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みなさん、こんにちは。ローリスク・ミドルリターンがモットーのアラフォー会社員のあすです。
今日はですね、年末に行ってきたシンガポール旅行のメモとして
子連れOKと思ったポイント4選をお話ししたいと思います。
この番組では、心身を健やかに保ちながら、育児も仕事も楽しく続けることや日々の気づき、
そして今年、あ、今年じゃない、昨年ですね、昨年昇格したばかりの
管理職修行中の試行錯誤をお友達にお話しするようにリアルタイムにシェアしています。
気楽にゆるりと聞いていってくださいね。
もう年越したんで、もう管理職昇格したの去年になりましたね。
今日は年明け1日に1回収録したんですけれども、それぶりの収録ということで
久しぶりで口が回るから、安定のお風呂掃除をしながらの配信となります。
はい、でね、その年末にね、私シンガポールに行ってきたんです。
そのなぜシンガポールに行くかみたいなことは別配信で撮っているので、
ご興味がある方はそちらを見ていただければなと思うんですけれども、
簡単に申し上げると、私の妹がですね、仕事でシンガポールに赴任をしておりまして
年末年始は帰省ができないということだったので、妹に会いに行くかということで計画しました。
夫はね、仕事の休みが取れないということだったので、私と子供2人、
あとは実家の父母、ジジババに声をかけて行ってきたという形で
夫を留守番の子連れのシンガポール旅という形です。
海外に行ったのは6年ぶりかなぐらいで、本当に久しぶりで出国診査があることもすっかり忘れてました。
国内の飛行機だと、バッグの手荷物検査だけでパッと入れますけど、
あ、そっかそっか、出国診査あるんだと思ってね、なんか久しぶりの海外でした。
上の子が小さい時に海外に行ったのが最後で、その後下の子が生まれたタイミングがコロナだったので、
それ以降行ってなくてという感じで、下の子は初海外でした。
小3のお兄ちゃんと年中の娘2人の子連れ旅行でした。
これから4つ子連れでシンガポールすごい行きやすかったよという4つポイントをお話ししていこうと思いますけれども、
すごく子連れ行きやすかったのでお勧めかなと思います。
1つずつお話ししていきますね。
1つ目は時差がほぼないということですね。
正確に言うと1時間の時差なんですけど、時差ぼけがないって本当にいいですよね。
やっぱり時差ぼけがあると体が慣れるまでに数日かかっちゃったりするので、
時差ぼけがないのはすごく時差ぼけがなくて、すぐ活動できるのはすごいいいなと思いましたし、
特に子どもたちも体が楽ですよね。
私たちは深夜便で立ったので本当に飛行機で寝て、起きたら向こうの朝という感じで、
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到着したらすぐその日の活動ができるという感じでした。
子どもたちはしっかり寝てたんですけど、正直私はせっかくなんで、
映画を2本見てしまったのであんまり寝られてなくて、
ちょっと徹夜状態、ふわふわみたいな感じではあったんですけど、
飛行機内でしっかり寝られれば普通に起きたらシンガポール到着みたいな感じなので、
時差ぼけがないのはすごい子連れにはいいなと思いました。
2つ目はトイレが子どもに優しいということです。
突然めちゃ細かい話になるんですけど、
子ども用に低い手を洗うところが特にショッピングモールとかってあったりしますよね、
子ども用のトイレとか。
それがどこに行っても子ども用に低い手を洗うところがあるんですよ。
本当にびっくりするぐらい。
もちろん空港はそうでしたし、あとショッピングモール、
その辺はそうかなと思うんですけど、
ガイドブックで紹介されるノスタルジックで有名な地元のフードコートに行っても、
そうあったんですよ。
8割9割あったかなと思います。
あとは街中にあるトイレに入っても、観光地だからなのかわからないですけどありましたし、
本当に優しいなと思いました。
子ども用の専用トイレがある場所もあれば、
