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2024-04-13 45:00

#59 ペルソナ3リロード クリア感想回

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第59回は PERSONA3 RELOAD のクリア感想をしゃべりました

![ご注意]!
特にエピソード後半部分に本編ストーリーの重大なネタバレを含みます。これからプレイを検討されている方は視聴しないことを推奨します。

[Link]
ペルソナ3 リロード | アトラス
https://p3re.jp/

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

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[あとがき]
当エピソード以外には、①タルタロスを1日で登るコツ回、②OPムービーを見て語る回、も案として出しました。いずれも聞き手のことを考えるとキツいと思ったためボツにしました。本エピソードもいうてキツめだと思いますが...

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Lite級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるLite級のゲーマーが、ゲームについてLiteの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後、よろしくお願いいたします。今回は、ペルソナ3リロード クリア感想回、やっていこうと思います。
前半の方は、まだストーリーの根幹のネタバレは入れないように、リロードで追加された要素に着目しながら、振り返っていこうと思います。
後半の方は、ガッツリネタバレ込み込みでお話をしようと思いますので、視聴の際にはぜひご注意ください。
まずは、全体の感想をクリアした感想としては、良かったですね。最高でした。
この一言に尽きます。プレイの途中の感想回、前に撮った回でも、この要素が最高ですわ、あの要素が最高ですわ、みたいなことを言い続けたんですけど、まだ足りない。最高でした。
本当にね、面白かった。すごく夢中になってプレイしてましたね。仕事が終わって、家のこともろもろやった後に、やっと時間が夜にとれましたってなったら、すぐプレステ5の電源を入れてプレイをしていました。それぐらいには夢中になってましたね。
ストーリーを知ってるのに、こんなに面白い夢中になったっていうのは、やっぱ演出の面が良かったからじゃないですかね。アトラス信者フィルターを抜いたとしてもね。
ストーリーを知ってるっていうのはどれぐらいやってるのかって話なんですけど、オリジナル版1回、リマスター版を1回、映画で通して1回見たのと、映画のブルーレイで1回見た計4回、このPersona 3のストーリーはざっくり言うとなぞってます。
それで言ってもなお面白い。これはやっぱりストーリーの見せ方、演出がすごい良かったからだと思うんですよね。だから原作とかね、何回も何回もこのお話をプレイしてる人もやったら楽しめる作品になってるし、初めてこの作品をプレイするっていう人もストーリーにね、ガンガンガンガン引き込まれていくような、そんな作りになってたと思います。
ここから良かった点をね、どんどんどんどん上げていくと、プレイ途中感想回と同じこと喋ります。なので今回はですね、リロードから追加された要素に対する感想ということで、Persona 3リロードっていうリメイクの部分から追加された要素をですね、攻略サイトでちょっと調べてきました。
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その変化点に対してね、これ良かったね、あれ良かったねってのを喋っていきましょうか。まずは戦闘システムの変化点のところで手裏ギアっていうのがね、追加されました。これは超必殺技みたいなもんだと思ってもらえればいいですね。
戦闘中にね、行動するごとに徐々に徐々に溜まっていって、まあ一定位置まで溜まったらその超必殺技こと手裏ギアが打てます、というシステムが今回から追加されました。で、キャラクターごとにこの手裏ギアゲージが溜まりやすくなる行動ってそれぞれ違うんですよね。
