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こんにちは、ローリスク・ミドルリターンで日々健やかに過ごすあすです。皆様今日もお疲れ様でした。
今日のうちの夕飯は豚肉切りおろしと、しその丸め焼き、アボカド、きゅうり、トマトのマヨネーズサラダ、あとはもやしの味噌汁と、昨日の残り物たちという感じです。
なので、サラダのお野菜を切りながら話していきたいと思います。
昨日の配信の冒頭にもちょっと話をしたんですけど、私がガラシカリンさんの長期講座でご一緒している
ミチカさんとマリさんのコラボライブの中で、生協のミルキットのお話が出ていて、私もミルキットを使っているよということを昨日の配信の冒頭でお話ししたんですけれども、
マリさんが生協をいろいろ探されているということもおっしゃっていたので、私がどんなふうに生協を使っているのかというところを、もしご参考にならべたという感じで、ちょっとお話ししてみようと思います。
私はですね、昨日の配信でもちらっと言ったんですけれども、2つ生協をやっております。
1つは生協、生活クラブ生協というやつ、もう1つはコープデリーです。
なので、週に2回、それぞれ別の曜日ですけど、2回生協が届くような形にしています。
なぜその2つ、いっぱいありますよね、生協的なやつ、ラディッシュボーやとか、うちにもいっぱい勧誘きたんですけど、いっぱいある中でどうしてこの2つにしたのかというところをお話ししていきますと、
生活クラブに関しては、これは私の実家でもともとやっていたもので、
私もこの生活クラブのものを食べて育ったということもあり、なじみもあったし、
この生活クラブでしか買えない生活クラブオリジナルの商品もあったりするので、それがいいなと思って、生活クラブをまずやることを決めていました。
生活クラブの特徴は、さっきも言ったんですけど、生活クラブオリジナルの商品があります。
思想としては自然派で、お掃除道具とかも合成洗剤を使うのではなくて、
重曹とクエサントとか、石鹸、シャンプーとか、そういう感じ、私は使ってないですけどね、そういう品ぞれだったりします。
私がよく買っているのは、生活クラブで買いたいと思っているのは、卵とかお肉とか牛乳とか、
お肉とかだとお薬を使わないで育てるとか、卵もひらがい卵だったり、
そういうちょっとサスティブルじゃないですけど、品質の良いものを取り入れたいなというふうに思うところがあって、
ちょっとお値段はお高めなんですけれども、国産で、お野菜とかも有機とかで肥料を使わないとかもあったりするので、
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そういうものがいいなと思って、そういう点で生活クラブを使っております。
ただやっぱり全体的にお高めなので、生活クラブでしか買えないものはそこですけど、という感じ。
なので、それを保管する意味合いで、もう一個のコープデリーをやっています。
コープデリーの方は、載っている商品、生協独自のものもあるんですけど、
基本的に普通のスーパーで売っているものが、チラシに載ってるという感じなので、
特に重たいもの、かさばるものとかストック品とか、そういうものをコープデリーで注文することが多いかなと思います。
ちょっと前提として言い忘れましたけど、私は週末に買い物に行って、必要なものを買って、平日は一切スーパーは行きません。
なので、週末に買い切れなかったものとか、そういうものが生協で届いて助かる、みたいな感じの運用をしています。
最近はめっきりかさばるもの、トイレットペーパーとか、買い置きの水とか、ティッシュペーパーとか、おトイレの掃除用品とか、そういうものは全部生協で頼んでいます。
運ばなくていいので、そういう点ではすごく楽ですし、配送料、輸送料、配送料も確かコープデリーは、
子供が小さいうちは無料という状態だった、なんか3000円以上無料だったかな、なんかちょっとわかんないですけど、無料的な感じなので、重いものはお手軽にしているという形の使い方をしています。
でですね、ちょっと前段階になりましたけれども、生協のミールキット、どちらの生協もミールキットの取り扱いがあるんですけれども、それぞれ一つずつぐらい購入することが多いです。
メニューが毎回違うので、ちょっと今回はマジだなという時は買わなかったりするんですけど、マックス一つずつ買って使うという感じにしています。
結構賞味期限が短いのでね、あんまりいっぱい買っても大変、消費しきれないという感じ。
で、みちかさんとまりさんのコラボライブでもおっしゃっていたんですけど、ちょっとお高めなんですよね、2、3人前で1000円くらい、1000円前後って感じなので、ちょっとお高めなんですけど、やっぱり切ってやるからそれ炒めるだけとか、
で、すごい便利なので、特に出社の人はミールキットを便利に使っています。
でね、前ちょっと会社のワーマーの方とお話をしたときに、ミールキット2、3人前だからちょっと足りないことありませんか、みたいなことを言われたんですね。
確かに子どもたちがちゃんと食べる料理の時はやや足りなめなんですけど、私がやっていることは、きのことかお野菜とかをちょい足しして、ちょっとかさ増しして量を増やしています。
そうすることで、ちょっと若干味が薄くなったりするんですけど、そこは塩コショウとか醤油とか足せばなんとかなりますので、そこはかさ増しをする。きのことても便利です。
かさ増しをするし、なんかそういう風にちょっとなんか自分が加えることで、なんか作ってる感みたいなものも添えられて、なんだかちょっと自己満の世界ですけど、なんかね、ちょっとやってる感が出るのもいいなと思ってたりします。
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はい、なのでスーパーとか製菌とか、いつどのタイミングで何を買う、いつ届くようにするのがいいのかみたいなところのリズムが作れるととても便利だなというふうに思いますので、迷われている方とかは育休中とかにいろいろ調べて、まずトライアルとかもあると思うのでやってみて、なんかこれが心地いいなとか、このカタログ見やすいなみたいなものを選んでみるといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで、アステキ製薬の使い方をお話ししてみました。何かご参考になることがあれば嬉しいです。
ということで、明日もローリスクミドルリターンで過ごせますように最後までお聞きいただきました。ありがとうございました。めっちゃマヨネーズの最後の音が入っちゃいましたね、失礼しました。
それでは、アスでした。バイバイ。
