クラファンの成功と感謝
はい、みなさんおはようございま〜す。
おはようございま〜す。
はい、やってまいりました。
クラファン終了後の初の池尾三人の放送になります。
はい、もうね、みなさん全国10万人でしたかね。
10万人のファンのみなさん、どうもありがとうございました。
はい、今日もこの3人でわちゃわちゃと話をしていきたいと思います。
まず、ひなゴミの兄さんことひろ兄さんです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
三重県伊勢のAちゃんことAちゃんです。
よろしくお願いします。
そして、いいじゃんすげえじゃんでお馴染みのひろのぶです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。Aちゃん、ひろみさん、よろしくお願いします。
はい、今日は2日前に終了したクラファンのことについてお話ししたいなと思います。
本当にクラファン大成功に終わってですね、
本当にみんなの応援のおかげですよね、みなさんのね。
本当にそう思いますね。
本当にみんなの応援の力がすごかったっていう、今日はお話をしたいと思います。
まずは主役であるひろのさんのほうからお話ししていただければなと思います。
よろしくお願いします。
はい、それでは私からまずは一緒に走り抜けてくれたみなさんにお礼を伝えたいと思います。
本当にここまで、とりあえずクラファンのゴールまで一緒に走り続けてくれてありがとうございました。
一人では到底たどり着くことのできない場所までね、
みんなと来ることができたということですごく嬉しく思っています。
もともとの目標金額は75万円ということにしていました。
だけど正直言うと僕はここまで集まるとは思ってなかったんですね。
いくら集まるだろうな、でも75万円は無理だろうなと、そんなふうに思っていました。
だけどね、それを大きく超えて107万9千円というご支援をいただきました。
それ以上に僕が嬉しいのは、その支援をしてくれた人の数なんですよね。
なんと304人ですよ。
いやーすごい。
304人っていうのはね、本当にすごい数だなと思いますね。
ちょっとここまでの支援者がいてくれるとは思っていませんでした。
そして、実はセカンドゴールに置いたものがあるんですね。
それはリアルの5月18日の出版記念講演会のリアルの参加者と後日動画視聴で130人というのをセカンドゴールに置いていたんですが、それも最終日でクリアすることができました。
その後、リアル参加も増えていますので、もう140人近くなっているかなという感じがしますね。
本当にありがとうございます。
そして、応援配信などがたくさんあったので、そこのところはまたAちゃんやヒロニーさんにお願いするとしてですね、僕の説明の中でリターンのことを伝えたいんです。
僕もたくさんの方に魅力的なリターンをと思って、本のリターンであるとか、招待券もそうですけど、それ以外にもパンフレットに名前を入れるとか、あとはエンドロールに名前を入れるとかね、そんなリターンも考えて出したんですよね。
だけど、それだけではやっぱりね、これはクリアできなくて、まずコラボをさせてもらった千恵さんが、ヤクシマを愛する千恵さんなんですけど、ヤクシマのお塩、それとコラボをさせてもらったんですよね。それが始めだったような気がします。
で、その次にやったのが、ミオさんとアポロさんの絵はがき、ポストカードだったですかね。ヒロニーさんの先だったかな。ポストカード、本当に2種類のポストカードをアポロさんが作ってくれて、それにミオさんが言葉を添えてくれたというようなポストカードで、これもやっぱりね、すごく大人気で。
大人気っていうのは、もちろん絵が素敵だとか言葉が素晴らしいっていうのはあるんですけど、きっとアポロさんやミオさんの応援団たちなんですよね。応援をしてくれてる人たちがこのポストカードを買ってくれた。つまりは僕のことを知らない人が、ミオさんが応援してるならアポロさんが応援してるなってことで購入をしてくださったと思うんですよね。本当にそこを感謝だなというふうに思います。
そして、僕がすごいなと思ってるのはヒロニーさんですよね。ヒロニーさんのヒロノブGPT。これがまた優秀で、僕今でもちょいちょい使うんですが、これね、クラファンが終わっちゃったらもう配りませんよーなんて言ってたんですけど、何かね、あの機械で配ってもいいかなと思うぐらいいい感じでヒロノブがいろんなことに答えてくれるので、これはすごく楽しかったです。
