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こんにちは、あすの夕飯を作りながらトントンことことラジオを始めます。
しっかり者で好きがなく見えがち、気の愛楽表現も控えめな私が、もっと素直に自分を表現できるようになりたくて、好きなこと、ワクワクすること、ダメダメ話、腹黒エピソード、お悩みなどはアップとプッとしていきます。
夕飯を作りながらお話ししていきますので、トントンことこと以外の雑音が入ってしまったらごめんなさい。
はい、ということで、今日の夕飯はユッケジャンときゅうりとわかめのサラダ、あとは聖教で届いた発泡剤のキットにします。
なんか夫がユッケジャンの素みたいなものを買ってきて、なんかこれ食べたいっていう風に言っていたので、ちょっと初めてなんですけど、それを作っていきます。
なので、それに入れるニラとかきのことかを切りつつ、きゅうりのサラダのきゅうりを切っていきます。
で、今日はですね、昨日ちょっと体調が悪くて、財布も一日お休みしてしまったんですけれども、ちょっとそのことについてお話ししたいと思います。
昨日は多分気圧の影響もあって、夕方からちょっと頭痛が怪しいな、頭が重いな、痛いな、みたいな感じでした。
なので、ご飯作るのも結構ヘロヘロで、スタイルの収録もちょっと無理だなと思ってお休みをしました。
で、なんとか、昨日も残り物が割とあったので、基本残り物にして、めかじきがちょっと悪くなりそうだったので、めかじきだけソテーにして、そんな感じでパパパッと夕飯にしました。
夕飯を準備しました。で、夕飯を準備して、じゃあちょっとご飯食べようかってなったんですけど、ちょっともう私そこで限界になりまして、下の子もなんかすごい機嫌が悪くて、ビリビリ泣いてたんですけど、
もう泣いてる下の子も、もうどうしようもなくて、私もちょっとお母さんもう無理だからごめんって言いながら、食卓の隣の椅子に横になってしまったんですよね。
そしたら、ちょっと上の子がね、いろいろやってくれて、それにちょっとびっくりしたっていう話なんですけど、上の子、小学校2年生のお兄ちゃんなんですが、
そんな私が横に倒れたのを見て、お母さん大丈夫?って言って、大きいクッション、よぎ棒っていう大きいクッションを持ってきてくれて、ここに横になっていいよっていうふうにそばまで持ってきてくれて、
で、ちょっとそこで足がはみ出すので、足がはみ出したところにもちょっと追加のクッションを持ってきてくれました。
ちょっと別のクッションを頭の下に持ってきて、はいちょっと枕とか言って準備してくれて、さらにベッドルームからタオルケットを持ってくるという形で、私を横にさせてくれました。
で、下の子はなんかギャギャ鳴いてたんですけど、上の子がね、なんで鳴いてるの?っていうふうにすごい優しく聞いていて、いつも私、私あんな優しい聞き方してないわと思いながら聞いてたんですけど、なんで鳴いてるの?って言って、
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あーそうかって言って、お母さんなんかご飯食べたくないんだってーって言って、私に言ってきて、あーもういいよいいよご飯食べたくていいよとか言って、私はもう本当にその後意識があんまないんですけど、
なんか下の子を斜めながら、なんかちょっとご飯を食べさせてくれてたみたいで、なんかお皿も置いてありました。
で、その後お風呂も洗ってなかったので、ちょっとごめんお風呂も洗ってないんだって言ったら、お風呂も洗ってくれて、お風呂をためて、
で、下の子をね、お風呂にも入れてくれてました。私が意識を失っている間に。
で、なんかもうすごい上の子の成長を感じて、なんか母もたまには倒れてみるもんだなーって思ったっていうのが、まあ結論なんですけれども、
あの、ちょうど先週、週末?土曜日?日曜日?月曜日か、祝日の月曜日に上の子は熱を出しまして、その時に私同じようなことを彼にしてたんですよね。
ソファーで横になってたところにタオルケットをかけてあげたりとか、これやったら枕入れた方が楽じゃないのっていう風に言って枕を出したりとか、
なんかそんなことをやってたので、なんかこちらの優しい気持ちというか、そういうのがしっかり伝わって、
ああこういう風にしてもらったんだ、してもらったなーっていうのも覚えていて、私にやってくれたのかなと思うと、なんかすごく感動しました。
よく親のことを見てるし、ちゃんと気持ち伝わってるし、成長したなと思いました。
なのでね、いつも全然お手伝いとかしないんですけれども、こうやって倒れた時にやってくれるようになったっていう成長にすごく感動しましたし、
たまにはね、別に倒れるとかじゃなくても、ちょっと任せてみるっていうこともしてみてもいいのかなと思った次第です。
ということで、きゅうりが切り終わったので、次はカメ切って体を仕上げて、
今日もなんか気圧変じゃないですか、今日もざっと雨が降ったりして、なんかちょっとね、体がだるい感じもするので、
今日も早めにご飯にして、ゆっくりお風呂に入っていきたいと思います。
ということで、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは、失礼します。
アスでした。
See you!
