音ゲー界の歴史と思い出
ライト級ゲーマーラジオ、番外編ってことでね、今回のテーマは
ゲーセンでの思い出話をしようってのでやっていこうと思います。題しまして
アーケードゲーマーラジオ、まぁそんな雰囲気でできたらなぁと思っています。
まあ必然思い出話なので、昔話がね多くなっちゃうと思うんです。
なのでちょっと昔は良かった系の話は苦手だなっていう方は、ちょっとね今回は他のエピソードをね楽しんでいただければと思います。
はいじゃあ前置きはしましたのでね、 つらつらと昔のことを思い出しながら喋っていこうと思います。
私がゲーセンの思い出を語る上で外せないのは、 やっぱり音ゲーの話ですね。
ビートマニア2DXっていう、通称ニデラっていうね 筐体があるんですけれども、今も続くシリーズなんですよ。
今バージョンで言ったらね30まで出てる。 合ってるよね。30まで出てるやつで
私が当時遊び始めたのが12でした。もうだから だいたい18年ぐらい前になるってことなんですよね。
だいたい1バージョン1年ぐらいの周期でどんどんどんどん更新されていって それが今もなお続いているシリーズっていうのが本当にすごいなぁとね思うんですけれども
私未だにたまに遊んでます。近くのデパートのゲームセンターのですね、ほのすごい片隅のとこにニデラが置いてあって
それでねあのワンプレイかツープレイかぐらいですけれどもちょっと遊んでいこうかなっていう 感じで行くので
まあ頻度としては2、3ヶ月に1回くらいなのかな そんな言ってないかもしれないですね。もっと空いてるかもしれないですが
そんな感じでねもう完全エンジョイ勢。昔取った 金塚で遊ぶみたいなそんな感じでね
私の音ゲー歴とプレイ方法
今もニデラは遊んでいます。 昔の話をするとまあ高校生の頃から始めたって言って12から始めて
だいたいバージョン16ぐらいまではよく遊んでたかなっていうふうに思いますね もうバイトをね高校生の頃してたんですけど
バイト代はほとんどビーマニ関連のグッズとかあとはゲーセンとかでお金が全部なくなっているような そんな学生時代を過ごしてたなぁと思います
バイト上がった帰りに寄れるゲーセンがあってそこでね その日稼いだ額全部ださすがに言わないですけど
まぁだいぶ入れて遊んで帰ったりとか あとは一人で遊ぶのはそういう時で友達と遊びに行ったりとかもねよくしてました
クラスに音ゲー友達みたいなのがいて 学校帰りに結構ね遠い自転車で何分ぐらい走るだけな30分ぐらいは走って
たと思うけどねそこぐらいにある学校からね あのそこまで30分ぐらいあるゲーセンに行って遊んでね帰るみたいなこととかもね
よくしてましたね もう今思えばあの時間はもうすごい貴重だったなっていうふうに思いますよね
まあ今はご時世的にねやっぱ友達と集まってゲーセンに行くっていうこと 最近は緩和されてきたかもしれないですけどね
っていうので行きづらいって時もあるだろうしまぁ だいぶいい時代を過ごさせてもらったなっていう思い出がありますね
ちょっと昔話みたいなのをしたいんですけど 当時のビートマニアは私が初めて本当に初期の頃っていうなのは
筐体に タオルかけてたんですよねまぁゲーセンとかでよく置いてあるおしぼりをかけて
プレイするっていうのが 結構
そのやられている方の中では普通のことだったかなって思います 今もし聞いてくださっているリスナーの方の中にニデラやったことあるっていう人
だったらそのタオルかけてたっていうのをもしかしたら知らない人もいるかもしれないし あと歴史の教科書で見たぐらいのね感じの
人ももしかしたらいるかもしれないですよね っていうぐらいねもうまあ今はやられてないような行為なんですけど昔はそれが
スタンダードだったなって思います 何のために
そのタオルだったりおしぼりとかをかけてるかっていう話なんですけど まあゲームの画面ですね
のところにタオルかけて譜面が流れてくるところの範囲を見える範囲を狭めるように するためにタオルかけてるんですよ
リスナーの方は大半音ゲーやってないだろうという想定でちょっとしゃべると まあ画面の一部を隠して譜面を見づらくする行為で
その言葉尻だけ聞くと縛りプレイしか多分聞こえないと思うんですよね 譜面見て叩くゲームなのに先の譜面を見えないようにしてそのタオル隠してタオルで
画面隠してっていうのは それってプレイしやすくなるのかっていうイメージが湧かないと思うんですが実は
そっちの方がねー プレイしやすくなるんですよね
まあよく音ゲーをプレイされていない方はあの譜面を覚えて叩いてるっていう風にね思ってる方いるかもしれません