このキャラクターだったら相手にクリティカルの攻撃を出した時に溜まりやすくなるとか、このキャラクターは味方に回復魔法とかね、振ったりして傷を癒したりした時にゲージが上がりやすくなるみたいな、各仲間キャラクターに合わせた上がり方っていうのが設定されてたんですね。これがね、なかなか面白い要素でしたね。
あと手裏ギア発動時のキャラクターのモーション、よかったですね。 ペルソナの派生作品の中に格ゲーがあるんですけど、その一部のキャラクター、3のキャラクターが出てくるんですよね。
そこでの演出とちょっと似てるなぁみたいなポーズとかがあったと思います。 私がそう感じただけで、制作はもしかしたらそういう意図がないかもしれないですけど、うまく辻褄を合わせてるなぁみたいな感じだったりして、そこら辺とかでもキャッキャしておりました。
あと性能面ね、十分強い、だいぶ戦闘の難易度が下がった感じがしました。 なのでボス戦とかがね、結構この手裏ギアのおかげでサクサク進むようになったなっていう印象です。
この要素入ったからちょっと簡単になりすぎなんじゃない?って思う歴戦のプレイヤーの方々は難易度が上げられるようになっているので、そっちの方でうまく調整してプレイ感っていうところをね、自分で設定すればいいんじゃないかな。
その選択肢を与えられているなっていうふうにね、思いましたね。 あと戦闘システムの変化点で言うと、シフトっていう動作が今回から追加になりました。
このゲーム弱点を作るとですね、もう1回自分の番が来るっていうシステムを採用しているんですけれども、その際に自分がもう1回行動するんじゃなくて、行動の手番を仲間キャラクターに渡すということができるようになりました。
これがね今回からの追加点ですね。歴代のペルソナシリーズだとバトンタッチみたいなシステムっていうのは追加されていたので、それを3のリメイク側に逆輸入した感じですね。
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細かいとこ言うとバトンタッチとシフトってだいぶ仕様が違うんですけど、その細い話はちょっと一旦置いておいて、今回のシフトで良かった話をすると、演出がねこれもね良かったですね。
シフトを出す側と出される側でアイコンタクトみたいなのを撮るアニメーションがあるんですけど、あれがすごく仲間の感じが出てて良かったです。仲間キャラクターなんだから仲間なのは当たり前だろうと思われたリスナーの方がいるかもしれないんですけど、
ペルソナ3のパーティーってオリジナルだとあんまり仲間感っていうのが薄かったんですよね。演出的な意味で薄かったんですよ。っていうのを保管するような形でこのシフトっていうところの演出ができたのかなっていう風に、これは信者フィルターをかけるとそういう風に見えますっていう感じです。
制作側は全然そんな意図がないかもしれないですけどね。ただ私シフトの演出あんまり全種類見れてないんですよね。出す側は主人公、受ける側は仲間キャラクターはだいたい見たんですけど、仲間キャラクターから仲間キャラクターへのシフトの演出見てないです。
なんでかっていうと、今回クリアするまで仲間キャラクターに命令出さない縛りでプレイしてたんですね。どういうことかというとAIに行動を任せるっていう風な感じでプレイしてました。主人公はどうしても命令出さなきゃいけないのでそれでやったんですけど、仲間キャラクターはAIに動かさせてた。
AIはね弱点とってもシフトのねアクションしてくんないんですよねっていうのがあってそこらへんの演出がまだ見れてません。これからねちょっとダウンロードコンテンツが続々ね追加されていくところでねそこはおいおい見ていきたいなぁと思っています。
あと戦闘システムで変わったところで言うとシャッフルタイムのダイヤル化なカード追加なんですけどこれ説明が結構難しいなぁちょっとやってみますか。シャッフルタイムっていうのは戦闘が終わった後に始まるイベントのことです。
ボーナスが得られるんですね目の前にカードが何枚が出てきてどのカードを選びますかってこのカードを選んだら経験値がさらにボーナス入りますよこのカード選んだらこの戦闘でお金が追加でもらえますよみたいなのが始まることがあります。
その中で選べるカード経験値ボーナスお金ボーナスとかまぁそれ以外にもあるんですけどそこに新しくダイヤル化なカードっていうねちょっと強めのカードが入った効果が強いカードがその中に加わりましたっていうのが変化点です。
09:10
これもねかなり戦闘というか探索の難易度を下げるっていうところでねいい効果だったんじゃないかなと思っています。
単純に強かったダイヤル化なカードの効果はカードが2枚引けるっていうようになるシャッフルタイムでカードが2枚引けるようになるっていうね効果これ純粋にやっぱ強いですよね。
