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Kaori
なってましたね。
で、なんか私は、まーちんさんとなんかできてもいいけど、なんか考えてるお友達となんかやろっかなみたいなことをおっしゃってたから、
じゃあもう、私ももうバタバタで仕事で、なんか何もいいプランが思いつかず、
もう自分で今年の振り返りやりますとかって送ったら、
なんかそこにまーちんさんが、なんかすごいドドドドドってお返事が来て。
まーちん
そうそうそう。
なんかちょうど、あの、 RADWIMPSって、
Kaoriさんご存知でした?
Kaori
はい、わかります、なんとなくですけど。
まーちん
バンドマンがいてですね、彼らのトリビュートアルバムが出たばっかりだったんですよ。
RADWIMPSの曲を、他のアーティストが歌って、一つのアルバムにするっていうやつがね、リリースされたばっかりで、
私はその、Kaoriさんから連絡いただいたタイミングで、エンドレスリピートしてたんですよ。
で、そこでvaundyが、RADWIMPSの前前前世のカバーをしているんですけど、
そこにちょっとした、全く気づかなさそうな音のギミックが入ってまして、
それをやりたいっていう話を急にした。
何かっていうと、前前前世って夢から、夢の話なんですよね。
で、前前前世のRADWIMPSが歌った後の最後の音がちょっと余韻がある感じだったんですけど、
その音と全く音同じところから、バウンディのカバーの曲が始まる前前前世。
なので、RADWIMPSの前前前世とバウンディの前前前世を通しで聞くと、つながっているように。
夢から覚めた、みたいな。やっと目を覚ましたか、みたいなね。
これが始まるんですよ。
それをやりたいと思ったんですけど、どうやってやるの、みたいな。
Kaori
これをこの企画でやりたいとか言って、マジさんから連絡が来て。
まーちん
それ聞いてどうでした?
Kaori
それは面白いけど、これをアドベントカレンダーでどうやってやったらいいのってなって。
まーちん
それでやっぱりSuno AI使ってなかったんですけど、Suno AIを触って、音、音か、音、音って。
Kaori
最初はBGMをとか、そこをリンクさせてとか、マジさんも言ってくれてて、
じゃあ、マージさんの終わりの話の続きみたいな導入にしたらいいのかなとか、それがループする感じがいいのかなとか、
いろいろ考えたんだけど、全然うまく思いつかなくて、ちょっと考えます。
まーちん
そう、2人して持ち帰り。やりたいことはわかったし、面白そうだけど、実施、どう実現するか。
2日、2日前とか。
2日前、2日前。2日前に言い出すことじゃない。
それで、しばらく数時間経った後に、Kaoriさんからすっごい素敵なご提案があって。
Kaori
やめたかも、とか言って。
まーちん
そうそう。
Kaori
で、だいぶ、ちょっとね、当初のアイディアとは違ったかもしれないけど、
お便りを、質問を交換するっていうので、やってみたらどうかなっていう、なんかリンクのさせ方でもいいですか、みたいな感じになったんでね。
まーちん
もちろんです。
誰もが理解しやすい。
凝りすぎ。
Kaori
急遽、質問を今日の夜までに3つ考えてください、みたいなやりとりをお互いやって。
で、まーちんさんが、でもほら、クリスマスプレゼントで、ポッドキャスターにとっては、お便りが一番のプレゼントじゃない、みたいなことを言ってくれて、
まーちん
そうだね、そうだねってなって、とてもいい企画にまとまりました。
なんかね、いい感じにまとまりましたね。
急に言い出した場合に、ちゃんとまとまったのと、
近藤さんも、縁日記を開いたはずなのに、香里さんの声がする、びっくりみたいな。
Kaori
そうそう、それをね、びっくりして欲しかったのがあったので、ノックの音を入れようとかね。
まーちん
なんだっけ、宅急便にするとか、最初なんかピストンを入れるかとか。
お届け物です、みたいな風にしようかとか、してたけど。
Kaori
