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2025-02-19 59:33

『今日も京都てAモーニングを』おこもりっすん2025

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今日も京都てAモーニングを in おこもりっすん2025

🎧:今日も京都てAモーニングを

KUBS京都大学放送局がお送りするラジオ番組
「今日も京都てAモーニングを」
インターネットラジオ放送局RadiCroにて、毎週月曜日8時から放送中!

以下のURLよりご視聴ください!

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https://www.radicro.com/index.html

製作 KUBS 京都大学放送局/RadiCro

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KUBS京都大学放送局

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おこもりっすん2025

前代未聞の24時間ぶっ続けPodcastイベントが開催されました。

参加してくださった皆様、配信を盛り上げてくださった皆様、ありがとうございました!

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Youtubeライブ配信アーカイブ

  1. オープニング〜2:00
  2. 2:00〜11:00
  3. 11:00-18:00

サマリー

今回、京都の喫茶店から大学生によるフリートーク形式のラジオが放送されています。雪に関する話題や、おすすめの本や映画について語り合い、特にホラー作品への関心が高まっている様子が見受けられます。京大生の視点を交えながら、読書や映画鑑賞の魅力について深掘りしています。このエピソードでは、京都の文化や文学についての話題が展開され、作家や作品が取り上げられています。また、モーニングルーティーンについて具体的な生活の様子が語られ、朝の準備や心情が共有されています。 今日のエピソードでは、寒い冬の日々をどのように過ごしているか、特に布団やこたつでの生活について話しています。寝落ちや寝相、いびきに関するエピソードや、放送部での制作過程についての刺激的な体験も共有されています。さらに、サイコロで決める人生のアイデアや、面白いおじさんのポジションについての会話が展開されます。サラリーマン選流をテーマにしたクイズが盛り上がり、最近の若者言葉やショート動画についての意見交換も行われています。 また、冬の寒さを乗り切るための暖かい服装やアイテムについて話し合い、特にアルミジャケットやドテラといった防寒具の効果が語られます。冬の必需品として鍋料理の重要性にも触れています。京都でのすき焼きや鍋料理について楽しい会話が展開され、地域による料理の違いや食文化が明らかになっています。

