2025-04-22 43:56

#76 応援ありがとうございます!クラファン終了直後の熱量。〜シーズン35-8〜

spotify apple_podcasts youtube

クラウドファンディング終了&達成しました!

総額3,269,000円!

275人の方からご支援いただきました。

本方に本当にありがとうございました!

終了直後の熱量を届けたい/シャンパン/すごいことが起きた/とにかく遊びに来てほしい!/あきさんが酔っ払っている/来週から通常運転/

▼番組へのメッセージはコチラから

https://forms.gle/xgTe2f3eZBoE2GbF7

<関連リンク>

▼番組公式X(旧Twitter)もフォローしてね☆

https://twitter.com/lnnradio

▼公式X:宿とスタジオ KICHI

https://x.com/kichi_shiojiri

▼”私腹が肥えない”公式オンラインショップができました!https://lnn.base.ec/

▼ポッドキャストの学校

https://podcastjp.com/knockxmedia/school/

<パーソナリティ>

・ユアサ(湯浅 章太郎) カサネル合同会社 代表社員

 X :https://twitter.com/09show

・あきさん(湯浅 亜木) ソトイクプロジェクト 副代表 / カサネル合同会社

 ソトイク・ラヂオ:https://open.spotify.com/episode/3EyEETEWU0njqJguyTzI0z?si=2003a45630c34b58

 note:https://note.com/aki_yuasa/

<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

https://www.kasaneru.jp/app-landing-page

サマリー

クラウドファンディングが無事に終了し、275人の支援者から326万9千円の支援を受けたことに対する感謝の気持ちが語られています。支援者の期待に応えるため、プロジェクトを進めていく決意も示されています。ポッドキャストのエピソードでは、クラウドファンディングの成功に対する感謝の気持ちや、支援者の数や金額が予想以上であったことが強調されています。また、知り合いや全く知らない人々からの支援が集まり、地域の活性化に貢献する取り組みへの期待も表現されています。クラウドファンディングの成功を受け、275人の支援者に感謝の気持ちを伝えつつ、新たなゲストハウス運営に向けた意気込みや地域との関わりについても語られています。声援を受けたことにより、より一層のプレッシャーとワクワク感を感じている様子が描かれています。クラウドファンディングの成功を受けて感謝の気持ちを表し、今後の展望についても言及されています。春の訪れと共に、日常の楽しみや新たな仕事についてのシェアが期待されています。