4枚のうちから1枚だけのボーナス選んでいいよじゃなくて次の戦闘から4枚のうちから2枚選んでいいよとかってなると純粋に強いですよね。
ボーナスが2個引けるようになるわけですからそこらへんとかがねだいぶレベル上げる部分だったりとかお金稼いだりするっていう部分でだいぶ楽になったなーって思いました。
やばいなーこのペースで行くと全然終わんないなープロットの10分の1も終わってねーぞ。ちょっとピッチ上げていきましょうか。
次の変化点は探索システムの変化点ってとこがありました。 3つね主にあって破壊できるオブジェクトっていうのがダンジョン内に追加されましたっていうものと
2つ目が仲間会話ねみたいなのが追加されましたって話。 3つ目はモナドの扉っていうね寄り道要素みたいなのが追加されましたよっていうお話なんですけど
3つのうちから1個ピックアップするかどれにしようかな 仲間会話にしようかな
やっぱり演出面の良さっていうところを話したいんでね。
今回からですねダンジョン内を探索していると仲間キャラクターが唐突に喋り始めます。
左上の方にこうメッセージとねキャラクターの顔みたいなところがニュって出てきて
一人でねおもむろに喋る場合もあれば仲間のパーティー4人パーティーなんですけど パーティーの仲間同士が喋るみたいな組み合わせによって話すみたいなのがあって
結構ねこれが数があってね良かったんですよね ただちょっとうーんっていう部分もあって
この仲間会話途中でねアクションをすると途切れちゃうんですよね
どういうことかっていうと仲間が唐突に喋り始めました。
でちょうど宝箱目の前にあったからガチャって開きましたって言ったら宝箱の演出の方に入っちゃって宝箱開け終わりました。
アイテムゲットしました。でさっきの会話の続きはやらないんですよね。
途中でねぶつって途切れちゃうんですよな。これがねちょっと残念だったなっていう要素ですね。
ペルソナ5って確か続いてなかったかな。そういうのが挟まっても会話続いてた気がするんですけどもしかしたら記憶違いかもしれないですね。
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まあそれもあって会話が始まったらもう私はねデクの棒になってました。会話聞きたいからコントローラーの指離してスクッってやって。
何も行動しないようにするって。そういうことをやってたんですけどもうちょっとねなんか行動しながらもね話が続いてくれたら良かったなっていうのが正直な感想ですね。
じゃあ探索システムの変化点の話はこれぐらいにしましょうか。さらりといきましょう。
次ねサブストーリーの変化点ここはねじっくり喋っていきましょう。
一つ目がリンクエピソードの話。二つ目が両内での仲間との追加エピソードの話。三つ目が敵キャラのねエピソードの話をやっていきたいと思います。
まず一つ目はリンクエピソードこれなんぞやという話なんですが男性キャラクターの仲間キャラクターですねとの追加のエピソードのことですね。
これね今までのオリジナル版でまあ厳密に言うとなかったとは言いがたいんですけど今回からね明確に追加になりました。
なんでこんなお茶を濁した言い方をするのかっていうとリマスター版では女性の主人公が選べて男性のキャラクターへの仲間キャラへの深掘りっていうのは一応ありました。
ただ男性の主人公しか選べないオリジナル版では女性キャラとの交流みたいなのはコミュっていう要素ですねキャラクターと絆を深める要素があるんですけどそこで深掘りがあったんです。
男性キャラクターと男性主人公の絡みってまあほとんどなかったですねイベントの中での絡みはあったけど日常の絡みってあんまりなかったんですよね。
でそれが今回からね追加されたことによってやっぱストーリーを進めていく上で仲間キャラクターの連帯感というかこれも演出面なのかながすごくね強化されたなって思いましたね。
特に良かったエピソードの話をするとストーリーの根幹に関わるネタバレの部分になるのでこれはね後半でどのキャラが良かったかって話をするのでそこでねお話をしたいと思います。
じゃあ次2つ目ね寮内での仲間との追加エピソードっていうところでこれもね まあさっき言ったリンクエピソードと一緒ですね仲間のこう連帯感ってところがグッと上がったね良いイベントでしたね。
このペルソナ3の仲間のキャラクターってみんな同じ寮に住んでいるっていう設定なんですね で一緒に住んでいる寮の中で夜の時間で一緒に料理をして過ごしたりとか一緒にテレビ
