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2024-10-05 27:19

#74 メタファー:リファンタジオ体験版 ペルソナの系譜を感じる新・幻想世界

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第74回は メタファー:リファンタジオ の体験版プレイ感想をしゃべりました

[Link]
メタファー:リファンタジオ(Metaphor: ReFantazio)| アトラス
https://rpg.jp/

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
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[あとがき]
・ストーリーマジでよかったんです。これからプレイしてもらうためにぼんやり話すぎたかもなんですが、マジでよかったんです。(パッション
・収録場所が諸事情でいつもと違い、マイク前の息当たるの緩和する丸いやつがつけられなかったので、普段よりボフボフいうとります。お聞き苦しかったら申し訳ないです。

サマリー

このエピソードでは、アトラスの新作RPG『メタファー:リファンタジオ』のプロローグ体験版についての感想が語られています。特にペルソナシリーズとの関連性や新しい舞台設定が強調され、物語やキャラクターの魅力が紹介されています。エピソードでは、戦闘システムやスキルの自由度、コミュニティシステムについて触れられ、ペルソナシリーズの影響を強く感じさせる内容です。また、グラフィックやメニューのデザインの美しさにも言及されています。体験版では、音楽とストーリーの魅力が特に強調され、新たな幻想世界が描かれています。

ゲームの概要と発売期待
ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後、よろしくお願いいたします。
今回は、ライト級のゲーマー感想、ということでね。最近遊んだゲームを1本取り上げて、喋っていこうと思います。
今回取り上げるタイトルは、メタファー:リファンタジオプロローグ体験版をね、プレイいたしましたんで、その感想を喋っていこうと思います。
いやー、ついにね、発売となります。アトラスさんのね、35周年記念のタイトルとなるこの作品なんですが、10月の11日だったと思うんですが。
もうあと1週間もしないうちにね、発売されるんすね。もう予約されてる方が、私はうらやましゅうて、うらやましゅうて、仕方ないんですけれども。
ちょっと私は発売日には買えないかなーって思ってます。この体験版をプレイして、ほんとにすぐ遊びたくなったんですけれども。
まあね、今の今までゲームに対するお小遣いをね、やりくりしてなかったツケがこんなところで来るとはなと。
そう、後悔するぐらいにはね、めちゃくちゃ面白かったです。
まあなのでここからね、体験版の中の話をしていきますので。
いやまだこれからプレイするから、ちょっと1ミリも情報入れたくないなー楽しみにしてんだよなーっていう方は、ここで一旦止めてください。
で、体験版プレイした後で、この先の部分を聞いてもらえたらと。そうしてもらえたら非常に嬉しいです。
まあこの後の部分を聞いて、なんか面白そうだなって思ってもらえるような感じにしようと思ってますんで。
まあ重くそうネタバレみたいなのは入れませんのでね。
そこまでネタバレ気にしないよっていう方は、この後聞いてもらってからプレイしてもらっても大丈夫な内容にしたいと思っております。
じゃあ感想ね、ここから喋っていく。その前に、基本の情報だけ簡単にさらっておきたいと思います。
このメタファーリファンタジオ、ゲームのジャンルはRPG。
遊べるプラットフォームはPS5, PS4, Xbox Series X, S
あとパソコンだとSteamとWindows版も出ています。
全てのプラットフォームで体験版がリリースされていて、私はPS5版で遊びました。
あとはこのゲームの開発は、もう言わなくても大丈夫ですかね。さっき言いましたがね。
アトラスさんが開発をしております。
アトラスさんといえば、新女神転生シリーズ、ペルソナシリーズとか、RPG有名なシリーズいっぱいありますけれども、
その中でもペルソナシリーズの開発チームというかスタッフが集まってできたのがこのメタファーリファンタジオです。
なので私ペルソナシリーズめちゃくちゃ好きなので、このゲームがハマらんわけがないと。
