番組の紹介
スピーカー 4
LISTEN NEWS IN PODCAST WEEKEND
はい、では次は、職業主婦ですのpiuさんが来てくださいました。ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
そしてなんと、今日は夫さんもお一緒にいただきました。
スピーカー 1
夫のドタです。よろしくお願いします。
スピーカー 4
よろしくお願いいたします。
ではでは、せっかくなので改めてですが、自己紹介と番組のご紹介をしていただいてもよろしいですか。
スピーカー 2
はい、あの、職業主婦です。あ、白心の井戸端番組。
スピーカー 1
そのこだわりあるんだよね。そこはね。
スピーカー 2
白心の井戸端番組、職業主婦ですという番組を配信しております。
piuと申します。
主婦の目線で世間を見るということで、主婦の立場からいろんな社会を見て思ったこととか、日常に起きたことなんかをつらつらとお話しております。
スピーカー 4
はい。
スピーカー 1
はい。
私、ただの夫です。
あのね、番組の100回記念の時に初めて呼んでもらいましてね。そこでようやくしゃべったんですけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
私にドタって名前をつけたのはあなたですね。
スピーカー 2
はい、そうです。ドタバタな感じを出そうかなと思いました。
スピーカー 4
ドタバタのドタさん。
はい。
piuさんとは、私は何度かお会いして。
スピーカー 2
雑談でお会いしました。
スピーカー 4
そうですね。雑談でお会いしているんですが、近藤さんはお二人とは初めてですよね。
スピーカー 1
初めてです。
スピーカー 2
はい、初めまして。
スピーカー 1
いつもね、サービスは利用させていただいてますけれども。
スピーカー 2
はい、そうなんです。
何で?
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
何で?
スピーカー 1
LISTENですよ。
何で?
スピーカー 4
はい。
スピーカー 1
私もポッドキャスト個人的にもやってるので、それをLISTENを通してね、皆さん聞いていただいてますから。
いいサービスですよね、本当にね。
ありがとうございます。
スピーカー 3
そちらはご紹介はしなくて大丈夫ですか?
スピーカー 1
大丈夫です。
今日はもう職業十分です。
ポッドキャストの制作
スピーカー 2
ありがとうございます。
私もLISTEN利用させていただいてます。
ありがとうございます。
やっぱり過去の台本を検索できるみたいな感じに使えるのがいいですね。
スピーカー 1
文字起こし。
スピーカー 2
文字起こし。
スピーカー 1
インタビューしてよ。
スピーカー 4
ちょっとこれ、どこまで?
スピーカー 2
どこまで?
スピーカー 1
大丈夫です、もう気負わずやってください。
スピーカー 4
本当ですか?
スピーカー 1
いいですよ。
スピーカー 4
聞きたいことあるんですよ、いろいろ聞いてください。
何で今日はお二人で来られたんですか?
スピーカー 1
そりゃ来るでしょ、ポッドキャストウィークエンドね。
ポッドキャスターだもの。
スピーカー 4
ポッドキャスター。
そうですよ。
スピーカー 2
お二人もポッドキャスターということで。
スピーカー 4
サイレガス。
スピーカー 1
これはね、やっぱり天気もいいし来ますよね。
玉坂子供が二人いるんですけど、二人ともそれぞれの用事がありまして、部活はなんだ忙しいと。
親は放置ですよ。
スピーカー 4
分かります。
スピーカー 1
これしかないでしょ。
スピーカー 4
なるほど。
これは、えっと。
スピーカー 1
どうしたんですか?
スピーカー 4
すごく聞き覚えがある声だなと。
スピーカー 1
そうですか?
よくある声ですからね。
面構えもね。
よくそうやって言われますから。
面構え。
間違えられやすいのかな。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 1
質問、質問。
ピューさんにインタビューしてもらわないと。
スピーカー 2
すきめさんとは雑談でお会いしたときは、二人とも山あり谷あり放送室のゲストに出たことがあるということで。
スピーカー 4
そうなんです。
スピーカー 1
おなじみのポッドキャストね。
スピーカー 4
そうなんですよ。
スピーカー 2
そのとき京都から東京までいらしてて、夜行バスで。
スピーカー 1
京都でしょ。
スピーカー 4
京都なんです。
今回も京都から。
今日は近藤さんの運転で。
近藤さんが運転してるんですか。
スピーカー 1
社長が。
スピーカー 4
社長が自ら運転して、私は後ろで寝てしまっておりまして。
スピーカー 1
一番ムカつくやつですよね。
本当に夫に運転だけさせて、妻と子供はみんな寝こけてるっていうのよくありますよね。
スピーカー 4
そのスタイルで。
スピーカー 1
大丈夫でしたか?