京都の喫茶店からの放送
ここは、京都市内のとある喫茶店ではなく、こちらね、京都のとある一角から、今回は配信させていただいております。
ここから9時の枠はですね、今日も京都でAモーニングをという普段ラジオもしてますところから、我々3人がお送りさせていただきます。
はい、お邪魔してます。
はい、普段からですね、パーソナリティをやらせていただきます。大石と、今回2人来ていただきます。じゃあ自己紹介の方お願いします。
はい、岡田です。よろしくお願いします。
岡田と、内尾です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
自己紹介さ、これで大丈夫なの?もっとさ、いろいろアピールしてやるよ。
山言うだけやから、ちょっとあれか、ちょっと何とも言えないですけど。
ラジオの説明した方がいいかもしれない。
そうですね、ラジオ普段は、あれですね、我々京大生でして、普段はその30分ラジオで、大学生のあれこれだったり、大学生じゃない方もたまに読んだりとかして、本当、なんでしょうね。
ザックはなんや。
ザックはなんや。
雑談垂れ流しに近いですね、もはや。
っていうラジオ、普段毎週配信しておりまして、ぜひね、そちらの方も聞いていただいたりしていただいて、今回はこちらに出張版なのかな。
ということで、1時間、我々トークをお送りさせていただきます。ということで、そうですね、オープニングなんですけど、寒くないですか、今日特に。
ちょっと朝ビビってましたね。珍しく雪が降ってましたね、今日は。
ちょっと晴れ間が出てきましたね。
そうですね。
溶けたらいいなって感じですか。
ちょっとね、さすがに寒すぎますね。僕が別、出身が兵庫の方でして、同じ関西であるんですけど、やっぱ瀬戸内降らないんですよね、本当に雪が。
ああ、晴れの国みたいな感じ。
そうですね、岡山とかが特にそうなんで、その隣の兵庫もだいぶ晴れの方でして。
確かに確かに。
雪がちょっと降っただけで基本はしゃぐんですね。
その積もってなくても、降っただけで喜ぶし、積もった日には暴れもあるみたいな。
そういう地域でしたので、やっぱちょっとね、大学生になってからも降るとテンション上がりますね。
ちょっとね、上がるね。
うちおくんもあんま雪が見ない地域か。
そうですね、僕は福岡なんですけど、でも山の方なんですよ。
雪に関するトーク
ああ。
なんで、ここまでは降らないですけど、まあちょくちょく年に3、4回降る。
降るは降るんだよ。
じゃあそんなに非日常感ない。
そうですね、雪が降ったら、僕の地元では雪が降るけど、市内の方では雪降ってないので、平気で学校があるから。
学校への行き来が大変になるのか、そんな場合は。
なんですけど、僕が地元が田舎なんで、電車じゃなくて汽車なんですよね。
おおー。
なんで、どんだけ雪が降ってもシュシュポポ。
動いちゃうよね。
動力が積んでるからか。
はい、なので雪はちょっと、僕はどっちかというと勝ったらいいなーって思いましたけど。
ああ、妄想。
雪国の人とかはね、もうまた雪か。
そうですね、慣れてますね。
市内に山形出身の子がいるんですけど、これはフッタに入らないね。
まあそうですかね。
3メートルはかゆくてね。
メートルの人たちはそうですよね。
家埋もれません?みたいなそういう話がちょくちょくあったりとかもね。
あんまでも東北出身の人は、うちの放送局にあんまりいないですよね。
いても東京が限界ですかね、関東の方は。
意外とね、西の人が多いなというイメージは割とありますね。
広島とかが多いのかな。
関西近辺とか、旧社の人もいますね。
いますね、そちらほらいますね。
田中さんとかもそうですよね。
そうだね。
雪、僕は割とテンションが高い。
帰りにやっぱり雪だるまの人作りたいな。
雪遊びちょっとしていかないとね。
さっき来たら、杉浦さんが表で雪だるま作って、楽しんでるなと思って。
あれね、やりたいですね。
あれやりたいですね、ちっちゃいの。
おっきい雪だるまとかもね、スキー場とかでしか作らないですもんね。
でもたまに、うちの兄弟の校内で雪降ったりすると、
夜中に降ったりすると、朝学校行ったらいつの間にか、
ありますよね。
乱立してますね、しかも。
変な雪だるまが多いよね。
いろんな団体がいろんなとこに雪だるま作るから。
ここにもあったの。
こっちにもあるみたいな。
破壊されてたりとか。
ありますね。
ひどいやりさまになってる。
変な風情がありますけど。
今回はラジオをお送りしていくということで、
ホラーと読書のすすめ
今日はコーナーの方に入っていけたらなと思います。
普段はコーナー行ってますからね。
今回は1時間もあるわけでして、
いろいろフリートークを回していきたいんですけども、
どうフリートークを決めるかというとですね、
サイコロで決めていきたいと思います。
サイコロ持ってきたよ。
ありがとうございます。
1番から6番まで対応したトークテーマがありますので、
それぞれ振ってそのトークテーマについて話していけたらなと思います。
普段さ、20分ぐらいやん。
そうですね。
音楽流してるんでね。
1時間ってさ、ちょっとさ。
3倍なのですから。
3回放送分なんですよね。
ちょっと不安ですね。
このペースで喋っていけるのかな。
サイコロに頼っていこうという。
ということで、振っていきましょうか。
どうしましょうか。
私からじゃあ、パーソナリティから振らせていただきます。
じゃあ、いきまーすと。
3番。
3番はですね、
せっかくなので2人に聞いてみたいこと。
なんか結構難しい。
いきなり難しいの来ましたね。
せっかくなのでか。
なかなかさ、フリートークする気がないじゃん。
普段やるときって、トークテーマこれってのが決まっててさ。
っていう感じだったんでね。
ちょっとどうしよっかな。せっかくなので2人に聞いてみたいこと。
春休みに大学生入りまして、
お休みなんですね。
テスト終わりました?
お疲れ様です。
ギリ取れてるかな。
怪しいのがいくつかありましたね。
時間があるんですよ。
なんで、やっぱりいろいろやりたいなって思ってることがあって。
読書か映画を見たいな。
ドラマでもいいですけど。
とか見たいなって思ってるんですけど。
なんか印象に残ってるとかおすすめの本だったり、
映画があれば聞きたいなってのがあって。
前、このKUBSにゲストいた吉田さん。
吉田さんの読書の回があります。
そのときに村田沙耶香さんをおすすめされたんですね。
実際ちょっと一冊買って、まだ詰まれてる状態なんですけど。
ちょっと読みたいなって思ってる本がいくつかあって。
そういうのをどんどんいっぱいあったらいいなってのがあるんですけど。
読書いいよね。
最近ちょうどハマってるあれがあるんですよ。
っていうのも、ホラーに最近ちょっとハマってて。
っていうのも、おすすめしたい本があるんやけど。
近畿地方のある場所についてっていう本があるんですよ。
ご存じですか?
ご存じですか?
そうですか?舞台。
今度映画館もされるらしいんだけど。
近畿地方のある場所についての階段とか奇妙な事件がいろいろあって、
それがモキメンタリーみたいな感じで、
記事のスクラップみたいなのが編集されたみたいな形の小説なの。
読み進めていくと、あれなんか共通点があるなみたいな。
これはどういうことなんだみたいなのが、
だんだんと明らかになっていくみたいな形のホラーで、
それが実際の記事みたいな形で書かれていくから、
結構本当にそれを読んでるみたいな。
リアルにそれが存在してるみたいな感じになるのね。
怖いんやけど、めっちゃ面白かった。
読み始めたら止まらない感じですよね。
どんどんどんどん。
止まらない。
ちょっとずわっとするんだけど、
やめられないみたいな。
ホラーか。
ホラーは得意ですか?苦手?
全然ダメだよ。
そうか。
要はサスペンス系のやつ。
スマホ落としただけなのにっていう映画があって、
友達に見に行こうって言って見に行ってもらったんですけど、
猟奇殺人犯みたいなのが出てくるんですね。
ちょっと怖いシーンとかで、
目細めだから俺見てた映画感で。
ちょっとなーって思いながら。
でも挑戦してみてもいいかなって。
ホラーかー。