前評判の時点でハマらんわけないなというふうに思っておりました。
じゃあ基本の情報からね感想混ざりそうになったんで、ちょっとざっくりした感想の方を次に話していくんですが、
いやーめっちゃ心揺らされたストーリーですっごく良かったですね。
体験版っすよ。体験版でこんなに面白いって思うのなかなかないなって思うんすけどね。
大体5時間ほどプレイが私はできたんですけれども、こんな短い時間でギュッとね心掴まれる。
文字通り心掴まれてギューってされるようなストーリーの展開でしたね。
いやーペルソナの3,4,5そのうちの1個派生作品でもいいです。
どれか好きなものがあるのであればメタファーリファンタジーをねプレイして損はないです。
いやもう言い切れますね。それぐらい面白かったです。
特に私はペルソナ5が好きだという人にねものすごくストーリーはね刺さるんじゃねえかなって思いましたね。
ちょっとペルソナシリーズのね3,4,5ぐらいの話をさらーっとするんで本当に気になる人はここから飛ばしてもらえればと思いますけど
ちょっとわかんないようにお話をしようと思うんですが、ペルソナ3とか4とかっていうところは結構プロローグの時点だと謎に包まれている部分っていうのが結構多い印象なんですよね。
それに対してペルソナ5って導入の時点ですごくこの主人公たちにとって世界って理不尽にできてんだなぁとか
あとはすごくわかりやすい悪いやつがいるなぁみたいなっていうところがはっきりとしてるなって私は感じてるんですよね。
メタファーのプロローグ遊んだ時点でもその主人公にとって世界は理不尽だということとこいつすげー悪いやつだなっていうキャラがすごく引き立って登場してくるんですよね。
だからそこにねすごく近しい部分を感じましたね。
ここまでの話し方だとなんだペルソナ5に似てる作品なんだと類似してるんだっていうね印象になっちゃうかなと思うんですけど
いやそこがねまたちょっと違うんですよね私ももっとうまく伝えられたらと思いますけど
なんかペルソナの潮流が入ってるっていう言い方がいいですかねそういう感じなんですよね
というのは舞台の設定がね大きくペルソナシリーズと異なってます。
なんでペルソナのシリーズの続編で名前つけるんだったらこれ幻想異聞録ペルソナみたいな感じのね
そんな名前が私はぴったりなんじゃないかなって思います。
結局ペルソナじゃねーかっていうツッコミはあるかもしれないですけど
システムはね後で話すところでねあのお話しするんですが
まあペルソナシリーズから結構ねあの引き継いでいる部分が多いです
ただストーリーの特に舞台の設定みたいなところは今までのペルソナシリーズとは大きく違う部分があります
メタファーリファンタジオっていう名前がついているぐらいなので
ファンタジーのお話なんですよね幻想のお話になってます
これがねまあ新鮮なんですよねすごくね
聞き慣れない単語専門用語みたいなのがねいきなりバーっとプロローグの部分で入ってくるっていうのは
まあ今までやってきたシリーズとやっぱ違うんだなペルソナとは違うんだなっていう風に
ストーリーの展開としてはね思わせてくれるそんな要素でしたね
あとは幻想異聞録って言ったのはねやっぱ女神異聞録ペルソナってペルソナの1なんですけど
そこともね近しい雰囲気をね感じたんですよね話の流れ的にね
まあよるとしたらもう新女神転生シリーズの方にちょっと足踏み込んでるようなね
ストーリーの展開とかがあったりしてねすごい良かったんですよね
なのでペルソナの最新作側の方遊んだ人にねおすすめっていう風に最初には言ったんですけれども
ちょっとお話のところどころにはねなんか昔のメガテンっぽい感じがするなとか
なんか初期のペルソナの感じがするなっていうところもね
ちょっと出てくる部分がね私はそういうのもあるなっていう風に感じたんで
まあドラス作品1個でもやってる人にはねもうおすすめですからね
最初に言ってることで変わっちゃったんですけど
なんでペルソナシリーズの雰囲気はもちろんねストーリーの中からも感じるところはあるんですけれども
それでもやっぱ今までの部分とは違う部分があるな新しいなって感じるところもあってね
すっごくねおすすめなんです
戦闘システムの特徴
まあ前のシリーズアトラス系のRPGやったことないっていう人がここから始めるのめちゃめちゃありだと思います
RPGとしてねめちゃくちゃ面白いですね
ストーリーの話の続きになっちゃうんですけど
いつの間にかざっくりした感想からストーリーの細かい話になっちゃってるのはご容赦いただきたいんですが
