1. 神尾しおんの[声とカラダのチューニングルーム]
  2. 「期待に応えてはいけない」理由
「期待に応えてはいけない」理由
2026-08-03 13:12

「期待に応えてはいけない」理由

【声とカラダのチューニングルーム】

声には、あなたのこれまでの人生や、ものの見方、在り方があらわれます。

もし、いまこの瞬間、制限なく「なりたい自分」を描けるとしたら。

あなたは、どんな自分になりたいですか?

「なりたい私」は、一人ひとり違います。

その想いを、あなたらしい声で届けられるようになるために。

この番組では、声、身体、心、そして日々の気づきをテーマにお話ししています。

この番組が、あなたらしい表現と出会うきっかけになれたら嬉しいです。

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あなたが表現したいものを、あなたらしく届ける力を育てる、マンツーマントレーニング。

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サマリー

このエピソードでは、声とカラダのチューニングルームの神尾しおんさんが、「期待に応えてはいけない」という東洋哲学の教えについて語ります。人は期待に応え続けることができず、その結果、関係が悪化する可能性があるため、一度立ち止まって自分自身の「したいこと」に目を向けることの重要性を説いています。自分らしくいることの大切さを伝え、リスナーにポジティブなルール作りを促します。

声とカラダのチューニングルームへようこそ
お帰りなさい。今日も一日お疲れ様でした。
声とカラダのチューニングルームへようこそ。本質ボイストレーナーの神尾しおんです。
このチャンネルでは、声にはその人の人生そのものが宿るという考え方をもとに、
その人の人生を形作っているものの見方やあり方、感じ方、考え方、
そしてそれが染み付いた思考や心や体、そこをしっかりと向き合って整えていくためのヒントをお届けしています。
体には感情が残っていると言います。
頭には思い込みが刻み込まれています。
感情はその刻み込まれた思い込みの思考から反応として湧き上がってくるものであったりします。
何か一つだけではなくて、その3つ、あり方、行動、考え方、感情、あり方に関わるその3つをすべて一気に向き合っていくといいですよ、
というのが私が教わったことであり、実感していることなんです。
そして声は、如実にその3つの関連性が現れる、あなたの口から出ている表現装置。
なので、自分がどんな声を、どんな言葉を表現しているのか、そこと向き合うことで、
あなたの中に眠っている、あなたの人生と出会うことができるんです。
というわけで、何かそういった自分と向き合うためのヒントとか、自分の課題とか、
あるいは今自分がどんな声や言葉を発しているのか、その表現装置からどんな音が出ているのかというのを客観的に知りたい方は、
ぜひ公式LINEに登録していただいて、15分間の無料セッションにお申し込みください。お待ちしております。
期待に応えることへの疑問
今日のお話しするテーマはですね、期待に応えてはいけないというお話です。
私はですね、今、帝王学の師匠について、あり方や引用語行の語行を学ぶ、回すということの実践をやっています。
今まで本当にいろんな心理であったり、意識であったり、思考であったり、あるいは体のことであったり、
体のことに関しては学生時代も含めて、ミクロからマクロまで色々と学んでいるところなんですけれども、
学べば学ぶほど、体っていうのは本当にすごい宇宙だなって感じるんですよね。
本当に癖になっている、自分でも気づけないぐらい癖になっている無意識の反応、動き、癖。
それって体に本当に染み付いてます。
自分の動き、行動、どれ一つとっても意識的にいないと、勝手に昔のまんまのものを一番慣れ親しんだ経験の多いものを採用しがちです。
私にとっては、期待に応えるっていうのが当たり前になっていて、無意識でいると人の期待に応えることが最優先されてしまうんですね。
先日、帝王学の師匠と一対一で言葉を交わさせていただいた機会に、
自分がその他に一対一で話している方のお話を伺いながら、思い返したこと、浮かんできたことということで師匠に投げかけをさせていただいたんですけれども、
その方はね、自分にできることがわからないっておっしゃったんです。
自分にできることがわからないという人は圧倒的に経験不足。
やることをたくさんやっていいって自分に許してこなかった。
だからこそ何をやったらいいのか、何ができるのか、できるといいのか、何ができるのかっていうところに引き出しがないだけだと。
だから様々な経験をなさいっていうふうにおっしゃったんですね。
私はその話を聞きながら、私は何ができるのか、何を求められているのかっていうのはものすごくわかる。