一部ね覚えてたりすることはあるんで一概に間違いではないんですけども 大半のニデラをプレイしてる人たちはあの譜面を一瞬一瞬を見て判断して叩いてるんですね
でその叩く時に今叩く その譜面だけ見えててほしいんですよ
余計な情報を入れたくないんですよねそれより あの前の部分って言ったらいいのかな
次叩かなきゃいけないところっていうのももちろん見えてる ある程度は見えてなきゃいけないんですけれどもそれが見えすぎてると逆に叩きづらいっていう感じなんですよね
これはね動画とかで説明した方がわかりやすいと思うんですけども まあまあそういうもんだと思ってみてください
なのでねあのこれからニデラプレイされるっていう方はですね まあ今はもうタオルかけなくてもいいんですよ
ゲーム内のオプションで譜面の見える範囲っていうところがちゃんと設定できる ようになってます
あのサドプラとかねヒドプラとかっていうふうに言うんですけれども ここの説明しだすとちょっともう音ゲー
解説会にねしかも 対してそんなにうまくない奴がしゃべる感じになってしまうのでまぁこのままにしておき
アーケードゲームのプレイデータとカード
ましょうかタオルかけてプレイしてた時代っていうのが本当に私がやり始めた初期 の頃にはあったんですっていうふうな話ですね昔話一つ目
でもう一個ねあげるとするんだったらあのプレイデータをね 残すカードが時期カードだったんですよまだギリギリ
あの今時は 今時つってももうだいぶ昔に変わってるんですけど
あのスイカみたいなカードであのプレイデータを残すことができます しかもまあその1枚のカードでビーマニニデラだけじゃなくて他の
おとげの音ゲー以外もあったりするんですけどコナミ製のゲーセンで遊べるゲーム をねデータを残すことができる
イーアミューズメントパスってやつがあってそれが主流というか メインなんですけれども昔は
そんなのなくて ニデラ用のプレイデータを残すためにテレフォンカードみたいなやつがあってね
ちょっと待ってねリスナーの方 テレフォンカード通じるのかな
まあ多分大半のね聞いてる人は通じると思うけど ちょっと若い人にはもしかしたらイメージ湧かないかもしれないですね
電車とかの1日乗車券とかもう未だに時期カードであるかなまあそういうやつとか っていうのをね想像してもらえればいいかなぁと思うんですが
そんな感じのねまあ 今のイーアミューズメントパスってやつに比べたら薄いペラペラのねカードに記録して
いました で
カードもね挿入式だったんですよね今はもうタッチでピッてやっちゃえばいいですけど とかあとは時期カードも
ニデラのバージョンごとに柄がこういろいろ書いているやつとかっていうのがあって まあそれでねどの柄がいいかなぁみたいなんで遊んだりとか
あんまりゲーセンにそのいろんな柄の時期カードが置いてるっていうよりかはあの 何つったらいいんだ
家庭用のニデラの限定版を買ったりするとよくついてくるんですよね その時期カードみたいなやつが昔はねでそれをね実際にあのゲーセンで
使って遊ぶとかそんな感じのね楽しみ方があったんですよね だからカードの柄が可愛いとかかっこいいとかっていうなのであのよく楽しんで
たりとかしてねこうデコって遊んでたりとかしてましたね はい昔のね昔々の話はこんなところにしたいと思うんですがそっからねまぁ高校
社会人になってからのプレイ体験
時期にね 高校の時期にね 高校の時期にね
大学に行った直後ぐらいはちょっとゲーセンからは離れてる時期があってまた 第二次ハマリ期みたいなのがあったのが
社会人になってからですねもうクソほど 仕事をやらないといけないんですね
ちょっとゲーセンからは離れている時期があって また第二次ハマリ期みたいなのがあったのが社会人になってからですねもう
クソほど仕事が忙しかった時期が続いたんですね10時とか11時とかに会社上がって みたいなのが続いている時があって
でそっからゲーセン行くみたいなね 平日っすよ
傍聴に出てねもうストレス発散しないとやってらんねーよっつってニデラをよく やってたのもね覚えてますね
その時のバージョンがだいたい19リンクル サブタイトルがね1個1個のやつについてるんでそれとかあとは20のトリコロ21スパー
だ そこらへんをねよく遊んでました一番ね
お金をぶっこんだのは多分そこですね 社会人パワーてすごいですよねもう昔はクレジットカードとかね持ってなかったんでその
さっき言ったイヤミューズメントバスっていうところにお金を入れることができるんですよ あのチャージしてねお金をチャージスイカみたいにチャージしてそこからピって払う
みたいなができてでそこの残額が一定以下になったら自動でもうクレカからチャージ するみたいなね設定ができたんですが
学生の頃はね全くそこに手を出してなかったんですけども社会人になってからもう一瞬 で手を染めてしまいましたよね
それのおかげでねプレイ回数がすごいことになってた気がします1回1回ね自分が あの
団員認定モードと段位について
下線でねプレイするたびにあなたのこのバージョンでのプレイ回数は何回ですって出るんです けどねまゆに300か400ぐらいはね言ってたような気がしますね
で一番やってた時でえっと 団員認定モードっていうやつがあって自分の腕前がどれくらいか測るってやつ
なんですけど私はマックスで9弾ぐらい 10弾をねずっと目標にしてたんですけどね一生ねちょっとクッキーっていうね
カラフルクッキーっていう曲があるんですけれどもそれがトラウマになるぐらいね 超えらんなくって
もう未だにねちょっと悔しい思いをねしてるんですけどあれ超えられたら10弾 取れただろうなっていうふうに思うんですがあれが私は壁で
そこでずっとん詰まってしまってね諦めてしまったんですが 今やるともうそんなとこまで全然取れなくてまぁよくて
7弾取れるかなボーダーでねスレスレでいけるかなーって感じですね まあ自力不明認識力と叩く力で言ったらまあ6弾相当ぐらいが妥当じゃない
かなと思っています ではちょっと団員の話に触れたんで
マックスどれぐらいまであるかっていう話しますね私が今だいたい67弾ぐらい だろうって話をしたんですが
マックスは開伝ですね免許開伝の開伝っていうのがあってそこから1個したが 今は中伝ってあるんだっけなぁ
なんかできたはずでそれがあってその後10弾 9弾8弾てまぁどんどんどんどんねあのダウンが数字が上がってくほど強い
団員っていうのがあって初弾の下が 1級かなでそこから7級ぐらいまであるっていう感じですね
なので一番下は7級一番上が開伝っていうところの私は 67弾ぐらいにいるって感じです
まあ 私の所感なんですけどまあにデラにはまる人はだいたいね
あの楽しく遊んでても6弾ぐらいまでは
ニデラの話
まあ頑張って練習しないと取れないかな6弾ぐらいまではねあんまり壁っていうものは 存在しない気がするんですけどごめんなさいねその途中でもし詰まっている人
いたら何段の壁があるんじゃいみたいな コメントいただければと思うんですけど私が当時取った時には家庭用でも
やってたんでねてなので6弾ぐらいまではスイスイ取れたかなーって思います でやっぱ7弾からが結構壁があるっていうので
課題曲があるんですよね団員でね 4曲連続でクリアしなきゃいけないんですけど
で自分の体力みたいなのが最初に与えられてそれをゼロにしないようにして最後の 曲までやればその団員を認めてあげますというシステムなんですけど
7弾の最後の曲がねザサファリっていう曲があって未だにいるような 私が当時高校生の頃からずっと7弾はサファリだったと思うので
あの サファリが超えられない人のことをサファリ難民っていうふうにねよく
音ゲーのまあビーマニデラの用語でね言ったりするんですけど そんな言葉があったりするぐらい7弾には一応壁がありますと
で昔は8弾にも壁があったんですよね名前もあってギガデリ難民っていう曲 曲じゃないよ名前があってそれは8弾の課題曲の最後がギガデリックだからっていう
ような理由なんですよねで8弾取れないけど9弾は取れるみたいな人のことをまあ 本当は指す用語だったんですけど
ただ今のバージョンはもう8弾の4曲目ってギガデリックじゃないんですよね 時代の流れを感じますね
なので昔は4曲目8弾の4曲目といえばこれみたいなねあのボス曲みたいなのがあったんです けど
やっぱバージョンが変わるごとにその団員の中身 団員認定の曲の中身っていうのも変わっていってこのバージョンの何弾だったら取り
やすいとか あのバージョンの何弾だと取りにくいよねみたいなのが話としてあったりするん
ですね なので私がマックスで9弾取りましたっていう風に言ってもどのバージョンで9弾と
あったのっていう風な話に多分やってる人同士だったらね なったりするっていうところとかまあそういうところがね非常に面白いですよね
まあこんなところでニデラの話はね終わりにしましょうかね 後半の方とかニデラやってない人間からしたら何の話してんだよって
いうふうにね絶対なると思うんですよね ただねこの話してんのめちゃくちゃ面白いっすわ
個人的にはすごい楽しいんですけどもう完全にリスナーを置いてけぼりにしてそう なので今度ねまた別会であの音芸会ね