RPG好きにねおすすめできるっていうところのポイントで話すと
仲間のキャラクターがねすっごくねいいやつなんすよこいつはっていうねなる
そんなエピソードがねこの体験版の中に結構モリモリで含まれてたなと思います
体験版でですよ
なんでこれ本編プレイしたら絶対このキャラのこと好きになるじゃんっていうのがたくさん出てくると思います
魅力的なキャラクターがねいっぱいいるんですよね
ここがねRPG好きにはおすすめできるポイントじゃないかなと思いますね
あとはねシステムの面でもねRPGとして面白いとこめっちゃ感じましたね
ちょっとだらだらねストーリーの話もしちゃったので
ここからねシステムの話をしていこうと思うんですけど
RPGのシステムと言えば
まずは戦闘システムですよね
切っても切り離せない要素だと私は思ってます
この戦闘システムのねプレスターンシステム
いやーすっごい面白いですよね
メガテンシリーズで主に採用されている戦闘のシステムなんですけれども
自分の番になったら行動を選択するんですが
パーティーで行動できる回数っていうのが決まってるんですよね
で相手の弱点を突いたりすると
こっちのパーティーの行動の回数が1回増えるみたいなね
そんなシステムになってます
ただし敵に攻撃が回避されたりとか
あとは相性が悪い攻撃を打ったりとかすると
戦闘システムの革新
途端にこっちの行動回数がガーッと減って相手に有利になるっていうね
これがねすごくね痺れるんすわ
通常の戦闘ですら結構ね緊張感がね出る
一歩ちょっとミスすると一気に不利な状態になる
その代わり弱点をこっちが突き続けてるとめちゃめちゃ有利になるっていうね
ずっと俺のターンができるんすよね
それがねまた面白いですよ
でこのずっと俺のターンをやるメリットっていうのも用意されていて
自分たちが1回もダメージを受けないで戦闘を終了すると
経験値とかねボーナスが入るっていうシステムなんですよ
これを狙って通常の戦闘を考えながらプレイするっていうところが
こうね単調になりがちなコマンドのバトルっていうところをね
より刺激してくれるねいいシステムだなぁと思いましたね
ここまでだったら今までのメガテンペルソナシリーズの戦闘という感じなんですが
メタファーリファンタジオやっぱり新しいなって感じるね
戦闘のシステムがあります
それはまあ戦闘の画面に切り替わらないで
フィールド上でね敵を殴って倒すっていうね
無双みたいなアクションができたりするんですよね
弱い敵に対しては戦闘画面にならないで
相手を倒して経験値とかを稼ぐことができるっていうね
アクションゲームにもなったりするんですよね
このねメリハリが効いてる感じっていうのが
よりコマンドバトルになった時が楽しくなる
久々にこれやるなっていう風になるし
コマンドバトルちょっとたるく感じてきたなっていう風に思ったら
そのアクション側の方でね遊ぶこともできてっていうのがね
すっごくねいい要素ですね
そのフィールドというかダンジョンにですね
強い敵と弱い敵がいい感じで配置されてるんですよね
どっちのバトル一変とにもならないような感じになってるところが
またね飽きさせないというか
どんどんプレイを進めてしまうそんな感じでしたね
あと戦闘システムで言ったら魔法というかスキルのシステムですね
ここがね結構自由度が高くなってるなって思いました
特に仲間の技を自分の好きなように設定できるっていうところね
これでね結構組み合わせの広がりっていうところがね
すげーあるんじゃないかなって体験版の時点でも感じたので
製品版になったらねこれ絶対面白いなって
スキルと装備の自由度
組み合わせ考えるのとか楽しそうだなっていうのをね
ひしひしと感じましたね
言えましたか?ひしひしと感じましたね
このスキルシステムと連動して面白いのが装備のシステムですね
ここがね面白いなって感じたんですけど
仲間が使える技、まぁ主人公もですけど
それを変えると装備できる種類も変わるっていうところなんですよね
例えばなんですが主人公は最初は剣を装備してます
結構オーソドックスな感じの片手剣的なものを持っているんですが
技のタイプみたいなところを回復を使えるタイプにします
っていう風にすると途端に杖とか棒とかを持てるようになるというか
装備できる武器の種類が変わるんですよね
防具も確か連動して変わってたと思うんですけど
そこがねなかなか面白いところですよね
キャラクターのクラスを変えてるみたいなそんなイメージですね
ファイナルファンタジータクティクス系とかの方で言ったら
