今日はコーナーの方に入っていけたらなと思います。
普段はコーナー行ってますからね。
今回は1時間もあるわけでして、
いろいろフリートークを回していきたいんですけども、
どうフリートークを決めるかというとですね、
サイコロで決めていきたいと思います。
サイコロ持ってきたよ。
ありがとうございます。
1番から6番まで対応したトークテーマがありますので、
それぞれ振ってそのトークテーマについて話していけたらなと思います。
普段さ、20分ぐらいやん。
そうですね。
音楽流してるんでね。
1時間ってさ、ちょっとさ。
3倍なのですから。
3回放送分なんですよね。
ちょっと不安ですね。
このペースで喋っていけるのかな。
サイコロに頼っていこうという。
ということで、振っていきましょうか。
どうしましょうか。
私からじゃあ、パーソナリティから振らせていただきます。
じゃあ、いきまーすと。
3番。
3番はですね、
せっかくなので2人に聞いてみたいこと。
なんか結構難しい。
いきなり難しいの来ましたね。
せっかくなのでか。
なかなかさ、フリートークする気がないじゃん。
普段やるときって、トークテーマこれってのが決まっててさ。
っていう感じだったんでね。
ちょっとどうしよっかな。せっかくなので2人に聞いてみたいこと。
春休みに大学生入りまして、
お休みなんですね。
テスト終わりました?
お疲れ様です。
ギリ取れてるかな。
怪しいのがいくつかありましたね。
時間があるんですよ。
なんで、やっぱりいろいろやりたいなって思ってることがあって。
読書か映画を見たいな。
ドラマでもいいですけど。
とか見たいなって思ってるんですけど。
なんか印象に残ってるとかおすすめの本だったり、
映画があれば聞きたいなってのがあって。
前、このKUBSにゲストいた吉田さん。
吉田さんの読書の回があります。
そのときに村田沙耶香さんをおすすめされたんですね。
実際ちょっと一冊買って、まだ詰まれてる状態なんですけど。
ちょっと読みたいなって思ってる本がいくつかあって。
そういうのをどんどんいっぱいあったらいいなってのがあるんですけど。
読書いいよね。
最近ちょうどハマってるあれがあるんですよ。
っていうのも、ホラーに最近ちょっとハマってて。
っていうのも、おすすめしたい本があるんやけど。
近畿地方のある場所についてっていう本があるんですよ。
ご存じですか?
ご存じですか?
そうですか?舞台。
今度映画館もされるらしいんだけど。
近畿地方のある場所についての階段とか奇妙な事件がいろいろあって、
それがモキメンタリーみたいな感じで、
記事のスクラップみたいなのが編集されたみたいな形の小説なの。
読み進めていくと、あれなんか共通点があるなみたいな。
これはどういうことなんだみたいなのが、
だんだんと明らかになっていくみたいな形のホラーで、
それが実際の記事みたいな形で書かれていくから、
結構本当にそれを読んでるみたいな。
リアルにそれが存在してるみたいな感じになるのね。
怖いんやけど、めっちゃ面白かった。
読み始めたら止まらない感じですよね。
どんどんどんどん。
止まらない。
ちょっとずわっとするんだけど、
やめられないみたいな。
ホラーか。
ホラーは得意ですか?苦手?
全然ダメだよ。
そうか。
要はサスペンス系のやつ。
スマホ落としただけなのにっていう映画があって、
友達に見に行こうって言って見に行ってもらったんですけど、
猟奇殺人犯みたいなのが出てくるんですね。
ちょっと怖いシーンとかで、
目細めだから俺見てた映画感で。
ちょっとなーって思いながら。
でも挑戦してみてもいいかなって。
ホラーかー。
それは小説なんで。
でも小説やから、
うわーみたいなのはあんまりない。
わかりますわかります。
もう一個いい?
すみません。
ホラーがね、最近熱くて。
ちょうど熱くて。
もう一個ホラーで、
最近ね、ミッシング・チャイルド・ビデオテープっていう映画が出たんですよ。
これは多分ご存知の方いらっしゃいます?