クラウドファンディングの終了
ローカルナイトニッポン。この番組は、地域と関わるきっかけを楽しく作るエンターテイメント音声プログラムです。パーソナリティーの湯浅です。
あきです。
今週もよろしくお願いいたします。
お願いします。
あきさん。
はい。
改めまして、クラウドファンディングお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
というわけで、今週は、今日が撮ってるのがですね、4月20日日曜日の夜なんですけど、
2日前にね、クラウドファンディング、宿とスタジオ基地のポッドキャスト、スタジオ付きゲストハウスのクラウドファンディングが終了しまして、
はい。
ここでも言っておきましょうか。
はい。
支援金額、最終的に3,269,000円、275人の方からお支援いただきました。本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。
本当に。
で、これのね、感想を話したいのは、山々だし、何度でも喋れるんですけど、ありがたすぎて、ありがとうすぎて。
今週は、今2日経って、ちょっとずつ冷静になってきてる部分もあるんですけど、
はい。
今週お届けしたいのは、2日前のクラウドファンディングが終わった24時の後、
はい。
多分ね、1時ぐらいから、
はい。
撮り始めた、もうちょっとさ、この今の気分そのまま収録した方がいいんじゃない?っていう、
はい。
時間をね、酔っ払ったあきさんからいただきまして。
はい。一応ご説明をすると、
クラファン後の振り返り
はい。
4月の18日最後、クラファン最終日なんですが、
はい。
最後の3時間ですね、
はい。
21時から23時59分、
はい。
59秒までの間、自宅の方で、
うん。
ライブ配信をしておりました。
しておりました。YouTubeライブでね。
はい。一緒に、このプロジェクトを進めてくれている、
うん。
みいちゃんとじゅんちゃんっていう2人も、うちに来てもらって、
はい。
飲みながら、最後の瞬間迎えようじゃないかと、
うん。
いうことで、やっていましたと。
はい。
で、もう、最後の瞬間迎えるあたりに、もうピークに持ってきてるんで、
あの、テンションとか体力とかをね、
はい。
で、その後ね、ちょっと余韻的に終わった後も、
うん。
あの、一緒にシャンパン開けたりなんかしてね。
うんうん。用意してくれてね、2人がね。
はい。
で、お疲れ様って言って、
うん。
ありがとうって言って、やって、
で、もう2人、ゲストの2人も帰った後にね、
うん。
夫婦2人で振り返りをして、
振り返りになってないような、もう。
っていうか、もう結構ベロベロで、
酔っ払ってるわ、疲れてるわなんだけど、
でもなんか、この生の感じを取っといた方がいいって思ったの、その時に。
まあ、それはね、わかるよ。
うん。この今のこのテンションは、もう二度と再現できないから、
それはそう、それはそう。
そう。だから眠たいけど、取ろうって、
言って、
取ったのを今日、流そうとしている。
そう。あの、このね、本編の方で、えーと、流していこうかなという風に思っていて、
はい。
で、あの、舌が回っていない、
うん。
あるいは、こう似たような話を繰り返す、
うん。
などの。
あの、僕、僕らが今何をしてるかっていうと、
言い訳をしてます。
はい。
まあ、そんななんで、ちょっと出すかどうか迷ったんですけど、
うん。
でも、ポッドキャストのリスナーの皆さんだったら、
うん。
楽しんで聞いてくださるかな。
まあ、そうですし、
伝えたいその熱量みたいな、
はい。そうですね。
結構含まれてるなっていう風にも思うので、ぜひ聞いていただいてですね、
はい。で、冷静な話、これからどうするみたいな話は、来週以降で、
そうですね。
できると思うので、
はい。ちょっとホヤホヤな感じで、
ホヤホヤな感じで、
お届けしたいと思います。
そうそうそう。
はい。
はい。じゃあ、そろそろ行きましょうかね。
はい。聞いていただきましょう。
はい。じゃあ、本編の方で、えーそちら、えー、クラウドファンディング終了直後の、
直後の。
音源を流したいと思います。
はい。
それではどうぞ。
支援者への感謝
どうぞ。
終わりました。
はい。
クラウドファンディングが終わりました。
終わってんの?
今、終わりました。
はい。
終わります。
終わります。
クラウドファンディングが、さっき終了しました。
お疲れ様でした。
今、さっき。お疲れ様です。
今、あきさんと僕2人です。
4月19日。
になりましたね。