それは小説なんで。
でも小説やから、
うわーみたいなのはあんまりない。
わかりますわかります。
もう一個いい?
すみません。
ホラーがね、最近熱くて。
ちょうど熱くて。
もう一個ホラーで、
最近ね、ミッシング・チャイルド・ビデオテープっていう映画が出たんですよ。
これは多分ご存知の方いらっしゃいます?
多分あんまいないと思う。
なんか、ホラー大賞みたいな。
へー。
大賞っていうか、
映画のショートフィルムのホラー大賞みたいなのを撮った作品の長編映画家みたいなやつなんだけど、
なんか、ジャンプスケアとかが一切ないの。
ほう。
ずっとゾワゾワみたいな感じの怖さが続くタイプのホラー映画なんですよ。
それもちょっと雰囲気的にはモキュメンタリーとかに近いんだけど、
だから、うわーがないから。
ずっとジワジワでも話は進んでって。
そうそう。
で、ゾワゾワの怖さがずっと続くみたいな感じ。
へー。
ずっと不穏な感じなんだ。
逆にびっくりが苦手な人にはめっちゃおすすめなんですよ。
そういうことですね、確かに。
驚かせにくるとか、
カッとさせる系ではなくて、
そうそうそうそう。
面白かったんで、おすすめしたかったんですけど。
洋画ですか?
いや、日本。
フォーアンド。
へー。
京都だったら、アップリンク京都でやってます。
あー、はいはい。
おすすめなんですけど。
映画館で見るってことはやってないんだよね、あんまり。
あー、そうね、サブスク時代やからね。
そういうの確かに見に行ってもいいですよね。
劇場で見るとやっぱりちょっと違いますしね。
そうそう、音響とかでもね、全然変わってくるからね。
全然違いますよね。
苦手な人に逆にこういうこともあるんですけど。
ホラーで見て、何だか尋常感味わったらどうなるんだっていう感じありますよね、確かに。
いいですね。
うちおくんはどうでしょう?
僕はずっと好きなのが、鴨川ホルモンなんですよ。
あー、いいね。
京都ならではというか、ちょうど鴨川ホルモンなんかもうちの大学が舞台ですし、
鴨川ホルモンも好きで、まきめ学ぶ作品というか、だいぶ京都のあれも多いので、
なんかあと、やっぱりどんどん知ってる地名ばっかり出てくるんで。
あー、確かに。
特に鴨川ホルモンなんか、京大の周りでしかことが起きないからね。
京大生の話でもあるもんね。
想像しやすいというか。
そうですね。で、やっぱちょっとヘンテコな世界観ですけど、
なんかそれを自分の住んでる地域と重ねて読むのは僕は楽しいなと思って。
面白かったですね。
あれ?京都来てから読んだの?
そうですね。
あー、そうなんですね。
ちょうど去年の5月くらいですかね。
なんか大阪で鴨川ホルモンの舞台があるよっていうので。
私見に行ったよ。
あ、見に行きましたね。
っていうので、僕もちょっとなんかそれをパッと聞いて、
まあせっかく京都、京大におるし、見に行くぞと思って。
で、その時に初めて本を買って読んだんです。
そしたらすごい面白かったから。
それで、まだまだ全然そんな全部読めてないですけど、
牧名先生の作品もいろいろ買って読んでますね。
聞いたことあるんだけどなーっていう作品は鴨川ホルモン確かに。
そうですよね。僕も読む前もそうだったんですよ。
知ってはいるけど。
読んだことはないから。
確かにね。
いいですね。
京都の文化と文学
京大近辺の話いいよね。
森見さんとかね。
森見さんとかそうですね。森見富士草山とか。
めっちゃいろいろ出てる。下鴨神社辺りとかいっぱい出てますね。
ゆじょう天家族とかは僕読んだことあるんですけど。
あのたぬきの。
そうですね。あと夜はみずかしい。
夜はみずかしいよ。
もうガッツリ。
そうですよね。
ゆじょう半信は大経とかね。
京都辺りはやっぱりちょっとそういう作品多いですよね多分。
作家さんが多いんですかね。
あと舞台しやすいのかな。
それはちょっとあるかもね。
だって変じゃん。
まあそれはそうかも確かに。
扱いやすそう。
なんでも書けるぞって。
大外コメディですからね。
ちょっとファンタジー寄りだったりとか。
そうそう。
なんか京都ファンタジーみたいなちょっと。
また別のあれですよね。
それはそれでいいですよね。
僕も何だろう、おすすめしたいもの逆にみんなに。
確かにね、気になる。
私たちもね、暇なんでちょっと何か。
そうですね。
一旦今ね、つんどくしてるのが2冊あってですね。
さっき言った村田さんの生命体っていう短編小説の話なんですって。
短編か。
そうなんですよ。
吉田さんに紹介してもらったんですけど、吉田さんが知ったきっかけはテストなんですって。
テストの現代文に出てきた一文で、その衝撃的な一文があって、それが忘れられなくて。
試験終わったらまず調べて、これは一体何なんだ、この文章は一体何なんだって調べて、そっから読んだ本らしくて。
それと、コリシー・マサテルさんの名探偵のままでいてっていうものなんですけど、
コリシー・マサテルさんがラジオの、あれはどっちだ、日本放送か。
作家さんかな。
僕はさっきもあのVTのオールナイトニッポンゼロをよく聞いてましたけど、そこでも結構取り上げられてて、
ラジオ番組のディレクターさんが書いた本なんですよね。
で、対象も取ってたかな、ミステリー対象だったよ。
ミステリー、名探偵のね。
っていう本があって、前からちょっと気になって書いたんで、ちょっと読んでみたいなーって言って今つんどくされてる本。
朝のルーティーン
つんどくなんで、詳細は語れないんですけど。
読みないなー。
なんで、会話したんで読もうかなーってのと、おすすめの本はですね、僕は何かな。
気になる。
有名なのが、最近なのが、さよならドビュッシーだっけな。
だったかな、本のタイトルが確か。
聞いたことあるな。
これもミステリーかな。
ミステリーでいいのかな。
ドラマとかもされてたのかな、映画化だったのかな。
ラストのどんでん返しが結構すごい系のドラマでして。
さよならドビュッシー。
それを知った上で、最初から読み返すと、
ここはこうだったんだ、ここはこうなんだっていうのが、どんどん種明かしされていく感じが。
2回読んで楽しめる。
非常に面白い作品で、僕のお気に入りの本となってますね。
で、漫画じゃねえや、映画とか、アニメになっちゃうんですけど、サイコパスっていうアニメがありましたよ。
でっかいごっつい銃みたいなのが出てる。
それはドミネーザーですね。
それはね、サイコホラーって呼ばれる。
なんだっけ、違うな。
ちょっとホラーよりというか、サスペンスホラーなんですけど、
世の中の良い悪いがシステム化された世界のお話なんですよ。
で、そこで警察官のお話でして、
犯罪とかを可視化ねない危険な人を未然にその機会が判断して防ぐっていう街で警察官をしてるんですけど、
そこにそれで裁けない人っていうのが現れるんですね。
そのシステムに裁けない人が現れて、そのシステムで実際治安はめちゃめちゃ良くなってるんですよ。
検挙率99.9%みたいな感じで、街自体は良くなってるんですけども、
そのルールで裁けない人が現れた時に、じゃあ警察官って何ができるんだろうっていう作品なんですよ。
結構シリアスめじゃないけど、
そう結構シリアス。
なんかこう、そういう価値観を揺さぶってくる感じの話なんですよ。
で、そこで捕まえようとするんですけども、これで捕まえることは正しいことなの?みたいな感じで、
でも絶対こいつ悪じゃんみたいな。
っていうのを追いかける警察官の話なんですよ。
結構話が壮大なんですよ、本当に。
結構怖いドキドキのズワッとするところとかもいろいろあるんですけど、
ちょっと読み進めたらやめられないみたいな感じで。
で、ちょっと僕は言ってなかったんですけど、最近それの歌舞伎もやってたみたいで。
南座で。
南座でね、見た見た。
タレ幕とか、あれかかってるの見たらすげー歌舞伎でやるんだって。
これ何?って思ってた。
普通になんか展示とかなのかなって思ったりしたけど。
ちょっと異色のコラボ感ありますよね、南座にしてはっていう。
そうですね。
そのときね、南座、不思議なデュエティやってるんで。
たまにね。
意外と大学生とかも見に行ってもいいのかなっていう。
あれは歌舞伎でサイコパスをやってたの?