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DVDとかを見て過ごしたりとかあとは屋上にあるね 祭園みたいなところのお手入れをして過ごしたりっていうのが今回追加になったんですね
これがねすっごくね大事な時間なんですよ すごく大事な時間なんですこれも根幹に関わるから後半で話しましょうかいいよっていう話ですね
もう一個ね言ってた敵キーキャラクターのエピソードの話も後ろ回しましょう 後ろ回してもネタバレ気にせずねここは感想をねしゃべっていきたいと思います
なのでここではちょっとぼかして話しますけどサブストーリーの変化点はそうじて ストーリーの音演出をしっかりと強化している
ストーリーにのめりこませるっていうね強い要素になってたと思います 私が最初に喋ったね最高でしたねっていう感想に繋がってくるね非常に良い要素だったと思います
あと変化点でお話しするのは bgm の変化点の話ですね 今回から追加された新曲あとはオリジナル版のリミックスの曲
てのがあったんですけどどれもね非常に良かったです 新曲に関しては前回お話したプレート中間奏の部分でピックアップしてお話ししています
なので今回は割愛オリジナル曲のリミックスに関しては特に良かったね 2つの曲について話していきましょう
一つはね岩戸大文霊っていう曲があるんですけどこれのリロード版ですね リミックス版これがねすごい良かったんですよね
あの先ほど話した仲間たちが住んでいる寮で流れる bgm です ここのね bgm で
追加になったのがかっこいいねーロータース兄貴の新規のラップです いやーめちゃくちゃかっこいいっすねー
いやすーごいねーよかったですね もともとのオリジナルの曲岩戸大文霊という曲はですね
ラップ自体はちょっとは入ってだと思います ただ
全然違う歌詞で入ってるんですよねなんで初めて聞いた時にあ なんかイントロの部分聞いたときは懐かしいなぁこの曲っていうふうに思ってたら
急に途中でね違う なんか知らないところが飛び込んでくるみたいなねそこの感覚にがガツンとやられたみたい
そういう感じです こうなんて例えたらいいだろう
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セロリーが流れてきて明日マップが歌うんだって思ったら山崎正義の声で聞こえて きたみたいな音はそんな感じかな
なんかちょっと違うような気もするんですけど はいそれと似たような感覚でですね2曲目はですねチェンジングシーズンズっていう曲が
ありますこちらもね ボーカルが今まで入ってなかったところで追加されてて
大っていうふうになった曲ですね よりこう明るく力強い印象になったなぁっていう感じです
オリジナル版はねなんかこじゃれてた印象でした 途中でフランス語のなんかセリフ調のボーカルみたいな箇所があるんですけど
そこがなくなってたからそういった感じが薄れたのかもしれないですね bgm の変化点もこんなとこすね じゃあ追加要素に対する感想は以上にしましょう
それを以外にもねかなり細かく変わっている部分はあるみたいです サイトで調べるとねちょっと要素だけ紹介しますね
細かすぎてちょっと違いがわかんなかったなーってものから言うと 新規の装備が追加になった装備のあのパラメータがちょっと変更になったとか
新しくペルソナが追加されている これさすがにちょっとわかったかなぁですけど既存のペルソナの体制
使用ですねパラメータがちょっと変わったとかはねあんまわかんなかったですね そこまで細かくはさすがに覚えてなかったなっていう感じです
あと逆にリロードから削除された要素としてはね 女性主人公削除されましたリマスター版ではあったんですけどね
これはねやっぱ開発の日数的なところがやっぱきついと人為的な意味でもきついっていう ふうにねインタビュー記事に書いてたかなと思います
あとはステータスが削除になってますね体調システムってやつがなくなりました 昔はね主人公が絶好調普通不調風邪引いてるみたいなね
4つのステータスがあってこれによってね探索 まあ主に戦闘する時の能力値ってところがガラッと変わってたんですけども
こいつが意外に厄介でですねすごくめんどくさいシステムだったと皆さん思ってたん じゃないでしょうか少なくとも私はね
そう思ってました これがね今回から削除になってますね
あと細かい話で言うとコミュっていうね人とね コミュニケーションを築いていくっていうのがこのゲームの要素の一つなんですけど
そこで選べるね部活の種類っていうところが減りました システム上正直言うと何ら問題なくって演出上の部分が変わるっていうだけのものだったんですけど