使ってくれてる人たちからはすごく評判がありますね。そして、一番売上げっていうのかな、金額的には出たのかなと思うんですけど、のぶ猫のTシャツですね。のぶ猫Tシャツが今39ってなってて、これは多いですよね。39枚ののぶ猫Tシャツが出ました。
これこそね、本当に皆さんの力を集結したリターンになってて、フチさんがのぶ猫を描いてくれて、そしてヒロシさんがTシャツを作ってくれて、そして来てくれた方にはコバジュンさんの自殺防止のリボンと、そしてコトリちゃんが作ってくれたおうちのマークのぬいぐるみ、それをプレゼントするっていうね、本当にいろんな人が関わってくれた素敵なTシャツだからこそ、
39枚もね、リターンが出たのかなというふうに思います。本当にちょっと長くなってますが、僕一人では応援ももちろんそうですけど、このリターンだけ取ってもここまでは来ることができなかったなというふうに思って、本当に感謝をしています。本当にありがとうございます。以上です。
支援者数とリターン
本当に感謝ですよね、みんなにね。
僕ね、ヒロノブライブ、おっさんの説教の方でこれ紹介させてもらったんですが、みんながすごいすごいって言ってました。なんかね、キャプテンが、それこそ生成AIの最新の生成AIのものを、なんかあの有料版を入れて作るんだと言って、これもね4人の方がリターンしてくださってるんですよね。
本当にね、すべてがあってこのクラファンが成功したんだなと強く思っています。ありがとうございます。
ありがとうございます。本当にいいクラファン多かったですよね。
本当にクラファン終わったんですけど、これからもお届けできるようなものを考えたいですよね。
本当にそう思います。
今聞いてちょっと思ったんですけど、そういえばイキオイ3人コラボのリターンが忘れてましたね、そういえばね。
あー、ブロマイドとかね。
ね、たぶんCとゼロで。
あー、本当にそうでしたね。
今ね、なんでイキオイ3人のコラボリターンをやらなかったんだろうって今ちょっと思いました。
本当ですね。
あー、本当ですね、それ。
本当ですね。
全国10万人のファンがいるのに。
本当ですね。みんなで少年隊の格好をしてね、動画撮って。
仮面武道会あたりをね、3人で歌ってる動画ね、結構もしかしたら売れたかもしれませんね。
売れたかなあ。
本当にね、みんなが協力してくれて素晴らしいリターンを加えたからまたこの結果があるのかなって思いますので、
本当に一緒にコラボしてくれた皆様、またそれを応援してくれた皆さん本当にありがとうございました。
本当にありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
次Aちゃんお願いします。
はい、ありがとうございます。
305円、平信さんおめでとうございます。
ありがとうございます、本当に。
これはですね、平信さん、周りの応援の力もあったと思いますけど、
この平信さんがやっぱり今まで地道に活動されてきた結果だと思うんですよね。
そうですね。
やっぱりこんな300集まるなんていうのは、1日2日1週間1年でできたもんじゃないと思うんですよ。
すごくすごく地道に活動、努力されてるからこそ、それが形になって現れたっていうことだと思うんですよね。
なのでこの300っていう数字はどれだけすごいことかって、なかなか普通の人では達成できないと思うんですよね。
できない。
できないと思います。
本当に僕思うんですけど、今こういうライブ配信なんかで聞いてくださってる皆さんもそうですけど、
僕やっぱり人が好きだから、一緒にやる人たちと感じよく楽しくやりたいっていうことを子供の頃からずっとやってきてるんですよね。
なので正直本当にそれのおかげだと思ってるんですけど、
本当に懐かしい友達に連絡をして、こういうことやってるんだって言ったときに、じゃあ協力しようって言ってもらえたんですよね。
その地道な活動っていうのを今Aちゃん言ってくれましたけど、別にこの数年の地道な活動じゃなくて、
地道な活動の重要性
本当に中学や高校や大学のときの友達への接し方っていうかな、そういったところも今回の成果につながってるかななんて気もしますね。
間違いないですね。
やっぱりこれがずっとエロノブさんの思い、腹の中に蓄えてた思いが表面化されて、ちょっとずつこうやって表面化していく。
やっぱりこうやってクラファンすることで、それが見える化できてるっていうふうに思いますよね。
これからね、今これって別にスタートラインに立ったとかそういうわけじゃないんですけど、始まり、ここからが勝負だと思いますので、
