皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。Danでございます。
ゲームなんとか第117回です。この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
よろしくお願いします。
今回は3人会でお送りしますということと、今日はちょっと特殊な会になりそうでして。
これ、公開収録というとすごい大げさなんですけども、たった今、YouTubeライブで平日の土日に生配信をしてるんですね。
特に事前の告知もなく、割とゲリラ的に。テスト的な感じもあるんでね。
正直、先週とか先々週とか全然前振りとかもしてこないで、やってみようかなって薄々思ってたのを、うちに潜めたまま今日迎えてるんですね。
なので、今日YouTubeライブやってるんですけども、たまたま訪れてきてくれた方がちらほらいらっしゃるという状況で、ライブ配信をしつつ、それを後々編集して、ポッドキャストでも通常通り配信してるというような状態になるわけです。
で、今日はなんでYouTubeライブをやるんだっていうところで、今までとちょっと違うところというか、過去に一回お話したこともありましたけども、
先日番組のアンケートという形で、リスナーさんにいろんな、僕が作った大量の質問に対して皆さんにたくさん答えていただいたんですね。
それ集計しまして、その集計結果というものを今日はご紹介させていただきたいなと思っているんです。
それに加えてね、アンケートの結果のみならずで、僕ら側から提供できるお話というところでいくと、
SpotifyとかApple PodcastsとかAmazon Musicとかの各Podcastの配信プラットフォーム、あれって配信者の方は知ってると思うんですけども、
どのくらいのリスナーさんがいるとか、どのくらいのダウンロード数があるみたいな、番組のアナリティクスデータっていうのが出てるんですよ。
それを今回向けに、今回ご紹介できるようにまとめてきたんで、そちらも紹介しつつで、
いろんな方向から番組を見てみようじゃないかっていうふうなお話になるわけですね。
そういった趣旨になるので、今日は正直ゲームの話を全然しないと思います。
これこそね、ゲームなんとかをなんとかみたいなところですね。
たぶんだね。シーズン3の1回目か。
もう2年前ですよ。
今日はそんな形で、ゲームの話はせずに、ゲームなんとかという番組について話してみようというところですね。
そんな中でね、僕らがこんなことを思ってるよとか、リスナーさんがこういうことを思ってるんだなーっていうことを受け止めながら、
この先を思ってみるというか、そんな話ができればなと思っているわけです。
よろしくお願いします。
お願いします。
もう1個あった。もう1個ありました。
ポッドキャストを聞いている方ね。
ポッドキャスト上で聞いている方に向けての案内になるんですけども、
今回YouTubeライブでやってるっていう理由のところにあるのも、
画面で見せて表示、ご説明しようっていう部分が多分にあるんですよ。
なんで動画みたいな形を使えればいいなと思って、YouTubeライブっていう手を取ったっていうのが1個なんですけども、
ポッドキャスト上で普段通りで聞きたいよっていう方に関しては、
エピソードの概要欄とかに説明用に作ったPDFをリンクを貼ってるつもりです。
なので、もし興味湧く方は音声のみならず、そのPDFもセットで見てもらえると分かりやすいかもしれません。
はたまたあるいは、YouTubeライブのアーカイブも残そうとは思っているので、
動画という形で見ていただくと、僕が勝手にページめくったものもね、絵として変わってきますんで、
より分かりやすいかもしれないと思ってますね。
グラフとかね、数字とかが喋りきれない量の数字とかがいっぱい出てくるんでね、今回はね。
そうなんです。たぶん余裕で、時間足らないんでここ飛ばしますとか全然あると思うんですよ。
はい。
全然あると思うんです。正直。
といった意味でね、全部見たいよって方はPDFだったりとかね、
YouTubeライブのところ見ていただければなと思います。
よろしくお願いします。
というわけで大体説明が終わりましたよ。
というわけで画面の方も切り替えます。
緑というか青というかの表紙のところが出てきまして、
今回は番組の聴取データおよび番組改善に向けたアンケートの結果のご紹介をさせていただければなと思います。
ちゃんと右下にゲームなんとかのロゴまで入っちゃって。
別に何の意味もなく言いますけども、これすごい作るの疲れたんです。
そりゃそうでしょうね。
いくら手慣れてるとはいえ物量用はちゃんとし具合がえぐいと思ってる。
たまにこういうの真剣にやると楽しいと思いましたけどね。
というわけでお話ししていければなと思います。
ちょっと最初に話した部分と被っちゃうんですけども、経緯と趣旨の部分のところを書いてはおります。
細々書いてるんでこれ全部読んでくださいとは思わないんですけども。
この1ページが資料感をすごい出してますね。
すごいいいですね。
添付の資料がございまして初めにみたいな。
今回このアンケートをしますというところで、アンケート自体に番組回答に向けたというタイトルでアンケートを取ったんですけども。
ちょっと誤解なきようっていうか、僕らとしても何でもかんでも変えていけるとは思ってなくて正直なところ。
これもあくまでも趣味でやってるっていうところがあるので、アンケートを取りました。
アンケートでこういう結果が出ました。
よし絶対に変えようとは言い切れないのが多分にあるなと思ってるんですよね。
なので今回、今日のお話っていうのは、僕らゲームアントカー側がこういうことを思ってますよって部分だったりとか、
リスナーさんがアンケートの結果として、リスナーさんがこういうことを思ってるんだなっていうところをそれぞれ共有できるといいよねっていうところをまず今回の主題にしたいなと思ってます。
なので直ちに番組をどうしましょう、変えましょうっていう風な部分ではなく、
なるほどなと。番組側とリスナーさん側でそれぞれ思ってること、考えてることっていうのを共有する、シェアする場にできればいいなと思ってるんですね。
そこがちょっと前提としてのお話でございました。
はい、そんなわけでここからが本題でございますけども。
トピックスとしては3つ用意しましたけども、たぶん3つ目は時間的に無理でしょうね。
頭から思ってます。
たぶんトピック01でも十分1時間半から2時間くらいの量はあるんですよ。
上に括弧でこの内容が90分に収まるとはあまり思えないですがって書いてあるもんね。
絶対に無理だと思います。
今日にしても見やすい。
一応全資料ありますんでね、PDFで後ほど見ていただければなと思いますよ。
最初はね、アナリティクスからというところでね、プラットフォームから出ているものを元にお話ができればなと思っております。
はい、で一番最初ですけども、ここがさっそくいきなりドカッとした数字まみれのシリーズになるわけですけども。
ゲームなんとか2019年?18年?もうだいぶ昔からやってますけれども。
今のシーズン3と呼ばれるものが始まったのは2022年からですね。
で今回、一番最初期からとかシーズン3の最初期からというデータを出せればよかったんですけども。
僕も全データ日々まとめてたかというとそうでもないので。
直近7月のデータっていうものと、比較材料として1年前、23年の7月で比べるとどうなんだろうなってものを今回ご紹介できればなと思って。
前年同期比ってやつだ。
そうそう、まさしく1年前と比べてどうなってんの?っていう部分のところですね。
でお話としては3軸。番組のフォロワー数と週間の再生回数と1週間あたりのアクティブユーザー数っていうやつをまとめてきましたよと。
で横軸にはね、SpotifyとApple PodcastsとAmazon Music。でトータルするとどうなの?っていうので総合っていうのを出してますと。
でこれね、他のポッドキャスト番組さんとかがどういうふうにこういう数字を見てるのかがわからないんで。
これあくまでも僕なりにこう見てますってだけでしかないんですけどもね。
たぶんしっかり本気でやってる人からするとちょろいデータとかあると思うんですけども。
そこはお目に見ていただきたい。
フォロワー数って要は登録者数みたいな感じ?
一番指標としてよく見るのはフォロワー数かなと思ってて。
Spotifyとかだとフォローっていう単語がまま出てくるのかな。
Apple Podcastsとかと購読とか。
サブスクライブとかっていう単語になったりとか。
Amazon Musicかどうだったかな。
でわかりやすく言うとYouTubeのチャンネル登録みたいなもんかな。
YouTubeで言うとチャンネル登録がそれに該当するわけですね。
でこいつがSpotify、Apple Podcasts、Amazon Musicと出てまして、
上に大きく書いてるのが今年の7月22日時点。
で2行目にグレーで薄めに書いてるのが1年前23年7月の時点。
っていうところでSpotify、Apple Podcasts、Amazon Musicでいくと、
いずれも110パーから138パーまで伸びてるんですよね。
でこれ多分ね、そういう仕様なんだろうなとしか言えないんですけども、
Amazon Musicだけ数字がやたら大きく出るんですよね。
確かに。そんなにAmazon Musicで聞かれてるっていう自覚はない。
ないですね、正直。
そうなんだよ。これで後半の話で出てくる部分とも紐づいてくるんですけども、
実際はSpotifyで聞いてる人が一番多くて、
Apple Podcastsが2番目でAmazon Musicが3番目だよねっていう肌感としてはありまして。
ってことはさすがにこの数字はそのまま受け取っちゃいけない数字かなっていう感じはするってことか。
そうそうそう。
なんで伸び幅としてもAmazon Musicがすごく大きく出てるんですけども、
この数字通り4000件ってそんな伸びてます?って言うと、多分伸びてないよねって思いますね。
だね。そもそもその後の週刊再生数とフォロワー数の差がすごいことだよね。
そうですよね、確かにね。
マジ?ってなるね。
ただYouTubeとかもそうだけどもね、
俗に言うフォロワー数に当たるものが指標としてよく話に出るワードなので、
この辺が一応代表的な数字なのかなと思ってはいるんですけども、
どちらかというと後半の方が数字としては重要なものなんじゃないのと個人的には思ってます。
週刊再生数とかありますよって言うと、
これはプラットフォームごとに値段出し方は微妙に揃わないんですけども、
一応、近しい状態に手直しはしたつもりでして、
いわば1週間の総再生回数の平均を取ってきましたと。
で、7月って言ってるんで、7月1週目、2週目、3週目で、
それぞれSpotifyだと15000件とか11000件とかっていうのが出るんですけども、
それの平均値を取ってきました。
その平均値がこの3つの数字ですと言ったりですね。
で、Spotifyでいくと1584件。
1年前が11847件っていう形なんで、ちょっと下がってますよねっていうのが、1年前と比較して。
で、Apple Podcastは8900、1年前は7700っていう形で、こっちはちょっと上がってますよねと。
で、Amazon Musicは2083で、1年前が2054なんで、まあまあほぼほぼ一緒みたいな形で。
で、これって週間再生回数なんで、1週間でゲームなんとか基本的には1本のエピソードが出しますと。
で、1本のエピソードをカウントしてるかというと、そうではなく過去のやつとかを再生されたのもカウントしてるので。
最新だけだと多分この数字にならないもんね。
1週間で人によったら1本だけ聴いてる人もいるでしょうし、2本3本聴いてる人もいるかもしれないし。
で、すべからくダウンロード数としては純粋にカウントするとこうなりますよっていうような形で。
さっきのそのフォロワー数と見比べてみると、Spotifyが一番大きかった。
フォロワー数でいくとね、フォロワー数でいくとSpotifyが一番大きいのはAmazon Musicか。
Amazon Musicが大きくて、Spotifyが大きくて、Apple Podcastが大きくてっていう順番とはやっぱり一致しないんだよね。
そうですね。
Amazon Music一番超えてるもんな。
そうなのよ。
なんかこうね、配信してる身の裸感としては、この週間再生回数みたいな。
Spotifyが多くて2番目がApple Podcastで、Amazon Musicが3番目でっていうのが。
そうだね。
なんかリアルだなっていう感じがすごいするんだよね。
そうですね。
事実に即してる感があるというかね。
感覚的にもね。
その中でも、次の日をこのまま話してますが、一番下の方で1週間あたりのアクティブユーザー数というような形で、
こっちはフォロワー数によらず、1週間あたりに何らか1本でも再生を押したユーザーの数。
最後まで効くか効かないか問わない状態なので。
1週間ゲームなんとか1本配信してる中で、何のエピソードでもいいので1回でも再生ボタンをポチッと押したっていうことは、
フォローしてる人は何にも問わないので、ゲームなんとかに興味がある人間が何人だっていうのが、一番下の表に近いのかなと思うんですね。
でも5700人が平均1万再生してるってことは、1人に2エピソード聞いてるかもしれないってこと?