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運動部はね水泳剣道陸上の中から選べて文化部の方は還元学部 写真部美術部のねこの3つの中から選べました
リロードだと運動部は陸上文化部は美術部っていうふうにねもう決め打ちになって ましたねこれも容量上の問題かもしれないですね
はいじゃあ前半はこんなとこですねざっくり感想リロードからの追加要素に対する 感想とかをね
喋らさせていただきましたじゃあ次はね後半の部分でもっとストーリーの音 根幹に入ったクリアの感想みたいなところをしゃべっていこうと思います
ナイト級ゲーマーラジオはいじゃあ後半はですね ストーリーのもっとネタバレね
踏んじゃうお話感想の部分だったり あとはグラフィックの話してないかなこっちはさらりとしゃべっていこうと思います
じゃあここからはねこのペルソナ3リロードの根幹に関わるネタバレの話しますので まだクリアされてないという方はご視聴
ご注意ください じゃあこのねペルソナ3リロードのストーリーの
特にテーマの部分の話しましょうか あのテーマはねメメント森っていうのがテーマなんですね
これはラテン語でいつか絶対死ぬということを忘れるなっていう意味なんですね なのでテーマは死が
テーマなんですね まあ暗いですわ
暗いんですけどすごくね 考えさせられるテーマなんですよね
なのでそういった雰囲気が好きな方にはすっごくおすすめできる作品なんです ネタバレのとこで言う話じゃないですね
おすすめするとかどうとかっていうね まあ私はねまぁ大断言みたいな話
最後のラストでもう主人公のみんなが救われてやったぜ 大勝利今後の未来も安泰田うわーいみたいな話ももちろん大好きです
ただこのペルソナ3みたいな暗くて考えさせられるそんなテーマもね すごく好みなんですよね
命ある限り生きている限りは死って絶対訪れるじゃないですか でこのペルソナ3のラストも死と戦うんですよね
絶対に死んじゃうっていう風な状況になっちゃうんですけど じゃあ死ぬまでにどう
いうねプロセスをたどっていくのかどういう死に方をしていくのかっていうのは 自分で決めるもんじゃねーのかというふうなのが
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最後のね葛藤みたいなところで出てくるんですよね これがね逆を言うと生き方を決めてるのと一緒だよなっていうふうにねすごく
思うんですよねなんか上手く植えてるかな 知って絶対訪れるけどそこに行くまでの過程は自分自身でこう決める
べきだよね与えられるもんじゃないよねっていうのがすごくねこのゲームを通して 感じることなんですよね
で特に仲間キャラクターの中にアイイスというねキャラクターがいます こいつはねロボットなんですなので命はないんですね
この命がないキャラクターアイギスがどんどんどんどん主人公らと触れ合っていく ことによって生きるということについて悩むというエピソードがあるんですよね
このねアイギスの 話サブストーリー的なとこが展開されるんですけどこれがねペルソナ3のテーマに
すごく直結しているっていうふうにね感じるんですよね なのでやっぱペルソナ3のテーマを体現しているキャラクターはアイギスなのかなっていうふうに私はすごく感じ
ますね 他のキャラクターもを知って言う絶対的なものに対してどうやって生きていこうかとか
どうやって死んでいこうかじゃないですけど死に方をね どういうふうに決めていこうかっていう話の掘り下げはあるんですけど
やっぱ私ギャップに弱いのかな命がないっていうの キャラクターがそのないものについてすごく考えるっていうところにね
まあまんまとハマっちゃった公式がねハマってほしいとこにハマっちゃったのかな っていうふうに思いますね
まあ他の人間のキャラクターはどちらかというと身近な人をなくしているとかっていう エピソードが多いかなでそこからどう立ち直っていくのかっていう
やっぱどっちかっていうと生き方とか残されたものの生き方かな をこうどう踏ん切りつけて前へ進んでいくかっていうふうな音お話の方が強い
かな だからペルソナ3のテーマ的なとこで言うと
やっぱ仲間のキャラクターよりアイギスの話かなっていうのを強く感じちゃうかな ここは人それぞれかもしんないですけどね
邪魔キャラクターの話出たからそうねクリアー したいまね好きなキャラクター誰かなっていう話しましょうかね
とか言いながら決めらんないなぁ みんなね
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みんないいキャラなんですよ ちょっと男性女性一人ずつあげるかそんなかでもね