はい。1時1分でございます。
いやー、お疲れ様でした。
はい。
あきさん、ありがとうございました。
ありがとうございます。先に結果アップしましょうか。
はい。えー、結果ですね。
えー、支援金額、総額、326万9千円、ご支援いただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
支援者数275人の方から、ご支援をいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
すごい。
ネクストゴール、350万を目指してやってて、
最初の目標金額は200万ですね。
最初の目標金額200万でスタートをしまして、
3週間ぐらいだった段階で、
結果、5週間ぐらいやってたんですよ。
40日ぐらい。
あー、そうそう。クラウドファンディングだよね。
40日ぐらいやったんですけど、
3週間ぐらいの時点で、200万を達成をありがたいことにさせていただきまして、
そこからネクストゴール、プラス150万円の350万円を目指してやってたんですけど、
結果的に惜しくも届かずというところで、
326万9千円でフィニッシュ。
いやー、すごいよ。
すごいですよ。
正直、目標金額200万だったので、200万を達成した時に、
ネクストゴールいくらにしようかっていう話をした時に、
私は300って言ってたのね。
でも、やさ先生は350で行くと。
350ですね。
行きますと言いました。
教えてまして。
なぜなら、350万って言ったのには理由がありまして、
これね、前にも話してましたけど、
計画上最低限必要な金額が、クラウドファンディングでの調達金額が200万円だったのだが、
その計画からさらに、床暖房を施工するというのがプラスオンになったんですよ。
絶対これは必要だということで。
それをやるには、プラス150万円ぐらい必要なんで、
必然的にネクストゴールは350万円だよねっていうことで、
350万円にさせていただいたということですね。
至極単純、至極単純です。
結果が3,269,000円ということでした。
でも、いずれにしても違うんですよ。
金額云々じゃなくて、ご支援いただいてありがとうございますっていう話なんです。
それがもう全て。
本当に。
本当ですよ。
それが全てです。
残念とかじゃないです。
すごいんですよ、本当に。
275人の方が、この基地のプロジェクトをいいなって思ってくれたわけじゃん。
そうです。
いいなと思うだけじゃなく、実際に…
自分のお金を払う?
そうです。実際にお金を支援した人数が275人です。
Facebookとか、Xとか、インスタで、いいねってするなんて、ポチって1個すればいいじゃん。
それは、それもちなみに、超嬉しいですよ。
超嬉しいけど、
でも、ここで言う、支援者数の275人っていうのは、お金を払ってるの。
今回の私たちのリターンって、一番安くても3,000円なんだ?
そうです。
それを、3,000円じゃない、もっと高めだったら、平均で言えば1万円以上だから。
そうです。275人で、3,269,000円なんで、1万円軽く超えてます。
それだけの金額を、みなさん払ってくださって、期待してくださってるっていうことが、
本当に、嬉しいと、嬉しい、もちろん嬉しい、嬉しいを前提として、すごくがんばんなきゃなって思ってます。
そうですね。
本当に、つきなみな言い方になりますけど、私、43歳になりました。
この人生で、こんなに期待されたことないです。
そう。
し、今後もないかもしれないレベルじゃん。
いや、そうだよ。
ふつうに。
275人が、しんしゅうしおじいに、スタジオ付きゲストハウス開業、遊んで泊まれるみんなの基地を作りたいっていうことに対して、
いいねって、275人が、みぜに払って、いいねって言ってくれてる。
そうです。
はんぱじゃない?
はんぱじゃないです。
すごいよ、これ。
今、この2025年時点において、みなさんね、もちろん、生きているすべての人が誰かに期待されてると思ってるんですけど、
270、人数数の話でもないんだけど、ちゃんとこうやってお金と人数で出るかたちで、期待されるっていうのが、すげえなって思う。
もう一回言いますけど。
数字を突きつけられるのが、突きつけられてもおかしいけど、出ちゃうのがすげえなって思う。
で、それを、なんか、親からとかさ、家族からとかじゃなくて、その時点をちゃんと超えて、
3,269,275人から出すって言われるのが、すげえ嬉しいし、すげえ時代だなって思う。
すごい嬉しい。
すごい嬉しいよね。
クラウドファンディングの成功
