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皆さんこんにちは、ローリスク・ミドルリターンがモットーのアラフォー会社員なあすです。
今日お話しするのは、「悩んだら現場へGO!リアルしか勝たん!」ということです。
リアル大事ってよく聞くと思うんですけど、「本当に?」みたいな、「どこまで?」って思ってる方とか、
私が今日お話しするのが研修の話をしようと思うので、研修とか会合とか事務局として開催される方に聞いていただけたらいいかなと思います。
本題に入る前にこの番組のご紹介です。この番組では、心身を健康に保ちながら、育児も仕事も楽しく続けるコツや、
日々の気づきをお友達にお話しするようにリアルタイムにシェアしています。企画にゆるりと聞いていってくださいね。
はい、ということでね、今日お話しするのは、「悩んだら現場へGO!リアルしか勝たん!」と思った話です。
何があったかと言いますと、私は部署の人材育成のために研修を開催する事務局をやったりという業務があるんですけど、
それで今日悩んで現場へ行ったら結論が出たよという話をしたいと思います。
本当にリアルの情報量ってすごいなと思いましたよ。
はい、具体的に何があったかという結論を最初に申し上げると、
元々使おうと思っていた会議室がもしかしたらちょっと狭いかもしれないなって、どうかなって悩んでたんです。
なので元々の会議室A案が本当に行けるのか、もしそれがイマイチだったらB案、隣の会議室にしようかな、A案がB案かな、
ちょっと参考までにもう1個のC案を見てみて最後決めようかなって先輩と話をしていて、
結論としては元々採用するつもりがなかったC案に決まったというそんなことがあったんですよね。
はい、ちょっと具体的な話をしていこうと思います。
研修をするにあたって、私が普段仕事をしているオフィスから、
小市地下のところにある研修センターの会議室を使おうと思っていました。
その中で普通の会議室のほかにアイデアルームみたいな靴を脱いで入って、
予備棒みたいな大きいクッションが置いてあったりとか、
キャンプ場で使う椅子があったりとか、壁一面がホワイトボードだったりとか、
そういうアイデアブレストルームみたいなところが1つ最近できましてね。
そこを使うと面白いんじゃないかみたいな話をしてて、そこの会議室を予約をしてたんです。
詳細を先輩と一緒に詰めている中で、
もしかしたら若干狭いかもしれないとか、
ホワイトボード2枚使いたいんだけど、1枚しか使わせてもらえないみたいなことが分かってきて、
このままこの会議室使っていいんだろうかっていうのを
ちょっと今日午前中、先輩と悩んでいたんですね。
ヘイベース、何ヘイベーだとか、ドリ図とか、
あと部分的に写真を撮った会議室の写真とかも会社のホームページから見られるので、
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そういうものを見ながらね、あとは研修所の管理の人との命令のやり取りから、
どんな感じかなみたいなところは情報を集めて、
その辺の写真も見ながらどうしましょう、どうしましょうっていう話をしてたんですね。
もしかして若干狭かったら隣にある、そこから少し広い普通の会議室を使うのがいいかなとかいう話をしてたんですけど、
ちょっともう分からないなと、決めかねると思いまして、
私が今日午後、私時間あるんで現場見に行って決めましょうかって言ったんですよ。
そしたら先輩も、え?本当に今から行くの?みたいな感じになったんですけど、
先輩もね、午後、自分の作業の時間として確保してたので一緒に行こうっていう話になって、
小一時間かけてその研修センターまで行って、
実際のA案、使おうと思ってたアイディアブレストロームみたいなA案と、
隣の同じぐらいの大きさの普通の会議室のB案、
あとはもしかしたらっていう感じで念のための大会議室と呼ばれる結構大きい広い会議室C案を見学、見せてもらう形になったんですよね。
大会議室は部屋ベースとかを見てる限りちょっと大きすぎるかなみたいな話をしていて、
ちょっと広すぎてもてやましちゃうかなみたいな話をしていて、
ここはないかなって先輩と話をした結果外してたんですよね、候補から。
なんですけど、まあどうせ行くから見てみようって感じで全部の部屋を見たんです。
結果、C案と大会議室、もともと使う予定がなかったC会議室、C会議室じゃなくて大会議室になったんです。
びっくりですよね、ホームページを見たりウェブ上に転がってる情報だけだったら絶対に大会議室を選ぶという選択肢になってなかったんですよ、きっと。
おそらく狭くてもなんとかやるかっていうアイディアルームでやるか、
安全を見て隣の同じぐらいの大きさの会議室でやるかっていう選択になってたと思うんです。
結果としてはそのウルトラCの大会議室を使うっていう形になったので、
リアルって情報量半端ないなと思ったんです。
ヘイベースとか数字とか、
電話?電話何したいの?