幸いなことに本当にいろんな経験をさせていただいたので、一一倍いろんな分野やいろんなシチュエーションで体験をさせていただいたので、
何ができるのかっていうその引き出しはたくさん持っている。
だけれども何がしたいのかっていう引き出しがあまりないっていうお話をさせていただいたんですね。
何を期待されているのか、何をすれば答えられるのか、そしてその中で自分が一体何ができるのか。
それはパーッと浮かんでくる。結構幅広く浮かんでくる。
だけれども自分がただしたいことをするという経験をあまりしてこなかったので、
自分が何をしたいのか、したいと思った時に何をすればいいのかがわからない。
そういうふうに言葉を投げさせていただいて、そしてお答えをいただいたのが、
東洋哲学の教え:期待に応えてはいけない理由
東洋鉄理の上では期待に応えてはいけないという教えがありますと言われました。
私たちは子供の頃から期待に期待されたらそれに応えていくといいですよ。
期待に応えるのが正解ですよ。何だったらもう期待に応えなさいとね、
指示されることもあったと思います。期待に応えるのが良いことだと言われてきました。
だけれども哲学の上では期待に応えてはいけないんだそうです。
なぜならば答え続けることはできないからだそうです。
期待に応えることができないというよりは、1回2回であれば期待に応えられるでしょう。
だけれどもそれを永遠にやり続けることはできない。実際私もそうでした。
期待に応えるというのが自分にとっての染み付いた初成術だったので、
自分の限界が来るまでとにかく自分を頭足にして求められることに応じるという生き方をしてきました。
なので期待に応え続ける。ストレスを感じながら怒りを感じながら不平不満を口から吐き出しながら
それでも期待に応え続けるというのを最長6年半ぐらいやり続けました。
限界が来てもう無理だって飛び出しました。
でも期待に応え続けたことで生まれた信頼がまた戻ってきてほしいという誘いに変わってまた私のところにやってきて
今であれば違う関わり方ができるかもしれないとまた求めてくださったところに私は戻りました。
そこでも期待に応え続ける毎日。ただその時は私は歌手として活躍したい活動したい仕事にしたい
そういうのを第一に掲げて、なのでそのダブルワークできる責任の範囲で
お役目に応じさせていただきますというお約束を最初にしてね戻らせていただいたので
ある程度の境界線はお互いに最初から持つことができていたんですね。
だけれども人の期待に応えることが史上の命題になっていたので
自分がやりたかった歌を歌う、歌を自分の人生の中心に据えるということが
一番大事にしたかったそれが、いつの間にか人の求めに応じることを中央に据えなければならないという私の癖が侵食してきて
人の期待に応える行動を取るために自分の時間をどんどんどんどん継ぎ込んで
自分の軸の中心に据えたかった音楽というものが歌というものがどんどんできなくなっていくと
時間的に体力的にね、メンタル的にできなくなるというような現実を呼び起こしてしまいました
これはまさにね期待に応え続けることはできませんというその教えを体現した
現実だったなぁ、経験だったなぁと思い返しています
人の期待に応えてはいけません。なぜならば永遠にそれに応え続けることはできないからです
1回2回は応えられることでしょう。だけれどもいつかは期待に応えられないという現実がやってきます
その関係の崩壊を招く恐れがある期待に応えるという行動、行動原則
それをあえて一度見直してみるといいのではないかなと
自分軸を取り戻すためのヒント
お師匠様からいただいた言葉を自分なりに咀嚼した上で
皆様にもお渡ししたいなと思ってこの収録をさせていただきました
期待に応えていつもいつも頑張っているあなた
また期待に応えなくてもあなたであるだけできっときっと
誰かにとって助けになっていたり
癒しになっていたり
笑顔になっていたり
エネルギーになっていたり
時には怒りになっていたり
嫉妬の的になっていたりするかもしれませんね
でもそれもね全てエネルギーが形を変えて出てきているだけ
あなたはあなたであるだけで誰かに何かの影響を与えています
そしてあなたに影響を与えるのは周りの人だけでなく
あなた自身でもあります
期待に応えなければならないというルールを課しているとしたら
そのルールを見直して一遍白紙に戻して
自分にとって優しくそして力になるポジティブなルールを言葉にしてみましょう
きっと感覚や思い方に変化が起こると思います
というわけで今日のお話はこんなところでおしまいです
一日の最後にこのチャンネルに聞きに来てくださってありがとうございました
かれさまでした
次回のアップデートでお会いしましょう
おやすみなさい
本室ボイストレーナーのしおんでした
13:12

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