そうそうそう、だいたいそういう見方ができてくるじゃないですか。
そうですね。 プルポッドキャストだと1人あたり15本聞いてるってことになるんですよね。
そうそう、でもそういうことになるんです。 800人が8000回聞いてることか。
本当かーっていう感じにはちょっとなっちゃいますけどね。
でもね、全部聞き切るわけではないっていうのがミソでもあって、
僕なんかは自分の番組じゃなくて、人の番組聞くときにやりますけども、
再生ボタンを押したら、あーこれじゃないこれじゃないって言って他のやつをザラにやるので。
ザラ確かにありますね。
こういうね、2番目の週間再生回数と1番下のアクティブユーザー数で数字が結構変わるのはあることなのかなと思いながら。
でもなんかそのプラットフォームごとの特性ってこの下2個で分かるよねーと思っててね。
ってことはアップルポッドキャストはもしかしたら過去回を聞き漁ってる人が使いがちなのかもしれないよね。
これちょっと裏話的な部分でいくと早2も似たような傾向があってね。
アップルポッドキャストってリピートで聞いてくる人めちゃくちゃ多いんですよ。
ヘビーユーザーというか。なるほど。
まあ元々ポッドキャストに馴染みがある方なのかな。
それもある。
僕の方がやっぱり早かったかな。
昔から聞いてるみたいな人とかっていうのがあるかもね。
そうそう。
ヘビーに使ってる人が。
なんとかもね、昔から聞いてくれてる人は最初アップルポッドキャストで始まるっていう人が多いんでね。
昔からご愛顧いただいておりますっていう人がいそうなのはアップルポッドキャストなんだけども、
ただアクティブユーザー数っていう目線でいくとスポティファイがドカンと多いんだよね。
そうですね。圧倒的ですね。
だから逆に言うとスポティファイの方がいろんな人が聞いてるっていう感じにも見れるわけだな。
そうそうそう。ここちょっと別にデータとしては出せなかったんですけども、
やっぱりこう音楽、曲と楽曲と紐づいてるのがやっぱり大きいよなと思っていて。
何かの検索でね、ゲームなんとかにたまたまたどり着くっていうパターンはたぶんスポティファイが圧倒的に多いんだろうなって思うんですよね。
スポティファイか。いろんな音楽入ってんだろうな。なんかゲーム音楽ねえかな、ゲームって入れるとゲーム音楽なんとか出てくるみたいなね。
試しにちょっと再生してみるっていうのもたくさんもちろん入ってるんでしょうね。
ありがたいありがたい。
なんで出会いのきっかけの場としてはスポティファイがたぶんすごい優秀なんだよなあっていうのを覚えますね。
そんな裸もありますね。
そうそうそう。数値としてね、1年前との進捗で見るとフォロワー数は伸びてますよっていうような状態ではあるんですけども、
週間再生回数っていう目線でいくとスポティファイがちょっと引っ込んでるので、
トータルでいくと99.9%ってほぼほぼ横ばいっていう状態かなと思ってるのと、
一番下のアクティブユーザー数っていう目線でいくとここもスポティファイがちょっと引っ込んでいるので、
トータルとしてはマイナスだなあっていうような状態なんですね。1年前と比較して。
フォローしてるけど聞いてないかもみたいな感じなのかな。
そうそう。あとはね、去年はね、ちょっと時期ずれはあるんですけども、
CC2の松山社長が来てくれた前後あたり、後あたりがね、すごいブーストかかってるんですよ。
そうですよね、確かに。
そのブーストの後半状態ぐらいと比較する結果になったんでね、この23年7月って。
なんで当時の方が勢いがあったっていうのが感じるっていうね。
なるほどなるほど。
まあでもそういう時期的な上下みたいなのもこれは露骨に影響出ちゃうもんね。
一月の平均値だから。
うんうんうん。
そうですね。
それでもあるのかなあっていう加味をするところだよね。
まああとは別にこう、別にプラットフォーム蔵買いをしようとかっていう意地は全くないんですけども、
こうやってみるとやっぱりスポティファイさんにめちゃくちゃ依存してるんだなってすごく感じるんですよね。
そうだね、足向けて狙わない感じになってね。
そうですね。
もちろんね、アップルポティアストがーとかAmazonミュージックがーっていう意見は全くないんだけども。
でもなんかいつの間にこんなに勢力図が変わったかなっていう、なんか昔から知ってる身としては感慨深いものがあるね。
ねえ変わったよねって思うよね。
うんうんうん。
っていうのがね、数字としては大きい部分でございましたよっていうのがこのページのお話でした。
はい。
で次行っちゃうんですけども、次のページとしては、再生数が多いエピソードのご紹介となります。
うん。
でこちらは7月だけっていうふうに取るとだいぶ絞られちゃうので、今年の1月から7月22日まで。
なのでね、今年に入ってからっていうようなとこでアクセス数が多いものを各プラットフォームごとに取ってみましたよっていうのがこれになるんです。
じゃあ半年ぐらいだから30本ぐらいの中からって感じなのかな?
そうそうそう。
うん。
で、各プラットフォームで見ていくと、プラットフォームごとの特色というものもまなかないんだけども、たまに異常値みたいなのが見られるんですよ。
うんうんうん。
まあその中で、例えばApple Podcastで一番になってるのがレベル90なのにTIGS2024なんとかっていうのが、
うんうん。
11309件みたいな形で。
東京インディーゲームサミット。
そう。ここを謎にApple Podcastが突出してるんですよ。
そうだね。他のところでは入ってないけど、Apple Podcastでは1位。
うんうん。
そうだね。再生数倍近いのか。
そうなの。これ2番目が神田さんゲスト回があって、神田さんゲスト回って神田さんファンがあって、各プラットフォームでブチ抜けた感じで。
そうですね。いやそれは間違いない。
神田さんの回となぜかリメイク作品をなんとかがすげえ伸びてるね。全体的に。
神田さん回が高いのは神田さんだからなのよ。
そうそう。間違いないですね。
さらに言うとドラクエってワードも入ってるからめちゃくちゃ強いね。
確かに。
ただそれを遥かに超えるT.I.J.S.ニュースニュースじゃないですか。
そうだね。これ何があったんだろうっていうぐらい。
これは一体何があったんだろう。
レベル89、100、105のこの3つが6300台って似たような数字なのに対して、神田さんのところが3000弱増えてる。そこからまたさらに2000増えてるみたいな。
そうそう。
これちょっと突出感がすごいですね。
インターネットをどっかでそのアップルポッドキャストの回にリンク貼って誰か紹介したとかなのか逆にみたいな。
そうっちゃうぐらいの数字だよね。
確かにね。スポーティファイズがAmazonミュージックのURLは載っけてなくてアップルポッドキャストだけ載っかってたみたいな。
そうわかんないけどね。
とか考えちゃうぐらい感じの数字よね。
そうなんだよね。ここの異常値って言うとなんだよくわかんないなーって正直は本音ではあるんですけども。
でもたまにこういうこともあるんだよなーっていうのが一個ありますから。
YouTubeとかでもあるもんね。
確かにね。
この回だけなぜかすごい伸びるとか。たぶんYouTuberのオススメに乗っかったんだろうなみたいな。
そうですね。
やつとか。
ありますね。
そうそう。
そういうイメージでいいのかな。
それ以外でいくとね、ある種そういうイレギュラーなものを神田さんの回もね、神田さんの力があるからもう例外視して扱うと。
原さん言ってくれた通りなんですけども、リメイク作品をなんとかっていうのは、この辺が順当に各プラットフォームで強かったりとかね。
そうなんだよね。これなんでなんだろうみたいなタイトルなのかね、やっぱね。
なんかね、今回出してきたもの以外でいくと、それこそSpotifyとかでいくと、個別タイトルの名前を出した方が引っかかりやすいっていうのはSpotifyとかだと顕著だなと思ってるんですよ。
なるほど。
それこそSpotifyってサウンドバー面のスーパーマリオRPGとかね、そういうタイトルが入ってるのはわかるんだけど、リメイク作品って結構ふわっとしたタイトルなのにそんな上食い込んだんだみたいな感じは。
そうなんだよね。このリメイクっていうキーワードが何らかの検索に引っかかったんかみたいなことを思ったりもするんだよね。
まあ確かに最近リメイク作品が多いから、なんかその絡みでなのかな。
そうですね。メインのリスナー層が、やっぱりちょっと年齢層ね、30代後半から40代50代くらいの方が多分一番多く聞いてくださってると思うので。
その人たちからするとリメイク作品って言うと刺さるものが多いみたいなのはあるかもしれないですね、もしかしたらね。
そうなんよね。まあでもこんな形で微妙に各プラットフォームで似たり寄ったりの傾向もあったり、ちょっと違う部分も出てきたりとかでね。
例えばでそのスーパーマリオRPGは強いんだなとかっていうのはやっぱり感じる部分もあるし。
まあ強いっていうのもあるし、これ散々不利した挙句のスーパーマリオRPGの回だったじゃない。
確かに。
二人が絶対やるみたいな雰囲気の挙句のそれだったから、やっぱり何話すんだろうなって興味が。
ああなるほどな、そういう目線もあるかもな。
前のメールで聞いたみたいなのとかはありそうな気がするけどね。
確かにね。
もともと知らなくても。
そうそう、こんな感じでね。
明確にこういうのが強いってのは出てくるわけではないんだけども、
これでサイトルがやっぱ強いのかなーっていうのはちょっと感じる部分ではありますわな。
はい。
そうだねー。
なるほどねー。
で、一方で今度は再生回数が少ないエピソードですね。
これがね、さっきのページで見てもらうと結構数字の差が激しいんですよ。
例えば、Apple Podcastとかでさっき1万件が行きましたとか、
その時9千件ですとかって言ってたものが、
今度Apple Podcastで1番再生されてないのとかで、
総じてゲームなんとかショートで、1千件とかなんだよね。
まあまあまあまあ。
レッド東京タワー圧倒的じゃねえか。
これが当てるんだよ。
まあまあまあ、ショートですからね。
そうそうそう。
圧倒的っていう勇気はないんだけど、僕にも変わんないからね。
まあまあまあまあ、そうね。
やっぱショーツになると、サブ的な感じでまあいいかみたいな感じがするのかな。
レッド東京タワーはどっかで1回話してる気がするからね。
話されてますよ。実際行かれた時に感想を話されてたと思います。