写真ちょっと待ってて。
アイパード使ってるじゃん。
アイパードで写真。
アイパード待ってて。
分かった分かった。
失礼しました。娘の寒酌。
わがままに付き合ってまいりました。
話を戻して、
ヘイベースとかね、
間取りとか、
部屋の写真とかね、
結構ウェブを見たら会議室だけに限らないんですけど、
情報はいろいろたくさん載ってますよね。
ただそれを見てもイメージには限界があるなと正直今回も思いました。
さらに現場に行かなきゃわからないこともあるなと思っていて、
一つはホワイトボード、
壁が後ろと横かな、全面ホワイトボードでそこに書けますみたいに言われていたんですけど、
書けるは書けるんですけど、
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磁石がくっつかないんですよ。
あ、これ磁石くっつかないじゃんって話になったりとか、
あとは謎に写真映ってなかったんですけど、
後ろに動かせない段差があって、
なんかこれちょっと椅子とか置けなくないみたいな感じになるとかね、
現場に行かなきゃわからない情報ってやっぱりあるなというふうに思いました。
で、さっきヘイベースとか間取りの話に行くと、
数字とかね、間取りを見てたりとか、
私も過去にそこで研修受けたこともあるので記憶をたどって、
やっぱりシーガン、大会議室はちょっと広すぎるかなって思ってたんですけど、
行ってみたら意外と、
いや、これぐらいだったら別にいいんじゃない?みたいな感じになったんですよね。
やっぱりね、何度も言うけど、
現場すごい、リアルな情報量すごいです。
今回はね、研修の話と会議室の話しましたけど、
例えばホテルとか旅館とかも、
ザランとかね、いろんな写真とか見て、いろいろ見て決めると思うんですけど、
行ってみてびっくりなことありませんか?
えーみたいな、綺麗な写真のあの部分だけじゃんみたいなこととかあったりしませんか?
あとは会議室とかね、研修に近いんですけど、
ちょっと待ってくださいね。
はい、失礼しました。
そうそう、飲み会の話。飲み会も若い頃、
下見しませんでしたか?
毎回は下見しないんですけど、
自分が勘でやる、ちょっとここは外せないなみたいな飲み会の時、
乾燥芸会の時は下見して、広さとか席の感じとか、
動線とか、そういうのを確認したりしますよね。
やっぱり行ってみて、えーみたいなことやっぱりあるのでね。
だから外したくないときは、
自分が行ったことのないお店を選ぶのはやや不安だったので、
行ったことがない場合は下見をしたりとかね、してましたね。
はい、ということで、やっぱりリアルしか勝たんっていう話をしやしました。
特に悩んでね、悩んで決め手にかける時とか、
そういう時はやっぱり現場に行ってみると、
何かしら答えが転がってるっていうことも多いんじゃないかなと思います。
やっぱり情報量が違うのでね。
ここに必ずしも現場で答えが出るとは限られませんが、
答えを出すにあたっての情報が増えるっていう意味では絶対にね、
現場に行く意味があると思います。
はい、ということで、
そういう会合を主催する方とかね、
現場に行くってよく話を聞く。
リアルで大事ってよく話聞くけど、
本当なん?って思ってる方の何かご参考になったら嬉しいです。
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明日もローリスクミドルリターンで過ごせますように。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
アスでした。バイバイ。
