を頑張って、何か覚えて、
あ、そうなんだ。
好きで覚えてたっていうよりは、これなのかな。
今はみんなこれなのかなって。
ビジネスカラオケ的な感じになるんじゃない?
でもそれはみんなと盛り上がりたいから。
盛り上がりそうな歌はどれだろう。
ミスチュールだから終わりなき旅とかそういうんでもいいんですけど、終わりなき旅歌ってもなんか、
積極性なみたいな。
もうちょっとなんかこう、リップスライムじゃないけどそういう夏だったら夏っぽい歌とか。
タオル振り回したいなみたいな。
そうそうそうそう。
イェイイェイみたいな。
当時何歌ったか忘れちゃったけど、カラオケランキングでトップに入りそうな歌を練習して歌う。
なるほど。
大学生ぐらいの時もそんな感じだった?カラオケ。
そうなんですよ。
私大学生の時もポップスそんなに、
まあでもだからバンプ聴いたり、やっぱりいろんな音楽また入ってくるじゃないですか周りの。
聴くんだけど、でも私本当に思うのがライブとか行ってなかったんだ。
大学の時ってライブ行ってました?
いや、目がけのバンプのライブにセップ仙台に来たっていう時に、
セップ仙台。
共通の友達のチキンって人がいるんですけど、その人と一緒に行ったとかはあるけど、
結局数えるぐらいかな。
やっぱさ、行ってなかったなって今回のためにぼんやり思い出した時に思いました。
ところ、あともう一つ大学生の関わり方としては、車に乗り出す。
あーはいはい。
ハーミュージックですね。ドライブ行く時にどういう曲流すと楽しいかなみたいなので、
そうするとだんだん洋楽とかも入ってきたりするんですよね。
へー。
あと、大学の時結構聞いたのが、Mフローとかフロアミュージック。
なるほどね。
なんかノリのいいやつとか。
聞くようになって、車で流す雰囲気もあるし楽しいなって感じになってきました。
あと、ボサノバみたいなアレンジみたいなのとか。
ビレバンで流れてるようなやつとか。
そうそうそうそう。マジそう。ビレバンですだから。
ビレバンで流れてるアレンジバージョンを車で流す。
おしゃれな。
そういう時の風潮あったね、そうね。今やるとバカにされそうだけど。
やっぱ大学生ね。若気の時。
大学生はおしゃれだよね。ビレバンで流れてるバージョンみたいな。
そう、これ有名じゃんみたいな。
そこでだいぶ大学でいろいろ広がりを感じるって感じ。
そうですね。だからそこでポップスに縛られなくてもいいかなっていうところで、
ジャズとかボサノバとかそういうのも好きだったのが思い出されて、
研究室にジャズ研とかに入ってたような先輩とかがいたりとかして、
ビリー・コリンズとかそういうジャズを貸してくれたりとかもして、
私サークルもジャズ研入ろうか、ポロリと悩んでたりとかしたことがあった。
あ、そうなんだ。へー。
ジャズ研見に行ったりとかもしてたから、
ジャズもやってみたいなみたいな思いが。
そういうのも恥ずかしがらずに聴けるようになったっていうのがあったかもしれないですね。
大学の時のMAXのイメージで歌を歌うのが好きなイメージが当時からあったんだけど、
それは実際大学に入ってからカラオケに行くようになった?
うん、高校生の時かな。
でも歌は多分ずっと好きだったし、
中高生の頃、高校生カラオケ行く時から、
カラオケって楽しい。
歌うとみんな上手いって言ってくれるみたいなのとかはあったから楽しい。
自信が結構出て。
歌うのが好きっていうのはあったけど、
本当に大学でバンドとかで人前で歌わせてもらうことがあった。
始めたのはやっぱり大学で。
歌い手としても機械でやってたよね。
でもサークルでよさこいでMCとかをやってた。
ああ、そうね。
歌でステージに立つことはもちろん違うんだけど、
でもマイク握って人前で叫ぶというか、大きい声出すっていうのはちょっと延長だったから、
そこまでセンセーショナルじゃなかったなっていう感じがある。
結構そこは自然につながって。
意外とステージ慣れしてるっていうか、
毎日人前で人前で叫ぶのは。
お客さんがいる中で自分で歌って、
っていう話でした。
自分もうちで踊ろう見てたけど、
もっと下世話アレンジばっかり見てたからさ、
星野源がマージャンをしてるところとかさ、
星野源が東風を開けられそうで開けられないとか。
そういうのばっかり見つかる。
たまたま流れ、なんかわからない。
でも出会いですよね。
あれはだからSNSとかメディアの妙っていうんですかね。
感度が高い人が見ればいいものを拾い上げるってことだな。
そこはご縁ですよね、ご縁。
いいですね。
杉口はご縁と思ってないと思うんですけど、
サイン会で握手とかしたかったんですけど、今回。
いいね、そこで出会いもあって。
それ聞いてると、ちっちゃい頃好きだった音楽に
ちょっと帰ってきた感じだな。
ホップスとか一回寄り道したけど、
ちっちゃい頃好きだったジャンルに戻ってきた。