ここからどんどん加速していって、比例ですよね。
どんどん加速していって、本当に曲線を描くように昇竜、竜が昇っていく形のようにどんどん活躍されていくこと間違いなしだと思いますので、
僕もぜひ応援させてもらいますのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
もう怪我だけしないようにね、本当。
そうですね。
健康はお金で買えないので。
一番心配なのはヒロムさんの健康です、私は。
寝てくださいっていつも思うんですけど。
言っちゃっていいのか分かりませんが、いろんなところで活躍されている反面、一時寝不足な時があったと言われてたと思いますので、
本当に健康面だけには気をつけてほしいなと思います。
ありがとうございます、本当に。
一緒にやっていきましょう。ありがとうございます。
本当にずっとやり続けて、最初は底辺に行くんですけど、どこかでブレークスーして行くんですよね。
もう今そこに来てるのかなって思いますので、これからヒロさん見逃せないですよ。
これからもう紅白にも出ちゃうか分からないので。
紅白にね。間違いない。
もうそのときはカバン持ちとして、えいちゃんと私がついてきますんで。お願いします。
じゃあ最後私ですかね。
はい、お願いします。
2日前なんですけど、もうすごいなと。
このクラウン終了の夜、もう夕方ぐらいからみんな応援放送を始めてるんですよね。
そうだったですね。
本当にすごいなと。
われわれ2人で、みのちゃんと私2人で10時から、フィナーレの放送でもしようかって話をしてて、
フィナーレの感じでやってたんですけど。
でもその後、われわれ2人だけは諦めた感じで、終わった感じで放送してしまったんですけど。
みんな前後、みのさんとか小和尚さんも諦めずに最後までやってたのを見て、
FMさんと私もと言ったんですけど、われわれ2人情けなかったよね。
あれえいちゃんちょっと消えたかな?
あ、えいちゃん消えてた。
本当に情けなくちょっと思って、本当にみなさんの応援力がすごかったなと。
本当にその応援のおかげで達成できたかなというふうに思います。
ちょっとフィナーレでワンハンビキュー歌ったのが反省ですけど。
本当に申し訳ございませんでした。
でも本当に良かったです。
本当にみなさんのおかげで、みなさんの応援のおかげですので。
こういう感じで孤独を感じている若者に居場所を広げるという活動が、
僕からの発信だけじゃなくて、僕と共感をしてくれた人が、
友達に伝えて広がっていくっていうような感じで、
だんだんその輪が大きく大きくなっていくといいなというふうに思いますね。
その輪が広がっています、確実に。
でもクラファンが目標ではないので、
まずは直近では広野さんの5月18日の出版記念公演館が、
まずは鳥栖の直近でのゴールになってますので、
そのゴールに大成功するように、
これからもあと残り15日間か16日間なんですけど、
ここは全力で準備して、大成功するように頑張っていきたいと思いますし、
そのあと、その先ですね。
本当に広野さんのこの活動が広がって、
日本人みんな大人、広野広野になるように、
広野広野計画になるようにしてきたなと思いますので、
皆さんぜひ力を貸してください、応援してください。
出版記念公演の準備
皆さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
特に何か言われますかね、ひのむさんは。大丈夫ですか。
大丈夫です。
そうか、クラウドファンディングのやり方がわからなくて、
チケットが購入できなかったなんて方がいらっしゃるかもしれないので、
その人のために申し込みフォームを作ってみました。
基本的にはペイペイでお支払いいただけるとありがたいなというふうに思うんですが、
ペイペイもちょっと使えてないんだという方には、
当日現金でという形でもやれるようにしておりますので、
この説明欄に貼ってありますかね、そのフォームが。
貼っておきますので。
そこからもしチケットを買うの忘れたとか、
後日動画視聴券を買うの忘れたなんて方はね、
そこから申し込んでいただけたらいいなというふうに思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
はい。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。
せーの。
いいじゃーん。
すげーじゃーん。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。