この具体性が、すごい嬉しいよね。
そう。嬉しいし、ほんとにがんばりたいなって思う。
そうだよね。
いや、そう。
あのね、ほんとに、なんか、よく3,000でもいいですか?みたいな。聞かれたの?
めっちゃ聞かれたよね。
すいません、3,000なんですけど、ちょっとしか?みたいな。
めっちゃ聞かれた。
小学ですいませんが、とかっていうのを言われるんだけど、
言われた言われた。
違うんだよ、もう。
金額じゃないんだよね、基本的に。
いや、もちろん金額大きいのは嬉しいんだけど。
それはそれで嬉しい。もちろんね。
それはそれで嬉しいけど、支援者数がそれだよね、まさにね。
そうっすね。
支援者数が、なんかなんだろうな。
275人が、私たちの今やろうとしてる基地に、いいなって思ってくれる、思ってくれてる。
お金を払ってもいいと思うぐらいね。
最低でも3,000、3,000ったら大きい金額だよ。
1回のみ行けますからね。
行ける行ける。
軽く、使用時だったらちゃんと飲み行けますから。
ランチ2回行けるって。
マジでそう。3回行ける。
下手したら3回行けるよ。
店に寄ってはね。
それがさ、275人いるってさ、とんでもないわけよ。
とんでもねえ。シンプルとんでもねえ。
だから私は今、びっくりしている。
そうだね、びっくりしている。
いや、全然当たり前だと思ってないんですよ、マジで。
いや、思ってないよ。
だってね、いろんな表現の仕方があるんだけど、
例えばの話で言うと、
275人の中にどんな人がいるのって話で、
知り合いがもちろん多い。
でも、その知り合いの中には、何年ぶりですみたいな人が多いですよね。
どうですか、たくさん。
私だから、もう本当に10年ぶりぐらいに、
何だったら怒られてもしょうがない。
そうだよね、わかるわかるわかる。
いや、もう何も連絡も起こさんくせに、今更みたいな。
いや、俺そうだよね。
言われてもおかしくないくらいの人に連絡をして、
最近こうやってやってるんですって。
もしよかったら、お支援くださいって連絡をしたら、
まあまあね。
その中からもご支援をいただいてるね。
そう、大きい支援をいただいて、
かつ、次クラファンするんだったら、
主催祝い金として出してくれる。
3年前に続けたみたいな。
今回、結婚祝い金としていただいてます。
支援者の多様性
その方からはね。
そうなんです。
知ってる人からたくさんもらえて、
ちゃんとコメントというかたちで、
具体的にね。
使用時に、たとえば楽しい拠点ができるのが嬉しいですとかさ、
ポッドキャストの収録しに行きますとかさ、
そういうご支援をいただけたのも嬉しいし、
逆にって言い方もちょっとおかしいんだけど、
マジで全然知らない人から支援もらえたじゃないですか。
これが、僕の中ではよ。
僕の中ではこっちの数が割と予想外だった。
確かにそれはそう。
いるかなーって思ったけど、
ちょっとぐらい入れたら嬉しいなーって。
思ったよりだいぶ多かった。
思ったより全然多くて、
そういう方からのご支援が本当に力になってて、
あきさんの、すみません、言うの忘れてたんですけど、
ごめんなさい、もう飲んでます。
さすがに。
嘘でしょ。
嘘。
俺のシャンパンこんな少ないの?
マジで?
これ切って。
オーロラ全部切って。
オーロラ絶対編集しねえ。
なんで?
キャンプファイヤーさんを今回プラットフォームとしてね、
選んだ理由の一つが、
やっぱり一番ユーザーが多いから、
メッセージが伝われば、
知らない人に支援してくれるかもしれないなっていう期待はあったよ。
あったけど、
もちろんそれも感じるし、
それだけじゃなくて、
知り合いの知り合いでマジで知らん人からの支援とかも、
結構あったりして、
知らない人からの支援が思ったより多くて、
地域活性化への期待
結果的に、
3,269,000円という金額になっている。
このぐらいの数字になったらいいなって当初からもちろん思っていたけど、
350万も今日にしたし、
ごめんなさい、変なこと言うんですけど、
いったらいいなともちろん思ったけど、
実際行ってみたら、
予想外のことが起きてるなって感覚があるって感じ。
いくらになるんですか?
数字の話じゃないんだよ。
実際に目の当たりにします、
その内容に対して解像度が上がりますじゃん。
もう事実として起こってるから。
そうね。
そうなると、
あ、俺ちゃんとイメージできてなかったんだって感じ。
この事実を。
当たり前だけど、そんなもんは。
未来なんて起こってみなきゃ分かんないけど。
いや、そうでしょ。
そうだけど、
なんだろう、ごめん。