大人用のトイレに小さい子ども用の便器が上にかぶさってて、
おろせば子どもも安心してできるみたいなものもあって、
すごい子どもに優しいなと思いながら過ごしていました。
3つ目は味付けが優しいということです。
シンガポールはすごく大きな街なので、何料理でも食べようと思えばあります。
もちろんマークとかのファーストフードもありますし、
いわゆる地元の料理を食べてもすごく味付けが優しいなと思いました。
有名なチキンライス、蒸した鶏とご飯のやつ、
チキンライスをはじめ、あとフィッシュボールヌードル、
ハンペンみたいなつみれが入った塩味の魚だしの麺とか、
あとは醤油味、ちょっと甘めの醤油味の焼きそばみたいなやつとか、
あとは中華系も多いので、餃子とかショロンポーとか、
すごく日本人に馴染みがある、そして子どもも食べやすい、
辛いやつとかあんまりないので、
子どもも食べやすいし、馴染みのある味付けの料理が多いなと思いました。
なので子どもも安心して食べられるよりばかりでした。
余談ですけど、チキンライスは私初めて食べたんですけど、
めちゃめちゃおいしかったです。
なんかチキンライスって見た目素朴じゃないですか。
ご飯と蒸した鶏、ちょろっとパクチーみたいな。
なので私アジアン料理好きでよく行くんですけど、
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トムヤムクンとかパッタイとか、そういうものを選びがちで、
チキンライスってなかなか選べなかったんですけど、
今回食べたらめちゃめちゃおいしかったです。
そしてやっぱりその途中で食べるものっておいしく感じますよね。
すごいおいしかったなと思いました。
余談でした。
最後4つ目、町がコンパクトで安心ということです。
シンガポールって国もすごく小さいので、本当に町がコンパクトでした。
空港から町の中心センターのところまで、
もう電車で1時間かからないぐらいだったかなと思いますね。
かなり電車も整備されてて、山手線みたくぐるっと回れるものとかもあったりして、
電車ですぐ移動ができる感じでしたし、
バスも結構走っていたし、
あとは妹もよく使ってたんですけど、
日本でもGOとかタクシーパッと呼ぶ感じで最近使うと思うんですけど、
タクシーを使う文庫も結構あるみたいで、
パパッとタクシー捕まえて乗るみたいなことも結構しました。
意外と安いみたいですね。
みたいですねって私が言ったんじゃなくて、妹が全部手配してくれたので知らないんですけど、
結構タクシー使うよなんて妹は言ってました。
そして安心というところで行くと、街が本当に綺麗ですね。
ゴミを捨てちゃいけないとか、
ポイ捨てガムを禁止するためにガムを売ってないとかね、
いうことも法令で厳しくされてますし、
本当に至る所にゴミ箱があってポイ捨てがないんですよね。
やっぱり外国ってゴミがごちゃっとしたところで、
ゴミとかが散乱してるとちょっと怖い感じもするじゃないですか。
それが本当になくて街が綺麗で安心して歩けるし、回れるなというふうに思いました。
ということで子連れでも行きやすいなと思ったポイント4つをお話ししてみました。
1つ目、時差がほぼないこと。
2つ目、トイレが子供に優しいこと。
3つ目、味付けが優しいこと。
4つ目、街がコンパクトで安心なことという感じです。
私海外旅行独身時代年一ぐらいで行ってたんですけど、
その感覚からいくと良くも悪くも海外感が薄くて安心。
あとは馴染めてる感があるなと思いました。
ちょっとこの辺りのところ、私個人として、
明日の海外旅行としてどうだったかみたいな感想は、
次回の配信でお話ししようと思います。
お子様いらっしゃる方、ぜひ海外旅行の1つの選択肢に
シンガポールを入れてみてもいいんじゃないかなと思いましたので、
おすすめしてみました。
ということで最後までお聞きいただいてありがとうございました。
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明日もローリスクミドルリターンで過ごせますように。
ありがとうございました。
明日でした。バイバイ。