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こんにちは、あすです。
好きやワクワクの温度が低い私が、自分の気持ちにアンテナを張るため、
1日1個、私の好きなこと、ワクワクすることを見つけて収録をしています。
いつもは夕飯を作りながら喋るんですけれども、
今日は、そんな大事な一人時間の夕飯を作る時間も、子供に侵食をされてしまいました。
下の娘が、私も一緒にやるって言って、
包丁を使いたがり、一緒に料理をすることになったので、
夕飯を作るという一人時間も取れなくなってしまい、
子供のお腹に傷つけた後に、こっそりとベランダで収録をしています。
今日の私のワクワクですけれども、
レプリカではなくて、本物を見て、そこから歴史に思いをはせるということです。
私、日本の歴史も世界の歴史も好きで、歴史に興味があるんですけど、
例えば、なんとか城とかそういうところに行った時も、
レプリカではなくて、本物を見た時にすごくワクワクするなと思います。
例えば、武士の鎧とかで刀傷があるものとかも見た時に、
ここに本当に刀が刺さったのか、血が付いていたのかなとか、
そういうことを思ってまじまじと見たりしますし、
京都の二条城を訪れた時に、2度ぐらい行っているんですけど、
最初に行った時は、床が当時のまま残っている黒びっくりする木の床の上を歩けましたし、
柱もそのまま残っているところをおさわりして、
当時のお侍さんがここを歩いたのかなとか、同じ形式を見たのかなとか、
そういうふうに思いを馳せながら、お城を見たのを覚えています。
確か2回目行った時には、もうそのところは歩けなくなっていたような気がするんですけれども、
やっぱり本物を見られる、そしてそこに触れられるという時に、
すごくそこから昔の人が同じところを触ったのかなとか、見たのかなと思うと、
とてもワクワクして楽しい気持ちになります。
あとはちょっと歴史とは違うんですけど、本物というところに関しては、
絵画も本物を見て、筆のタッチとかそういうものをまじまじと見て、
絵が描いた時のことを考えたりします。
本物かレプリカの違いは全然わからないんですけれども、
本物だというふうに聞くと、筆使いとかそれを描いた方のことを思ったりしますし、
あとはイギリスのストーンヘンジ、大きい石が置いてあるところなんですけれども、
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ストーンヘンジを30年くらい前に訪れた時は、
全然囲いとかもなくて、石そのものに触れるような感じで、
ボボンと石があって、その周りを普通に散歩できるみたいな感じでしたので、
本当に石に触れて神秘を感じるみたいなことがとても印象的だったのを覚えています。
その後、十数年後に訪れた時は周りにロープが張られて近づけないようになっていたので、
それはできなかったんですけれども、
30年前、小学生、小学校入る前くらいかなに訪れた時は、本当に石に触れた時の感動は今でも覚えているなというふうに思います。
ということで、レプリカではなくて本物を見て感じて、歴史に思いを馳せることがとてもワクワクするというお話でした。
あとちょっと忘れてたんですけど、大英博物館は私大好きで何回か訪れてるんですけど、
特に好きなのが、古代エジプトのエリアでミイラとか猫の石像とか、
本当に幾千年前のものが本当にそのまま残っているものを見た時に、
すごく心が踊るじゃないですけど、なんかドキドキして、
何か本当数千年の時を超えてここにあるんだって思った時に胸がいっぱいになったのを覚えています。
ちょっと長くなってしまいましたが、今日のワクワクでした。
ちょっと咳が、風邪が治りきらなくて、咳が出てしまってお聞き苦しいところもありまして申し訳ありません。
それでは以上です。失礼します。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
アスでした。