男性がはねぇ まあ
ばより準平君ですかね 主人公の音同級生同じクラスの男の子なんですけれども
一番ね彼がね等身大な高校生 だと思います
あのチームの音ムードメーカーですね 本当に彼がね明るくないとこのチームは本当に持たない
思う場面がいっぱいある ペルソナ3のテーマが重いからね余計にそうなんですけど
カレーのキャラクター明るいキャラクターってところがないとなかなかねこの ストーリーの部分が途中で苦しすぎるっていうようなものになっちゃう
それぐらいねあのムードメーカーの役割をね果たしていると思っています とあるボス戦の後にねだいぶこの準平君ギスギスしちゃう部分が
あるんですけれども あの自分もね特別なペルソナの力っていうのに目覚めたのに
まあそれよりもなんかすげー力に目覚めた主人公君がいると なんかそいつばっかり目立って面白くねーなーってはこいつ
なんか気に入らねーなっていうふうにね 準平君も思っちゃうんですねまぁそこがでさっき言ったと等身大の高校生っぽいところだ
なちょっとやっぱ子供の心みたいながあるなって思うとこなんですけど それで彼が非常にね悩むんすよね
ですごいツンケンした態度を取る場面があるんですけど そこんとこのね雰囲気チームの雰囲気がねもうすっこぶるくらい
いい意味でも悪い意味でもやっぱムードメーカー彼が明るくできているときはすごく 仲間たちの雰囲気チームの雰囲気がすごいいいんですけど
彼が何か怒ったり落ち込んだりすると思う途端にね 空気が悪くなる
すごいねあのイベントをね早く進めたいなっていうふうに思うそれぞれ暗い時にはね 早く立ち直ってくれてなのでもうどんどんどんどん先にプレイし続けてしまう
まあそれもねまあ魅力的なところですね でこの今回ね追加された準平君のリンクエピソード
これがね私はすごい話の補完としてね 良かったなぁって感じるポイントでしたリンクエピソードってあのこの話のこの
エピソードの前半方で言った後の方で言いますって言ったやつですね今回から リロードから追加された男性キャラクターのサブイベントみたいなものです
30:03
でそこの中で準平君はこのリーダーこと主人公に対して今までなんか変なことで つっかかってごめんなぁみたいな感じに言う話がしっかりとあるんですね
オリジナル版でももしかしたらちょっとそれっぽいことは言ってたかもしれないです けど
2人でがっつり話して仲直りしてるみたいなシーンっていうのは 私の薄れた記憶の中ではないなかったです
なのでそれがね今回はっきりと イベントとして明確に追加されている
そこがね私はすっごい良かったですねやっぱ オリジナル版だとねつっかかってきていつの間にかねなんか
慣れ慣れしくしてくるやつみたいに感じてた人まあ俺おそらくいないと思うけど そういった印象を持つ人もねもしかしたら中にはいたかもしれない
そこらへんをしっかり保管するような話の作りになっていてすごくね そこが私はプレイしてて良かったなぁって思う点ですね
しかもそのエピソードはつっかかってすぐに発生するエピソードじゃなくて結構経って その
順平くん自身もいろいろあって成長してから謝るみたいな感じのね 流れになってたと思うよねそこもねなんかうまく話の作りとしてはよくできてる
なーっていうふうに思いましたね なんかすぐ謝るとなんか途端にね成長してるみたいじゃないですか高校生って
もしかしたらそれぐらい成長するかもしれないですけどやっぱちょっと時間かかって自分の中で 噛み砕いていろいろあってからあの行動に移すみたいなところもあるんかなって思うので
そこらへんのね解像度みたいなのが上がっている感じがしましたね 個人的にはねあと女性のキャラクター
ネームけど またけばゆかりちゃんかなぁ
あの男方の音 お気に入りのキャラクターだけたより順平くんなんですけどすごくね
まあおちゃらけたことを言うわけですよそこにねまぁズバッとサバサバッと突っ込ん でくれるのがこの竹場ゆかりちゃんですけど会話のテンポがねだからすごくいいんですよね
喋っているイベントとかを見てるとすごくやっぱね面白いなって思うところ 流れがいいなっていうふうに思う意味でやっぱ
いいキャラですしあとはね落ち込んでる先輩ね まあ女の先輩が上にちょっといるんですよまあ
ミツル先輩ですね普段はすごくもう貧困補正 文部領土みたいなもうすごいね完璧な先輩がいるんですけどとあるイベントでその先輩が
33:10
ねだいぶメンタルが崩れてしまうイベントがあります そこでねパチッと投稿に注入するんですよねこのゆかりちゃんはねそこのイベントが私は