多分あんまいないと思う。
なんか、ホラー大賞みたいな。
へー。
大賞っていうか、
映画のショートフィルムのホラー大賞みたいなのを撮った作品の長編映画家みたいなやつなんだけど、
なんか、ジャンプスケアとかが一切ないの。
ほう。
ずっとゾワゾワみたいな感じの怖さが続くタイプのホラー映画なんですよ。
それもちょっと雰囲気的にはモキュメンタリーとかに近いんだけど、
だから、うわーがないから。
ずっとジワジワでも話は進んでって。
そうそう。
で、ゾワゾワの怖さがずっと続くみたいな感じ。
へー。
ずっと不穏な感じなんだ。
逆にびっくりが苦手な人にはめっちゃおすすめなんですよ。
そういうことですね、確かに。
驚かせにくるとか、
カッとさせる系ではなくて、
そうそうそうそう。
面白かったんで、おすすめしたかったんですけど。
洋画ですか?
いや、日本。
フォーアンド。
へー。
京都だったら、アップリンク京都でやってます。
あー、はいはい。
おすすめなんですけど。
映画館で見るってことはやってないんだよね、あんまり。
あー、そうね、サブスク時代やからね。
そういうの確かに見に行ってもいいですよね。
劇場で見るとやっぱりちょっと違いますしね。
そうそう、音響とかでもね、全然変わってくるからね。
全然違いますよね。
苦手な人に逆にこういうこともあるんですけど。
ホラーで見て、何だか尋常感味わったらどうなるんだっていう感じありますよね、確かに。
いいですね。
うちおくんはどうでしょう?
僕はずっと好きなのが、鴨川ホルモンなんですよ。
あー、いいね。
京都ならではというか、ちょうど鴨川ホルモンなんかもうちの大学が舞台ですし、
鴨川ホルモンも好きで、まきめ学ぶ作品というか、だいぶ京都のあれも多いので、
なんかあと、やっぱりどんどん知ってる地名ばっかり出てくるんで。
あー、確かに。
特に鴨川ホルモンなんか、京大の周りでしかことが起きないからね。
京大生の話でもあるもんね。
想像しやすいというか。
そうですね。で、やっぱちょっとヘンテコな世界観ですけど、
なんかそれを自分の住んでる地域と重ねて読むのは僕は楽しいなと思って。
面白かったですね。
あれ?京都来てから読んだの?
そうですね。
あー、そうなんですね。
ちょうど去年の5月くらいですかね。
なんか大阪で鴨川ホルモンの舞台があるよっていうので。
私見に行ったよ。
あ、見に行きましたね。
っていうので、僕もちょっとなんかそれをパッと聞いて、
まあせっかく京都、京大におるし、見に行くぞと思って。
で、その時に初めて本を買って読んだんです。
そしたらすごい面白かったから。
それで、まだまだ全然そんな全部読めてないですけど、
牧名先生の作品もいろいろ買って読んでますね。
聞いたことあるんだけどなーっていう作品は鴨川ホルモン確かに。
そうですよね。僕も読む前もそうだったんですよ。
知ってはいるけど。
読んだことはないから。
確かにね。
いいですね。
つんどくなんで、詳細は語れないんですけど。
読みないなー。
なんで、会話したんで読もうかなーってのと、おすすめの本はですね、僕は何かな。
気になる。
有名なのが、最近なのが、さよならドビュッシーだっけな。
だったかな、本のタイトルが確か。
聞いたことあるな。
これもミステリーかな。
ミステリーでいいのかな。
ドラマとかもされてたのかな、映画化だったのかな。
ラストのどんでん返しが結構すごい系のドラマでして。
さよならドビュッシー。
それを知った上で、最初から読み返すと、
ここはこうだったんだ、ここはこうなんだっていうのが、どんどん種明かしされていく感じが。
2回読んで楽しめる。
非常に面白い作品で、僕のお気に入りの本となってますね。
で、漫画じゃねえや、映画とか、アニメになっちゃうんですけど、サイコパスっていうアニメがありましたよ。
でっかいごっつい銃みたいなのが出てる。
それはドミネーザーですね。
それはね、サイコホラーって呼ばれる。
なんだっけ、違うな。