だからってのもありそうだなとか普通に思うね。
そうね、これ別にネガティブに捉える人は全くないと思っていて、
ゲームなんとか的にはイレギュラーだったゲームなんとかショートが2本あります。
その他で並んでくるのは誰やとのお知らせとかっていうのがあったり。
それ以外はまあ通常の配信なんですけども、
ショートとお知らせっていうようなものを並べると、得てしてイレギュラー配信なんですよね。
通常の週1の毎週配信のものとは別のものでもあり、エピソードの時間としても極端に短いものたちなんですよね。
ゲームなんとかというものでいくと、週1の毎週月曜日に配信している以外のものだったりとか、
あるいはエピソードの再生時間というものがめちゃくちゃ短いものは興味を抱かれないっていうのが見えるんですよね。
まあまあまあ、これ再生数に入ってないってことは全く聞いてないのか、それともちょっとだけ聞いたけどすぐやめちゃうみたいなのか。
こういうの入るのかな。 入る入る。
入る入る。 ああ、じゃあちょっとだけはカウントされないんだ。
入る。ちょっとだけ再生しても入る。 ちょっとも再生しないってことなんだね。
そもそも聞いてないってこと。 そうか。
単純に興味がなかったんだな。
あとつい最近の通常回の方がね、お便りをなんとかと鳥山明史をなんとかのところとかは、結構最近のものだからっていうのは結構あるかもしれないですね。
まさしくまさしくね。 114、113だからね。
現実この集計期間でいくと、1月から7月までの7ヶ月間あるんだけども、
リピートなのか遅れてなのかっていう形で、公開されたその週にガッと聞かれるは聞かれるんですけども、その翌週以降もじわじわじわじわずっと聞かれ続けるんですよ。
なので時間が経ったものほど強いんですよね。 そうですね。
再生回数っていうか。 ポトキャスト自体がそういう傾向もあるしね。
そうですね。
なので直近で配信された再生回数が少ないものの中でもレベル114とか113とかっていうものに関しては、配信されてから間もないのでそうだよねっていうレベルの数値感なんですよね。
これで見てて思うのは、案外ネタバレ回とかやっぱり少ない方に食い込んだりはしないんだなと思いましたけどね。
ネタバレ回だとやってないと聞きづらいみたいなのってやっぱり。 どうしてもね、ありますよね。
あるだろうなと思ってたから。でもまあ再生数が伸びないわけじゃない。でもそうかオープニングだけ聞くとかしてもらってるのかな。そう考えると。
ああ、それはそうかもしれないですね。
そしてね、ズバリその話はね、次のページ以降で出てくるんですよ。
はい。
ここのところはね、こういう結果が出てたんで、こういうイレギュラーのものは聞かれないんだなーっていうのを改めて感じる。
これはまた裏話になりますが、ハヤツーも全く同じ傾向なんですよ。
なるほど。
長らく習慣として聞いてもらってる人がめっちゃ多いんだなーっていうのをすごく感じるんですよね。
あるいはね、ゲームなんとかいつも長すぎじゃない?って自分らで言ってるんだけども。
一方で短くしたからといって聞かれるわけじゃないっていう可能性もまた示唆するというね。
不思議なもんだなーっていうね。
ちょいちょいぐらいだったっけ?
まあまあまあ。
まあまあ。
ゲームなんとかはまあ、あと今残って聞いてる人たちはまあ、それが良かったら他のとこ行くんだろうみたいな話なんで。
まあまあ、そうそうそう。
そうですね。
聞いていただきめると、そういうこともあるのかもなーって感じるっていう部分ですよ。
まあまあまあで、次の話いきますけども。
次がですね、再生維持率の高いエピソードっていう話なんですね。
聞き始めたけども、途中で再生を停止するっていう人は、まあまああるじゃないですか。
普通に僕もやりますよ。
そういうエピソードってどんなのがあるんだろうかっていうところで、
このPGでは再生維持率が高いエピソードなんで、最後の方まで聞かれたよっていうエピソードをまとめてきました。
なるほど。
ここの部分をあんまり細かく説明してもしゃあないかなとは思うんですけども、各プラットフォームで微妙に指標が揃わないんですよ、これ。
なるほどね。同じ情報が出てきてないってことですね。
ちょっと見方だけご説明すると、スポティファイとアマゾンミュージックをほぼほぼ同じ形でカウントを取ったんですね。
標準としてスポティファイでもアマゾンミュージックでも取りやすいのが、離脱率。
エピソードをもう離脱しました。聞くのやめましたっていうのが、そういう人が50%を超えたのはどのタイミングやねんっていうのがまずベースとしてありますと。
で、スポティファイもアマゾンミュージックもほぼほぼ100%っていう数字が出るんですけども、
意味合いとしては、ほぼ50%以上の人が最後まで聞き切ってると。
ありがたい。
で、仕様として並べようがないんで、もう1個仕様を設けましたっていうところで、離脱率が20%を超えた時点、こっちの方ですね。
っていうのは、2割の人がもう再生停止しましたっていうのが、どの位置まで聞いたんですか?っていうところで、ここレベル87のやつだけ説明すると、45.6%っていうのが出ますけども、再生解消して、だんだん人が再生止めますけども。
シークバーの45%まで行った時に、20%の人が離脱したよと。
そうそうそう、そういうことですね。なので、およそ半分程度までは8割の人が聞きましたっていう状態ですね。そこからズルズル下がっていきますけども、っていうところですね。
なるほどね。
っていう指標で、スポティファイとアマゾンミュージックが並べてますよっていう状態ですと。
で、一方でアップルポテガスは平均再生率っていう数字しか出ないので、聞いてる皆さんが平均どこまで聞きましたか。
1個目は100%聞き切りました。2個目は93%聞き切りましたみたいな状態ですね。
平均で100%ってどういうこと?1人も離脱してないってこと?
これ補足が一つなんですけども、極端なお話ですけども、同じ人が2回目の再生をしたら100%を超えるんですよ。
なるほどね。
200%。2回目も最後まで聞いたら200%になるわけか。
その人は200%だね。
なるほど。
じゃあ逆に100%チャンスとってすごくね。
それはそれで。まあでもね、流行ってみるとほぼほぼ100%超えるんですよ。
強い。
なので100%超えるのは全然不思議じゃないなと思っているのが、Apple Podcastの指標かなと思ってますよ。
なるほど。
なので指標は揃わないんだけども、得てして再生位置率が高い。
最後まで聞いてくれる人が多いよねっていうエピソードがこれですってやつで。
多い順はおおむねそんな感じなのかなっていう。ちゃんと並んでるのかなって感じ。
これがね、僕個人的にはね、結構意外だよなと思っているのが、
SpotifyとApple Podcastの一番目になっている、1月1日に配信する、購入予定タイトルなんとかっていうのが強いんですよ。
これがブチ抜き。
そう、突出して強いのよこれが。
で、これ年始の回でしょ?1月1日だもんね。
1月1日ってさ、みんな何か投稿バタバタしてて聞いてないのかなって思うけど、逆に高いんだって思ったね。
でもね、そこを細かく言うとね、1月の初秋には聞いてないね。数日遅れとか1週間ぐらいは聞いてるじゃないですかね。
でもあれなのかね、やっぱ購入予定ってなると何が出てくるかわかんないみたいなので、最後まで聞くみたいなのがあるのかな。
まあでも他の回でもね、同じのありそうだけどね、同じような意味合いで言うと。
そうですよね。
雑多な回とか。
なんかでも、改めて自分もどうしようかなって思うみたいなことがあるのかもしれないですね。
まあね、分と照らし合わせたりとか、今年1年を占うみたいな感じ。
そうですね。そういえば今年1年でもう発売日が決定してるやつって何があったんだっけのおさらいみたいな。
そういう需要があって、ちょっとわかんないですけどね。
だからこう、タイトルで来ましたよー、でも違うなーって去った人がこの辺にいて、でネタバレですからねーって言って去るっていうのが、すごいはっきり出るっていうね。
まあそこまで言われちゃうなーって思うしね。逆に公演さんの話とか、ゲストの方の話とかをさ、ちゃんと聞きたいと思ったら逆にじゃあプレイするかってなってここで落ちるっていうのも多いからね。
まあ多いあるでしょうね。
一概に悪いとも言えない感じが。
うんうんうん。
おっしゃる通りだね。で、実際問題こうネタバレありますからねってこう、やりたい人はこうやってから聞いてくださいねって言ってるんで、ここで去ってもらうのもあるし正しいんですよ。
そうそうそう。
でも聞き入れてもらってると思うと俺なくはないよね。
そうそうですね。
ちゃんと自演してもらってるっていうところだったりとかね。聞けるところまで聞いてもらってる、ちゃんとした結果が出てるんでね。
うんうん。
っていった意味で、ただネタバレ界としてはこういうグラフが出るんだなーっていうのがこう、はっきり出る。
うんうん。
ネタバレは特にはっきり出ますけども、まあアップル・ポッドキャストもまあまあ似たようなものがやっぱり溝としては見えるし。
うんうん。
まあAmazonミュージックもそうだよねーってあたりでこう、同じような傾向が見える。
うんうん。
はっきり出るんですねーっていうのが新たにですね。
きれいに見えてますなあ。
うーん、なんです。ってあたりでここまでがね、アナリティクスから見たお話でございました。
なるほど、非常に興味深い数字でまとめてくださってありがとうございます。
この辺のグラフ関係が映像がないとっていう主なやつ。
そうなんだよね。
一番大きいところですね、確かにね。
そう、ここまで話してね、ポッドキャストで聞いてる人わけわかんないですよね、申し訳ないですね、本当にね。
ちなみに配信の方の、今日はね、チャットがあるんですけど。
ああ、そうだね。
そしてあとお便り会は複数テーマで話すから好き派ですとかいうのもいただいてます。
ああ、そうですね、ありがとうございます。
あとネタバレ会は致し方ないところが笑いっていうのも。
まさしくね。そうなんですよね。
でもね、ここのままで話した部分でもちょっと振り返り的に補足をするとですね。
この結果があるから、じゃあ例えばですけどもね。
ネタバレ会は離脱率が高いからやめようみたいなことを言う機は全く僕も思ってない。
そうね。
で、逆に再生率が高い、例えば購入予定タイトルをやろう、こういうのをバンバンやろうみたいなことを、それも僕は別に思ってはないんですよ。
各エピソードの個性が出るなと思っていて、人によってどういう会が当たり会なのか、外れ会なのかっていうのは、たぶんリスナーさんそれぞれに違うと思うんですよ。
そうだね。
そうですね。
なので、どの会もそういうエピソードの個性がある。
それはそれで受け入れていきましょうとか、特性としてそうなんだなってことを理解しましょうっていうのが趣旨だなと思っていてね。
まあそれぞれね、ある種まんべんなくローテーションみたいな感じでやっていくのが、ゲームなんとか的にはベターなんじゃないかなっていうのをデータを見ても引き続き思うことだなってあたりですね。
そうだね。
なるほど。
なんで結構ここで得られた情報感っていうのは意外とこう、ボスとしてはリスナーさんの全員とは言えないけどね。
割合としては少なくはなっちゃうんですけども。
でも意外とお答えとしてはど真ん中をついてるんじゃなかろうかという気はする。
そういう前提で見ていければなと思います。
やっぱり同世代の男性の王者よって感じがしますね。
まあね。
そうですね。
ゲームの話題といえばやっぱり男性層が多いんでしょうな。
まあまあそれはそうでしょうね。
話題のね、分かる分からないみたいな話で言うとやっぱり同じぐらいの年代の話題っていうのがやっぱり一番刺さるんでしょうな。
改めて。
僕らと同じゾーンがね。
うん。世代が違うとやっぱり刺さる話題も違うんだろうな。
あるでしょうな。
というわけで早速回答の部分に行っていこうかなと思いますけども。
最初はアプリどのサービスから敷いてますか?というあたりで。
これはSpotifyとApple Podcastが多いですよ。
Amazon Musicがその次ですよ。
すげえな。にしてもSpotifyが51%ってすげえ割合。
これは途中出てきたデータ、アナリティクスのデータとの連動性で見てもね。
まあまあそうよねっていう感じがするというか。
ありがたい話だ。
強いて言えばApple Podcastはアナリティクス上だと3割まではいかないので、
で、アンケート答えてくれた人はApple Podcast Minが多いのかな?みたいなことを思う。
なるほどね。
若干の偏りがあるかもね、という程度。
で、その他の部分では多少あるんですけども、まあまあ列挙はしてはいるんですけども、
実際の数字として1,2票みたいな部分の部分集合がこんな感じでありましたというところでございますね。
なるほど。
他のアプリ使ってる人もいます。
でもあれなんだね、PS5、XBOX等のゲーム機のポッドキャストアプリっていうのが0%なんだね。
一応ね、一応僕も説問に置いてみたんですけども、そうだよねってなりましたね。
なんか一時それこそPS4のSpotifyアプリからゲームやりながら聞いてますみたいな人、若干数いらっしゃったから。
このアンケート答えてないだけっていう可能性も全然あるけど。
まあまあまあまあ。
0%なんだ。
ちょっと懐かしさついでに思っちゃったりしたけどね。
まあまあまあね。
まあここからね、ゲーム機でポッドキャストをめっちゃ聞く人はそんな増えることもないだろうと思ってるんでね。
一応スパイダーマンとかやりながらリアルにポッドキャスト流してよ。
流してくれるかな。リアル音源流せるんだったらいいけどな。
まあでもここからそんな結果が出ましたっていうあたりで。
次がね、どんな時に聞いてますかっていうあたりで、ゲームなんかを聞くシーンですよね。利用シーンはどこですかっていうところですけども。
ここの中で行くと、まあ通勤通学中ってあたりこの辺がやっぱり多いよね。
でもそういう人は逆に言うと、じゃあそのぐらいの長さの番組もしくはそれ以外の番組を残りの平日5日あるとしたら残りの4日で他の番組聞くみたいなね、サイクルが上がってるみたいな。
もしかしたら30分から60分がいいっていう人はもっと他に番組をいっぱい聞いてるとかっていうのもあるのかもしれないね。
そうだね。あるかもしれない。
そう、この辺の話を受けて別にこうしようとかっていうわけではないんだけども、
昔、最近はそこまで考えなくなったけど、昔番組オープニングとかいつも長いので、
別に否定的なものではなく、一理としてゲームなんてかってオープニング曲超長いからなみたいなことを言われることは今でもですし、その当時もそこそこあったわけですね。
ポッキャストの世界で言えばね、さっきダンさんだったかな、言ってくれた通り、ある種短いのがザラじゃないですか。
そうですね。
むしろそっちがメインストリームな気がするぐらいなんですよ。
って思うと、ひょっとしたらゲームなんとかってオープニングトークと本編でエピソード二分割してもいいのかなって思ってたら、そういうことを考えた時に僕はあったんですよ。
でも、このアンケートを見ると、そうじゃねえんだよなってことを思うんですよね。
仮にエピソード二分割して週に二本配信することを、おそらく望まれてないんだなって感じるんですよ。
そういうことかね。
で、もうちょっと戻ると、ゲームなんとかショートがデータとしてもしっかり聞かれないってことを思うと、
うわあ、データ上もそう出てるみたいなことを思ったら、うわあ、みたいなことを思うんですよね。
でも二分割して、でも一週間に二本配信して合計で90分だったら結果同じにはならないのかな、実際どうなってるかね。
ここがね、逆説的にというか、ちゃんと取れてはないんだけどね。
ダルマの進展の頃って各週配信だったじゃないですか。
そうですね。
あん時のデータちゃんと取ってなかったんだよね、僕ね。
まあまあ、それはしょうがないね。
お休みしてるんだからしょうがないですよね。なんだったら僕らが取っとけって話ですよね。
でも逆に、たぶん当時実は答えがあったんだろうなって思うんだよね。
二分割して、まあ乱れとは言わないけども、今と違う状態だったので、そこを比較できたらきっと良かったんだよなーって思ったりもしちゃったりね。
まあ、そうかもね。
そうそう、別にそんなこと思った時期もあったよっていうのを話しただけであって、変えると今思ったりはしないですよね。
無理に変えて、皆さんの聞きやすさ、聞きにくさみたいなものを波風立てる気も今はないかなと思っていてね。
逆に言うと短いエピソードを乱発しても、それが喜ばれるわけでもないんだなーみたいなことを改めて思うというかね。
まあそうね。エピソードを短くすると多少なり配信の手間も増えるっちゃ増えるからね。
まあね、確かに。
そうですね。
で、聞き始めたきっかけっていうところでいくと、ポテガスアプリ上の検索っていうのが一番多いですよ。
これが7割6分。
例のやつだ。
でもこれプラットフォーム自体は寄らないのでね、スポティファイかもしれないし、アップルポッドキャストかもしれないし、アマゾンミュージックかもしれないしっていうあたりでね。
なんとなくゲームって入れたら出てくるみたいな、あと各種サントラとか探して出てきちゃったみたいなパターンなのかなと思うよね。
そうそうそう。
ですよねーってあたりで、これがたぶん一番聞き方としては多いですよね。
ポッドキャストアプリ上で検索で見つける。
にしても圧倒的だな。
で、残りで割合として多かったのは他のポッドキャスト番組さんで紹介。
動画配信とかね、配信者の方が紹介してくれたっていうのが10%いらっしゃいます。
1割。
ありがとう。
結構多いですね、10%ね。
ここをちょっとすっ飛ばして、そのきっかけっていうのは具体的に何ですかっていうのを皆さんに書いてもらったものがあって、
一番割合として多かった検索で見つけましたよってあたりがこの辺ですよね。
Appleポッドキャスト、でSpotify、Amazonミュージック、Googleポッドキャストもそうだよねってここまでか。
ここまでがそうだろうなと思います。
で、以降が直接的な番組がぐわーっと出るんですけども、
この辺、流行りもの通信簿からゲームでお話までがこの辺であるわけですけども、
これがおそらくは他のポッドキャスト番組で紹介してたっていうところかなと思います。
この辺は、僕とか原さんの自番組で出すのはそりゃそうよねって思う。
するのがあったりする中で、たぶんね、このマイゲームマイライフとか、しゃべりすぎゲーマー、
アイジェンドさんのやつとかね、この辺はたぶんね、そちらの番組さんで紹介されたってことはないはずなので。
ですよね。
たぶん、スポティファイとか、アプロポテクトもそうかな、
アプリのこの番組を聞いてる人はこっちも聞いてますよみたいなおすすめで見つけたっていうパターンじゃないかなって思いますね。
ってことなのかなとは思いますよね。
そんなね、番組で紹介していただいてたら、もっと僕ら狂気乱舞してますね。
そうだね。誰か教えてよそれ!って思いますね。
カシオレ持って行ったらね!みたいな。
そうそう、その辺が多いのかなって思いますわな。
だときっかけって目線でいくと、たぶんね、このエピソード見つけたよっていう部分のところで、
たぶん各ゲームのタイトルを挙げてもらったのがいくつかありますっていう。
電流からゴーストオブツチュマまで。
はいはいはい。
ムーンもありますな。そこそこ、そこそここういうのもあるんだなって。
だからやっぱさっきタイトルで検索してみたいな感じでやった方がね。
そういうのがきっかけになったんだなって。
ただちょっと非常に分類のしようがなかったんだよ。
残りちょっと単発でまとめたのがいくつかございますってあたりで。
まあでもこの辺は、どのプラットフォームとかには寄らずで、
こういう形で見つけましたって理由を書いてもらったっていうところでね、
こういうパターンもあるんだなってあたりで見てもらえればなと思いました。
まあその辺がその他に分類されるものかなと思ってますと。
いいですね。
で、次のページ行きますよ。
トークテーマの中で好きなものを教えてくださいってあたりで。
これちょっと僕がゲームなんとかに話す中でこんな分類かなってあたりで、
無理矢理まとめてみたのがあるんですけども。
まあ一個は特定ゲームタイトル。
例としてロックマン11をなんとかみたいなものっていうかね。
本当に単品のゲームを指したものが好きかなってやったりとか。
まあそうではなく、ロックマンシリーズをなんとかみたいなシリーズで括ったもの。
あるいは横スクロールアクションをなんとかみたいなジャンルで縛ったもの。
あるいは最新ゲームニュースみたいな。
ニュース系は時々ね、忍大とかステートオブプレイとかで話すときもありますけども、
そういうので括ったのが好きですかとか。
あるいは本当に思い出系、懐かし系の話をするものがありますよねっていうものであったりとか。
あるいは普通お互いの紹介。