大丈夫ですよ。
優しい感じですもんね。
スピーカー 2
優しい雰囲気が。
スピーカー 4
優しいです。
スピーカー 1
なんかあれ比較してる?
スピーカー 2
お前は日頃の態度どうなってんだと。
スピーカー 1
独特シーン。
独特シーンって言っちゃったの。
スピーカー 2
よくないですよね。
よくないですね。
スピーカー 4
なので、そのときは山有谷有の番組の谷君がアメリカに住んでらっしゃるんですけど、
日本に帰国されたタイミングで雑談でイベントをしていたんですよね。
そのときに初めてお会いをして、もしかして、お顔出しされてないので、ピューさんですか?みたいな感じになりまして。
スピーカー 1
知っていらっしゃったんですか?
スピーカー 4
もちろんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 4
子育てカテゴリーで。
スピーカー 1
そうか。
すぎべさんといえば、子育ての中でもトップオブトップ、ポッドキャストアワードですから。
スピーカー 4
ウェルビングのすぎべです。
スピーカー 1
ウェルビングって言葉の意味が未だにピンとこないとかありますけれども、それでも素晴らしいですよね。
スピーカー 4
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがたいね、知ってくださっててね。
スピーカー 4
もちろんです。
スピーカー 2
本当にいい機会でした、あのときは。いろんなMOさんとかもいらっしゃってて、たまたまお会いして。
たくさん来て、昨日収録されてたんですね。
スピーカー 1
ヤマタンにつながり。
いいですね、そのポッドキャスター同士のつながりね。
僕は特にない。
あなたもね。
スピーカー 4
いいですよ、続けてください。
スピーカー 1
いやいや、楽しそうでいい。僕雑談とかもまだ一回も行ったことないんですよ。
そうなんですか?
行きたいなと思いつつ。
スピーカー 4
本当に行かれたことがないんですか?
スピーカー 1
ないですね。
僕大体東京の東半分ぐらいで生息してるんで、会社が築地にありますからね。
まあまあ遠いんですよ、東のところ。
スピーカー 4
築地でお仕事されてるんですかね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
いずれね。
スピーカー 4
お二人ともポッドキャスターをされてるってことですけれども、収録は一緒にされているわけではない?
スピーカー 2
普段は私は一人だけの時間のときに、一人だけの空間で撮るようにしていて、
たまたま100回ゲストのときは、ゲストに来ていただきましたっていうことで同じ部屋で収録しましたけど、
それ以外はもう完全にシャット。
スピーカー 1
あのとき初めてだよね。職業主婦ですの中で、二人で向かい合って収録っていうのが。
山谷さんとか出ていただいたけど、あれはリモートの収録だから、同じ空間は初めて。
そうなんですね。
反響とか結構いろいろ難しいじゃないですか、二人で収録するときって。
マイクが両方入っちゃったりとか。
スピーカー 2
編集するときとかに。
スピーカー 1
試行錯誤でね。
すぎべさんも一人でやってるから、そこはあんまり関係ないんですかね。
佐々木涼香すぎべかっていうね。一人でやって配信が多い。
スピーカー 2
しかもすぎべさんはお話が本当に上手だから、編集はいらないんですよ。
スピーカー 1
あれ台本とかないんですか?
スピーカー 4
台本のようなものは一応作ってるんですが、脱線するので当てないようなもんではあるという感じなんですね。
スピーカー 1
なるほどね。すごいですよね、その喋りがね。
スピーカー 4
とんでもないです。編集ができないんです。
一発撮り。
ほぼ一発撮り。
スピーカー 2
すごいですね。
車の中とかで。
車の中で。
スピーカー 1
そうだよね。意外とどこでも収録ってできるもんなんだね。
スピーカー 2
外の音とかも入りそうですけど、大丈夫なんですね。
スピーカー 4
たまにルンバの音が入ってたりね。洗濯機のピーピーの音が入ってたりね。ピーポピーポ入ってたりね。
スピーカー 1
それも味でしょ。
スピーカー 4
普段はスタジオか何か。
スピーカー 1
いやいや全然。私がやってるのは本当に、例えば自室で毛布の中にこうやって車ってとか。
スピーカー 2
確かに。
本当に車って喋ってるんですよ。部屋で。
スピーカー 1
反響がそれがなくなるんですよね。
スピーカー 4
ちょっとショックなんですけど大丈夫ですか?