どっかでできたらいいなというように思います 最初にちゃんと断ってねもう今日はもう自分の好きな話めっちゃするんでね
音ゲー全般の話
あとはまぁ当時の音芸一緒に行ってた友達とかとね一緒に喋ってこの曲良かったねー とかこの団員認定のこの曲難しかったよねーみたいな話とかが振り返れたら超楽しい
だろうなっていう風に思ったりしましたね そういった回もいつか撮れたらいいですね
ニデラの話ねもう15分以上 楽しくなっちゃってベラベラ喋っちゃったので残りの音芸の話ちょっと圧縮して喋り
ましょうかね えっと高校生と
社会人の間に空いてた区間があったんですけどその頃はニデラはガチってなくって 8指糸っていうね音芸を楽しむ程度にそんなガチで練習するとかっていう
なのはないぐらいの程度に遊んでたかなっていうふうに思いますね 結局ガチってないとか言いながらこれのためにね ipad 買ったりとか
そういうことをしたりしたんですけれども非常に楽しかったですね ニデラってあんまりこう他人数で遊びに行くってなっても一人のプレイをねこうやって見る
時間っていうのが長くなりがちなんですが 指糸はね4人同時に遊んでたりするのでなんか同じ曲をみんなで
叩いて競ってみたいなね感じがあってそこがねちょっと楽しみ方が違うなぁと思った ところですねあと
今までにない楽しみをね得たっていうのをよく覚えていますね はいこんなとこにしておきましょうかねあとちょっと触った程度で言うと
ダンスダンスレボリューション DDR ですね本当にこれは本当に触った程度だな を遊んでいたりとか
またリフレックビートっていうねあのタッチパネルで遊ぶ音ゲーがあるんです けれども今も稼働してるのかな
それとかもねよく遊んでたりしました まあさっきはニデラの音あの曲の話しようかっていうふうに言ったんですけどまぁ
この音ゲー全般の音曲の話とかしたいですよね この私が当時遊んでた筐体のね
バージョンでの収録曲とか新曲とか 究極みたいなんとかを見てね話したりすんの面白いと思うんですよね
主に私が 聞いてる方からしたらどうかわかんないですけどまたねこれは別回でやりましょう
エピソード終了
さっきも言ったけどね ちょっと他にもね振り返るゲーム
リストにして帰ってきたんですけど 1回目こんなとこにしておきましょうか
アーケードゲーマーラジオの1回目は音ゲー編ですみたいな感じで区切りましょうかね はいその他のところはねまた別の回で喋ろうかなという
ちょっと方決めないでね このメモの箇条書きを見ながら喋って膨らますと自分の好きなゲームはね
話が発散しまくって とんでもないことになるっていうのがよくわかった感じなんですけれども
リスナーのあなたはいかがでしたでしょうかね音ゲー興味持っていただけましたか 今にでらを触ろうとするとパソコン版が一番触れやすいかなって思いますね
いい時代になったんですよあの公式の方で pc 版の提供がされているとかね あったりするんでまぁそれ以外には
あの コナミさんじゃない他社芸になっちゃいますけど今音ゲーで流行ってるつったら
スマホアプリのプロジェクト世界とかかなぁ 他にもたくさんあるんですけど人口が多いって意味だと多分プロセカが
一番多いのかなぁちょっとお見なさいはっきり最近のにはついていけないんで ボヤーとした情報になるんですけどそこらへんとかで音ゲーってどんなもん
かなっていうふうに入ってみるのとかはねおすすめしておきたいと思いますので ぜひ音ゲー行ったことないっていうリスナーのあなたはですね
プレイしてみてほしいなぁと思いますしばらく離れてた人とかね音ゲーからね あとは実は常日頃からやってるんですっていう人はね
あのおすすめの曲を 教えてほしいですね私にねあの
おすすめの曲の紹介方法
なんでもいいですツイッターのリプライとかですねあのよく 最新更新しましたってあげてるのがあるんでそこに対して返事してもらって
あのおすすめの曲を教えてもらったりとかあともお便りでこの曲をおすすめですとか っていう風にね言ってもらったり
あとはハッシュタグ軽ゲイラジオってつけてもらって言ってもらってもいいのでね あなたの好きな曲ね
まあ音ゲーに関する曲にとりあえずしておきましょうかねまぁそこらへんとかね 教えていただけたらすごい嬉しいですね
私もちょっとそういうの聞いてみたいなと思う ぜひ何かあればよろしくお願いします
はいでは今回はねこんなとこにしておきましょう ありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します