上手く言ってるか分かんないけど、
すげえなだし、ありがとうございますっていう。
そこに尽きる。
そこに尽きるわ。
すごい、だって126万9千円だよ。
今だから言うけど、
最初の200万だなんだっていう最低目標をね、
第一目標を設定するじゃないですか。
で、その時点で、
今回、ボリさんっていう
キャンプファイヤーのアンバサダー、
アドバイザーみたいなことをしてる知り合いにも、
相談をして、
次にないんだけど。
した結果、最初の目標、
目標金額というのを大きく超えるということを、
起こしたほうがいいというアドバイス。
そのほうが、期待されてるプロジェクトに見えるし、
そのほうが、より支援が集まりやすいという話を聞いて、
そうかと思ってて、
じゃあ、目標金額はいつくらいにするの?
とはいえ、最低限、
このぐらい集まってほしいよねっていう金額を設定しなきゃいけないし、
同時に、
いくらなら、我々が集められるの?っていう、
僕たちの実力っていうか、力を定めなきゃいけないじゃん。
って考えたときに、
俺ね、100か200で迷ったの。
だから、
絶対に集まる金額っていくらなんですか?って考えたときに、
100か200で悩んだの。
俺の中で。
元が200だから、
元が300か400かって、
違う違う違う、その手前の、
ファーストゴールの話。
100か200か。
100万円か200万円かで、俺迷ってたの。
実はね。
でも、
事業計画上、200万円、100万円だとちょっとっていう感じ?
そうだね。
200万円ほしいよねっていうのも、もちろんあったし、
どっちかって言うと、そこの、
自分たちの実力を測るという、冷静に測るというよりは、
このぐらい、事業の意義もね、ある期待感とかも、
生み出せると思ってるっていう、
どっちかって言うと、希望の方を選択して200万円にしたの。
で、その上で、さらに、
最初の目標金額を200万円にした。
最初の目標金額を200万円にするじゃん。
それによってね、今の理由で。
で、その上で、
じゃあ、楽観的に、希望的観測を述べるとすると、
もっといく可能性を感じてたんだけど、
これね、あんまりね、言語化できないんだけど、
何だろう、
ポッドキャスト界隈にとっても、
地域を元気にしたい人たち、界隈にとっても、
価値がある取り組みだから、
これ本当にごめんなさい、雑な言い方になっちゃうけど、
もっと集まる可能性ってあるよねっていう、
ふんわりした感覚があったんだけど、
僕は、もっといくと思った。
えっとね、そうとも言えるが、
何だろう、この実際ね、
326万9000円っていう着地を見たときに、
これが、すごいな、もそうだし、
これさ、ちょっと今さ、
伝託するけどさ、
一人頭にしたらいかない。
割れるように。
326万9000円割る275だからね。
割る275は?
11887円。
12000円くらいだよ、一人。
すごくない?
いや、すごいと思う。
すごくない?12000円だよ、一人、頭ね。
1万円を超えると思ってなかった、そこは。
思ってないよね。
5000円以上、8000円ぐらいかな、みたいな感じ。
ありがとうございます。
さっきもだらだらしゃべっちゃったけど、
金額云々じゃなくて、
すげえこと起きてんなっていうこと。
私もそう思う。
すごいの。
いや、すごいんですよ。
これたぶん、ポッドキャストで聞いてる方が多いと思うんだけれど、
長野県の塩吊り市っていう、
6万円中に、
65000円ぐらいです。
7万円届かない程度の市町村で、
起きてる話を、私たちはいつもしてるんです。
そうですね。
で、その中で、
その程度の場所なんです。
で、私たちも別に、すごい人では全然ないんです。
このクラフンをし始めたときに、
みんなに支援してください、みたいなことをメッセージ投げたときに、
あきちゃんはすごいよね、とかっていうのを言われたんです。
と言いますと?
いや、やっぱすごいね、とか、
クラウドファンディングの感謝
みんなと違うことするね、みたいなニュアンスのことをね、言われるんだけど、
違うんだ。
私だって、何にもできないパンピーだったら、何にもできないんだよ。
今だって、何も面白いことできないの、別に。
大したことはできないの。
でも、やってるんだよ。
はい、やってるよね。
だって、なんかそっちの方が面白そうだから、っていうだけで、やってるんだ。
そのために、苦労してる。
正直、苦労してる大変なこともあるけど、
でも、そっちの方が面白そうだからって思って、そっちに振り切って、やってるんだ。
だから、別に、私は何にもすごくなくって、
そうやって生きてるんだ、っていうだけの話なんだよね。
でも、なんか、それが生き方として、合ってんのか、合ってないのか、分かんないんだよね、別にね。
だけど、今回、このコラボして、少なくとも、支援してくれた275人が、なんかいいねって、それに対して思ってくれたような気がするんだよね。
それは、間違いないでしょ。
ちゃんと思ってくれてる人たちだと思うよ。
だって、3000って、
わざわざ、3000以上変わってんだからさ。
一番安くても、3000なんだ、今回のクラファーはね。
3000って、すごい大きい金額なんだよね。
塩尻だったら、3回飲みに行けるって、さっき言ったね。
ランチ、ランチでした。ごめんなさい。
ランチね、3回行けるよねって、さっき言ったね。
飲みに行けるって、そうね。
それが、すごい嬉しいよね。
嬉しい。
あと、クラファーやったことでね、
お金以外でもね、声をかけてくださる方がたくさんいたりとか。
いや、そうですよ。
街の方々と、クラウドファンディング、
例えば、やってるんで、もしよかったらご支援ください、みたいな話もそうですし、もちろんね。
ただ、ゲストハウスをやるっていうことに対して、
例えば、最近で言うと工事が始まるので、ちょっとうるさくなるかもしれないんですけど、
すいません、よろしくお願いしますっていうご挨拶回りを近隣の方々にしたりとか、
こういうゲストハウスをやろうって決めた1年ぐらい前から、
じゃあ、街にちゃんと関わろうと。
街というか、ダイモンという地区に商売をやるっていう形で関わるんだから、
ちゃんとつながりを作ろうっていうことで、
商工会の青年部にも入らせていただいたりとかしていて、
その結果、街のことがシンプルにわかったし、
こういう宿泊事業をやるんですって、空き店舗を使ってっていうことをお伝えすることによって、
本当に皆さん、いい印象をそれに対して持ってもらって応援してくださって、
実際、今回のクラウドファンディングに支援してくださった方もたくさんいらっしゃって、
その関係性とかを作れたことが、まず嬉しい。
地域との関わり
本当だね。
ただ嬉しいです。
僕はそういうのをうまく言えないんですけど、
こうっていう言い方をうまく言えないんですけど、
ただただそれが嬉しいなと思いますし、
頑張らなきゃもそうだし、
同時にプレッシャーをいい意味で感じる部分もありつつ、
今回のクラウドファンディングの文章の中にも入ってますけど、
僕たちが楽しんで自分らしく運営していく宿泊施設としても、
イベントをやるっていう内容だったりとか、
マインドみたいなところについても、
自分らしくやるっていうことをコンセプトにしているので、
そうしていかないといけないなっていうのも思ってるんで、
プレッシャーも感じるけど、
自分らしくしていいんだっていう、
そこはある意味ちゃんと表現しないとなっていうふうに、
そこはわくわくしたかたちでとらえていて、
結果とても楽しみ、わくわくしているという感じですね。
こういうことやりたいみたいなのが、
クラファンでもたくさんもらえた感じがするね。
そうですね。
そういう内容で、さっきほどまでやっていた
クラウドファンディングカウントダウン配信でも、
みーちゃんとじゅんちゃんと話してましたし、
っていう話を本当にご支援いただいた方もそうだし、
興味持ってくださった方、みんなとしたら、
新しいイベントとか取り組みが生まれると思うので、
そういう機会を増やしたいですね。
それをオープン前もオープン後も、
継続的にやっていけたらなと思いますし、
たぶん遊びに来てもらって、
話しましょうよっていうのが分かりやすいと思うので、
まず来てほしいなっていうのを改めて思いました。
いやー、ちょっとね、いろいろ言ってるんですけど、
ちゃんとね、
どうせ編集するんだからさ、
応援メッセージ読んで、頭から読んでって、
編集するでしょ。
うん。
それ読んで、何回言っていくだけでもよくない?
175人分?
うん。
そんぐらいするでしょ。
すいません。
変わる?
これ読んでいくってすごいね。
すごい大変だね。
そうだよ。
やめよっか。
だって今、配信してないんだよ。
もうこれ収録してるね。
収録してるね。やる?
全部やる?
全部やるとすっげー大変だよ。
すっげー大変だなって今気づいた。
今気づいたでしょ。やめよ。
死んじゃう。
というわけでね、見切り発車で始めましたけど、
ちょっと全部は読めないので、
読みたいぐらいあるよ。
読みたいぐらいですし、少なくとも皆さんに、
支援いただいた皆さんに何らか返信を、