スピーカー 1
スマホで普通にイヤホンマイクでもうそれこそ私も一発で撮ってるんで。
そうなんですよね。
スピーカー 4
そうなんですね。
スピーカー 1
意外といけるもんですよ。それはゆとりフリーターさんに教えてもらった。
あの人も今は知らないけど昔はそうやってiPadを持って。
押し入れの中とかですよね。
押し入れどころかとかそういう布団被ってそこでやるみたいなのやってて。
それでいいんだ。だってゆとりさんの音源別に音質全く問題ないですもんね。
スピーカー 4
そうですよね。
っていう。
スピーカー 1
仕事でやるならスタジオでやると思いますけど仕事じゃないんでね。
スピーカー 4
なるほど。仕事ではないんですね。
スピーカー 1
違います。全然違います。
スピーカー 3
よかったら職業主婦ですの番組についても教えていただきたいんですけど。
改めてどういう番組でしょうか。
スピーカー 2
主婦である私がひとり語りをしている番組でして。
毎回子どもと話してちょっと私が思ったこととか
身の回りの中学受験をする時の話とかPTAの話とか
あとは最近だと明日配信されるのだと選挙がありましたよね。
衆議院選がありました。あれを主婦が見てどう思ったかとか
そういう本当に身の回りのことすべてを範囲にして
あと読んだ本が面白かったからこれ皆さん聞いてください。
こんな良いとこありましたよとかこんな学んだことありましたよとか
そういう話をしております。
スピーカー 3
基本はお一人でそういう日々の気づきとかをずっと配信されているんですかね。
スピーカー 2
今のところゲストは3名かな。
夫を含めて夫とあとそのさっきの山あり谷原放送室のお二人を
お呼びしてという感じで。
スピーカー 3
最初にそのポッドキャストを始めようとしたのはどうしてだったんですか。
スピーカー 2
スポーティファイさんが主催されてたサウンドアッププログラムがありまして
女性ポッドキャスター10名育成するっていうプログラムがあって
それに応募してそこに選んでいただいてそれがきっかけというか
それがなかったら始まってないです。
夫婦の関係
スピーカー 3
そんなのあったんです。いつ頃ですかそれ。
スピーカー 2
3年前くらいかな。
スピーカー 4
3、4年前くらいですかね。
スピーカー 3
スポーティファイさんが募集されて応募して一緒に番組を作ってくれたっていう。
スピーカー 2
講座という感じなのでどういうふうに作っていくかっていうところを
技術も含めてコンセプトとか。
スピーカー 1
誰が教えてくれたんだっけ。
スピーカー 4
古典ラジオの樋口さんとアジナ福音星の平野咲子さんお二人が
スピーカー 2
勧めてくださって。
リモートでコロナの時だったのでリモートで講座を学びまして
それでやり方を覚えて今週に1回配信を続けております。
スピーカー 3
じゃあもともとポッドキャストはちょっとしてみたかったっていうのがあったっていう。
スピーカー 2
きっかけは夫ですね。
夫がもともとポッドキャストとかラジオとかも大好きで
昔から本当に時間があるとずっとラジオを聞いているような人だった。
スピーカー 1
そうだったっけ。
スピーカー 4
ちょっと自己分析とのずれがあるかもしれない。
スピーカー 1
そういうことは人生よくありますけど。
スピーカー 2
本に空いた時間ずっとラジオを聞いているみたいな人だったので
その中でスポーティファイさんの情報をキャッチしてきたのも夫で
私に向いているんじゃないかっていうことで
ちょっと応募してみようかなって応募したところから始まりました。
じゃあどっちかというとドタさんがきっかけというか
スピーカー 3
そこから音声に引き込んだみたいな感じですかね。
スピーカー 1
引き込んだってこともないんですけど
妻はいろいろやりたいことがあるんですが
ちょっとためらいがちなところがあるんで
ちょっと背中を押したくらいのことですね。
スピーカー 4
いいですね。
スピーカー 1
それに私は一切関わっていないんで
スポーティファイさんがやっているものとかもちろん全く何も知りませんし
妻が独自にやったものですからね。
番組名とかも自分で決めてますからね。
スピーカー 3
そうなんですね。
ちなみにドタさんはどれくらい前からラジオがお好きなんですか。
スピーカー 1
それでいうとあれですよね。小学校高学年くらいですね。
このさんっておいくつですか。
スピーカー 4
歴史が長い。
スピーカー 1
49です。
同い年ですね。小学50年生まれです。
僕らの小さい頃ってテレビってお家に1個しかなかったじゃないですか。
だからブラウン管っていうのは
ラジオとポッドキャストの魅力
スピーカー 1
テレビのことブラウン管って言ってたんですけど
スピーカー 4
大丈夫です。
スピーカー 1
やっぱり親が持っていくチャンネル争いがありますけれども
自分の子供が見たい番組ってなかなか見られない。
しかもうちの場合は夜9時になったら絶対寝ろって言われたんですよ。
スピーカー 3
一緒だ。
スピーカー 1
そうするとテレビ見られないラジオがあるわけですよね。
それでラジオ聞くようになって
おなじみのコースですよ。
深夜ラジオとかにオールナイトニッポンとか聞くようになって
っていう感じです。
スピーカー 3
それからずっとお席でご自身でも
スピーカー 1
仕事柄結構耳だけ空いてるみたいな状況が多くて
それで人を待ってる間に聞くとかそういうのは多かったですね。
このさんはラジオ好きでした?