ちょっとホラーよりというか、サスペンスホラーなんですけど、
世の中の良い悪いがシステム化された世界のお話なんですよ。
で、そこで警察官のお話でして、
犯罪とかを可視化ねない危険な人を未然にその機会が判断して防ぐっていう街で警察官をしてるんですけど、
そこにそれで裁けない人っていうのが現れるんですね。
そのシステムに裁けない人が現れて、そのシステムで実際治安はめちゃめちゃ良くなってるんですよ。
検挙率99.9%みたいな感じで、街自体は良くなってるんですけども、
そのルールで裁けない人が現れた時に、じゃあ警察官って何ができるんだろうっていう作品なんですよ。
結構シリアスめじゃないけど、
そう結構シリアス。
なんかこう、そういう価値観を揺さぶってくる感じの話なんですよ。
で、そこで捕まえようとするんですけども、これで捕まえることは正しいことなの?みたいな感じで、
でも絶対こいつ悪じゃんみたいな。
っていうのを追いかける警察官の話なんですよ。
結構話が壮大なんですよ、本当に。
結構怖いドキドキのズワッとするところとかもいろいろあるんですけど、
ちょっと読み進めたらやめられないみたいな感じで。
で、ちょっと僕は言ってなかったんですけど、最近それの歌舞伎もやってたみたいで。
南座で。
南座でね、見た見た。
タレ幕とか、あれかかってるの見たらすげー歌舞伎でやるんだって。
これ何?って思ってた。
普通になんか展示とかなのかなって思ったりしたけど。
ちょっと異色のコラボ感ありますよね、南座にしてはっていう。
そうですね。
そのときね、南座、不思議なデュエティやってるんで。
たまにね。
意外と大学生とかも見に行ってもいいのかなっていう。
あれは歌舞伎でサイコパスをやってたの?
たぶんそうなんだけど。
あれはデュエティにした形だと思います。
あ、そうなんだ。
ちょっとね、意外と不思議なやつをやってるんで。
演劇とかも見に行ってもいいのかなっていう。
ちょっと面白いね。
劇って見たことあります?
私めっちゃ。
結構見る?
それこそ鎌川ホルモンを見に行ったし。
あ、そうかそうか。
韓劇。
割と韓劇はね、好きですね。
うちの親が好きだったんですよね、母親が。
劇団式がめっちゃ好きで、キャッツは連れてってもらったことがあります。
で、そのときね、うちの小学校は割とセメスなのかわかんないんですけど、
音楽会でキャッツやって。
めっちゃハードル上げてる。
結構難しかったですよね。
一人でソロパートの子とかもいて、
メモリーっていう有名な曲があるんですけど、
その子のソロから始まるんですよ。
いきなりか。
その文句なしで歌うマイクがいて、
その子の最初のソロのアカペラから始まって、
演奏するっていう。
それも小学校のときにやった上で、見に行ったので、
あ、知ってる曲だ。
そういうの楽しいよね。
すごかったですね、劇って。
ああ、こういう感じでやるんだ。
最後にね、ステージを見せてもらえるみたいなのがあって、
ああ、体験ツアーみたいなの。
小道具とかもシーンまで見れるみたいな。
キャッツ自体が野良猫のお話なんで、
要はガラクタ置き場に集まる猫たちとか描いてるんですよ。
で、だから小道具がめっちゃ凝ってるんですよね。
ああ、そういうことか。
ガラクタが一個一個、本当にこれすげえなみたいな。
ちょっと遊び心があったりとか、
よく何個か共通点のあるガラクタがいっぱいあったりとか。
なるほどね。
じゃあちょっと間違い探しじゃないけど、
ああ、これ一緒やみたいな。
なんかタイガースティーのものが多いなとか考えながら。
ああ、なるほどね。
そういうことか。
いろんなちょっと遊び心があったりとかもあって、
結構面白いキャッツの絵。
見たことある?ゲキとか。
全然ないです。
いや、僕もカモガオホルモーが人生で初めてでした。
ああ、そうだった。
小っちゃい頃に何か行ったことがあるみたいだったですけど、
僕は覚えてなかったくらいだったので。
どうだった?