ていうか結局やっぱりホップスも、
たぶんあらゆる子も知ってると思うんですけど、
星野林吾とか東京事変も好きなんですけど、
あれもやっぱり結局東京事変の終盤の編成にドハマりしてて、
亀田誠司さんとか一葉さんとか原俊樹と浮雲さんとっていう、
あれも結局すごい何に感動したかって、
もちろん曲のクリエーションも、
5人ともプロデュース力のある人が、
それぞれ曲作って出したりとかもしてって、
すごい毛色も違うのも出てたりとかして、
もちろん音楽プロデュース力がすごいっていうのもあるんですけど、
ライブの動画を見たときの、
ライブのそのソロ回しがやっぱりすごい。
ギタリストともすごいし、ベーシストとしてもすごいし、
りんごさんももちろん、ボーカルとしてももちろんすごい方だし、
ピアノの人もジャズ出身のピアノが弾ける人で、
ジャズに要素がある。
で、今回は結城さんが好きなのはやっぱりソロがすごい。
ソロプレイが本当にそのソロ回し、
コードからのキーフレーズの長さみたいなのがすごくて、
やっぱり結局根底にジャズとかミュージカルが好きで、
そういう音色から離れられなかったのかなっていう。
なるほどね。
ちっちゃい頃に培われたのがやっぱり根底にあるって感じなのかね。
だからやっぱり幼児教育は大事だと思う。
やっぱりそこで大枠の好みが確かに形成されるのかもしれないね。
今子供に聞かせてるものって結構影響してるんじゃないかなって。
最近友達が小学1年生くらいの男の子に結構好きなロックの音楽聴かせてたりして、
お父さんの真似してロックの歌も歌ったりするみたいな感じの演奏の真似とかさ、
ライブパフォーマンスみたいな真似とかしてるのを見るとさ、
それくらいちっちゃい頃からやってると、
英才教育じゃないけれどもロックに染まっていくところがある。
やっぱりロック好きになると思うんですよね。
反動あるかもしれないけどね。
今楽しそうにやってるのから見るとね、好きになる可能性は高いよね。
でもそうすると共通の趣味になりやすいから。
親子関係にもいいかもしれないし。
今ちなみに子供と好きな音楽聴くこととかってあるんですか?
やっぱりディズニーとジブリとお母さんと一緒ですよね。
やっぱりそこは自分の好きだったポイントだから。
最近カリオストロの城を金曜ロードショーでやって、
カリオストロの城を見てたらなんか見るって言うから何回も見てて、
でもなぜか歌は飛ばして。
この歌なんか暗いみたいな。
好みが今のうちから持ってきた。
炎の宝って女の人が歌うボーカルのそれは歌なんですけど、
それはダメでした。
やっぱり嫌いなのはあるんだなって。
ちょっと私と好みが違うところもあるなと。
これいい歌なんだけどそうですかみたいな。
でもいいね。子供と大きくなってまた音楽の話したり、
一緒に楽しむとかっていうのも憧れあるね。
いいですよね。何か聴かせてますか?
いや、全然。本当にいわゆる幼児系の曲が多いかな。
みんなの歌的なのだったり。
ジブリとかかな。
トーチとかも聴かせたりしないですか?
特にしてないかな。
トーチの曲はこれだ!みたいな。
チェリーを弾き語りして一緒に歌ったりとかいうのはあるけど。
まだちょっと様子見てるかもね。好みを伝えるのは。
そういうの聴かせてみたらいいんじゃないですか。
確かにね。
何気なく流せばいいじゃないですか。
ポッドキャストとかで。
そうですよね。ラジオとかね。喋りも含めてね。
こないだからね、あるあるさんのポッドキャスト流しながら子供と遊んでた。
これ誰?
やめて。恥ずかしいね。
ママの友達が喋ってんだよ。
飛ばしてって言われなかった?大丈夫?
何のお話してるの?って言ってました。
お歌のお話かなって言ってました。
自分の喋りがいつか誰かのバイブルになるといいね。
そうですね。なる日が来るかもしれない。
マックスとはその後、バンド確かにやったりとか、ライブフェス一緒に行ったりとかいうのもあったりしたけど、そんな好みがあったとはいざ知らず聞いてみてね。
でもやっぱり一緒に行くのも楽しくて、自分ではいかないところにやっぱり連れてってもらって、こういう世界ある、こういう曲があるんだっていう出会いもすごい楽しいし、こういう人がこういうの好きなんだっていうのも好きだから、
自分で聞くのも全然ウェルカム、むしろ本当に嬉しい。
僕もそうだよね。教えてもらう曲ってすごい好きで、そういうのがあるんだ、こういう理由で好きなんだみたいなの見るとすぐ広がるんでね。
かつちょっと人間味が出るというか、その人の好き嫌いでわかるところもあるかなと思って。
今日のも聞いて、おいたしから含めて聞けるとすごい、あ、そうなんだと思って。
なんかちょっとこれからね、機会があればわかんないけど、一緒にねコンサート行くときとかまた会ったら面白そうで。
また行きたいですよ。ちょっと子育てとかね。