そこまでは実は。
スピーカー 3
そうなんですか。
そんなめちゃくちゃちょこちょこ聞くぐらいでした。
スピーカー 1
でも世代的に結構エッジのタイミングが
分かったやつほどラジオ聞いてるみたいなのはありませんでした。
スピーカー 3
それはそうだったんですけど
結構僕は親に9時に寝ろって言われて本当に9時に寝てたみたいです。
スピーカー 2
素直か。
スピーカー 4
ちなみに今も9時に寝られる。
さすがに9時は寝る時もありますね。
スピーカー 1
私も割とそうです。
9時に寝てますね。
スピーカー 2
一番先に寝てますよね。
でも一番先に起きてくるじゃない。
スピーカー 1
本当にね。
そうなんですよ。
スピーカー 3
でもそういうきっかけもあってピューさんは番組を始められて
どうでした?初めて見て。
スピーカー 2
本当に新鮮なことを続きで
まず講座を受けてる時から
一週間に一回ぐらいだったかな
リモートで講座を受けるのが
日常との違い、非日常感がすごくて
すごいそこからも刺激をもらったし
いろんな年代の方々
それぞれ思いも強くて行動力もあって
みたいな方々と一緒にできたのもすごく刺激的だったし
初めて見ても見てからも
すぎべさんともお会いしたりとか
いろいろ世界が広がるっていうのがやっぱり
ポッドキャストのいいところかなと思いました。
なるほど。それまではお仕事はされてた?
お仕事、今職業は主婦ですということで
基本専業主婦でされてるってことですか?
もともと仕事はしてたんですけど
うちの夫が転勤族で海外に行ったり国内に行ったりって
引っ越しがすごく多くて
これまでかなり引っ越してきたんですよね
その間子どもも二人生まれまして
海外に行った時も海外で子育てをしたりして
今日本に戻ってきて
子どもも中学生、もうすぐ二人とも中学生になるので
ちょっとこの後自分のこともお仕事も考えていこうかなと
思ってるんですけど
ここまでは本当に主婦、子育てメインでやってきました。
なるほど。そういう中でポッドキャストで
スピーカー 3
いろいろつながりが生まれて
そうなんですよ。
スピーカー 1
本当に強い思いがあって
主婦の社会に対する発信力が弱すぎると
すぎべさんも全く同じだと思いますけど
結局それ、確かに私も思うところはあるんですよね。
スピーカー 2
そうです。主婦って地位も低いし
やってるお仕事がお金を稼がないんですよね。
お金を稼がないお仕事っていうのが
社会から見る目っていうのが
まだ今本当に低い状態で
なかなか高まらないっていうところがあるんですけど
でもやっぱり主婦って縁の下の力持ちで
社会を支えている面ってすごくあって
ケア労働って社会にとって
なくてはならないものだと思うので
介護とかもそうですけど
主婦の発信自体もすごく少ないなと思っていて
発信がないから分からないっていうところも
あるのかなっていうのもあって
主婦をもうちょっと目立たせていくというか
主婦の地位を上げていくというか
ケア労働の価値を上げていくというか
主婦の価値をもうちょっと
主婦の社会的地位
スピーカー 2
社会が認めてほしいなみたいな
そういう思いもあってやっております。
スピーカー 3
あの昨日も夕方おかん座談会
おかん座談会っていうおかんの皆さんが
今やられている番組の
スピーカー 1
関西弁でお母さんのことをおかんっていう
スピーカー 3
ご自身で言われてるんですけど
その皆さんのお話を伺っていて
やっぱり子育てのやり方が
暗闇のようだと
スピーカー 1
すぎべさんの番組を聞いて
スピーカー 3
一筋の光が射したみたいな
そこから皆さんで今ポッドキャストを始められて
子育ての話をどんどん発信されようとしてるんですけど
なんかあんまりちょっとね正直
僕も考えたことなかったんですけど
確かになんかやったこともないこと
いきなり任されて
すごい大変だろうなって
最近そういう皆さんのポッドキャストを聞いて
感じるようになってきて
発信はすごいやっぱ大事なんだなっていう気もしましたけど
実際ビューさんがされてきて
何か変化が起きたこととか
エピソードとかあります?