好きで好きでね あんなね男らしい行動ができるね
女性キャラもなかなかいないなっていうところで私がねまあまあ 選ぶんだったら
竹場ゆかりちゃんね好きなキャラクターですね あと寮の中で仲間とね追加エピソードがあるっていうのを前半の方でね軽くお話を
したんですがもちろんこの竹場ゆかりちゃんにもねエピソードが追加されていました 料理のイベントとあと dvd だったけなを一緒に見るって
いうイベントがあるんですけれども これもねー
両威部ですねこれはあの ゆかりちゃんにね限った話ではないんですけれども
仲間キャラクターとの猫距離がすごくね 縮まるエピソードだったと思うんですよね
今までのペルソナ3のオリジナル版ってやっぱりどうしても ギスギスしてる観点が否めなかったと思いますというのはやっぱ
戦っている目的っていうのが結構個々人でバラッバラ なんですよね
まあもうちょっと嫌な言い方になっちゃうかもしれないですけど 1人の目的のためになんかうまくね集めさせられた人間が戦っているっていう
風な感じを覚えるんですよ まあそれがね今回の量の中での仲間とのエピソードで
すっごくねなんか一体感仲間としての一体感みたいなが確かにあったんだよ オリジナル版の中にもあったんだよっていう補完がすごくされてるなぁって感じがしたん
ですよねこの夜の時間に一緒に料理をしたりとか 家庭再編のお手入れをちょっとしたりとか一緒に dvd 見たり
あとはコーヒー入れたりお茶したりみたいなね そういったね時間っていうのも確かにあったんだよっていうのが明治的になるって
そのイベントがねすっごくね良かったですね ちょっと途中から特定の音キャラクターの話なくて全体の仲間全体の話になっちゃった
まあまあ2人で無理矢理上げて話はしたんですけどやっぱ選びきれないもうみんなね すごくねいいキャラでした仲間のキャラクターねみんないいキャラしててお気に入りですね
仲間の話出たから敵の話もしときますかねストレーガーエピソードもね今回 追加になってましたね
36:00
でもねーよかったですねー 敵のキャラクターが若干なんか主人公のことを気にかけている
みたいな感じのエピソードが入るのはすごくね良かったなーって思います ただその一方でなんか街中で的キャラにあったらもっと
ねどんぱちやり合うんじゃないかなっていうのも他のねイベントを見てたりすると なんか矛盾してるところあるんじゃないって感じる方もいたかもしれないですね
私はあのイベントがあることでなんか今までオリジナルだったら敵のキャラクターって 本当に行動原理がわけ
わかんなくてっていう感じのね キャラクターだった印象だったんですけど今回の追加イベントでこいつもやっぱちょっと
人間っぽいところはあるんだなーっていうのがね 感じられて私個人としては追加
がね良かったなっていうエピソードの部分でしたね こんなとこすかねなんかクリアした感想じゃない気がしますけどいいすかね
話した内容としてはまあこのペルソナ3のテーマに関する話とそれに深く関わる キャラクターの話をしていきましたで今回から追加になったキャラクターのエピソードを
ねそうじて私はね全部良かったなっていう 感想ですねあとグラフィックの話するつってましたね
前のプレート中間層のとこではバストアップイラストの話をしたので今回は その新衣装の話しましょうかね
新しくこのチームの特別課外活動部という部活のですね制服みたいなのが追加され ましたねなんかちょっと軍服っぽい感じがねすごくスタイリッシュでかっこいい
なーっていう感じでした 特にそん中でも
ふうかちゃんの服がやっぱ一番ねいい感じだなぁと思いましたね ふかちゃんはオペレーター役で直接戦闘に携わるキャラクターではないです
なのでこうなんかヘッドホンみたいなのがついているようなね なんかちょっと機能的な感じの服になっているかつ彼女らしいちょっとポンチョっぽい
ね タイプの服になっているってところがここ
あーこのキャラクターのね昔からの雰囲気みたいなところを投手した 服のデザインになってていいなーっていうふうにね思ったポイントですね
はいこれで話したいところ全部ですね 最後ちょっと簡単にまとめましょうか
ストーリーの音部分がやっぱり掃除て良くなってた リメイクだったなぁという感想です演出面がすごい強化されてましたね
今まではなんかチーム内が仲間の同士がね ギスギスした感があるというふうな評価をね
39:06
やっぱ他のペルソナと比べるとそんな感じがするっていうふうに言われてました 特にね後の方のシリーズと比べるとっていうふうな感じでしたね