ジョブが変わったら装備できるものも同じキャラだけどガラッと変わるみたいな
これはね組み合わせ考えるのが絶対楽しいですね
スキルに合わせて装備の部分も連動して変わるから
じゃあ次のボスとかに対してはどういった感じでいこうかって
考える時間がまた楽しいゲームが出たなっていうそんな印象でした
あとは戦闘以外の男のシステムで言うと
ペルソナシリーズの潮流を感じるといったところで言うとですね
コミュのシステムとかも健在ですね
人と絆を結んでいく形成していくっていうところもすごく面白そうでした
やっぱキャラの深掘りみたいなところがね
そこのコミュのシステムを通して絆を結ぶね
相手のキャラクターのことがどんどん分かっていくっていう感じが
体験版の端の部分しかまだプレイしてないですけども
そこからもね良さそうだなと思いますし
みんないいキャラしてるからさらにそのキャラのね
深掘りみたいな要素が準備されてるっていうのは
純粋に楽しみだなって思いました
あとは主人公の戦闘以外のパラメータを上げる
今回は資質を磨くという風にね
呼称されてましたけれども
そちらもね頭を悩ませそうだなというシステムだなと思っています
主人公の例えば勇気っていうね
パラメータをどんどん上げることで勇気ある決断ができるようになる
途中で出てくる選択肢で勇気がある
一定以上ないと選べないっていうものがこれから出てくるのかなっていうものとか
さっきお話ししたコミュですね
人との繋がりを形成するにあたって
これぐらいのレベルの勇気がないと
次に進むことができないみたいなね
ものもあったりすんのかなっていう感じでしたね
あとは日付のシステムですかね
1日1日の行動を自分で決めていくっていうのもね
おなじみのシステムですね
今回は昼と夜に時間が分かれていて
昼にね例えばメインストーリーの方のダンジョン潜りに行こうかとか
はたまたちょっとダンジョンはお休みして
人とのね絆を結んでいこうとか
人との繋がりが増えるとさっき言ったね
技システムみたいなところで使える技が増えるようになったりするっていうね
その先頭へ生かす部分もねあったりするんで
そっちも怠れないんですよね
あるいは自分のね質を磨いたりして
選べる選択肢みたいなところを広げていこうとかね
いやーここらへんのシステムはやっぱり
ペルソナーシリーズをね色濃く受け継いでるなーっていうのを
プレイしながらすごく感じていました
グラフィックとメニューについて
はいシステムの感想はこんなとこっすね
ペルソナー好きはもちろんね
RPG好きだという人
特に先頭の要素ねすっごく面白いので
もうね遊んでみてほしい
ほんとにやってみてほしいですね
であわよくばその日常パートと言ったらいいのか
その日付システムで頭悩ますっていうところにもね
こうハマってほしいな
ハマったらいいなってすごく思います
はいじゃあ次ねグラフィックの感想いきましょうかね
今回プレイした体験版は製品版のプロローグの部分を
プレイしたものだったんですけど
そのプロローグの中にもすっげー
アニメーションムービーが刺さるんですよね
イベントパートごとぐらいにもどんどん入ってきて
それがねすっごい良かったですね
でそのアニメーションのパートが終わってから
急にこう3Dモデル側のムービーパートにね
切り替わる場面とかもあったりするんですけど
そこもね違和感なくていいですね
昔のゲームだとアニメーションでね
見てるキャラクターの顔と
実際の3Dのポリゴンの顔がなんかちょっと違うなって
どうしても技術的に難しいっていうのが
昔はあったと思うんですけど
それでもやっぱなんかちょっと違和感があるなって
感じてたのがねあると思うんですけど
そんなのね全然ない
むしろ3Dの方が迫力増してていいなーって
思う感じでしたね
特に3Dの方でいいのは人間がっていうよりかは
でっけー敵みたいなのがね動くところが
3Dモデルのねパートムービーパートで
あったりしたんですけどそこがね良かったですね
迫力があってすっごい良かったですね
あとグラフィックの面で言うと
メニュー画面のグラフィックあれマジで好きですね
すっごいかっこいいです
厚塗りの絵画って言ったらいいのかな
ちょっと私そこの形容の仕方もね
なかなか口でできないんですけれども
今までのねペルソナーシリーズ
めちゃめちゃメニュー画面おしゃれっていうのは
あったと思うんですけどあくまでそれは
ゲームの画面としてこうなんかおしゃれだな
っていうのがね印象的でした
今回のメタファーに関してはなんか絵画を見てるような
そんなメニューの画面なんですよね