たぶんそうなんだけど。
あれはデュエティにした形だと思います。
あ、そうなんだ。
ちょっとね、意外と不思議なやつをやってるんで。
演劇とかも見に行ってもいいのかなっていう。
ちょっと面白いね。
劇って見たことあります?
私めっちゃ。
結構見る?
それこそ鎌川ホルモンを見に行ったし。
あ、そうかそうか。
韓劇。
割と韓劇はね、好きですね。
うちの親が好きだったんですよね、母親が。
劇団式がめっちゃ好きで、キャッツは連れてってもらったことがあります。
で、そのときね、うちの小学校は割とセメスなのかわかんないんですけど、
音楽会でキャッツやって。
めっちゃハードル上げてる。
結構難しかったですよね。
一人でソロパートの子とかもいて、
メモリーっていう有名な曲があるんですけど、
その子のソロから始まるんですよ。
いきなりか。
その文句なしで歌うマイクがいて、
その子の最初のソロのアカペラから始まって、
演奏するっていう。
それも小学校のときにやった上で、見に行ったので、
あ、知ってる曲だ。
そういうの楽しいよね。
すごかったですね、劇って。
ああ、こういう感じでやるんだ。
最後にね、ステージを見せてもらえるみたいなのがあって、
ああ、体験ツアーみたいなの。
小道具とかもシーンまで見れるみたいな。
キャッツ自体が野良猫のお話なんで、
要はガラクタ置き場に集まる猫たちとか描いてるんですよ。
で、だから小道具がめっちゃ凝ってるんですよね。
ああ、そういうことか。
ガラクタが一個一個、本当にこれすげえなみたいな。
ちょっと遊び心があったりとか、
よく何個か共通点のあるガラクタがいっぱいあったりとか。
なるほどね。
じゃあちょっと間違い探しじゃないけど、
ああ、これ一緒やみたいな。
なんかタイガースティーのものが多いなとか考えながら。
ああ、なるほどね。
そういうことか。
いろんなちょっと遊び心があったりとかもあって、
結構面白いキャッツの絵。
見たことある?ゲキとか。
全然ないです。
いや、僕もカモガオホルモーが人生で初めてでした。
ああ、そうだった。
小っちゃい頃に何か行ったことがあるみたいだったですけど、
僕は覚えてなかったくらいだったので。
どうだった?
なんか、ああ、こんなんないよって。
圧倒されるよね。
すごいですね。
うん。
なんかもう、全部直にワンってくる感じとか。
うん、そうだね。
なんか、セットの感じとかも全然知らない世界だったんで。
そのさ、情報量が多いじゃない。
どこ見たらいいんだろうってなるよね。
何回も見に行って面白いんでしょうね。
ここに注目。
最初はストーリーに注目して、
次はまた別の人に注目してとかでも。
めっちゃ楽しいと思う。
そうですよね。
あと、僕やっぱ兵庫県出身な宝塚一回見に行ってみたいんですよ。
私も宝塚見たことないな。
あれ、やっぱハマると沼あるらしいですね。
沼あるらしいね。
ちょっとさ、ちょっと足踏み入れるの怖いよね。
だからそうかね。
ちょっと見に行ってみたいなって思いますね。
うん、確かに確かに。
関西にいるのに見たことないんだって言われそうな感じがする。
そうですね。
確かにそっか。
確かに。
そうそうそうそう。
全員女性で男役。
やっぱ女性が演じる男役だから、
なおさらかっこいいみたいな。
そうですね。
みたいなのがあるみたいですね、あそこは。
ちょっとね、僕はそういうのいろいろ見に行ったりするのもいい季節かなって。
そうだね、いろいろな見た目をね、見たいですね。
ということで僕のトークは一旦こんな感じですよね。
はいはい。
じゃあサイコロ振っていきましょうか。
じゃあうちおくん。
じゃあうちおくんいきましょうか。
はい。
いきまーす。
ほい。
1番。
1番ですね。
1番ね。
私のこだわりのモーニングルーティーン。
あー、朝ですから。
そうですね、僕もリスナーですからね。
はい、モーニングルーティーン、朝何されますか?
朝ですね。
僕は週に4回バイトがあるんですよ。
朝。
で、僕は朝の6時からスーパーの総財コーナーでバイトしてるので。
6時か。
そうなんですよ、なんで5時40分には入れてなきゃいけないんです。
早いな。
早いな。
でも、夏の間とかまだ寒くない時期は別にちょっと早めにやれば5時くらいに起きれたんですよ。
でもこの時期はもう無理だから、起きるのを5時20分に遅らしたんですよ。
20分ってさ、結構余裕が変わってくる。
20分に起きるんですけど、起きた瞬間から動くわけにはいけないから。
動けないよね、そりゃ。
5時半までゆっくり寝る。
5時半まで布団の中で寝る。
行きたくないよーって。
で、5時半残り10分で出ないといけない。
残り10分で出なきゃいけないんですけど、僕はもうちょっと最近諦めまして、ギリ外に出れる格好でもう寝るんです。
まずね。
パジャマとかじゃないんだ。
パジャマとかじゃなくて、別に外出てもまあ大丈夫だ。
ジャージ。
スポーツジャージみたいな、スポーツ屋みたいなんで寝て、もう寒いよーって言って。
でも、さすがに最低限の見出しなきゃいけないから、一応そっからその10分で顔だけ洗って、歯を磨いて、それでもうギリギリだったらやばいって言われきて、あーって。
ギリギリだなー。
グッドから職場まで再三の、もうじゃないともうやってらんないんだよ。
なんかモーニングルーティーンというよりはそのナイトルーティーン。
用意してから寝るっていう。
とかたまにその、バイト終わって直で学校行く日もあるんで、その時はもう全部学校行く準備とかもう着ていく服も全部用意して、もう5時半にスタートできるように。
6時スタートは大変だな、確かに。
6時スタートなんですけど、一応ね、なんか5時50何分くらいには大体準備終わっとかなきゃいけないんで。
ちょっとそんなんで、終わるとやっぱ40分には出ないといけない。
ちょっと早めに出てね。
なるほどね。
それで、毎日毎日ぶち切れながら。
確かに。こんな寒いのに言うてなきゃいけないんだ。
ぶち切れながら。
仕方ねえ。チャリンコに乗ってうわーって。
冬はきついよな、特に。
冬はきついっすよ。
特に朝起きて雪とかだったら、たまたまじゃない。
たまたまじゃない、本当に。
今日バイトじゃなくてよかった。
本当によかったよーって感じ。
寒い季節の布団生活
しかもその、家が割と近いんで、雪降ってもバイト休めないんですよね。
あー、雪降ってるから。
遅れます。
ちょっと行けませんよとか。
なんでお前みたいなやつが休んどんじゃいって言われたら、それは軍のでもじゃないですかね。
なんでちょっとまあ、そうなんですよね。
最近それでもう、ちょっとだいぶダメな人間になっていますけど。
でもあれはバイトない日はどうなるの?そしたら。
バイトない日も。
一元とか。
あーまあ一元、でもバイトない日も結局週4でバイトがだいたいあるんで、
残りの3日もだいたい5時くらいに起きちゃうんですよ。
あーもうそういう瞬間になるんだ。
5時過ぎくらいにもう起きちゃって。
なんで、そしたらもう起きてから、
はぁ、今日バイトがない。
幸せな気分に浸りながらちょっとYouTubeでも見て。
いいね、いいね。
布団の中でYouTubeで置いて、まあ7時くらいだったら動き始めるかなって。
基本は布団なんや、一旦。
はい、もうちょっと布団出れないです。
もうこの時期は。
布団からは動けない。
もう無理ですね。
出たくないよね。
それはそうやね。
布団ってさ、何枚羽織ってるのか聞いてる。
僕はもう、男は黙って布団一枚です。
えっ、寒くないんですよ。
どういう布団かにもよります。
ちょっと温かいやつですよ、でも。
いや、でも一枚は寒いって。
寒い、まあ寒いか寒いですよ。
僕は2枚なんですよ。
でも寒いんですよ。
え、どういう2枚?そのさ、羽毛布団なのか。
えっと、羽毛をプラス、えっとなんだ、その重ための毛布って言ったじゃないですか。
あー。
毛がしっかり締められる。
はいはいはい。
なんですよ。
で、僕のこだわりなんですよ。
昔はテレビで見たのからずっとやってるんですけど、
毛布って、あの、そのもこもこの毛布って肌触り良いとかめっちゃあったかいじゃないですか。
あー、はいはい、あるよね。
でもあっちを下にしちゃダメなんですって。
あ、なるほど。
羽毛の上からその重たい毛布をかぶせるとあったかくなるんですって、中の方。
へー、あーなるほど。
えっと、その毛布で保温、閉じ込めるみたいな感じ?
そういう感じなんですって、逃げちゃうと。
あー、なるほど。
ただ、あの要は、羽毛布団って表面つるっつるじゃないですか、カバーとかじゃないですか。
うんうん、確かに。
だから、入る瞬間めっちゃ寒いんですよ、その上は。
あー。
でも、徐々に温まっていくと、熱が外に逃げないから、なんかいいんですって。
あ、じゃあ、朝目覚めるときもちゃんとあったかいみたいな感じになってる?
そういうことです。だから、ずっと基本そういう感じみたいです。
へー、そうなんだね。
で、やってると、もう、いいのかなーって思って。
でもさ、重たくない?その羽毛。
そうですよ。
めっちゃ重いよね。
閉じ込められてる感はすごいですよ。
あー、そっか。
寝返りは確かに打ってないかもしれないですね。
寝相?
昔に比べたら寝相だいぶ良くなった気がします、僕は。
あ、そうなんだ。
昔、ほんとひどかった。
それこそ、いわゆる180度回転してたりとかはよくなくて。
ベッドから落ちるとかもザラにありますよ。
落ちるレベルか。
落ちて落ちるはありますね。
相当やね。
あれなんかね、すごいですね。
落ちるときの、でも痛くないんですよ、なんか知らないけど。
あ、落ちちゃった。
落ちたっていうことだけで。
あ、落ちた。
もう一回布団に入り直す、繰り返しなんで。
落ち慣れてたんかもしれないね。
寝相はだから、昔からだいぶ良くなったなって感じがしますね、大学生になって。
なんなんでしょうね。
一人暮らしだから?
かもしれないですね。
どうなんすかね。
いまいちいまいまい。
いまいちいまい、そうなんすかねってよく分かるんですよ。
あとあれですね、僕は家にもこたつがあるので、
寝落ちする機会が増えました。
今日も絶賛寝落ちしてから来ましたね。
よく落ちれたなって感じでしたね。
確かにね。
布団でこうだらだらyoutube見ながら、
布団じゃねえや、こたつで。
そのまま寝落ち。
それが一番幸せな寝方やったりする、それが一番気持ちいいですよね。
ただやっぱ体が痛いんですよね、どうしても。
寝相やいびきの話
床で寝てるんで。
こたつはやっぱおすすめですね。
寝相とか寝てるときですか?いびきとかもない?別に。
あんまり言われたことない?
ないですね。母親は死んでるんかと思ったけどね。
寝息もないし動きもしないから。
大丈夫かって見に来たら死んでるかと思った。
後ろめっちゃいいんだよ。
なんかいいみたいですね。
あとずっと布団なんで。
ベッドとかじゃない?
落ちたこともないですし。
落ちたこともない。確かに。
布団剥がれてたりとかしない?夏場。
夏場はそうですよね。夏場はさすがに。
暑いからね。
冬とかも。でも結構動いてる間に毛布とかずれたりとかあるよ。
あると思う。
いびき、そうだ。昔俺ポケモンスリップやってたんですよ。
でもいびきだから自分はあんまり描いてない人だなって思って。
父親はやっぱめっちゃ描くんですよね。
父親っていびき描いて寝ません?
描くよね。
あれなんか共通な気がする。
全然父親がそうなんですよ。
お酒飲む、寝る、いびき描く、いびきで起きる。
ワインとセットみたいなとこあるかも。確かに。
本当にこの漫画みたいにいびき描くんだ。
ぐーっと。
そっち側になるのかな。
人のいびきとかもちゃんと聞いてみたいなってのはありますよね。
それこそポケモンスリップって録音とかされるじゃなかったっけ?
自分が変な寝言言ってるとかなかった?
全くなかった。ゴソゴソゴソゴソ。
寝相の音だけ?
そうなんですよね。
あれ結構おもろいですよ。ポケモンスリップ。結構おすすめです。
あれ自体も面白いです。
放送部での制作体験
やったことないな。
寝てる間にポケモンたちも一緒に休んで経験値も稼いで。
で、朝起きたら新しいポケモンたちが寝てて、そいつらを捕まえるっていうのを見ていくっていう感じですね。
で、あれにも攻略組っていうのがいて、ポケモンスリップがちでいて。
攻略とかじゃなくて毎日寝てポケモンがいるだけや。
で、一番いい寝方ってのがあって、1日に2回寝ることなんですね。
2回検索できるんで。
それは果たしていい睡眠なのかっていう。
多分ポケモンスリップがやりたかったことではない。
向こう側狙ってることではないんでしょうけど。
そういうのが一番いい攻略法らしいですね。
なんかあれってさ、睡眠の質によっても寝方が変わるみたいなのじゃなかったっけ?
スヤスヤ型、ぐっすり型みたいな。
要は眠りが浅い人、中ぐらいの人、深い人ってのがいて、深いグラフも見れるんですよ。
呼吸とかの、ベッドのちょっとした振動とかでいろいろ見てるのかもしれないですけど。
寝方によって変わるんだったらさ、攻略組は寝方を変えるっていうことでやってたりするから。
多分あると思いますよ。
やってるんだ。
かもしれないです。
ぐっすり寝たときに出るポケモンと、朝目に寝る時間がなかったときに出るポケモンが違うので。
意図的に浅い眠りをやろうという人もいるわけよ。
言うのかもしれない。攻略ガチ勢の中で。
やってるかもしれない。
そうですね。
あれでも実は本当に、レム睡眠、ノンレム睡眠って言うじゃないですか。
深い眠りがあって浅い眠りが来る。
あれの通りに本当に計測してるんですよ。
そうなんだ。
で、ちょっとずつ周期が、浅さがどんどん変わってくるみたいな。
結構しっかりしてるんだなーっていうのが、スウィープやってて思いますね。
やってみるか。
あれ結構いいです。僕のおすすめですね。
なるほどね。
じゃあ、ちょっと振りますかね。
振りますか。
やっていきましょうか。何が出るかな。5番。
5番。
放送ラジオの魅力ですね、5番は。
おー、なんか放送局っぽい。
KBSですからね。
なんだろうな、放送ラジオの魅力?
でもさ、なんかこうやって考えてる時に出るのはさ、どっちかっていうと作る方かもしれないね。
あー、制作ですか。
放送部をね、やりすぎていて。
制作めっちゃおもろいですよね。
制作楽しい。
でも、あれ、作品作りがやっぱ楽しいんですよね。
楽しいよね。
すごいですね。
それこそさ、今年みんななんか作ったよね。
作りましたね。
毎年12月に放送の大会が大学Nコン。
そうそう、8月に作品作って、出して12月に審査されました。
2位取ったじゃないですか。
そうですね、僕もそうでした。2位の作品でしたよね。
でも、あれさ、なんかわかんないけどさ、しんどいじゃん。
作品作り。
作品作りさ、しんどいよ。
作ってる間、もう何回かいいかなーって思う。
まずさ、案を考えないといけないじゃん。
特に大会出すときの話やけど、5分の尺に収めないといけないんですよ。
ラジオドラマとかね。
そもそも5分尺に入る話って薄くない?っていう。
本当に惜しかった。
ちゃんとした物語をやろうと思うとさ、めっちゃ短い。
5分じゃ足りない。
そうそう、足りないし。
5分に収めようと思ったら、そういう話なの?みたいな感じになっちゃうから。
まずそこがしんどいやん。
そうですね。
で、今度は脚本書くのもしんどいじゃん。
そうなんですよね。
脚本の時間がね。
あれつらいよな、なんだろうね。
書いて、読み…書いて、読み…なんかちょっと違うなーって思って、
筆が乗ったと思ったら、どこ向かってんだろう?みたいな。
そうそう、着地点わかんなくなるし。
一回書いて、めっちゃいい感じになったよなって思って、
翌日見たら、なんだこのシーンやってんじゃんって。
あるんですよね。
でね、収録は割と楽しい。
みんなで撮ったり、誰かにやってもらったりするから楽しいんですけど。
今度編集もしんどいね。
そう。
これいるかな、あれいるかなーとか。
この動画はいんのかなーみたいな。
やっぱこの言い方にしてもらった方がよかったのかなーとか。
もう一回撮ってもらった方がいいか、みたいなとかさ。
で、なんか、想定してた分数じゃなくなったりするじゃん。
実際、本に書いたものと、声に出してもらうものとでは全然秒数とか違ったりして。
つらいなーって思って、苦しみながら作って、
一週間くらいすると、もう一回やりたいなーってなる。
なんやろうね、あれ。
あれはちょっとね、やっぱ中毒性がありますよね。
なんでなんだろうね。
作品作りっていうのは。
なんかそう、思い返すと、なんかつらい記憶しかないのに、なんかもう一回やりたいなーみたいな。
達成感。
そうなるんですよね。
そう。
あとやっぱ他の作品見ると、ちょっと刺激受けますよね。
それは本当にあるね。
大会とかでね、いろんな作品見ると、自分も作りてーってなりますよね。
なんか他の人の作品聞いて、あ、こんなアイディアがあったんだーみたいなとか、あるよね、本当に。
あと僕が割と、前もラジオに出てもらったんですけど、同じ大学の友達がいて、
そいつは全然放送部、放送とかが全然関係ないんですけど、放送の話とかをするんですね。
で、その子は結構創作とかが好きなタイプで、結構クリエイティビティーな子。
で、結構そういう話も乗っかってくるんですけど、だから二人で会話してるときに、
お、これをラジオのネタにしよう、みたいな話になるんですよ。
サイコロで決める人生
それいいなー。
で、だからお前とかも、要は研究室にそろそろ入るんですけど、決めないといけないってなって、めんどくせーってなって、
サイコロで決めてくんねーかなーって。
じゃあこれからお前の人生をサイコロで全て決めてみるかっていう話。
そういうラジオもありだなーみたいな。
あー、ちょっと面白いんじゃない?そういう作品も。
人生ゲームみたいな。
そうそうそうそう。全部サイコロで決める人の話とか。
えー、ちょっと面白そう。
結構その子と話してるといろいろ出てくるんですよ。
もう日常会話がブレストみたいになってる。
そうそうそうそう。
結構無茶苦茶なやつが、その子の間で話にあがることが多くて、
なんでしょうね、その子がちょっと変な子なんですよ。兄弟性らしいなーっていうか。
まあ、もうすでに変そうだなって思ったけどね。
で、将来どういう仕事好きでいいのか聞いて、もうないなーって。
なんかね、弟に養ってほしいなーって。
で、そいつがドラえもんがめっちゃ好きなんですよ。
だから、弟の息子の押し入れに俺は進むって言い始めて。
総集して。
ドラえもんポジションに俺は行きたいって言って。
で、その弟の子供と俺はドラえもんポジションでいたいっていう。
そいつの勉強を後ろから俺が見た理由とか。
変な親戚のおじさんみたいな。
で、おじさんって大体どの作品でも変じゃないっていう話になって。
おじさんポジション。
少年とかが描かれるときって、おじさんポジションってちょっと変なおじさんだったり、
面白いおじさんというか、不思議な仕事に就いてるおじさんとかって多くないですか。
なんか、得体の知れない人が多いと思う。
得体の知れないおじさんって結構多いなっていう話になって。
なんでなんだろうってなったときに、程よくやっぱ遠いからなんでしょうね。
短すぎると多分ちょっと味が濃いんですよ。
確かにね。お父さんとかだとちょっと濃すぎるみたいな。
でも、たまに会うおじさんで一緒にどっか遊びに連れてってもらったりして、不思議な体験をするっていうのがおじさんポジション。
おじさんって結構作品においては結構都合のいいポジションなんだなっていう。
なるほどね。確かに確かに。
その軸にちょっと不思議なおじさんの作品を書いてみるのもいいんじゃないかなとか。
意外な気づきがあるんですよ。
結構いろんなアイディアがおすすめにあるんだ。
ほんとにボンボンボン出てきて、ただ、案だけ出すんですよ。
それから先は全然ないんですよ。
それこそおじさんの話とかも、思い出すきっかけ面白いんですけど、やっぱ5分じゃ厳しいよね。
それこそ何作品か出さないとダメだよね、みたいな。
そこから調理していくのが難しいんだよね。
向こうは作品作る味じゃないんで、その友達がポンポンポン言ってくる。
好き勝手言われるけど。
作るのは俺なんだよ。
実際な。
でもあれですよ、別に何個出してもいいわけだし、何個作ってもいい。
作品何個も出していいですからね。
そこがあれですね、いいところですよね。
サラリーマン選流クイズ
おじさん話とサイコロで決める人。
サイコロの方は結構ありかなーっていうのも。
サイコロの方はかなり面白そうだね。
ありったりな気もするなーと思いつつも、自分もできたらいいなーって思いますね。
放送はそうですね、そこら辺が面白いですね。
パーソナリティもやってて面白いですよね、僕。
本当に?
いろんな人来ていろんな話してくれるんで、雑談に近いので本当に。
いろんな人の話聞けるなーってのがありますね。
何の話が面白かったかな。
だってさ、結構やってるよね。
やってますね、50回ぐらい今んとこ。
そろそろ1年経つんで。
ちょうど50ぐらいか、今。
誰の回を覚えてるかなーってのがありますね。
誰だろうな。
結構でも、トークっていうのが似たり寄ったりはするんですよね。
大学生が話せるレベルの話をしてるっていうのはあるからね。
特殊な話ってなるとなかなか難しいんですけど。
でもみんなおすすめの〇〇を紹介すると生き生きするんですよね。
趣味があるからね。
確かに確かに。
そこら辺はみんな生き生きするところがあって。
最近アニメの話とかしてたよね。
してましたね。
松浦さんの回とか、かなり面白かったなーって。
松浦さんがジョジョがめっちゃ好きで。
てかなんかジョジョ好きがいっぱい来るんですよ。
なんかわかってるんですよね。
君は冒険好きが。
南部がいい、南部がいいって。
おのおの言うんだけど。
それさ、ジョジョ好きをいっぱい集めてさ、討論させる回とかやってもいいじゃん。
もう一回それで一時間くらいボンボンって。
上げるからって。
ジョジョ特番はやってもいいかもしれない。
ありかもしれない。
探せばいっぱいいるかもしれない。
そうですね。
本当、だから僕は一年間ラジオやってきて、
結構いろんな人がいて楽しかったなーっていうのはありますね。
本当そうですね。
もうちょっとラジオが多分続くので、
最後にももう何人か呼ぼうかなーっていう気はしてますね。
結構さ、その学内というか、サークルの人が多いじゃない?同士。
多いですね。
いろんな人に話聞いてみたいなっていうのもあるけどね。
そうですね、よその人を呼んでみたりもしたいですね。
僕もまあいろいろあれですね、でもそっか、基本大学生が多いですね。
誰呼んだって。
なんかたまにね、おいしくのお友達とか来てる回とかあるけど。
大阪大学のそれこそ、もう一つ部活入ってるんで、
そっちのほうの多大の人呼んだりとかってのもありますね。
そうですね、まあちょっとね、これから京都でもいろいろ、
もうちょっと呼べたらなと。
わぐちを広げていきたいところはありますね。
じゃあどうしましょう。もうちょっと振りましょうか。
もうちょいやるか。
はい、ということで振りまーす。
6番。
出ました。ミニゲームでございます。
やったー。これやりたかったんだよ。
じゃあ僕が主題者ですので、今回はじゃあ。
クイズを用意しております。今回は。
どんなクイズかと言いますと、穴埋めサラリーマン選流クイズです。
急になんか雰囲気が結構変わっちゃった。
急になんか変わったんですけど、1月25日からですね、今ちょうど絶賛その期間中なんですけど、
サラリーマン選流の投票期間になってます。
投票。
すでに100戦、100個の選流が並べられてて、
そこからみんなで投票していいなと思って選んでいって、
対象が決まるっていう形なんですけど、
その中から色々ちょっと選ばせていただきましたので、
穴埋めクイズということでしていただけたらと思います。
サラリーマン選流ってさ、結構さ、エッジの効いたやつが多いというか。
今年は結構色々ありましたね。
個人的に見て多かったのが、米不足だったり、
キャッシュレスとか新札になった話とか、
その時代を反映してる感じだ。
っていうのが結構多くてですね。
あと大谷翔平とか二刀流系がまだ何個かあったりして、
意外とあるなっていう。
ということで、じゃあ一つ目いきましょうか。
一つ目ですね。
めんくらう。米の高値にほにゃららら。
米の値段が高くなってるんですね。
めんくらう。びっくりするぐらい値段が高くて、
米の高値にほにゃらららですね。
で、ちょっと難しいんですけど、
ヒントとしては、お米高いですよね。
そしたら何食べます?っていう話なんですね。
私、それからって思ったよ。
じゃあいきますか。どうぞじゃあ岡田さん。
え、ちょっと待ってね。
めんくらう。米の高値にめんくらう。
正解ですね。そういう意味ですね。
なるほどね。
こういう感じのやつはいくつも用意してますので、
ぜひと入れられてると思います。
なるほど、なるほど。
じゃあ、そうですね。次いきましょうかね。
いきます。
じゃあ、最初の5文字が抜いてあります。
いきます。
ほにゃららら。タッチパネルも妻も子も。
要は、ここで考えるとしたら、
タッチパネルと妻と子に共通するものですね。
なるほど。
これはね、ちょっと哀愁漂うというか、
なるほどね。
悲しいお父さんの話だなっていう感じがしますね。
ちょっと自虐的な感じなのかな?
ほにゃららら。タッチパネルも妻も子もですね。
どうでしょう?
タッチパネルの方が考えてもいいかな?
なんとなくこういう方向性かなっていうのはあるけど、
でも5文字っていうのが難しいね。
じゃあ一回。
動かない。
惜しい。
でも、そっちやなと思った。
出たら惜しいですね。
反応しないとかそういう感じかなと思って。
正解ですね。無反応。
タッチパネルも妻も子も。
なるほどな。
悲しいですね。
これちょっと哀愁漂う感じですね。
切ないね。
切ない。
あれ、これもいいですね。
これじゃあ次、真ん中が抜けてます。
はい。
これはあれですね、おじいちゃんの句ですね。
おじいちゃん。
孫に聞く、ほにゃららららは秒進化。
秒進化?
孫に聞く〇〇〇は秒進化。
秒進化?
秒進ですね。
秒進って時計のここの秒進ですよね。
あれは面白いなと思って。
難しそう。
要はおじいちゃんが聞いてる。
要はおじいちゃんおばあちゃんが孫に聞いてる。
最近のやつ。
若者言葉のなんかですね。
それは秒進なんか?っていうことですね。
秒進。
なるほどな。
何だ?
何て言うんだ?
7文字だもんね。
まあ音的にかな。
音的に7文字。
お!わかりました。
じゃあちょっと聞いちゃいましょう。
ぜひ。
お!正解です。
真声に聞く。
ピックトックは秒進化という。
なるほど。
これはいいなと思って。
これは非常にいいなと思ったセリフ。
すごい面白いな。
これ非常に。
これさ、ピックトックが何かわかってる人の声。
そうですね。
そうですね。
確かに。
これは非常になんかいろいろいいな。
確かに。
面白い。
これは非常にいい。
で、そうですね。
じゃあもう1個いきましょうかね。
はい。
これはまあ。
まあそうですね。
これじゃあラスト5文字が入れてるやつにしましょうか。
はいはいはい。
いきましょうか。
今日もまたショート動画のほにゃららら。
これはまあ我々もついついやっちゃう感じですね。
まあなんか心当たりはあるね。
まあショート動画に対してっていう感じですかね最後の5文字が。
今日もまた。
またショート動画でほにゃららら。
ほにゃららら。
あー。
5文字がきついな。
6文字がちょっとむずいかなぐらいの。
うーんなんだろう。
6文字?
5文字ですね。
5文字。
OKOK。
まあちょっとこれは難しいですね。
難しいね。
まあでもついてみちゃうなー的なところをうまいことかけてですね。
これはちょっとむずいっすかね。
なんだろう。
ショート動画で。
長時間見ちゃうってことですね。
そうですね。
でまあショート動画なのでっていう感じですね。
うーん。
ロング。
あーそうですね。
1時間とか。
あー。
うーん。
うーん。
1時間過ぎちゃったみたいな。
これじゃあいきましょうかね。
ありますね。
これはね今日もまたショート動画のロングラン。
あー。
うまいな。
冬の防寒具の話
ショートとねロングが対比になって。
なるほどね。
っていうのが多いですね。
どうしようかな。
何個かあるんですけどね。
やっぱねダジャレ的なものがやっぱ多いですよね。
まあそうだよね。
なんかちょっとこううまく自制を反映して。
まあこれはどうだろう。
えーと大谷翔平のやつですね。
えーとまあ後ろ5文字がまた花抜きになってて。
大谷の2巻祝ってほにゃららら。
って感じですね。
2巻祝ってほにゃららら。
ほにゃららら。
これもうちょっとダジャレ的ですね。
大谷の何か書けてるのかな。
伊藤龍。
フィフティー。
いやえー。
あー。
これは言い過ぎだからダメだな。
はい。
あと2巻。
おー正解。
おー。
大谷の2巻祝ってあと2巻のやつですね。
なるほど。
2巻の。
あーそういうことかー。
2巻ってそうなのかー。
なるほど。
自分とはあんま関係ないんだけど、
めでたいからとにかく。
はいはいはい。
なるほどなるほど。
悔しすぎる。
サラリーマセンリュですね。
サラリーマセンリュなー。
こういうのが多かったですね。
他にもいろいろあるんですけど、
キャッシュレスが結構あって、
仕送りも今じゃ画面でキャッシュレスとか。
あーそうかもね。
新作の顔に無縁のキャッシュレスとか。
これもよかったですね。
久々にキャッシュを使う初詣とか。
あーなるほどなーって思った。
確かに確かに。
元気じゃないとね、絶対できないからね。
初詣は確かにそうだなーっていうのとか。
でまぁあとはですね、
テレワークがなくなったっていうか、
コロナがなくなって、だいぶ収まってきて、
出社するようになったじゃないですか。
とかもできるようになったじゃないですか。
そういうのもあって、
出社する理由は家に居場所なしとか。
やっぱその、
ちょっと悲しいな。
妻からの、
妻からの、
今日は在宅?家?出ます?っていう。
こう、
奥さんからプレッシャーがいろいろある。
ニックとかも、
なかなかその、
世知辛いやつも多いなーという。
なんかちょっと。
今年のサラリーマン戦でもね、
いろいろちょっとありますので。
ちょっと投票したくなるね。
ちょっとね、皆さんもいろいろ見ていただいて、
ぜひ投票期間ですので。
いいですね。
見ていただいてもよろしいんじゃないでしょうか。
ということで、
ちょっとしたミニゲームでございました。
あと10分なんで、
あともう一振りぐらいして。
一振りぐらいかな。
いきますか。
はい、じゃあいきます。
6番。
すごい。
ミニゲーム2回。
もう一回振りますか、じゃあ。
もう一回振るか。
もう一回振ろう。
2番。
あ、これ、
まだ出てないですね。
冬これだけは欠かせないもの。
ですね。
僕はあれでしたね、
ティゴラの、
オンラインショップで買った、
断熱アルミジャケットっていうのがあるんですよ。
アルミジャケット?
アルミジャケット?
え、テカテカなの?
僕が着たやつ、中がアルミなんですよ。
中がアルミ加工になってて。
あの、保冷バッグみたいな感じ?
多分そんな感じです。
中がアルミ。
いつも着てるやつなんですけど、
あれが、
今年というか去年のベストバイでしたよ。
あったかくて、
毎日着たとにかく。
あったかいですね。
シャカシャカするの?
あのアルミの感じで。
なんか後ろだけなんで、
そんなに。
え?
それってあったかくなるもんな。
なんかあんまりそこがつかない。
なんかでも、
なんか今まで着てたジャケットとかそういうのに
全然あったかいなと思って。
ダウンとか入り?
はい。
これはいい買い物でした。
アルミジャケット。
しかもそんなにあったかくなかったんですよ。
聞いたことねえな。
7000円とかいったんですよ。
まあまあまあ。
もちろんね。
まあまあまあ。
それでそんなにね、
あったかい思い出が出るんだったら。
ヘビーローテーションというか、
毎日着てるんで僕。
今日着てたの?
今日着てるあれです。
ああ、そうなんや。
あれの中にアルミがある。
中がアルミカッコ。
ああ、そうなんや。
全然わからんかった。
外見は普通だった。
ダウンかな?
内側の背中だけアルミカッコになってて。
えー。
そうなんや。
それでずっとあったかくて。
それはいいな。
これはいい買い物でした。
冬を楽しむアイテム
いいっすね。
初めて聞いたアルミジャケット。
まあやっぱあったかい系のものがやっぱ必須よね。
僕もね、実家から着てるんすよ。
あれ着てますもん、家で。