この数年間されてきた中で
スピーカー 2
そうですね
すごく共感しましたとか
勇気づけられましたとか
そういうお便りをもらったりすることもあって
そういう時は発信していてよかったなっていうふうに思います
やっぱりなんか主婦の番組自体がないから
それを聞こうと思って聞き始めてないんですよね
例えばスポーティファイを開いて
主婦の話を探そうと思って
スピーカー 4
そもそもですよね
スピーカー 2
あるとも思っていないというところから
こんな番組があったんですねっていうことで
私も主婦をしてるんですっていう方からも
お便りが一番多いんですね
そういう方からの連帯感というか
スピーカー 3
でもいろいろ家事の作業のときとか
耳だけ開いてることもあると思うんで
マッチはしそうですね
ポッドキャストを聞くってこと自体は
すごく聞きやすい方もいるんじゃないかと思うんで
スピーカー 2
そうですね
家でやっぱり一人で黙々と家事をしていると
ちょっと虚しくなるときとかありますけど
耳から誰かが語りかけてくれていると
楽しく頑張れるっていうのはあるかもしれないですね
私自身も
スピーカー 4
社会的な地位みたいな周りからの面っていうのもありますけど
多分主婦自身も
自分が専業主婦だっていうことに対して
そこまで誇りを持って
やりたいけどできてないみたいな人って
多分いらっしゃるんじゃないかなと思うんですよね
だけどピューさんが
職業主婦ですって言ってくれてるっていうのは
すごい嬉しいなって思う
職業としていいんだみたいなふうに思って
そうなんですよね
やっぱり自己肯定感が
スピーカー 2
どうしても低くなっちゃうんですよね
なんで働かないの
稼いでないんだよねみたいな
そういう実際の声も受けることもあるし
無言の圧というか
社会の圧もあるし
特に今そんな感じありますもんね
スピーカー 4
やっぱり仕事をしてもっと出ていこうみたいな声が
強い中で
そうなんですよね
なんでって別に悪気なく聞かれたりとかすることって
あると思うんですけど
でもやっぱり子育てをやりたいから
スピーカー 2
今の時期ちゃんと子どもと過ごしたいからって言って
専業主婦をしている方も
スピーカー 4
実際お便りとかもくださって
スピーカー 2
私は自分でこれをやりたくて
これが楽しくてやっているので
社会は認めてくれないですよねっていう
そういうお声もやっぱりあります
でも全ての働いている人は
誰かが育ててくれたから
スピーカー 3
働く人間になっているわけで
そもそもケアというか
働く人全員を育てているという意味では
より大事というか
という気もするんですけど
間接的というところですかね
お金を直接的には稼がないというところがあるのかな
自分を取り戻すために
スピーカー 3
そうなんです
やっぱり家庭内でも稼いでないと
立場が弱くなりがちだと思うので
スピーカー 2
そういうことないだろう
ちょっとそこら辺の話
どう考えても上列1位っていう感じがありますけどね
スピーカー 4
ちょっとそこら辺の話
スピーカー 1
なんですか
だいぶ長くなりそうなので
たぶん時間過ぎて
スピーカー 4
時間過ぎて
あんまりないんじゃないかな
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 4
ママが自分を取り戻すラジオで
またコラボしていただいて
よろしくお願いします
スピーカー 1
すみません
スピーカー 4
話がうまくまとまらず
スピーカー 2
とんでもないです
スピーカー 4
聞きたいことは山盛りあったんですけれども
じゃあまた機会に
そうですね
スピーカー 1
気づいている方は気づいているかなと思いますのでね
スピーカー 4
よろしくお願いします
ありがとうございました
ありがとうございました
職業主婦ですのピューさんとオットさんでした
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました