1. 軽量級ゲーマーラジオ
  2. #19 知らないゲームと出会う回..

第19回は 過去の10月30日に発売した知らないゲームを調べて しゃべりました

[SpecialThanks]
ならならならさん
おたよりありがとうございます!

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をするラジオ番組です

[エピソードの感想は]
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[あとがき]
ピクミン子供向けだと思って完全にスルーでしたが、若干レミングスやゆうなまの雰囲気も感じて好みのゲームな気がしました。ハマりすぎると戻れなくなりそうなので体験版でよかったです。

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ライト級ゲーマーラジオ。この放送では、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をするラジオ番組です。
こんにちは、パーソナリティーのたけおです。今回の前半は、新しい試みとしてですね、知らないゲームと出会う回と題しまして、10月30日にこのエピソードは公開される予定なんですけれども、
その10月30日に出たゲームっていうところを調べてみてですね、私の知らないタイトルと出会っていこうというようなものをやっていきたいと思っております。
後半の方はお便りを紹介させていただきます。では早速始めていきましょう。
ライト級ゲーマーラジオ。未知のゲームとの遭遇と題しましょうかね。
放送日に発売された過去のゲームタイトルについて調べて紹介するコーナーです。 このエピソードが公開される10月30日ですね。ここで発売されたゲームを
年ごとにね、遡って調べていったんですけれども、まずはゲームタイトルだけパパパパパパーっと紹介いたしましょう。
まず2020年直近ですね。2年前の作品になりますけれども、任天堂スイッチからピクミン3デラックスが発売されています。
ビッグタイトルですね。これは私もちょっと聞いたことあります。 次、2015年まで次は行きます。
2022年からだと7年前であってますかね。 だと思うんですけれども、PC版のAI Gold 4 Complete Packというものが発売されています。
これタイトルだけ見てもよくわかんないですよね。 同日に発売されているのがそのPC AI Gold っていうシリーズだと思うんですけれども
嘘言いましたね。AI EGO AI 将棋 AI 麻雀のゴールド4という多分バージョンなのかなっていうやつがですね
すべてフルで入ったやつだというふうに予測されます。コンプリートばっかですね。 これが発売されていると。
でタイトルだけ上げていくのでどんどん行きましょうね。 2014年、今から8年前ですね。PC版のフォトグラフジャーニー 恋する旅行
愛知編&京都編というタイトルが発売されています。 ちょっと愛知と京都の間に見る場所いっぱいあるのに飽きすぎだよなぁと思うんですが
次行きましょう。 2009年ですね。PC版のジョーカーの国のアリス
ワンダフルワンダーワールドというね タイトルが発売されています。私は不思議の国のアリスあんまり話わかんないので
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ちょっと想像ができないですねタイトルから。 次2008年には2本出ています。PC版のウォーリーダーズ
クラッシュオブネーション日本語版 もう1本、PC版エターナルダムネーションアドバンスト英語版
日本語版ヨアルツキ なるほどローカライズされてないってことか
はい というタイトルが出ていますね。2003年4本出ています
全部 pc 版ですね。プラトゥーン日本語版 何か既視感があるけど
てっぺんにsがついたら最近流行りのやつだなぁ はい2本目親子で始めるAIイゴキッズ2 for windows
3本目も紹介しましょう。親子で始めるAI将棋キッズ2 for windows 最後のタイトルは爆発的1480シリーズ
イゴ3となっております。10月30日ってなんかイゴ将棋の日とかに制定されてるんかこれは
やけに多いな こんなもんか
はい ここが調べたところですね10月30日に発売されたゲームっていうところで調べ
たタイトルの一覧になっています。全部で2、4、6、8、10本ですね今回は紹介いたしました
その中から1本ですね これ知らないなーっていうタイトルを公式サイトなどを調べながらね
喋っていきたいと思うんですが この中のタイトルでやったことなくて
有名なタイトルだったらピクミン3デラックスかな はいこれについて調べていこうと思います
公式のサイトのところからですね見ていくんですが どこから見たらいいんだこれ出会いってとこから見ていったらいいのかな
ステップが5つに分かれていて 出会い、基本、探索、戦い、期間、絵っていうねこの5つのステップに分かれています
なんかメインのそのホームページで飛べる場所がストーリーとかシステムとかっていうふうに分かれていないのでちょっと
なんか特殊な感じがいたしますね まず出会いから見ていきましょう
はい宇宙の果てから食料を求めて 西暦20XX年食料不足を解決するため3人の隊員が謎の惑星へ調査へ向かうことになった
結構近い未来の話かもしれないかもしれないですね しかし着陸寸前にアクシデントが発生
チリチリになった彼らが目覚めるとそこで不思議な生き物に遭遇した 誰かが残したメモによると見たこともない
その生き物はピクミンというらしい名前が言い残すものあったやろうが 特徴とかよ
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って思うけれども言い過ぎなのかな はい
3人の隊員が不時着したという私が知っているピクミンの主人公はもっと可愛いなぁ というふうに思った
鼻がねめちゃめちゃ大きくて可愛いなというふうに思っていたんですが このピクミン3のねこれは私が知っている
オリマー君だっけスマブラに出てたかなぁと思うんですけどそのことはちょっと どれも違いますね
なるほど 結構シリーズ3で
キャラクターが一新されたんでしょうか私は本当にピクミンのことを知らないながら 今喋り続けている感じなんですが
ピクミンの基本というところはまず引っこ抜かれるということを引っこ抜いてピクミン を仲間にすることができてさらに自分についてくると
一番最初に見たのを親だと思う鳥みたいな感じなのかもしれないですね
ピクミンは引っこ抜かれた後に初めて見たものはリーダーだと思い込むそして後を ついていくようになるこれおさらいですね
でそこからリーダーが投げて仕事をさせたり笛の音で集合させたりするという結構な 教育訓練を積まれている感じなんですね
なるほどでピクミンはさらに増えるということ 養分で増やせる植物みたいな特性も持っているし動物みたいにものを運んで
きたりすることもできるということみたいですね あとは成長する
これ 成長したピクミン投げてやられちゃったりとかしたらすげー悲しい気分になっちゃうと思うんですけれども
そういう感じで遊んでいくのかな 次探索の部分3つ目のとこ見ていきましょう
ピクミンで物を動かしたり橋をかけたりすることができて惑星での行動範囲をもっと 広げていこうということが紹介されております
なんか惑星とかに落ちてるものですね空き缶みたいなのが今見えてるんですがそれをね 大勢のピクミンで押していますね
赤ピクミンは出力が高いとか黄色ピクミンサボりがちとかそんな感じの特性があったり するんですかね
あと橋をかけたりとかすげーな 橋かけるってこれ写真で見るともうもはや橋を作っているから
いいのかかけるって表現であったのか すげー文明が発達しているというか頭がすごい働く動物なんだな
種類によっていろいろありますあここに先ほどの色があります 赤ピクミンは火に強く戦いに強いとなるほど
えっと次は 岩ピクミンあ色じゃねーんだ特徴硬い
は? ちょっと言いすぎたな何ができるんだこいつは硬いのか
なるほど 守備的に強いって意味なのかな
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黄色のピクミンは電気が大好き なるほどね
投げると高く飛ぶ
黄色関係ある 電気は通さずにはいられない性分で
どんな電気も痺れないなるほどね 電気ネズミってことね
次羽ピクミンこれも色じゃねーんだ 特徴は飛べることまあこれは強そうですね
空中戦はお手のものだが攻撃力は弱い まあね
天は荷物を与えないってことですね で青ピクミンは水の中でも溺れない
逆に他のピクミン水の中で溺れるのか いやー
やだなぁ 植物なのに水で溺れるのはちょっと可哀想だな
水中で唯一呼吸ができるのが青ピクミン なるほどね紫ピクミンが力持ち
色で表現するのかここはね なるほど
足は遅い これも天は荷物を与えないスタイルですね
あとは白ピクミンは 食べると危険
なるほどでっかい生物にこいつを食べさせて 毒らせるっていうことですか
ちょっと 心が痛みそうだけどなこの説明だけ見てると
いろんな食料も運んでくれるとなるほどね 次は戦いの子を見てみましょう
ピクミンは勇敢に戦う 指示を与えるのはリーダーの役目
ちょっと仕事の立場から言ったら俺がピクミン みたいな感じだなぁ
課長とか部長とかがリーダーの役目って感じですね ピクミンのこと大切にしてあげてほしいなぁそう考えると
さっきの白ピクミンなんて自分を犠牲にして相手をね 倒すタイプのやつでしょチョーズみたいなやつってことでしょ
いやちょっとねぇ 可哀想になっちゃうなぁ
でもこれ多分実際ゲームやるとイゲーってやっちゃうんだろうなんて思いますね いろんな敵に対してそれぞれの先ほど紹介したピクミンの特性をねうまく使って
倒していきましょうっていう感じですね 原生生物って言われる惑星に住んでいるまあ元々いる原住民みたいなね
人たちと人たちと戦っている映像が何個かありますね
んで最後は帰還へって書いてるのかな 帰還の道
帰還への道っていうところは なるほど目的は食料を見つけること
そうね自分の国の星が食料不足なんだったらそこから持ち帰らなきゃいけないですもんね でもう
ここで生き続けるためにも 食べ続けなきゃいけないよなぁ
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っていうのがなんかジレンマ要素としてありそうですね あと時間は有限です行動は計画的に
原生の生物は夜になると凶暴になるため探索は日が暮れると終了します 日没までの間に探索範囲を広げて食料を確保しながら無駄のない行動をすることが
求められます 仕事は3人で効率よくって最後に書いてるんですけどやっちょっと
ダメだなぁ ちょっと
俺はピクミンにちょっと感情移入してしまいそうな気がする ちょっとこのリーダーのことを自分が操作してるけど許せなくなりそうな
気もするんですけれども はいそんな感じでございますね何が
ピクミン3のデラックスって 元々じゃあ3は別のタイトルじゃないハードで出てたっていうことですよね
これは体験版があるってことなんで実際にやってみてから感想を もう一回そこから喋りましょうかねじゃあちょっとプレイしてきます
はいピクミン3デラックス体験版をですね先ほどまでプレイしていて 体験版プレイし終わりました製品版を続きは買ってくださいっていう画面までプレイを
した後の感想になっています まず一つ謝りたいのは
ユアピクミンに対して謝りたいですね あのプレイする前は硬いだけとか言って
すいませんでしたあの生意気言って申し訳ございません 地形に火出てるっていうことは非常に良いことですね
あの相手のねガードを剥がしたりするのとかに硬いっていう特性がめちゃめちゃ 使えたりとか
あとは踏み潰してくる敵に対してユアピクミンは 硬いからガードできるみたいなね
そういうところが 非常に使えた部分が多かったのでユアピクミン様様でございました
無知な時の私をね許しほしいなというふうに思っております あと全体をプレイして思った感想としてはもうちょっとなんか子供向けのゲームかなって
いうふうに思ったんでなんだろう難易度的にはすごい優しいシステムなのかなっていう ふうに思っていたら
1日の探索の時間制限があったりとか その1日の時間制限の中で食料をちゃんと見つけて自分たちが生き残らなきゃいけないとか
分担で作業するようにして効率よく1日を動かなきゃいけない 1日の終わりをリプレイでもう1回見返すみたいなことができたりするんですね
結構そこらへんとかがリアルタイムストラテジーと言ったらいいですかね 実時間で流れていく感じのゲームでどんどんどんどん周りの環境がこう変わっていくみたいな
自分の操作している時にも時間が流れていくみたいなそういった戦略ゲーム的な要素を私は ピクミンをプレイしていてすごい感じたところがあります
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なので公式サイトのほのぼのした雰囲気からは 予想できないほどかなり効率を求めるゲームなんだなっていうふうに思ったっていう感じですね
やっぱり公式サイトで見ただけじゃなくて 実際にプレイしてみると印象が変わるなっていうふうに思ったところが非常に多かった作品だったなというふうに思います
他のゲームもねきっとそうなんでしょうけど今回のねあの 今このエピソードを公開している時のその
に発売したゲームですね過去遡ってみたゲームで知らないゲームを知ろうっていうふうに やってみたんですけれども結構いい試みだったんじゃないかなっていうふうに
自分で勝手に思っていますっていう感じですね はいじゃあ最後にあの岩ピクミンにごめんなさいっていうところとあと
やっぱ自分がリーダーになってピクミンを投げるのは結構私は罪悪感があったりとか あと水に入ったピクピンとかをね
やばいやばいやばってもう一匹でも入ったらやっぱ助け出したくなっちゃうっていうところがあったので ピクミンに感情移入しすぎる部分があったなと思いますので
ちょっとねこれ以上こうなんだろうな強い敵とかに出会ったら悲しい気分になってしまいそうなので一旦は体験版のとこで止めときたいなというふうに思いました
でもねプレイしたら非常に面白かったのでまたなんだろうな 1とか2とか移植されてるのかなそこらへんが安くなってますよっていうセールの時とかには
買いたいなぁとか購入してプレイしたいなっていう候補には入る感じ でしたね
はいっていうところでちょっと締めたいと思いますはい感想は以上でございます はい以上未知のゲームとの遭遇でした
竹尾 あなたの働きぶりだけど全く褒められたものではないわ
じゃあ後半はお便りを一通紹介させていただきます ならならならさんからいただいておりますいつもありがとうございます
竹尾さんこんにちはこんにちは永遠のアルバイターならならならです 幾らを集める簡単なお仕事はまんべんなく武器が使えていいですよね
普通の頃よりこじゃけのウザさが増した気がします 見方も含めて足元注意です
といただいておりますね スプラトゥーン3の中にあるサーモンランっていうモードですねまぁ昔からある
味方と協力して遊ぶモードなんですけれども他のゲームだと なんだろうな
ゾンビモードとかっていうのがねコールオブデューティーには昔あったような気がするんですが 自分の拠点とする場所ですね
を守りながらじゃないですけれどそんな感じで迫りくる敵を倒していってね まあ金いくらっていうなんだろう納品しなきゃいけないものをね敵を倒して
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集めていってどんどんそれでステージを進めていくっていうゲームなんですけれども イクラを集める簡単なお仕事では全然ないんですよね
永遠のアルバイターっていうと 何なんだろう小なのかな一番上の方まで行っているのかもしれないですね
私は途中でねどんどん難しくなってきてランクみたいなところはちょっと止まって しまったんですけれども
奈良さんはどれぐらいのねアルバイト力を持たれている方なんでしょうかね えーっとちょっと次読みたいと思いますお便りの続きですね
シャープ16の感想の部分なのでゼルダの伝説神々のトライフォースに関する 感想をいただいております
ゼルダの伝説神々のトライフォースは神ゲーですよね 初めて行ったアクション rpg なのですがあまりの完成度の高さに何回もやり直しました
わかるなぁこれは俺も何回行ったことがって感じですね 新しい武器を手に入れた瞬間や増えていくライフ強くなる防具レベルとは一味
違う強くなる実感に満足感が満たされましたね 確かにそうこう敵を倒して経験値を積んでいくっていう感じの音強さの上がり方じゃない
のでちょっと他と違う感じですよね 特に初めて大きな石を持ち上げられるようになった時の万能感はすごかったです
フィールドも広くて新しくできることが増えるとフィールドをもう一度回ったりしました ね
そうあの今まで行けなかったところがある相手も手に入れると途端に広がるみたいなね これよく言う
ねよくこの発想でも言ってだからメトロイドバニアみたいな感じでね最初行ける場所少ない けどどんどん広がっていくのとまあ感じはすごい似ているなっていうふうに喋ってて思い
ましたね 続き読んでいきましょう
ハートの欠片を全部集めるのも楽しかったですしミニゲームもハマりました そして武雄さんもおっしゃられていましたがやはりやっぱり効果音が最高なんですよね
最新作の効果音もいいんですがやっぱり神々のトライフォースの効果音が最高です ゲームボーイや ds でも何作か2 d ゼルダが出ているのですが神々のトライフォースが
ダントツで好きですね いやーわかりますねあのプレスオブザワイルドのね
効果音はちょっと 優しい感じなんですよねで神々のトライフォースの方はもうちょっとこう
テンションが上がるような音になっているっていうふうに言ったらいいんですかね まあそういう感じのところが好きっておっしゃられてるんだと思うん
ですけれども私もね これが好きですね効果音で言ったら神々のトライフォースが好きっていうのは非常によく
わかります 続き読んでいきましょうギミックやストーリーなども高発なので練られているのでしょう
けど作品としてので完成度が高いんですよ あ夢を見る島もいいですよね神々のトライフォースよりコンパクトに収まっているの
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ですがちょっと不思議な雰囲気やワンワンやクリボーが出てくるなど 楽しめる要素がいっぱいでしたね
あの夢を見る島の話をされていて私もちっちゃい頃 神々のトライフォースをやった後にゲームボーイのあの白駆動のところでね
夢を見る島やってたんですけれども あの夢を見る島の方はこうニンテンドー作品のなんか他の
キャラクターとかなんかオマージュみたいなところとかがね結構出てきていて 後になってそれはわかったんですよね
プレイしてる当時は全然このゼルダのシリーズに出てくるやつなのかこれみたいな 感じで思いながらプレイをしていたんですが大人になってから夢を見る島
リメイクですねニンテンドースイッチで出たやつとかをやってたりすると あこれってこういうところからなんか他の作品から引っ張ってきてなんだっていうのはね気づきとかが
あってね非常に面白いのでね まだ奈良さんリメイクやったことなければ
ぜひやってみていいんじゃないかなっていうふうに思いますね 最後のとこ読んでいきましょうかね
もう2d ゼルダが出ることはないと思いますがそうね プレスオブザワイルドの次回作に神々のトライフォースや夢を見る島をプレイ済み
だとわかる要素がちらっとあると嬉しいですね 以上シャープ16の感想でした長文失礼いたしましたといただきました
ありがとうございます 最後のねブレワイの次回作ティアーズオブザキングダムでしたっけ
の部分に過去作やってたらわかる要素がちらっとあると嬉しいですねとかってねいう ところ
まあちょっと予想をしておきたいなぁって出てきたら嬉しいなっていうふうに思うのやっぱ 昔の高的キャラーみたいなものがですね
石像というかになってたりとか昔のキャラクターの名前とかをちょこっと出したり してくれたりとかするとねそれだけで
なんか嬉しい気分になるのでそういった要素があると非常に嬉しいなぁなんて思ったり しますね
あとお便りのとこ神トラの話ですねをちょっとピックアップしていくとならさん ミニゲームもハマりましたっていう感じで書いてあるんですけれどもそう
ゼルダはねミニゲームが面白いですよね私が好きなのは的当て屋っていうね 弓と
矢のアイテムを使ってですね遊ぶ そのなんだろうお金を払って
的うまく当てれたらお金がさらにもらえるとかアイテムがもらえるみたいな そういう遊びがあるんですけれどもあれがね非常に面白かったですね
まともなんだろう普通に立っているだけじゃなくて横から小米 流れていくようなね感じのところとかで遊んだりするんですが
あれとか何回も遊んじゃいましたね あとは3つの宝箱があって自分がまあ最初に参加費のルピー
お金を払うんですけれどもその3つの力一つを選んで運が良ければ こう持ってた払った額よりも多くもらえるしそうじゃなければ低かったりとか
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同等だったりみたいなね感じのギャンブルをするところとかがあったりするんです けれども
友の頃はもうわけもわからずねそのギャンブル屋さんに出たり入ったりして ひたすらお金をこう貯めるためにねやり続けてたなぁなんていうのを非常によく覚えて
いますね こういったミニゲームって結構もうほぼシステム自体は一緒で
ゼルダのシリーズのその新しい作品の中にもねそういうギャンブル要素みたいなのって だいたい入ってたりとかするんであの次のね
ティアズオブザキングダムですねにもそういった中毒性の高いミニゲームが入っている っていうことを
願っておきたいなというふうに思います 奈良さんもねどういうものにはまられたのかなぁみたいな話とかも非常に気になりますね
また暇な時にお便りとかいただけたら非常に嬉しいです はい以上お便りのコーナーでした
はいいかがでしたでしょうか前半の方は未知のゲームとの遭遇ということでこのエピソード が放送される日公開される日に発売されたゲームっていうところを過去の分
遡っていてですね調べていくっていうようなことをやってみました 後半の方はお便りをいつ紹介させていただきました
いつもありがとうございます 前半の方の未知のゲームとの遭遇ということでやってはみたんですけれどもなんでこれを
やろうかって思ったきっかけの部分なんですけれども 私って一人で喋っているので
この話すネタって私が知り得る限りのところしか話すことができないなっていうところに ちょっと限界を感じてなんですねそれはまあ一人でやっているとしょうがないんですけれども
ただやっぱ知らないことをね知るための機会みたいなところも欲しいなっていうふうに 考えた時にどういうやり方があるかなと
いろいろ考えた結果今回みたいなやり方でねやってみようかなというふうに思いました でゲームの発売日ってだいたい木曜日か金曜日なんですよね
まあそれ以外の音例外の部分というところも結構あるんですけれども 昔からそんな感じで決まっております今はどっちかっていうと木曜日の方が多いのかな
昔は金曜日固定だったそうですその理由っていうところはまあ土日に遊べるから っていうような理由だったかなぁと調べてて書いてあったような気がいたします
それがいつの時か ff 7が発売された時ぐらいだったっけそこぐらいから木曜日に変わったみたいです
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その木曜日に変わった理由というのが 金曜日
売り切れになっちゃったって言って発注して さらにもうそこから発送してもらうという処理を金曜日中にできたとしても手元に届くのが
早くて月曜日になってしまうから なので木曜日にすれば木曜日にしなぎれしちゃったというふうになってもその日のうちに
発注して そこから発送してもらえれば金曜日に運良ければ届くだろうみたいな感じだった
ような気がいたします果たして本当にそれは機能しているのかっていう ちょっと調べてて思ったんですけれどもそういった理由で木金
今は特に木曜日の発売が多いみたいですね と言いながらねちょっとちらちらっと調べていくと火曜日にめちゃめちゃ発売されてたりとか
ちょっとこの回ね過去何年分を漁るかっていうところはちょっと これから決めていかないといけないなというふうに思っている次第です
はいこんなとこですね最後にいつものやつ言っておきましょう この放送では皆様からの感想お便りお待ちしております
メールフォームもしくはツイッターのリプライ またはハッシュタグ軽ゲイラジオをつけてツイートいただけると非常に嬉しいです
メールフォームやツイッターのアドレスは概要欄の方に記載しておりますぜひそちら からお気軽にお寄せください
では今回はここまでとしたいと思いますありがとうございました また次回もよろしくお願い致します
ライト級ゲーマーラジオ次回の放送も内容未定ということでやっていきたいとおもいます お楽しみに
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