陣兵、陣兵じゃねえや。
ドテラ。
ドテラです。
ドテラをずっと着てて、ボロボロになるまで着てるんですよ。
え、じゃあ、え、家で、ドテラで、こたつの中入ってんの?
あ、そうです。
なんか昭和の大学生みたいな。
あの格好ですよ、本当に。
令和の大学生と思えない。
あれでギリ外は出れないかなーとか思いながら、
青い服はあのまま外出てえなって思ってるんですけど。
えー、でもやっぱあったかいんだ。
めっちゃあったかいっす。
着る布団なんだよ、あれ。
ああ、まあまあそうだよね。
そっかそっかそっか。
中にもう綿がいっぱい詰まってるんで。
うん。
めっちゃあったかいっす。
なるほど。
あれとこたつっすね、僕は。
いい冬だね。
そうですね。
カイロとか全然持たなくなりましたね。
まあ、あんま買わないからかな、一人暮らしで。
使い切るんすもんね。
まあ、そうかね、確かに。
カイロ、なんか20個ぐらい。
そうなんですよね。
パックじゃないと買えないもんね。
出かけるために毎回出そうとも思わないっす。
うーん。
なかなかね、そうですよね。
はい。
まあ、だとダンボールは、こたつがやっぱ離れられないんですよね、僕は。
うん。
だから僕、朝起きたらまずこたつつけますもん。
あー。
で、
一旦こたつあっためて、
しかも、自分の手から届く位置にこたつの電源があるんで、
まず布団に入ったままこたつをつけて、
布団で温まって、
よし、こたつ、
いけるかなと思ったら、
こたつへ移動して。
ずっと移動して。
そうそうそう。
変わらないじゃないですか。
あったかいとこを移動し続けるっていうのは。
でも、今年エアコンは一回もつけてないっすよね、僕。
おー。
すごいな。
こたつだけで、ずっとやりきってます。
こたつとドテラだけで。
えー、すご。
顔寒くないっすか?
顔は寒い。
それは、そう。
朝起きてる時に本当に顔が、
死んだんじゃないかって。
あ、やばいって。
ここで全然温度差は。
温度差は確かに。
そこの確かに、なんとか乗り切ってますね、今年の冬は。
暖房つけないのすごいな。
すごいですね、それはすごいな。
あったかいもの系ですよね、本当に。
冬吹かせないものを着たら。
本当にね。
手袋とかもやっぱ、本当に温かいんだなってのを。
今まで、小学校、小中高とか全然手袋とかしてなくて。
で、自転車の大学生になって乗るようになったんで、
100均でいいから安い手袋買うかって買ったら、
段違いに手袋って温かいなって思って。
特にさ、自転車乗ると風がすごいさ。
そうなんですよ。
あれさ、死ぬよね、手の神経。
手袋って、自転車乗ってなくても普通にあったかいしみたいな。
だから基本もう肌身離さず、手袋はって感じになってますね。
基本やっぱ自転車乗るんですよ、大学生になって。
そうですね。
お金もかからないしって。
前、自転車乗って、京都の五所の横通したんですね。
五所って、五所には車って出入りしないんで、
五所の真横って信号がないんですよ。
確かにない。
だからこれが一番最速で帰れそうだなみたいな感じでバーって走ってたんですけど、
ちょうど雪がバーって降ってきて、
逆に止まれないんですよ、その信号がないから。
雪が積もる積もる。
自転車越えたら自分がどんどん雪だるまになって。
止まりてえのにって思いながら、
信号ないからなーみたいな。
とりあえず走り切るかーってなって、
五所を通り切った頃に真っ白ってなって。
手袋が本当に僕はかなり偉大ですね、冬は。
そうだね、やっぱ防寒具やね。
食べ物系も欠かせないもの多いですよね。
鍋はやっぱり絶対やりたいですよね。
あーいいね。
何鍋ですか?好きな鍋。
一つ選べって言われたら。
じゃあ今後一生それしか食べれてます?
そしたらむずいな。
汎用性高いやつがいいな。
私水炊き結構好きなんですよ。
美味しいですか?
それこそ本場だと思うけど。
え、嘘?
水炊きってあれよ、鳥の中からみたいな。
でも、キムチ鍋とかカレー鍋のほうがよくないですか?
嘘でしょ?
いやいやいや、それこそ汎用性がないじゃん。
キムチ鍋とか。
確かに確かに。
でも俺、締めでうまいのってそっちな気がする。
締めとかも濃いで考えたら。
マジか。
じゃあ水炊きってその場合締めなの?雑炊ですか?
雑炊じゃない?
でも麺とか入れても普通に美味しいと思うけど、
鳥入ったみたいな感じだから、
普通にラーメンとか入れても全然美味しいと思う。
そうか。
締めってどっちのほうが好きですか?
雑炊のほうが僕は好きなんですよ、米のほうが。
麺ですか?
別にどっちも、麺かな、でも。
なんか、雑炊…
鍋の後の麺って俺なんか違うなって思ってて。
あ、そう?
あ、そうですか。
だって、それは普通のラーメンのほうがうまいでしょ。
いやいやいやいや。
鍋の後にラーメンやらんでいいでしょ。
俺はラーメンがいいなって思ってる。
ラーメンにこだわるからダメだよ。
そうなんだよ。
普通にすき焼きの後にうどん入れたっていいじゃないですか。
鍋料理の魅力
あ、そうね、そうね。
え?
え、ちょっと、そもそもすき焼きってどういう風にやってます?
え、液体ですか?
え?
わかります?
すき焼きって割り下があるんですか?
割り下か、割り下か。
うちはあれだったんですよ、砂糖と醤油ガーって入れてガーってやって。
そのままね。
うどん?
え、うどんじゃないですか、すき焼きって。
すき焼きはうどんでしょ。
え、うどんなんですか?
すき焼きと鍋の楽しみ
え、なになになんだっけ?
え、すき焼きって逆に、え、なに?
シャック料理。
あ、間違えた。
え、すき焼きって食べ終わった後ってどうなるんですか、鍋って。
え?
え?
汁が残って。
確かに汁っ気があって。
そうそうそうそう。
あ、その汁。
焼きうどんみたいな感じ。
あ、そういうことか。
その汁をつってもらう。
へー。
え?
やったことない。
あとはどういうことか、関西風、関東風で全然。
あー、確かに。
その地域差は多分ありますよね。
えー、あ、そうなんや。
俺が知らんだけか。
うん。
なんかカルチャーショック受けてた。
いい時間になってきた。
でも、すき焼きおじやも捨てがたいっていうのがある。
あ、おじや。
あー、いいですね。
だから三鷹焼きもいいですよ。
あー、いいですね、それも。
お米混ぜて、
あー。
それを割り下げない形でやる。
割り下げずに。
残ったやつ。
そうそうそう。
こっちは関西風で、残った汁っていうのがいい。
すき焼きチャーハンですね。
あー、いいですね。
ちょっと甘めの。
で、卵入れてもいいです。
うわー。
うわー。
すき焼き、すき焼きやりますか?
やりますかね。
昨日やってましたけど。
いいな。
いや、うどん?
うどんじゃないよ。
ちょっとやってみようかな、いつか。
ということで、結構いい時間になってきましたけどね。
もうちょっとですね。
うどんいいですね。
まだね、冬も続きますので。
はい。
ちょっと鍋やりましょうか。
あの、ボックスにもこたつあるんで。
ありますね。
みんなで鍋作るのもいいですね。
みんなでやりましょうかね。
はい、ということで、サイコロトークのほうをお送りしてまいりました。
お送りしました。
はい、もう10時?
結構あっという間やったね。
あと1分、2分ですか。
はい。
はい、ということで。
じゃあ、ちょっと点かんとかもあるんで。
そうですね。
ということで、長時間お付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も今日。
あ、今日宣伝だけちょっと。
今日も今日とて、
Aモーニングウォーという番組をやらせております。
はい。
LISTENさんでも流してるんですけど、
各種いろんなYouTubeとかにも上がったりもしてますので、
よかったらみなさんお聞きください。
大石くんが頑張ってますので。
はい、担当します。
ぜひ聞いていただければと思います。
よろしくお願いします。
じゃあ、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
59:33

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