お互いの紹介系でも、ユアゴティのレビューだったりとかサンライ○○みたいなものもありますよね。
募集系みたいなね。
で、あとは番組にオープニングテーマみたいなもので言われる、
ある種の最近のゲーム状況みたいなものでありますよね。
で、あとは事実側にちょっと聞いておきたいなと思ったあたりで、
タルヤドの話、開発状況みたいなものってあたりで、
どれが好きですかね。
それか、それぞれに対してとても好きから好きではないので答えてくださいよっていうようなものをまとめましたってあたりで。
分類で見ていくと、突出してっていうところでいくと、
ジャンル系のものっていうのが意外と引っ込むんだなっていうものがあったりとか。
そうだね。あとゲームニュース系もやっぱり低いんですな。
ニュース系も引っ込みますねっていうのが出てきますね。
意外と特定のタイトルの方が引っ込むかなって僕は思っちゃってたんですけど、
そうではないんだなっていう感じはありますね。
これがなかなか難しいとこだなって思いますね。
お便り系も引っ込みガチだよね。
募集系のお便りも引っ込みガチだよねっていうのを思います。
まあ、とはいえ別にそんなに嫌われてるわけじゃないんだよね、逆に言うと。
そうそう、別にこれ嫌ですってのはそんなに多いとかってのはないので。
とても好きが一番多いのは変わりないわけですもんね。
そうそうそう。ここまでは自設的なものもありますけど、
ダリアドに関してはある種、良いとも悪いともっていうようなところが偏る部分がありますね。
本当、反という感じですね。それはもう仕方がないことだと思いますね。
そうね、やっぱり頻繁なタイミングだからなおさらに。
逆に高いところで見ていくと、思い出語り系が特に高いのかなーみたいなことが多かそうだね。
ほぼ70%ですね。
例でコントローラーをなんとかなどって書いてあるのにね。
コントローラーの笑い、みんな楽しいんだな。話してる方は割とどれも楽しくは話してるんだけど、
そっか、そんな違うんだなーみたいな気分にはちょっとなりますね、これ見るとね。
ここのところでね、この結果が出たから、よし懐かし語りを死ぬほど増やそう!みたいなことを。
っていうのは、なんか変な話ですけども、やりたいと思ってもできないくらいの話でもあるんですよね。
たまがなくなっちゃうね。
これ難しいところというかね。
懐かし系はある意味有限なところもあるんでね、みたいなところもあるよね。
そうですね。
実際ここの部分のところで、ダレアドの部分も含めてで、
こういう結果が出たからこれに寄せていこうってことは、事実として多分できないんですよね。
僕らのゲームプレイの日々の状況とか、はるさん言ってくれた通り思い出っていうのも増えることがないので。
そうですね。
玉数の割合の中からこんな感じかなって配分して、ゲームなんかを作っていくしかないっていうのがあるので。
そうだね。
その中で、例えばね、話題としてあんまり人気がないんだけれども、
普通他のお便り紹介は普通にしますし、やりますし。
ダレアドの話とかも、これはある種、やらねばっていうふうなことを思ったりもしてるところもあったりもするんで、
求められてないよってなったとしても、やらねばなって思うので、話としては出しますしっていう部分でもあるんですよね。
っていうところもあって、こういうご意見っていうところで割合としては落とし込むとこういうふうにはなるんですけども、
これはこういう数字として皆さんの好みっていうのはあるんだなっていうものを受け止めつつ、
僕らが日々、毎週配信っていうのを守れる範囲でやろうって思うと、
おそらくペース感は今までと大きく変わることはないよねっていうふうに思うんですね。
今後のやり方としてはね。
例えばですけども、すごく3人が遊ぶタイトルがかぶらない1年とかがもし来たら、特定タイトルが減るかもしれないですけども。
そうですね。
逆に言うと、ネタバレオッケーでガンガン聞き手と喋り手に分かれて特定タイトルをやるか。
後ろなんか2人に進めるみたいな感じでね、あってもいいかもしれないですね。
でも多分その時々のゲームプレイ状況とかによって、
この辺は正直自分たちの都合で変わっちゃうんよなってのは思うんですよね。
そうですね。
でもとはいえ裏側の話ちょっとするとあれじゃないですか、
特定タイトルが最近多かったねっていう時はそろそろっていうか、
懐かしいものの話するかとか、それ以外のザックバランダジャンル系だとか、その他のやつなんかやるかとか。
そうそうそう、そうだね。
あと偉人でそろそろやってみっかとかね。
それこそこの前のもそうだったし。
おっしゃる通りでね、自分らの中でもある程度のローテーション感っていうのは作ろうともしてたりもするんでね。
そのバランスを見ながらやっていくことになるかなと思ってますね。
一方で若干補足すると、お便り紹介とかって割れたりもする部分もあったりもするんですけども、
途中話したデータの部分とかに戻るとね、
お便り会が再生自律高いじゃんみたいな部分ももちろんあったりはするので、
お便り会が悪いものとも別に思ってないんですよ。
それはそれで愛されているコンテンツだなというふうにも感じるんですよね。
なんでここで出てるグラフがこのまま反映すれば正しいとも思ってないっていうのも、
これはまた一つの事実かなと。
そんなところでございますけども、下の方ですね。
出演者の構成のお好みを教えてくださいみたいなところで、
3人会、4人会も含めてで、お人数でワチャワチャやる会もあれば、
2人会、僕とハルさん、僕とダンさん、ハルさんとダンさんみたいなところもあったりもするような会構成。
あるいはゲスト会みたいなのもあったりもしますよと。
で、これの中でどれが一番いいんですかねみたいなことを聞いてみると、
2人会が一番とても楽しみが多いんだよねってあたりでね。
めちゃくちゃ大きい差があるってわけではないんですけども。
そうだね。でも下の方が少ないよね。
どちらとも言えないとか楽しみではないっていう層がすごい極端に少ない。
そうだね。
なのでそういった意味では、一番受けがいいのは2人会。
安定だね。
続いて3人か4人会なのかなみたいなことを思ったりもします。
で、ゲスト会が人気ない、じゃあやめるかとも、これもまたある意味思わないというかね。
まあでもしょうがないですもんね。
初めて聞くっていう人が多いでしょうからね。その人の話をね。
楽しみみたいな言い方で言うと、聞いてみないとわからないっていうんで、楽しみってつけづらいっていうのはありそうだなって思うよね。
おっしゃる通り。
逆にね、常に2人会が正しいかというとそうでもなくて、ある種順繰りにやっていくってことで、
それこそね、これが好きだな嫌いだなっていう、人によってのレベル化の違いが出てくる。
それもまたいいことかなと、個人的には思ったりもするんですよね。
何か楽しみじゃないものがあるからこそ楽しみなものもあるというか、そこの良し悪しみたいなのもあるわなと思っていてね。
そうですね。
ここもある種、こういう数字があるんだなっていうことを受け止めつつ、
そういっても僕ゲスト会とかは定期的に、定期的には言わないけどね。
ある程度の頻度でやりたいって思ってるタイプなんでね。
そうだね。
変わらず出てくれませんかっていうことを言い続けると思いますね。
結局それでもとても楽しみが一番多く回答をいただいているので、全然やった方が僕もいいと思います。
とんなところでございました。本当にこれ終わんないな。次のページ行きますよ。
ここからですけれども、過去に配信されたトークテーマの中で特にお気に入りのエピソードがあれば教えてください、
っていうもので、こっちは割合にするとほぼほぼ同じような数字になっちゃうんで、列挙していきました。
件数です、こっちは。
で、ある程度ジャンル分けしてみたんですけども、シリーズ買い物を指しているものが一番最初に書いてます。
イジンテンが7票、俺的ベストゲームが5票、キュアゴーティーが3票、今年やりたいゲームが3票。
イジンテン7票って結構意外だったな。
そうそうそう、これアンケート全部の中で一番意外だったかもしれない。
ほんま意外だった。
別にそんなにつまんないコンテンツだと思って出してないにしても、
そこまで一番上に来るコンテンツだと思ってなかったから結構びっくりしたな。
そうですね。
通常の雑談の回からするとちょっと異質なコンテンツかなというか、情報系に寄ってるコンテンツなのかなと思ってたけど。
ゲームそのものについて語るというよりはっていう感じですからね。
まあでも意外なとこではあるんですけどね。
でもこういう筋も出るんだなと改めて感じるところですよ。
そうですね。
単発系でいくと具体的なものばっかり出ますけども、
ゲーミング応答さんがあったりとか、サンダイ使ってみたい技、魔法。
これ一番ふざけてたサンダイ系なんだよね。
僕レビテッドしたら掃除しやすいじゃんとかそういうこと言ったじゃないですか。
こんなこと言ってたやつだね。
そうそう、本当にふざけてたやつよ。
でもそういうのがあったりとかね。
資質の松山社長がいらっしゃった回だ。
デベロッパーのやつとかね。
鬱ゲー、トラウマゲーの回だったりとか。
まあ表数にめちゃくちゃ差があるかってわけではないんですけども、
こういうものが上がったりしますよというのがずらっと並んでたりしますと。
いいね、個性が出る感じの一覧ですね、ここはね。
そうそうそう。
特定タイトルにおいてもポケモンが出たり、ラスハス2が出たりとか。
まあこれはまたすげえ差がついてるかっていうとそうでもないんですけども、
まあそれぞれ好きなタイトル回っていうのがあるんだなーって言ったりで。
で、なんかこれはまたね、途中データで出ていた、アナリティクスで出ていた部分とかで、
特定タイトル回とかネタバレ回って再生時率低いよねっていう話の逆説的な部分になりますけども、
人の記憶に残るのって特定タイトル回なんだよなみたいなこともまた思うんですよね。
確かにそれはそうですね。
そうだよね。
特に好きだって言ってもらえるのが特定タイトル回っていうのがあるんだなーって思ってたよね。
その人が好きなやつを喋ってる回みたいなのが印象に残りやすいですね。
そうそう。で、これ特定タイトル回でこう並べたんですけども、
そうじゃないもので並べたものがシリーズもので、ドラクエとFFがブチ抜きなんですよ。
まあまあまあ。面白いですね。
最初は特定タイトルに並べてたんですけども、
これはダメだ、ドラクエシリーズで来るって思ってこう並べたんですよ。
なるほどね。だからドラクエを特定タイトルとしてやると20くらいあるのか?
うん。で、その中でもドラクエ回っていう括りの中でも、
ダンさんが厚く話す回っていう括りもあるんですよ。
ダンさんが厚く話す回って正直何?よくわかんないですよね。
原文を載せたわけではないんだけども、
本当にね、ドラクエ回が好きです、その中でもダンさんが厚く話してる回が好きなんです、
本当にそんな感じの文句はおじさん多いかもね。
ありがたい話ですね、本当に。
だからドラクエっていうシリーズの括りでいくとこういうのがありますよね。
どのジャンルの括りで見ても一番多いのがドラクエ関係なんですよ。
うん。
たぶん次でFFの回で、FFの回のものでいくと15の回とか、
僕がグダグダ食わまいた回ですよね。
あとここにFF召喚獣の元ネタのうんちくが入ってるのがちょっとおもろいんだけど、
これはちょっとゲームいじんでんに近いノリの回。
俺が調べてきて紹介するっていう。
意外とこういうね。
特殊な回っていうのも人気はあるよね。
最後ちょっとジャンルとしてはクセモノなんですけども、
FFとも書いてねえなと思って微妙に括りを悩んだのがこのようなところ。
特定のフェチズム。
確かにフェチと言っていいかもしれない。
これをFF回って書くと違うなと思ってここにまとめたんですけど。
いいなあ。
そう、僕が変なことをわーだこーだ言うっていうのは、
ある種こう、ダンさんが厚く話す回っていうのと同じようなクイズですね。
コヘイさんが厚く語って、ハルさんが聞く回。
どの回なんだよみたいな。
シーズン1とかまあだいたいそういう回も多かったですよね。
そのね、ポジショニングは確かに多いからね。
あとはまあ、あゆみさんがテトリスの話をした回っていうのがあったり。
家族を作るってやつね。ゲームのキャラクターで。
そういうのもあったりもするんでね。
プリキュア無双の話した回っていうのがキンポイントでもおもろいな。
何の回で話したのか忘れたけど確かにプリキュア無双はおもろかった。
記憶が定かで、カジさんがゲストで来た回だったかな。
そうかも。最後の方はそれで終わっちゃってたんだな。
そうそう。
そうでした。
こういうものが記憶に残ってたりするんだなみたいなことを思ったりするんですよね。
これはね、表数で言えばね、一個一個がめちゃくちゃ多いかっていうとそうでもないんですけども。
結構書いてくださるみなさん、僕が一言一言にオミットして書いてるんですけども。
結構熱烈を持って書いてくださるコメントが多いんですよ。
ありがとうございます。
なんでこれ好きなんだっていう感じがすごい全部感じられるコメントだらけでしたね。
っていうのがこのページでございました。
はい。
で、次ですね。そろそろ最後ですね。
バグインデーのお便り紹介についてのところで、これは僕結構ガチめに興味があったんですけども。
現状って、届いたものを全部紹介するっていうものではなく、
僕ら3人がつまみつまみにこれ紹介しようってピックアップしたっていうふうな状態で配信してるので、
それってどうなんだろうなって、結構僕リアルめに最近考えてたんですけども。
ここの答えとしては正直なところ、現状のままがいいよっていうのが突出して多かったですっていうのが、
実際のアンケートの結果でしたと。
で、割合としては僅かですけども、全部紹介してほしいっていう人もいます。
で、同じような割合でお便り会自体が相当興味ないですよっていう人も一定数いらっしゃいましたよっていうのが答えとしてございましたと。
ここがもう、なるほどなと思ったっていうのが本音ですね。
そうだね。でもお便り会自体はやっていきたいから。
全てになるとどうしてもね、やっぱりシーズン1の時の感じにはなってしまうから、
シーズン1と同じような形式にはちょっとやっぱり難しそうだなとは思っちゃうね。
なので他にこう、前にね、ほらツイッターでちょこちょこ出すみたいなこともやってはいたじゃない。
だからまあああいう、あれと同じ方法かどうかは別として、それこそ次のアンケートにね、つながるのかもしれないけど。
何か別の方法でっていうのは考えちゃうよね。
そうなんだよね。まあここの中でね、ここの話を拡大解釈しすぎても良くないなとは思っては、自分でも思ってはいるんですけども。
まあそうは言っても、紹介できてないものがあまりにも多いよねってのも思ってますし。
で、最近ちょっとこう、やりたいなと思いつつ、そこまでガンガン行けてないっていうのが募集系でもあって。
どうしても取りこぼしてしまうものが多すぎるんですよね。
そうですね。募集系でもそうなんだよね。熱量あるものいっぱい来てるんだけど実際番組で取り上げれるのは本当に一文になっちゃったりして。
読んではいるけど申し訳ないなっていう気分にはなっちゃう。
そうなんですよね。せっかく送ってくれたのに全然紹介できてないっていうのがあまりにも多すぎて。
ここなんとかしたいんだよなーみたいなことをずっとぼんやり思ってるんですよね。
で、はるさん言ってくれた通りというかね、お便り紹介をそのX上で、ツイッター上でやっていきましょうみたいなものもね、一時期。
ちょっと新運転してて、それもちょっと今お休みしてるんですけどね、そういう方針であったりとかね。
あるいは全く別の何か他のやり方とかないかなーみたいなのも、ここはちょっとぼやぼやと宿題として持っていきたいなと思ってるところですね。
で、続いてのところで、現状お便り紹介等々で、お便り紹介だけじゃないね。
番組でやってる取り組みとしてね、こういうのあるんですけども、知ってますか?って目線で。
ウェブサイトがあります。知ってますか?とか、YouTubeチャンネルあるんですけど知ってますか?みたいな部分でいくと、
知ってるものは多くても3割弱って見たいところがあって。
これ意外だったなー。
そうか、番組ウェブサイトそんななんだろうね。16パートなんだね。
まあ、見たとこか。
見たとこで何のね。
まあ、ポッドキャスだけ聞いてたら別にまあ、そんな一気に。
まあまあまあまあ。
現実ね、ポッドキャスアプリで検索してゲームなんとか知りましたってなって、そこで完全に完結するからね。
うんうん。
そうですよねー。
特にね、ウェブサイトを見たからといって何があるわけでもなかったりもするんでね。
まあね、過去回何喋ってるかわかりやすいぐらいかな。
そうそう。
基本的にはね。
そこも、みんな知ってくれよ!って言う機は僕もあまりないというかね。
あそこはこうあって、たまに広報窓口として役割になるっていうところで意味を感じてるんでね。
なるほど。
引き続きしくしくと続けていきますけどね。
このYouTubeチャンネルとかね、常にとは言えないんですけども、活用の道は全然あると思うんで、
こっちは逆にもうちょっと認知度を上げていかねばなーと思ったりするっていうところですよね。
そうねー。
でも最近特別ね、ポッドキャストの配信以外の何かっていうのをなかなか上げれてないんでね。
そうなんだよねー。
そうですね。
まあまあ、そうなっちゃうよねっていう感じもわかるかわかる、この数字でね。
仮にね、今日は本当お試しではあるんですけどもね、
普通の収録をただただYouTubeライブで流すってことに需要があるんだったら、
それもちょっとたまにやってもいいかなって思ったりはするんですけどね。
コメントをもらいながらリアクションを取るっていうのもできると、
それはそれでいつもと違っていいかもなーとかも思ったりしつつ、
ただし、ぼやっと思ってるだけで具体的な結果にはまだなっていない。
現状はポッドキャストとホーム配信のやつと、あとプレミア配信があるくらいかな。
そうですね。
向上的にやってるのはね。
まあですね、この辺はやれること、これはね本当、
通常のポッドキャスト配信以外にどれだけのエネルギーが残っているかっていう部分でもあるんでね。
何でもかんでもやれるかっていうとそうでもないんですけどね。
やれそうなものがあったらちょっとやっていきたいなって思ってるところで。
ねー。
で、そして最後のところですね。
新たな活動を行う場合でどういうのがいいですかって言ったりで回答を選んだものでいくと、
生配信、今日みたいなものが該当するのかどうかはわかんないですけども、
オンライン公開収録とかトーク中心の生配信というのが数値としては最多でした。
で、ついで他番組さんへのゲスト出演、コラボ企画などっていうのが、
ただこのYouTubeチャンネルとかもそうだろうなって思いますけども、
動画配信というのもいいですよねー、プレイ動画とかもいいですよねーとかね。
で、ゲーム配信を、ゲームプレイを生配信するのもいいですよねーって言ったりね。
割合としてはそこまで極端な差は出てないけども、一応波としてはありますわなっていうところですね。
でも生配信より動画コンテンツの方が多いあたり、
なんかポッドキャストからの流れだなっていう感じもするけどね。
そうだねー。
やっぱり圧縮されてる方が見やすいみたいなのがあるのかなって思うんですよ。
そうだよねー。
さほどリアルタイムにこだわっていないみたいなところはあるかもしれないですね。
それは本当にポッドキャストリスターさんっていう感じがしますわな。
まあでもそんな感じでございます。
本当に最後の最後でこっちは本当に時間がなかったですね。
全くここに触れる時間がなさそうなんですけども。
一番最後の質問として、
番組に対するご要望等ありましたら何でもいいので回答くださいっていうようなものを書いてもらったんですね。
こちら2位入力なので、全員が回答していただいてるっていうわけではないんですけれども、
回答数としては133件いただきました。
ありがとうございます。
全体が170数件くらいなんですけども、
回答2位のこの自由期日のところに130件以上回答いただいたのが想像を遥かに超える感じで、
皆さん本当に色々ありがとうございました。
ありがとうございます。
で、これ残りのページ50ページくらいが本当にそれ全部を並べてるんですけども。
圧巻です。
それは正直1個ずつ紹介していく時間は離からないなと思っていながら本当になかったんですね。
多少編集したら、ポッドキャスト配信版はもうちょい短くなるから。
どうなの時間的にとか思うけど。
ちょっとは入るかな、別の線でもないけど。
でもここのところで最低限紹介しておきたいなと思うところとしては、
ちょっと僕なりの分類にはなるんですけども、
どういう傾向のお答えが多かったのかなっていう部分のところをまとめてみました。
分類してみましたっていうのがこのページなんですよ。
133件ありますっていう中で、
トータルとしてはここに137というのがあるんですけども、
回答としては1つの長文なんですけども、
その長文の中に大枠2項も書いてるよなみたいな方もいらっしゃるので、
ここが合計としては133を超える状態になってるんですけども、
分類しとして分けると、番組の長書を教えてくださってるものがあったり、
現状をやりやすいようにやってくださいよみたいな、
ある種励ましの応援のメッセージを書いてくださってるものがあったり。
配信内容についてこういうのがいいんじゃないか。
トークテーマについてこういうのがいいんじゃないか。
そりゃその通りって思いますからね。
聞きづらくなってっちゃうかなって思うよね。
とはいえ、じゃあこの回は全員いてさらにゲストでしょみたいな回ももちろんあったりはするから、
そういう回は必然的に4人とか超えてっちゃうよねみたいなのは出てきちゃうかなって思うよね。
僕は一応毎回考えながらやってはいるけどね。
なんでね、なかなかね、自分らの中でも、現実ね、話が衝突するとかっていうのもね、ある種しょうがないよねと思ったりもするし、
変な話、全員が100%話したいことを話そうとしたら、たぶん3時間でも収まらないんですよね。
たぶんね。
そうでしょうね。
たぶん1人90分くらい話そうと思うんだよね。
だからそれぞれがセーブしつつ、中でも自分の要点をできるだけかいつまで話そうかなみたいな攻めき合いは起きちゃうよね。
ある程度、お金少ないからね。
この辺はね、正直ね、甘えてると言えばその通りにはなっちゃうんですけどもね。
正直本当に事前打ち合わせってほとんどしなくて。
そうですね。
おのおの話したいことをぼんやり頭の中で考えて持ってきているっていう収録スタイルでもあって、
ぶつからないようにとか、話をもっと整理しようよみたいなことで、
事前打ち合わせしましょうとかっていう風にすると、たぶん周知愛心が難しくなっていくんですよね。
かもね。
それはそれで本望でもないっていうところがあってね。
とはいえ、ぶつかっちゃったとしても、聞いてる側がそれを気にならないように、
しゃべりなり編集するなりする技術があれば済む話かもなとも思うんだよね。
本当そうなんだよね。
たぶん気になっちゃうところはしばらくはできちゃうと思うんですけどね。
春さんに編集を磨けとは言えない、口が裂けても言えないですけども。
たぶん話し方としてね、訓練していくべきところはたぶん多分にあるんだろうなと思いながらね。
でもそれもこう、よーし頑張りまーすって、翌日大成長を遂げるタイプの人間でもないのでね。
まあそうなっていきたいよねっていう意思はあるけど、
じゃあそこまでがっつり勉強してみたいなこともまたちょっと違うしねみたいなところはあったら。
たぶん成長ペースは遅いんですけどもね。
徐々に徐々にで強制していければなと思ってますよ。
ということでね、長所語りつつ。
後半のところでそういうのもありよねっていう部分もありましたけども、
その他で長所語ってるものもたくさんいただいておりましたっていうのは飛ばし飛ばしになっちゃいますね。
ありがとうございます。
長所では十何件あったかな。結構いただいてたんですよね。
本当に多かったですね。ありがとうございます。
17件ほどですか。18件あった。
はるさんの編集があるから聞いてますみたいなのもあったね。
ありがたい!そういうのもっと頂戴って。
そうだね。
これだね。はるさんの編集がとても良かったって。
これ何回も書いて書いてますよ。はるさんが編集が丁寧でっていうのが。
ありがとうございます。
でも分からないようにやってるつもりだけど感じ取ってもらえるのはすごい嬉しい。
そして言ってもらえるのもすごい嬉しいね。
ありがとうございます。
そういうのもありますね。
ここまでが番組の長所を語ってくださったものが一番最後ですね。
現状維持を希望してます。続けやすいように続けてほしいです。
っていうものもたくさんありました。
このページは一番最初にいただいたもので、
短めのコメントワーッといただいてたものを載せてますけども、
背中ついてほしいですとか、やりやすいやり方で楽しめるやり方で続けてほしいです。
これからも頑張ってください。だったりね。
毎ペースに続けてほしいですよ。だったりとか。
最近は全然やってない、YouTubeでのアフタートークここをお待ちしております。みたいなものもあったりとかね。
これも試みとしてありましたね。
あと、たまに出てくるホネスくんゲストとしてもあってます。
します。ってあたりでね。
続けやすいようなやり方で続けてほしいですよっていうのが、
これが本当に一番ボリュームとしては本当に多かったんですよね。
すんごい多かったんで、本当に全部紹介することが難しいのは大変心苦しいんですけども、
全部読みまして、全部ありがたいなと思っております。
そうですね。
もちろん現状維持がいいよっていうもの以外もありがたいなと思って受け止めてはいるんですけどもね。
もちろんもちろん。
非常にたくさんいただきまして本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
続いてのところで配信内容についてのところもご紹介したいなと思いますけども。
1個目とかでいくとね、お便り紹介のところとかでいくと、
通常回とは別にエクストラみたいなのでやってもいいんじゃないですかね?みたいなものも思ってます。みたいなもの。
ってあったりとか。
もっと長くてもいいんだからね!みたいなものであったりとか。
逆に長すぎるところもあるからね!みたいなところがあるんですね。
すごいね。直後に。
でもこういうのは本当にあるんですよね。
好みでしかないからね。
本当そうですね。
率直に言ってもらえてありがたいわ。
そうなんですよ。僕らも正直やりながら迷うんですけども。
こういうふうに意見をもらって本当に改めて感じるんですけども、
全員の理想通りの形にはたぶんならないんですね。永遠にはね。
なので自分らの中でやれる範囲でちょっとずつ自分らの思う改善をしていくしかないかなと思っているのは。
そうだね。
実態だなと思ってね。
そうですね。
で、残りの部分でいきますとね。
雑談会みたいなものがあってもいいんじゃないの?もありましたし。
たまーにあるよね。
もうオープニングの延長戦でいいか今回みたいな。森の時。
たまーに数ヶ月に一回あるかないかみたいな。
そうね。
年に一回あるかないかぐらいじゃないかな。
あとからタイトル考えようみたいなのはありますよね。
本編とかはまあ、なくていいかみたいなね。
そうね。
まれにありますね。
ゲームニュース系のやつとかはまさしくそれだし、
最近遊んだゲームをなんとかみたいなタイプもあるよね。
そうですね。
ざっくばらんなというかね。
一つのテーマにまとめられないみたいな時にふわっとしたものになったりもするんでね。
オープニングはいいですよみたいなのも全然ありますよねってあたりでありましたと。
で、トークテーマについてのところもちょっとご紹介させていただきますと、
この辺はやってないタイトルの話があるとついていないところもありますよねっていうのがありますと。
まあそりゃそうですよねと思うわけですよ。
しょうがないよね。起きちゃうよね。
かといって、こういうのタイトル回やらないっていうのもちょっと違うしねみたいな。
難しいね。
根底にね、僕らが話したい話っていうのがやっぱあるんでね。
特定テーマはどうしても出ちゃうかなと思います。
そうですね。その辺はなんかうまいこと付き合ってもらうっていうのがまあ広く言っちゃそういうことなんだろうけど。
一方でね、こうドラクエみたいなね、こういうのやものとかっていうのは人気シリーズみたいなツエンだなっていうのを感じますよね。
そうですね。
あとネタバレ回はもっと遠慮しないでガッツリやってほしいとかありますね。
これね、そうだね。
まあこれ難しいですね。
ネタバレ回で実際どこまでネタバレするの問題みたいなのはあるよね。
結局それでね、プレイの楽しみを全部奪っちゃうと意味がないよね。
ような気もするし。
まあでもなんか奥歯に物詰まった言い方されるのもなーって感じるのもまあわからんではない。
まあわからんでもない、確かに。
そうだね。
悩ましい感じあるよね、確かに。
たまにね、3人の中でもクリア状況が違ったりもするからね。
それは確かにそうかもしれないですね。
この辺もまた自分たちの中でも軸があるわけではなかったりするんでね。
正直迷いながらやってるところがありますというのが本心ですね。
そうですね。
あとはタイトルによって変わってくる部分もあるわなと思ったりね。
まあそうだね。あるいはエルデンリングなんかネタバレしたところで意味わからんっていうみたいなね。
そうですね。
存分にネタバレしちゃうけどみたいな。
主にストーリーについてはあんまりよくわからんっていうのが実際のところですからね。
この辺とかもね、正直本当さっき言った通り迷いながらやってるところもあるんで、
たぶん理想、皆様の理想にかなう形にすぐなるかというとならないと思うんですけどね。
自分らの思う範囲で調整をしながらやっていくことになると思います。
あとちょっとだけ触れるとあれだな。過去にやったトークテーマとかも気にせでやってほしいよみたいなものを。
これもまた難しいなって思ってたりはするんですよね。
同じ話になっちゃうなっていうのももちろんあるんですけども、
僕個人的にビビってるのが、たぶん当時の自分と違う話をしだすなっていうね。
記憶の改ざんパターンがあるなと思っててね。
全然あると思う。
同じタイトルになるってことか。
当時、過去こういう話をしたんだけども、今話したら違うことを言いだすみたいな。
全然あるなと思う。
それはそれで更新される。
まあまあでもそれは、いいんじゃないですか?
たぶんもうね、これは時間が経つとともに、ある種年齢が上がるとともに記憶は変わるんだなって。
まあまああれだろうね。
思い込みとかいろいろありますからね。
そう、あるよなーって思ってて。
全然あると思います。
でも現実、過去にやったやつ、テーマも全然ね、やらないと決めてるわけでは全然ないからね。
実際リメイク、最近やったリメイク回、リメイクしてほしいタイトルっていうかね、今出してほしいみたいな。
あれもほとんど、過去やったやつと同じようなテーマ性ではあったからね。
まあでもそれでも、やれそうって思ったら全然やっちゃうつもりではあるよね。
そうそうそう。正直ね、過去にやったからやめとこうみたいなのは、そこまでブレーキをかけてる強いのはないですね。
むしろ果敢に、行きたいんだけどなーみたいな感じはあるよね。
そうなんだよね。
行きたいんだけどなーうまくいかんなーみたいな感じは正直ある。
そうなんだよねー。
まあまあそんなところでございますよ。
これはこの辺でいきますかね、次まで。
はい。
お便り募集系ですね。お便り募集系についてのとこでね。
うんうん。
最近はそう、やれてなかった三大○○系とかもいいですよねーであったりとか。
同じですね。三大○○系やっていいですよねーって。
同じですね。三大企画好きだったんですよーみたいなもんね。
うんうんうん。
こういうのもありつつ、途中話し出した通りでね。
紹介しきれないんだよなーみたいな、うううーみたいなものがね。
自分の中でも迷いがあったりもするとかね。
うんうんうん。
そう、でも一方で、やりたいなーって気持ちも引き続きあるんでね。
うーん。
お便り回を残しつつ、軽い内容のお便りをエンディングで一通読むコーナーを作ってみてはどうでしょうか?みたいなのをいただいてますけどね。
昔でもオープニングで読もうみたいなのを挑戦したときは一瞬あったよね。
あったー。
あれ第一期の頃だったかな。
うん。でも、デモっていうのもやるんだよね。そうだよねーって思いながら。
最近僕ね、エンディングトークの時にもうヘロヘロだね。
タイムが残ってないね、もう。
そうねー。で、まあまあな時間話してるのに、お便りいつ、普段こいつら何分話してると思ってやがるみたいなこともなっちゃうんだよね。
お便りいつ喋ったら、うっかりしたら2時間じゃったみたいな言いかねない感じが。
そうなんだよなー。なかなかね、そこがおかしいっていう話なんだけど。
うん、ごもっともです。
ここでね、こう書いてるのよ。その発想至極当然って思いながら、なかなか難しいこのジレンマって思いながらね。
そう、でもこの辺もね、どこかで試行錯誤するっていうところがあったりも必要なのよねーって思いながらね。
まあもちろんね、今回もその一環だったりするのかなっていう感じもあるしね。
そうですね。
こういうところでね、いろんなご意見いただきながらで、ああ、やれそうなものもあればやれなさそうなものもあるっていうのが、本当にそういうのいっぱいあるなーって思ってます。
うんうん。
でも本当、皆さんいろんなこういうのがいいんじゃないかっていう、結構本気のアイディアっていうものを教えてもらってるのがね、多くてね、非常にありがとうございます。
ありがとうございます。
まあ確かにね、もうちょっと全部とは言わずとももうちょっと増やすとかっていうのは確かに考えないといかんのかもなー。
そうなんですよね。テレビ紹介は他にもございましたよね。
はい。
で、残りのところで出演者数についてのところですね。
うんうん。
で、これちょっと長めのやつなので、あ、ごめんなさい、これあれだ、かぶってるや。一番最初に紹介したやつと全く同じものでした。
うんうん。
だね、ここのところで冒頭で話しちゃった。
うんうん。
なので、こっちに増えますかね、出演者数についてのところでいくと、やっぱ3人までが聞きやすいですよねみたいなところとかがありましたよっていうところですね。
うんうん。
まあ4,5人はやっぱ多いよねってあたりがあるよねっていう。
まあまあまあ。
それはそうよねっていう。
そう思います。思いますけども。っていう感じですね。
うんうん。
まあこれはほんと状況によりけりでね。出ていただける人によって変えんかなって思ったりはします。
うんうん。
まあでもそれ思ってるのは俺らも一応は思ってるというか、認識はしてます。
うん。
ですね。
ええ。
でもあとこう、一人回もありかなとかっていうのもいただきましたけども。
一人回は難くない?
まあ多分僕はできないかな。
俺もちょっと厳しいかな。
できなくはないけど果たしてゲームなんとかなのかっていうとちょっと難しい話だと思います。
まあそうだし、俺一人回はできないな。俺は。
そのね、聞いてて楽しいかどうかわかんないですけど、僕はできますけど。
やれって言われたら全然1時間でも2時間でも喋れますけど、でもまあまあまあ難しい。
違うよね、とは思っちゃうよね。
まあそうですね。
キャッチボールしてるところに面白さがあるんだろうなっていうのが思うから。
そうですね。
まあね、雰囲気は確かにいつもと違うものが出来上がるわなと思いますね。
別のコンテンツになるんだろうなとは思いますね、これはね。
どうだろうね。多分現状どうやっても収録無理だったら多分一生休みとかが現状だとリアルなあたりなのかなと思ったりしますけどもね。
そうでしょうね。
多分ね。その場面にならないと分かんないけども。
基本的にはないけども、そういうタイミングが来たらそれこそみんな病気になっちゃって1人しかいませんとかだったら普通に休むだろうね。
全然あるでしょうね。
まあ多分その場面になった時にね。もちろん1人回を完全否定って時はないんですけどもね。
もしかしたらレスキューで誰かゲストを呼ぶとかやるかもしれない。
やるかもしれない。
リアルなあたりだな。
状況によりけりって感じだね。
まあね、基本はね、現状の周一ペースを極力守ろうかなみたいなペースの中で試行錯誤していくことになるかなと思います。
はい。
ということで最後に触れていくと、この辺はあれですね、本当にそういう人いらっしゃるんだろうなっていう中で、僕とはるさんでやってた初期の形が一番好きだよっていうのがいくつかいらっしゃっていただいているところでもございましてね。
うんうんうん。
これとかも優しくなってもいいかな。確かにダンサーたまにふとネタバレ入れる時あるんだよね。
本当にすいません。
そう、なんかね。ポーンってある時あるんだよね、確かに。
俺も極力気にしてはいるけどね、編集してる時に。これ切っといたよみたいな時、たまにあるよね。
そうそう。
すいませんでした。
私、ダンサーにこれに謝罪せよっていう意見は全くないんだけどね。確かにこれダンサーの性格的にこうなんだろうなって思うよねっていうくらいでね。
話の流れ上、こうサラッと触れちゃったみたいな時あるなとは思う。でも俺らはもう全然あるし、俺自分の普通に切ってる時全然あるからね、言っとくけど。
そうか。
出てない時に。
そういう意味じゃ俺がこう切りそびれてるとも言えなくもないんだよな、これなのにみたいなね。
やっぱり各自注意していくしかないんですけどね、それはね。
そうですね。
この辺はね、話し方の癖とかはね、僕は全然ダンサーがっていうことは言えなく、僕も普通にある話なんでね。
こういうところは極力気をつけてないようにっていうので頑張っていこうかなと思いますよ。
それに関しては全員やったことがあるみたいなとこあるからね。
全然ありますからね。
原宿米コーヒーといて!っていうのもあるからね。
そうそうそう。うっかりそのまま出しちゃったみたいなのも全然あるからね。
そうね、ありますからね。ですです。
で、次のところを触れていきますけども、ここね、いない中で形跡裁判みたいに聞かれたら非常にあれなんですけども。
あの、出演者についてのところで、あゆみさんが苦手ですよっていうのもあれば、あゆみさんが好きですっていうのもありますよってこれ本当に連番できてね。
面白いですね。
世の中難しいなって思いましたけどもね。
まあ好みはあるし。
しょうがないですよね。
こちらじゃないからこそ触れやすいみたいなのもあるのかもね、こういう時にね。
そうそうそう。全然あゆみさんはどうこういうつもりは全くなく。
良くも悪くも転がるみたいなところがあるかもね、こういう時に。
そうそう。まあもちろんね、こう4人も人間が、レギュラーメンバーで4人も人間がいればね、
そうなんですよ、俺この前。
対戦の履歴というか、どのくらいの割合で勝ってるかみたいに見たら、ほとんどゼロパーセントになってたからね。
そうです。
それはホンダのこと、ホンダとの対戦は嫌いだなとは思っちゃったよね。
対応しきれないからっていうことですよね。
そう、ホンダ使ってる人が嫌いなんじゃなくて、ホンダとの対戦が嫌いなわけじゃなくて、使ってる人が嫌いには別にならないかなって普通にと思うよ。
もちろんもちろん。ホンダ戦見てる分にはめちゃめちゃ楽しいしね。
そういう言い訳です。
本当に申し訳なかったなというふうには思いますね。
まあまあね、言い訳っていう言葉ではそうなのかもしれないけどもね。
特にこのホンダ嫌いっていう発言がどうこうっていう部分だけでもないよなとは、この方の場合は思ってもいたりですね。
そうですね。
ダールヤドの話でもそうだよねって思いますし。
内容が非常に、たぶんTGSなのかな、TIGSなのかなってあたりの紹介の時にかなり内容薄いよねみたいな話で。
どうなんでしょうかねみたいなところで。
細かくゲームなんとかに対して思うところがあるんだよな、そういうタイミングが多かったんでしょうなっていうところもあるので。
それは本当に僕らの至らぬ点が積み重なってしまったっていう部分ではあるので、これを本当に申し訳ないとしか言えないんですけどもね。
それこそダールヤドの時と全く同じをしてしまいますけども。
本当に失ってしまった信頼の部分のところに関しては取り戻すことはできないとは思っているので、
気持ちを改めて一歩ずつやれることをしっかりやっていくっていうところではあると思うので。
なんかね、こう不要意な発言ってものに注意していきながらね。
あまり人を傷つけるような部分っていうのはね、ポロッと出ちゃうっていうのは僕も全然人のことは言えないんでね。
極力気をつけてやっていきましょうっていう、そこは本当に基本ですもんね。
そういう思い出はやってますよっていう感じですね。
どうしてもね、こういうのはね、自分と思っている意図とそうじゃない伝わり方が必要なのは絶対あると思うんでね。
そうなんだよね。まあまあまあ、普通にそういうのを気をつけてるっていうのは多分ある程度伝わってるのかなとは思うけどね、基本的には。
まあもちろんね。そんなところでございますね。
というところで、2時間超えちゃいましたけども。
今日のお話としては以上となりまして、こちらの資料自体はまるっと公開はしているつもりなので、
もしご興味がある方はね、さっきあのずらーっとスクロールして細かく意見とかコメントの部分のところとかって見れなかったところもあると思いますけども、
後日見ていただければなと思いますし、
この生配信自体も残しておくつもりなので、一緒に見ていただければなと思います。
はい。
というわけでね、今日は本編とかオープニングとかエンディングとかっていう括りはなく終わっていこうかなと思いますけども、
長く聞いてくださる方が多くて、何かでバズって一気に視聴者数が増えるとか、
そういうタイプで成長してきた番組じゃなくて本当に地道に地道にちょっとずつリスナーさんが増えてここまで成長してきている番組なので、
それってめちゃめちゃ本当にすごいことというか、今回のこのアンケートの内容に多分それがすごく滲み出ているなっていうのがすごく感じてですね。
ほとんどの方々のアンケートの内容がポジティブな内容だったりだとか、
現状維持のままでとかもっと長くとかっていうアンケートもいただいているようで、
愛を感じられるなっていうところがあります。
なのでそういう方々を少しでも今後も増やせるようにやっていきたいなというふうに改めてこれを見て感じましたね。
まあ原さんが言ってくれた通りね、今日の内容はかなり特殊な回になっているので、
普段ゲームなんとか聞いてくださっている方がこの回面白かったのかというと、だいぶ怪しいなというのは僕も思っていて。
そうだね、次回同じようなことをやる時にこの回の再生数がどうなっているのかみたいな。
本当だね。
さっぱり聞かれていないみたいなのがあるかもしれない。さっぱりだ、さっぱり。
まあでもそういうのもあるかもしれないし、でも一方でこのアンケートをやりたかった趣旨という目線で、
自分たちが思っていることを番組の運営のあり方という目線でのところで、僕らが思っていることだったり、
僕とか原さん、ダンさんも話してはいるけども、めちゃくちゃ細かく話しているかというね、番組の続け方とかという部分のところでね。
話しているかというとそうでもないし、リスナーさんにアンケートというような形でこういう考えなんですねっていう部分のところを改めてもらって、
それをちゃんと受け止めるっていう部分のところはやるべきだと思っているし、
たとえね、そして運営方針が結局何も変わらなかったとしても、
でもそれで認識をある種軸合わせをするみたいな部分って必要なことだよなっていうのは思ってたんでね。
まあこれ自体の取り組みとしてはあるべきじゃないのと思っていて。
いやいいと思いますよ。
それがね、年一サイクルなのか、半年一回サイクルなのかみたいなところのね、
次いつやるのっていうのはなんともと思う人はいるんだけどね。
でもまあ単発ぽっきりの話ではないほうがいいんだろうなと思っててね。
まあなのでね、今日はこんな感じでまずアンケートとってっていう部分のところと、
番組のアナリティクスのデータ、皆さんにも見てもらってっていうところでまとめてみました、出してみましたっていうところ。
コメントの部分に関しては全部は正直ご紹介できてなかったんですけども、