当時は私はそれがメガテンシリーズとかペルソナの初期の雰囲気に近いからより まあそれでもねいいんじゃない好みだなーっていうふうに思ってました
ただ今回のリメイクのところでしっかりとその仲間同士の交流を補完するようなイベント っていうところが追加されてよりなんか仲間同士で
あのギスギスしたストーリーだなって感じてた部分でも 団結している部分はあった同じ方向を向いているところはねすごくあったんだろうなーっていうふうにちょっと印象が変わった感じですね
まあこの感想は単にねプレイした時のオリジナルプレイした時の年齢と今の年齢がだいぶね 違うからっていう
年取っただけかもしれないですけどね まあそれでもリロードでのね追加要素によってだいぶ印象はね変わったなぁ
って思うんですけどねはいそんな感じです はいじゃあ今回のね話はそろそろ締めていこうと思います
いかがでしたでしょうか まあペルソナ3をねそもそもプレイしていない人は聞かない人は思うんですけれども
まあなんかねこの話の前半の方だけでも聞いて ちょっとね遊んでみたくなったっていう人が増えればまあいいなというふうに思う次第
です まあ本当はね小ネタとかの部分をもっといろいろね
知ってる部分話したいなぁと思ってました ただねこれやるとねー
こさんじじーの知識マウントにしかほんと聞こえな ってなるのでちょっとね私の話し方の雰囲気では喋れねーなーって判断しました
そういう雰囲気出さないでねポロリとこうなんかこれ豆なみたいな感じで話せる人 羨ましいですねちょっとコツがあったら教えてほしい次第です
あとはまあクリアしたけど全然楽しめてない様相 コスチュームの変更の部分もあんまり楽しめてないなーってのと
あとは前半にも話したシフトの部分ですねあそこがまだ楽しめてないので 今後の追加の dlc でねコスチューム追加あるのでそういったところも
ね楽しみながらな仲間にメールも出すようにしてシフトの音 部分も演出楽しんでいこうかなと思いました
あとやり込み要素的なところで言うとプレイステーションだとトロフィーですね っていうのがあるんですけど
42:03
あと3つぐらいですね実績上げれば終わりですね 特定のペルソナ作って全部のコミュニケーションコミュ
マックスにする絆をね気づけるだけマックスにするっていうのとまた特定の アイテム全回収ですねこれやれば一応
プラチナではあるプラチナトロフィーは取れるっていうふうな状態でもあります あんまりね難易度高くないんじゃないかなって思いました
というのはまあ2周目の要素があるんで本気で取りに行こうと思ったら 全然ね時間かければいけるっていう感じです
特段の音テクニカルなプレイは必要としないようなトロフィーかなっていう感じですね まあこれらに関してはちょっと気が向いたらやるっていう感じですね私あんまり
トロフィー がっつり埋めよっていう感じの音プレイング
普段しないのでまあライトに楽しんでその延長でちょっと狙えるなら取ろうかなみたいな そんな感じでいます
あと最後にねダウンロードコンテンツの話したので今年の9月にエピソードアイギスですね が追加されるということですごくねこれ楽しみですね
あのペルソナ3フェスって今までペルソナ2じゃねえか プレステ2でしかね遊ぶことができなかったのでここでリメイクされるっていうのは
ねすごく嬉しいですね ただこのエピソード番人がね良いって言ってない
タイトルではあるっていうのはショーティングはしています ただ私は好きな話ですね
っていうのはここはもうねこれから出るって話なので多くは語りません またこれもネタバレ回でね話したいなと思っています
まあとか何とか言ってねクリアした感を出しているんですが私昔ね このペースクリアできませんでした
本当に最終局面の難易度がめちゃくちゃ高くてね私は当時でクリアできなかったので そのリベンジも兼ねてね9月
ねダウンロードコンテンツ配信を楽しみにしたいと思っております ストーリー自体の音概要というところはもう当時攻略本とか
あとはそれ以外のサイト見ないところでちょっと把握はしちゃってるんです けれどもストーリーを知ってても演出の部分が良ければまたね
ストアの知ってるストーリーでも楽しめるっていうのは今回のペルソナ3リロードで すごく感じた部分ですのでこの追加の音
エクストバーイギスも私は個人的にはすごく楽しみにしています はいじゃあ長くなりました今回はね以上にしたいと思います
ありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します
45:00

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