なんか、ああ、こんなんないよって。
圧倒されるよね。
すごいですね。
うん。
なんかもう、全部直にワンってくる感じとか。
うん、そうだね。
なんか、セットの感じとかも全然知らない世界だったんで。
そのさ、情報量が多いじゃない。
どこ見たらいいんだろうってなるよね。
何回も見に行って面白いんでしょうね。
ここに注目。
最初はストーリーに注目して、
次はまた別の人に注目してとかでも。
めっちゃ楽しいと思う。
そうですよね。
あと、僕やっぱ兵庫県出身な宝塚一回見に行ってみたいんですよ。
私も宝塚見たことないな。
あれ、やっぱハマると沼あるらしいですね。
沼あるらしいね。
ちょっとさ、ちょっと足踏み入れるの怖いよね。
だからそうかね。
ちょっと見に行ってみたいなって思いますね。
うん、確かに確かに。
関西にいるのに見たことないんだって言われそうな感じがする。
そうですね。
確かにそっか。
確かに。
そうそうそうそう。
全員女性で男役。
やっぱ女性が演じる男役だから、
なおさらかっこいいみたいな。
そうですね。
みたいなのがあるみたいですね、あそこは。
ちょっとね、僕はそういうのいろいろ見に行ったりするのもいい季節かなって。
そうだね、いろいろな見た目をね、見たいですね。
ということで僕のトークは一旦こんな感じですよね。
はいはい。
じゃあサイコロ振っていきましょうか。
じゃあうちおくん。
じゃあうちおくんいきましょうか。
はい。
いきまーす。
ほい。
1番。
1番ですね。
1番ね。
私のこだわりのモーニングルーティーン。
あー、朝ですから。
そうですね、僕もリスナーですからね。
はい、モーニングルーティーン、朝何されますか?
朝ですね。
僕は週に4回バイトがあるんですよ。
朝。
で、僕は朝の6時からスーパーの総財コーナーでバイトしてるので。
6時か。
そうなんですよ、なんで5時40分には入れてなきゃいけないんです。
早いな。
早いな。
でも、夏の間とかまだ寒くない時期は別にちょっと早めにやれば5時くらいに起きれたんですよ。
でもこの時期はもう無理だから、起きるのを5時20分に遅らしたんですよ。
20分ってさ、結構余裕が変わってくる。
20分に起きるんですけど、起きた瞬間から動くわけにはいけないから。
動けないよね、そりゃ。
5時半までゆっくり寝る。
5時半まで布団の中で寝る。
行きたくないよーって。
で、5時半残り10分で出ないといけない。
残り10分で出なきゃいけないんですけど、僕はもうちょっと最近諦めまして、ギリ外に出れる格好でもう寝るんです。
まずね。
パジャマとかじゃないんだ。
パジャマとかじゃなくて、別に外出てもまあ大丈夫だ。
ジャージ。
スポーツジャージみたいな、スポーツ屋みたいなんで寝て、もう寒いよーって言って。
でも、さすがに最低限の見出しなきゃいけないから、一応そっからその10分で顔だけ洗って、歯を磨いて、それでもうギリギリだったらやばいって言われきて、あーって。
ギリギリだなー。
グッドから職場まで再三の、もうじゃないともうやってらんないんだよ。
なんかモーニングルーティーンというよりはそのナイトルーティーン。
用意してから寝るっていう。
とかたまにその、バイト終わって直で学校行く日もあるんで、その時はもう全部学校行く準備とかもう着ていく服も全部用意して、もう5時半にスタートできるように。
6時スタートは大変だな、確かに。
6時スタートなんですけど、一応ね、なんか5時50何分くらいには大体準備終わっとかなきゃいけないんで。
ちょっとそんなんで、終わるとやっぱ40分には出ないといけない。
ちょっと早めに出てね。
なるほどね。
それで、毎日毎日ぶち切れながら。
確かに。こんな寒いのに言うてなきゃいけないんだ。
ぶち切れながら。
仕方ねえ。チャリンコに乗ってうわーって。
冬はきついよな、特に。
冬はきついっすよ。
特に朝起きて雪とかだったら、たまたまじゃない。
たまたまじゃない、本当に。
今日バイトじゃなくてよかった。
本当によかったよーって感じ。
やったことないな。
寝てる間にポケモンたちも一緒に休んで経験値も稼いで。
で、朝起きたら新しいポケモンたちが寝てて、そいつらを捕まえるっていうのを見ていくっていう感じですね。
で、あれにも攻略組っていうのがいて、ポケモンスリップがちでいて。
攻略とかじゃなくて毎日寝てポケモンがいるだけや。
で、一番いい寝方ってのがあって、1日に2回寝ることなんですね。
2回検索できるんで。
それは果たしていい睡眠なのかっていう。
多分ポケモンスリップがやりたかったことではない。
向こう側狙ってることではないんでしょうけど。
そういうのが一番いい攻略法らしいですね。
なんかあれってさ、睡眠の質によっても寝方が変わるみたいなのじゃなかったっけ?
