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こんにちは。あすの夕飯作りながらトントンことことラジオを始めます。
しっかり者で隙がなく見えがち、気の和らく表現も控えめな私が、もっと素直に自分を表現できるようになりたくて、
好きなこと、ワクワクすること、ダメダメ話、腹黒エピソード、モヤモヤお悩みなどをアウトプットしています。
夕飯を作りながらお話ししていきますので、トントンことこと以外の雑論が入ってしまったらごめんなさい。
今日の夕飯のメニューは、ロールキャベツ、ゴーヤの名前をきゅうりちくわの梅和え、切り干し大根にしていきます。
ロールキャベツはちょっと時間がかかるので、昨日のうちに仕込んでおいたので、あとは温めるだけの状態です。
なので、まずゴーヤを切っていこうと思います。
週末に義理の実家に帰っていたので、義理の実家で畑があるのでね、ゴーヤときゅうりとナスをたっぷりいただいてきたので、
今日はそのゴーヤを使うと、きゅうりかきゅうりまずで使うと思います。
中の的をしっかりとるとあんまり苦くないですが、子供たちは食べないので、私とおっとようっていう感じです。
でですね、今日お話しすることは、週末、連休の間、ゴーヤ切ってきます。義理の実家に行ってきたよというお話です。
冒頭にも言っているように私、気度愛楽があんまり大きくないし、人に自分の巣を見せるのが苦手で、義理の実家でも結構気を立てたんですけど、
なんかもう巣出してるなーって感じたことをお話ししてみようと思います。
でですね、義理の実家に帰って、私もだいぶもう気緩んでたなって改めて思ったんですけど、
あんまり今回ご飯の手伝いとかもせずに、ゆっくり食べててもらいました。
でですね、あーだいぶ火抜いてるなーって思ったのが、月曜日帰ってくる日なんですけど、朝カホンを食べた後に持ってった本を読んで、
その本を読み終わった後に、いい感じに火が差していて、心地よい風が入っているところで、ちょっとゴロンってなったら、2時間ほど昼寝をしてしまいまして、意図せずに。
っていうことがありました。
で、結婚した当初は、結構気を使っていましたし、ちょっと夫の家が田舎の方なので、義理の両親からしても都会のお嬢さんみたいな感じで、
ちょっと距離感じゃないですけど、感じてた部分もありました。
全然すごくいい人たちで意地悪されるとかそういうことでは全然ないんですけど、
ちょっと遠慮じゃないけど、そんなのがあるかなという気もしてました。
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あとは、今ちょっともうお父さんとおばあちゃんが亡くなってしまったので、お母さん一人暮らしなんですけど、
当時はお母さんと、義理の両親と父の母が、私たちからすると祖母と同居してたので、
結構義理の母は色々気を使ってたのかな、父とか祖母ですね。
たのかなというふうに思いますし、義理の父もいたので、わりとピリッとした空気が流れてて、
私もお茶を入れたりとか結構緊張したなと当時を振り返って思います。
義理の母も今一人暮らしで気ままに楽に過ごしている感じがありますし、
そこの空気感も緩まったというのもありますし、私もだんだん慣れてきて巣を出しているというのもあって、
私が巣を出しているのと義理の母も緩んでいるので、お互い良い距離感で、
心地よくあまり気を使わずに過ごせるようになってきたかなというふうに感じました。
私が昼寝している間に、母はきゅうりとかゴヤとか取ってきてくれて、
これ持って帰ってねって求めてくれてて、本当にありがたいなと。
もうちょっとお手伝いしようかなと思いました。
一緒に作るというよりは、今日夕飯は私が作りますねみたいな感じで、
私とか引き取って夕飯を作って、母は孫たちと遊んでもらうみたいなやり方をすることが多かったりとか、
あと盛り付けはお願いねとか言って、
私よりアッサンの方が上手だから盛り付けお願いねとか言って私に任せてくれたりとか、
母も良い距離感で遠征してくれてるなというふうに感じます。
そんなふうに昼寝ができちゃう義理の実家で、本当にありがたい環境だなと改めて思ったという次第です。
はい、ということでゴーヤが切り終わってちょっと苦味があるので塩でもみもみして、
この後お湯もうちょっとかけようかな。
ゴーヤをツナにしていこうと思います。
あとはちょっとうるさくなりますが、切り干し大根を煮込んでいきます。
ということで最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは失礼します。
アスでした。
See you!