そうそう、なんか、回覧版バージョンにするかとか、なぜ読み上げる、みたいな。
まーちん
回覧版を読み上げます、みたいな。
Kaori
でも、お互いの番組にお邪魔して、質問して、答える、みたいな感じにしたんですよね。
両方聞くとわかる、みたいな。
まーちん
はい、香里さん、私が収録、お答えをした後に、香里さんのお答えをもらった時に、一番最初に思ったのは、やっぱり香里さんってポッドキャスターだって思って。
なんでなんで。
初めて聞く方に対するリスナーフレンドリーさがすごい素敵ってなって、
私はもう、そういうの全部吸ってまして、すぐ答えちゃったから。
こういうワンクッションがあるといいよなって、やっぱり思って。
素敵、素敵って思って、お答えの方で聞いてました。
Kaori
びっくりしちゃっただろうなと思って、きっと。
まーちんさんのことをね、知らない方にも知ってほしいしとか、
突然まーちんさんのところに行った私は誰なんだ、みたいな感じになっちゃうかなと思う。
まーちん
はい。
ちょっとごめんなさいって思いながら、聞いてる人ちょっと頑張って咀嚼してって思っておりました。
Kaori
楽しかったでも。
ね、よかったですね。
まーちん
質問もすごい素敵だったし。
Kaori
そうそうそう、ポッドキャストを軸に、なんか今年のってわけでもね、ちょっとなかったものもあったけど、
まーちん
でも、なんかそこから、あ、そうなんだっていうこともいっぱいわかったし、よかったです。
Kaori
で、なんかninjinkunがこういうのやってみたい、みたいなことも言ってくれてたので、またなんか質問投げてみるっていうのも楽しいかなって思います。
まーちん
そうですよね、そう、ninjinkunのやつ聞いたときに、あ、もしこういう、この答えって汎用性がある質問だったじゃないですか、私もKaoriさんも。
なので、答えたい人、しゃべりたいなーって思った人はぜひって言っとけば、
本当だね。
よかったなーって思って、
閉じちゃったように聞こえたかなーと思って、
そうそう、誰が答えてもいいですよ、みたいなふうにしておけばよかったかなーっていうのは後々感じたことでしたね。
Kaori
そうですね、なんか普段の講演日記とかでも、なんかそうやって質問を、なんか最初の頃そういうのありました?
あった、あった、あった。
まーちん
ありましたよね、なんか。
なんか回覧板みたいな。
Kaori
あったよね。
まーちん
うん、あったな。
でもすぐ消えてしまった。
質問のね、リレーが。
その、一方向じゃなくて、あの、そう、名簿状にこう、分散していく感じじゃないですか。
同棲だと聞いた1個の質問に対して複数人が答えられる状態になるので、
回覧板が誰にどうやって広まっていったかわからなくなって、確か消滅してしまった感じはしますね。
なんか。
全然そういう設計すればいいと思うんですけどね。
Kaori
そうですね、なんかバトン形式だと、なんか次の方みたいになっていくけど、
でもそれだとね、なんかゆっくりになっちゃうし、私も答えたいっていうのもね、きっと。
聞いてくださった方と直接つながってなくても答えたいことってきっとあるから。
そうそうそう。
まーちん
ね。
勝手に拾ってしゃべるのすごい良いと思うんですよね。
ね。
Kaori
なんか改めてなんか質問3つ、なんか答えるってなんか楽しかったので、なんか新しい経験でした。
まーちん
ね。
なんかできたらいいですね、そういう取り組み。
Kaori
ね。
まーちん
面白く。
お正月でまたやりますか。
Kaori
なんかやってみてもいいかも。
いいかもしれないですね。
まーちん
はい。
Kaori
はい。
まーちん
ということで。
Kaori
計画性がない割に。
まーちん
しっかりまとまった。
今回のね、アドベントカレンダーでございました。
はい。
Kaori
はい。
まーちん
じゃあこんな感じで。
はい。
Kaori
いいですかね。
まーちん
はい、大丈夫です。
はい、終わりまーす。
はーい。
はい、バイバーイ。
Kaori
バイバーイ。