それがねすっごくいいんですよね
こう意味なくメニュー開いちゃうぐらい
それぐらいね
すげーかっこいいグラフィックなんですよね
もしイベントの先行主優みたいなので
このメタファーねプレイさせてくれる
メタファーゲームの音楽
30分プレイさせてあげますって言ったら
多分5分ぐらいはこの画面見てんじゃないかなって
言うぐらいにはね
すっごくよかったですね
グラフィックの話こんなとこで次
音楽の話していきましょうか
もう1曲月並みですがあげたいのは
戦闘曲ですね
これねすっごい
よかったと同時にすっごいねびっくりしました
今までのペルソナシリーズの
戦闘曲といえばおしゃれな
音楽クールなボーカル曲
みたいなねイメージが強いと思います
今回のメタファーね
さっきのグラフィックのとこで
メニュー画面がねちょっと絵画調だみたいな話を
したと思うんですけども
音楽の部分で言っても
重厚なオーケストラみたいなね
そんな感じの音楽がベースになっています
勇ましいみたいなね雰囲気を
すごく感じる音楽なんですけど
そこに乗ってくるのが
謎言語ボーカルなんですよね
ちょっと宗教じみてる
セリフ調のねお経みたいな
感じの歌がさっきの勇ましい
オーケストラ調の曲に
乗ってくるんですよね
言葉だけで聞くとすごいアンマッチな
2つの要素なんですけど
それがねまためっちゃかっこいいんですよね
ここからサビに入っていくんですよ
さっきのがイントロからAメロぐらいの
感じのところの話をしてたんですけど
サビの部分のところマジかっこいいんですよ
オーケストラに合わせる合唱といえば
やっぱこういう音色だよなっていうね
声の色だよなっていう風に思うところと
あとはちょっとラッパが強めって言ったらいいですか
いい表現じゃないですけど
トランペットとかホルンとかなのかな
ちょっとそこら辺詳しくないですが
そこが強めのオーケストラ調の曲に
ドーンとサビの部分で盛り上がっていくんですよね
こんなのねもう先頭で
何も操作しないっていうのがね
生まれるに決まってるじゃないですか
いやーすごくね
いい曲でしたね
これはインパクトでかかったですね
音楽の話もねここまでにしたいと思います
体験版の魅力
この曲のインパクトが強かったから
この曲のことだけ話したいなって思う
そんな感じでした
そうじてお勧めできる人
いつもライト級のゲーム感想でお話してるんですが
何回も言うんですけどRPG好きな人
絶対やったほうが
いいっすよ
すげーそう思いました
ストーリーもすげー魅力的ですしね
体験版でプレイする
プロローグのところまでしか
プレイしなかったらすごく続きが気になるように
できてる引き金ものすごく
良かったっすね
あとはシステムの部分って言ってもね
秋が来ないように
よく作られてるなって感じましたので
一度体験版だけでも
まずはプレイしてみてほしいなと思いました
気に入ったら体験版の続きから
製品版が遊べるように
セーブデータの引き継ぎができるという風な
システムになってましたので
リスナーの方でプレイしたことない人は
とりあえずやってもらって
気に入ったら製品版の方にシームレスに
移行できるので
ぜひお勧めしておきたいと思います
ここまでお勧めしておきながら
私は発売日にプレイしていることはないでしょう
と思いますのでね
予算はね
急に湧き出てくるってことは
ないので
他で私のへそくりを
崩さないといけないかなっていうのも
今年はあるので
発売日はやっぱりきついかなって感じですね
こっそり
買えないかなー
って思うぐらいにはね
本当にいいゲームでした
体験版すごく面白かったです
繰り返しになりますが皆さんもね
ぜひプレイしてみてください
面白かったよと言う通りだったねと
それか竹尾ちょっと誇張しすぎで
言いすぎじゃないか
アトラス信者補正入ってんじゃないか
コメントとかもまたお待ちしております
いただけたら嬉しいです
この放送ではリスナーのあなたからの番組の感想
ゲームに関するお便り
ゲームに関係ない普通のお便りなどなどをお待ちしております
メールフォームXのポスト
ダイレクトメッセージでいただけると嬉しいです
ポストにはハッシュタグカルゲーラジオ
シャープカルゲーラジオをつけていただけると
検索がしやすく非常に助かります
メールフォームやXのアドレスは
今回は以上にしたいと思います
ありがとうございましたまた次回もよろしくお願いいたします
27:19

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