スヤスヤ型、ぐっすり型みたいな。
要は眠りが浅い人、中ぐらいの人、深い人ってのがいて、深いグラフも見れるんですよ。
呼吸とかの、ベッドのちょっとした振動とかでいろいろ見てるのかもしれないですけど。
寝方によって変わるんだったらさ、攻略組は寝方を変えるっていうことでやってたりするから。
多分あると思いますよ。
やってるんだ。
かもしれないです。
ぐっすり寝たときに出るポケモンと、朝目に寝る時間がなかったときに出るポケモンが違うので。
意図的に浅い眠りをやろうという人もいるわけよ。
言うのかもしれない。攻略ガチ勢の中で。
やってるかもしれない。
そうですね。
あれでも実は本当に、レム睡眠、ノンレム睡眠って言うじゃないですか。
深い眠りがあって浅い眠りが来る。
あれの通りに本当に計測してるんですよ。
そうなんだ。
で、ちょっとずつ周期が、浅さがどんどん変わってくるみたいな。
結構しっかりしてるんだなーっていうのが、スウィープやってて思いますね。
やってみるか。
あれ結構いいです。僕のおすすめですね。
なるほどね。
じゃあ、ちょっと振りますかね。
振りますか。
やっていきましょうか。何が出るかな。5番。
5番。
放送ラジオの魅力ですね、5番は。
おー、なんか放送局っぽい。
KBSですからね。
なんだろうな、放送ラジオの魅力?
でもさ、なんかこうやって考えてる時に出るのはさ、どっちかっていうと作る方かもしれないね。
あー、制作ですか。
放送部をね、やりすぎていて。
制作めっちゃおもろいですよね。
制作楽しい。
でも、あれ、作品作りがやっぱ楽しいんですよね。
楽しいよね。
すごいですね。
それこそさ、今年みんななんか作ったよね。
作りましたね。
毎年12月に放送の大会が大学Nコン。
そうそう、8月に作品作って、出して12月に審査されました。
2位取ったじゃないですか。
そうですね、僕もそうでした。2位の作品でしたよね。
でも、あれさ、なんかわかんないけどさ、しんどいじゃん。
作品作り。
作品作りさ、しんどいよ。
作ってる間、もう何回かいいかなーって思う。
まずさ、案を考えないといけないじゃん。
特に大会出すときの話やけど、5分の尺に収めないといけないんですよ。
ラジオドラマとかね。
そもそも5分尺に入る話って薄くない?っていう。
本当に惜しかった。
ちゃんとした物語をやろうと思うとさ、めっちゃ短い。
5分じゃ足りない。
そうそう、足りないし。
5分に収めようと思ったら、そういう話なの?みたいな感じになっちゃうから。
まずそこがしんどいやん。
そうですね。
で、今度は脚本書くのもしんどいじゃん。
そうなんですよね。
脚本の時間がね。
あれつらいよな、なんだろうね。
書いて、読み…書いて、読み…なんかちょっと違うなーって思って、
筆が乗ったと思ったら、どこ向かってんだろう?みたいな。
そうそう、着地点わかんなくなるし。
一回書いて、めっちゃいい感じになったよなって思って、
翌日見たら、なんだこのシーンやってんじゃんって。
あるんですよね。
でね、収録は割と楽しい。
みんなで撮ったり、誰かにやってもらったりするから楽しいんですけど。
今度編集もしんどいね。
そう。
これいるかな、あれいるかなーとか。
この動画はいんのかなーみたいな。
やっぱこの言い方にしてもらった方がよかったのかなーとか。
もう一回撮ってもらった方がいいか、みたいなとかさ。
で、なんか、想定してた分数じゃなくなったりするじゃん。
実際、本に書いたものと、声に出してもらうものとでは全然秒数とか違ったりして。
つらいなーって思って、苦しみながら作って、
一週間くらいすると、もう一回やりたいなーってなる。
なんやろうね、あれ。
あれはちょっとね、やっぱ中毒性がありますよね。
なんでなんだろうね。
作品作りっていうのは。
なんかそう、思い返すと、なんかつらい記憶しかないのに、なんかもう一回やりたいなーみたいな。
達成感。
そうなるんですよね。
そう。
あとやっぱ他の作品見ると、ちょっと刺激受けますよね。
それは本当にあるね。
大会とかでね、いろんな作品見ると、自分も作りてーってなりますよね。
なんか他の人の作品聞いて、あ、こんなアイディアがあったんだーみたいなとか、あるよね、本当に。
あと僕が割と、前もラジオに出てもらったんですけど、同じ大学の友達がいて、
そいつは全然放送部、放送とかが全然関係ないんですけど、放送の話とかをするんですね。
で、その子は結構創作とかが好きなタイプで、結構クリエイティビティーな子。
で、結構そういう話も乗っかってくるんですけど、だから二人で会話してるときに、
お、これをラジオのネタにしよう、みたいな話になるんですよ。
おじさん話とサイコロで決める人。
サイコロの方は結構ありかなーっていうのも。
サイコロの方はかなり面白そうだね。
ありったりな気もするなーと思いつつも、自分もできたらいいなーって思いますね。
放送はそうですね、そこら辺が面白いですね。
パーソナリティもやってて面白いですよね、僕。
本当に?
いろんな人来ていろんな話してくれるんで、雑談に近いので本当に。
いろんな人の話聞けるなーってのがありますね。
何の話が面白かったかな。
だってさ、結構やってるよね。
やってますね、50回ぐらい今んとこ。
そろそろ1年経つんで。
ちょうど50ぐらいか、今。
誰の回を覚えてるかなーってのがありますね。
誰だろうな。
結構でも、トークっていうのが似たり寄ったりはするんですよね。
大学生が話せるレベルの話をしてるっていうのはあるからね。
特殊な話ってなるとなかなか難しいんですけど。
でもみんなおすすめの〇〇を紹介すると生き生きするんですよね。
趣味があるからね。
確かに確かに。
そこら辺はみんな生き生きするところがあって。
最近アニメの話とかしてたよね。
してましたね。
松浦さんの回とか、かなり面白かったなーって。
松浦さんがジョジョがめっちゃ好きで。
てかなんかジョジョ好きがいっぱい来るんですよ。
なんかわかってるんですよね。
君は冒険好きが。
南部がいい、南部がいいって。
おのおの言うんだけど。
それさ、ジョジョ好きをいっぱい集めてさ、討論させる回とかやってもいいじゃん。
もう一回それで一時間くらいボンボンって。
上げるからって。
ジョジョ特番はやってもいいかもしれない。
ありかもしれない。
探せばいっぱいいるかもしれない。
そうですね。
本当、だから僕は一年間ラジオやってきて、
結構いろんな人がいて楽しかったなーっていうのはありますね。
本当そうですね。
もうちょっとラジオが多分続くので、
最後にももう何人か呼ぼうかなーっていう気はしてますね。
結構さ、その学内というか、サークルの人が多いじゃない?同士。
多いですね。
いろんな人に話聞いてみたいなっていうのもあるけどね。
そうですね、よその人を呼んでみたりもしたいですね。
僕もまあいろいろあれですね、でもそっか、基本大学生が多いですね。
誰呼んだって。
なんかたまにね、おいしくのお友達とか来てる回とかあるけど。
大阪大学のそれこそ、もう一つ部活入ってるんで、
そっちのほうの多大の人呼んだりとかってのもありますね。
そうですね、まあちょっとね、これから京都でもいろいろ、
もうちょっと呼べたらなと。
わぐちを広げていきたいところはありますね。
じゃあどうしましょう。もうちょっと振りましょうか。
もうちょいやるか。
はい、ということで振りまーす。
6番。
出ました。ミニゲームでございます。
やったー。これやりたかったんだよ。
じゃあ僕が主題者ですので、今回はじゃあ。
クイズを用意しております。今回は。
どんなクイズかと言いますと、穴埋めサラリーマン選流クイズです。
急になんか雰囲気が結構変わっちゃった。
急になんか変わったんですけど、1月25日からですね、今ちょうど絶賛その期間中なんですけど、
サラリーマン選流の投票期間になってます。
投票。
すでに100戦、100個の選流が並べられてて、
そこからみんなで投票していいなと思って選んでいって、
対象が決まるっていう形なんですけど、
その中から色々ちょっと選ばせていただきましたので、
穴埋めクイズということでしていただけたらと思います。
サラリーマン選流ってさ、結構さ、エッジの効いたやつが多いというか。
今年は結構色々ありましたね。
個人的に見て多かったのが、米不足だったり、
キャッシュレスとか新札になった話とか、
その時代を反映してる感じだ。
っていうのが結構多くてですね。
あと大谷翔平とか二刀流系がまだ何個かあったりして、
意外とあるなっていう。
ということで、じゃあ一つ目いきましょうか。
一つ目ですね。
めんくらう。米の高値にほにゃららら。
米の値段が高くなってるんですね。
めんくらう。びっくりするぐらい値段が高くて、
米の高値にほにゃらららですね。
で、ちょっと難しいんですけど、
ヒントとしては、お米高いですよね。
そしたら何食べます?っていう話なんですね。
私、それからって思ったよ。
じゃあいきますか。どうぞじゃあ岡田さん。
え、ちょっと待ってね。
めんくらう。米の高値にめんくらう。
正解ですね。そういう意味ですね。
なるほどね。
こういう感じのやつはいくつも用意してますので、
ぜひと入れられてると思います。
なるほど、なるほど。
じゃあ、そうですね。次いきましょうかね。
いきます。
じゃあ、最初の5文字が抜いてあります。
いきます。
ほにゃららら。タッチパネルも妻も子も。
要は、ここで考えるとしたら、
タッチパネルと妻と子に共通するものですね。
なるほど。
これはね、ちょっと哀愁漂うというか、
なるほどね。
悲しいお父さんの話だなっていう感じがしますね。
ちょっと自虐的な感じなのかな?
ほにゃららら。タッチパネルも妻も子もですね。
どうでしょう?
タッチパネルの方が考えてもいいかな?
なんとなくこういう方向性かなっていうのはあるけど、
でも5文字っていうのが難しいね。
じゃあ一回。
動かない。
惜しい。
でも、そっちやなと思った。
出たら惜しいですね。
反応しないとかそういう感じかなと思って。
正解ですね。無反応。
タッチパネルも妻も子も。
なるほどな。
悲しいですね。
これちょっと哀愁漂う感じですね。
切ないね。
切ない。
あれ、これもいいですね。
これじゃあ次、真ん中が抜けてます。
はい。
これはあれですね、おじいちゃんの句ですね。
おじいちゃん。
孫に聞く、ほにゃららららは秒進化。
秒進化?
孫に聞く〇〇〇は秒進化。
秒進化?
秒進ですね。
秒進って時計のここの秒進ですよね。
あれは面白いなと思って。
難しそう。
要はおじいちゃんが聞いてる。
要はおじいちゃんおばあちゃんが孫に聞いてる。
最近のやつ。
若者言葉のなんかですね。
それは秒進なんか?っていうことですね。
秒進。
なるほどな。
何だ?
何て言うんだ?
7文字だもんね。
まあ音的にかな。
音的に7文字。
お!わかりました。
じゃあちょっと聞いちゃいましょう。
ぜひ。
お!正解です。
真声に聞く。
ピックトックは秒進化という。
なるほど。
これはいいなと思って。
これは非常にいいなと思ったセリフ。
すごい面白いな。
これ非常に。
これさ、ピックトックが何かわかってる人の声。
そうですね。
そうですね。
確かに。
これは非常になんかいろいろいいな。
確かに。
面白い。
これは非常にいい。
で、そうですね。
じゃあもう1個いきましょうかね。
はい。
これはまあ。
まあそうですね。
これじゃあラスト5文字が入れてるやつにしましょうか。
はいはいはい。
いきましょうか。
今日もまたショート動画のほにゃららら。
これはまあ我々もついついやっちゃう感じですね。
まあなんか心当たりはあるね。
まあショート動画に対してっていう感じですかね最後の5文字が。
今日もまた。
またショート動画でほにゃららら。
ほにゃららら。
あー。
5文字がきついな。
6文字がちょっとむずいかなぐらいの。
うーんなんだろう。
6文字?
5文字ですね。
5文字。
OKOK。
まあちょっとこれは難しいですね。
難しいね。
まあでもついてみちゃうなー的なところをうまいことかけてですね。
これはちょっとむずいっすかね。
なんだろう。
ショート動画で。
長時間見ちゃうってことですね。
そうですね。
でまあショート動画なのでっていう感じですね。
うーん。
ロング。
あーそうですね。
1時間とか。
あー。
うーん。
うーん。
1時間過ぎちゃったみたいな。
これじゃあいきましょうかね。
ありますね。
これはね今日もまたショート動画のロングラン。
あー。
うまいな。