クラウドファンディング終わりましたという形で、
返信改めてさせていただきますし、
リターンの該当でもこれからさせていただきますので、
リターンがわかんないんだよね。
そうですね。
ただただご支援、リターンなしの形でご支援いただいた方は、
個人情報を入れなくてもご支援いただけるので、
どなたがご支援してくれたのかっていうのは、
正確には全員把握することはできないんですけど、
匿名でしたいという方もいらっしゃると思うので、
それでもいいんですけど、
一つ確実に言いたいことは、
275人という人数になっていて、
把握するのも大変に正直なっているのもあって、
支援した方は支援しましたってぜひ直接言ってください。
全員にちゃんと感謝したいので、
言ってくれるとうれしいですって話です。
ぜひよろしくお願いします。
ちょっと難しいです。人数的に。
僕の能力の限界を超えているので、
ちょっと残念ながらなんですけど、
ぜひ支援しましたって言ってくれたら、
僕はありがとうございましたって言いたいんです。
伝えたいので伝えさせてください。
自分たちが悪かったんですけど、
ちゃんとお名前をいただく形にしなかったから、
それでよかった部分も正直あるとは思うんだけど、
わかんなくなっちゃったんだよね。
ただただご支援の方のお名前は、
いただかなくてもご支援ができる形にしていて、
それによる良さもあるとは思いつつ、
知りたかったなっていうのが本音だったりは、
できれば知りたかったなっていうのが本音だったりするので、
知りたいっていうのはありがとうって言いたかったっていう。
ありがとうって言いたいなっていうのが本当に本音なので、
無理する必要ないんですけど、
僕たちがちゃんとお伝えできない場合は、
ちゃんと言ってください。本当に言ってください。
よろしくお願いします。
遊びに来た際でもね、何でもいいんですけど、
ぜひそれをお願いできたらなというふうに思います。
事前にしても、これもう何回言っても足んないんですけど、
もう一回言いますけどね。
結果的に3,269,000円のご支援、
275人の方からクラウドファンディングでいただきました。
本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
そしてこれがね、これがある意味スタートですから、
ここからもう工事始まってますけど、
そういった部分にお金使わせていただいて、
まずはちゃんとオープンさせる。
7月中の予定ですけども、オープンさせていきますし、
その後もちゃんと運営して継続していくという形にしていきますので、
なんとか頑張ってそうしていきますので、
ぜひ遊びに来てください。
今後の展望
遊びに来ていただくことがクラウドファンディング終わった時点からできる、
一番の応援だなというふうにも感じるので、
ぜひそのようにしていただいて、
もちろん僕たちも来ていただけるように、
いろんなイベントを企画したりとかしていきますので、
ぜひやってください。
一緒に楽しめればなと。
このプロジェクトを楽しめればなというふうに思ってますので。
引き続き、江戸島スタジオキチをよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
この度はいろんなご支援、応援、声援誠にありがとうございました。
ありがとうございます。
ということで、
まだまだね。
やってきます。
やってきますよ。
やってきますよ、もちろん。
これからね。
ただその内容の説明というのは、
クラウドファンディング終了直後の1時47分にはちょっと詳しくはできないので、
ちょっと限界が近づいてきているので、
まずはそれはね、別のエピソードで。
お父さん眠たいんだって。
そういうことにしておきましょう。
はい。
クラウドファンディングの振り返り
はい。
また別の機会に。
カクつけてる。
別の機会にその内容の説明はしたいと思います。
そして、はい。
もう一回言いますけども、
皆さん応援本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。ということで。
はい。4月20日の我々に戻ってまいりました。
時空を越えましたね。
そうですね。僕らもさっき聞き返したんですけど、
特に秋さんが酔っ払ってた様子は。
そうですね。
はい。いつもと何か言い回し違うなみたいな。
うん。
ああ!みたいな感じが出てて。
出てましたね。
それはね、いつも。
楽しみいただけましたでしょうか。
いつもと違う感じを楽しんでいただけたらなと思ったりはしてますけれども。
