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逆を考えると色々なメリットがある
2026-08-20 06:25

逆を考えると色々なメリットがある

Ken
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おはようございます、Kenです。 昨日はですね、アイディアの作り方っていうお話をしたんですけれども、
別の言い方をするとですね、これは抽象度の上げ方でもあるわけですね。 抽象度の上げ方。
昨日お伝えできなかった方法で言うとですね、もう一つ反対を考えるっていうのがあります。 例えば
何でもいいんですけど、ある成果物を作らなきゃいけない、それがこの条件で作らなきゃいけない、みたいな状況があったとした時に、
あえてその条件を無視したものを考えてみるとか。 これもアイディアの出し方の一つになります。
もちろんその条件をクリアしなければ、得たいアイディアではないんですけれども、
一度ですね、その条件の中で考えるということは抽象度が低いということになっちゃうので、一度抽象度を上げてまた下ろすというのが有効な場合が多いんですね。
というのも、下から上は見えない、そして上からしかわからないことがあるからなんですね。
別の言い方をすると、下ではランダムに見えることが、上からは整合的なパターンに見えるということが結構多いんですね。
あとはこれ人間も同じですね。 例えば自分の価値観を10個リストアップして、これコーチングのワークとかになるんですけど、
自分が重要だと思っていることと反対を書いてみるんですね。今度は10個、隣に。
そうすると別のリストが10個隣にできるじゃないですか。
その10個を逆に重要だと思っている人をイメージしてみるというのがワークとしてあります。
つまり自分が大切に思っている10個は大切に思っていない人もいる可能性があるので、別の視点を持ってみる。
そのためにあえてその10個の逆をリストアップして、その10個を大事だと思っている人をイメージするというワークですね。
そうすると自分の視点と他の人の視点というふうに2つの視点があります。
前も放送でお伝えしたんですけど、抽象度を上げるときには複数の視点があると抽象度を上げやすいので、これは有効だと言えるんですね。
あとは自分から見えてなかった部分が他の視点から見えるというふうにも言えますし、もっと言うと他人イコール現状の外なんですね。
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なので他人というのは自分が予測できないことをするので、他者の視点というのを意識することによって結果的に抽象度を上げることにつながるという考えもあります。
だからこそ反対をやってみるということですね。
あとは逆にある意味でだから無意識に任せる話とも似てますよね。
あえて何もしない、意識的には頑張らないというのはある種逆をやっているようなものでもあるわけですね。
そうやると日常のあらゆる場面が抽象度を上げる、あるいはアイディアを作るトレーニングの機会にもなるわけですね。
例えば自分と価値観が合わない人と会った時に、あるいはその価値観の違いで嫌なことを経験した時にただ嫌だなって終わるんじゃなくて、
それをチャンスと捉える、思考をトレーニングするチャンスだと捉えるとまた違った感覚になるかなと思います。
これは別にポジティブ思考、全部ピンチはチャンスだというふうにポジティブに考えようとかではなくて、
結果そうなるんですけど、そうなることもあるんですけど、そういうポジティブに捉えようとかではなくて、
本当にそういう絶対的なポジティブにネガティブというのはないとするならば、それは視点の移動に過ぎないんですね。
その視点の移動の本当にきっかけになるわけですから、それは自分をですね、自分の価値観を全部否定することではないですね。
それとはまた別に、それはそれで維持しつつ他の視点も考えてみる。
そうすると、自分が大切と思ってたことが実は大切じゃなかった、大切だと思い込んでたというふうに気づくこともありますし、
また別の、それこそ現状の外に行くわけなので、別の自分にとって大切なものが見つかることもあります。
というわけで、今日のテーマは視点の移動ですね。
いろんな視点の移動していくとアイディアも生まれますし、スコトーマも外れますし、抽象度が上がる。
そのチャンスっていうのは日常のあらゆる場面、本当は人がいなくてもできるんですけど、
人がいるとして、日常のあらゆる場面に人がいる限り、そこにはチャンスしかないというふうに捉えることもできると思います。
もっと言うと人がいなかったとしても、物の視点で考えてみるとかいろいろできるんですけど、
とりあえず今回は人に絞って話してみました。
これも昨日の制限と一緒ですよね。あえて人っていう枠組みで考えないと時間が膨大になってしまうので、
もちろん他にも語れることはいろいろあるんですけども、あえてこの10分という制約の中で、
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今回は5分ちょっとですけど、話すとしたらこういう話になるということですね。
そういう意味では昨日の音声と合わせて考えてみていただければと思います。
ということでまた更新します。ありがとうございました。
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