嬉しかったんですよ。
何か同じ話何回もしてましたね。
そうですね。
はい。
いやまあでもそんなもんじゃないですか。
はい。
人間酔っ払うとね。
ただ、さっき聞き返して、何か同じような話はできるかもしれないけど、
何か少なくともテンションは真似できないなっていうのは。
そうですね。
確実に思うし、それによって。
多分ね、これから編集するんですけど、
多分その本編の部分については、
ここは内容的に使えないみたいなところは切るんですけど、
間みたいなものは極力たぶん切らずに。
結構ね、よささんも間が空いたりしてましたよね。
そこは極力編集せずにお届けしているかと思うので、
その雰囲気を味わっていただけるかなと。
ただそれでお聞き苦しいものになっているかもしれないなとは思うんですが、
ちょっとね、こういう回でもあえていいかなと。
直後なんであえてです。
次回以降はね。
もうちょっとというか、クラウドファンディングでね。
じゃあ実際いくら我々の手元に入ってきて、
どうしていくことになりましたみたいな話も出てくるでしょうし。
あとね、また通常モードに戻ってというか。
ああ、そうですね。通常モード。
倉庫を言っているうちにですね、世の中は桜が咲いたりとかしてるんですね。
してるね。
最近ね、長野でも満開、もしくはもうちょっとピーク過ぎてきたぐらいの。
クラファンに押されてあまり話ができてないんですけれども、
山に焼き芋焼きに行ったりとかね。
いちご狩りに行ってみたりとか。
行きましたね。
いろいろ田舎暮らしも引き続き楽しんでるので。
息子のためにはね。息子にはクラファン関係ないので。
関係ないんです。
息子の、なんていうか、息子をエンジョイさせるためにね、そういう行動もとっておりますんでね。
そうですね。なんかそういうの、通常のね、日々の話も。
はい、していけたらなと。
実はね、春になって私もまたちょっと仕事が変わったりみたいな。
ああ、その話した方がいいですね。
話とかもあるので。
次回からね。
ちょっと、はい。
やりましょう。
そうなんです。そんな話もね、また引き続きしていければなと思いますし。
はい。そこら辺ね、折り混ぜてやっていければなと。
で、キチはね、これからオープンに向けてやっていきますんで。
はいはい。そこら辺もね。
この辺もね、こんなんだったよとか、こんなことあったよみたいな話とかもね、していきたいと思いますと。
はい。そんな感じでやっていきますんで、来週以降もローカルナイトニッポン、よろしくお願いいたしますと。
日常の楽しみと展望
よろしくお願いします。
いうとこですね。
はい。
今週はこんなとこですかね。
そうですね。
はい。
改めてご支援いただきました皆さん、あとシェアですね。
はい。
Xなどでも、ポッドキャスト界隈の皆さん、かなりシェアしていただいたりとかもしましたし、
直接声かけていただいて、頑張ってね、応援してるよって声かけてくださった人たち。
もう本当にその一個一個が支えになりましたので、改めてお礼を言わせていただきたいと思います。
はい。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
毎週言いたいぐらいなんですけど、あまり同じことを言い過ぎてもあれなので、
来週から引き続き通常モードも織り交ぜながらやっていこうと思います。
はい。
では最後のやついきます。
はい。
この番組は毎週火曜日午前6時にスポーティファイ、アップル、ポッドキャスト、YouTube、リスンなどで配信しています。
お聞きのプラットフォームで番組のフォローと高評価をいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
ローカルナイトニッポンでは皆様からのお便りを募集しています。
番組概要欄のメッセージフォームから番組に対するご質問、ご意見、ご感想、何でも寄せください。
また番組公式Xもフォローして最新情報をゲットしましょう。
公式オンラインショップもチェックしてね。
ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
はい。ということで、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。来週からまた通常モードを織り混ぜてやっていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。それではまた来週。じゃねー。
バイバーイ。
43:56

コメント

スクロール