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ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
若奈です。
ナビゲーターの武井ひろなです。
ということで、
はい。
1人増えてます。
1人増えてますね。
はい。
はい。お邪魔しております。
ということで、今回から、
はい。
ナビゲーターの方を交えて3人でやっていくバージョンもあるということで、
そうですね。
ひろなさんは、初めての。
今日初めて会った。
そうなんです。
初めて。
初めましてです。
初めましてなので、ちょっと聞いてみたいと思うんですけど、
はい。
どんな活動をされてるんですか?
はい。
私は2つやっていることがあって、
こういう場所で皆さんをインタビューしたりとか、
イベントとかで司会をやったりとかする、
司会業とかMC業をやらせていただいているのが1つと、
あともう1つは中小企業の社長さんとか、
あとは女性で起業したい方に向けて、
自己PRの方法、自己紹介の方法を教えているっていうのが私の仕事です。
ちょっとかなり特殊な、かなりニッチな仕事で、
自己紹介を仕事にしている人って多分あまりいないと思うんですけど。
自己紹介といえばね、
何?
最も苦手なことの1つですね。
自己紹介はしないっていう宣言を。
そうそう。
そうなんですか。
よく2人で一緒にセミナーを企画したり、
いろいろやるわけなんですけど、
必ず最初に自己紹介していくって言うじゃないですか。
普通の流れ的に。
あれはね、もう毎回苦痛で、
だからもう最近は自己紹介なしで、
もうワカナです、みたいな。
知ってるでしょって。
いやいや違う、もう全然知らなくても、
要はもう本当に私の、ただ苦手だからっていう言い訳になるんですけど、
どうせ本当にご縁って後からいろいろ話しながらできていくものだし、
なんか一言で肩書きとかっていう概念があまりないからなかもしれないんですけど、
本当にワカナとしか言えなくて、
やってることだったり、
そういったことは人とのご縁の中でじっくり知りたい。
人が知ればいいかな、みたいな。
だからそんな言い訳もあり、苦手なのですごく尊敬します。
本当ですか。
でも私実はもともと自己紹介下手くそで、
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私もしたくないです、できれば自己紹介。
よくセミナーとかで、
じゃあ一人ずつ自己紹介とかって言われるじゃないですか。
ああいう時とか口の中パサパサになっちゃったりとか、
手にすごい汗かいちゃったりとかして、
できればやりたくないっていうことをなぜか今仕事にしているっていう。
素晴らしい。
得意なことを仕事にしてる人は多いけれども、
もと苦手だったことをなぜ仕事にしたんですか?
本当ですよね。
なんで仕事にしたんだろうって未だに思うんですけど、
私、司会業をもともと始めたのが25歳くらいの時だったんですね。
何で始めたかっていうと、
葬儀の会社に入って、葬儀の現場で私はずっと司会をやってたんですよ。
いる!
いますよ。
司会してるんですか。
そうなんですよ。
皆様、祭壇中央の写真へとお心を向けくださいまして。
うまい!
みたいな感じでずっとやってて、
そこがスタートだったんですけど、
葬儀の会社に入ったのが23歳でまだ若い時だったんですよ。
あまり人間関係がうまくいかないというか、
どうしていいかわからなくて、
とにかく人に気に入られるっていうことが、
仕事を一番スムーズにこなすコツなんだっていうのを若いながらに思って、
そこからだんだん自己紹介というか、
自分をうまく伝えられれば人と仲良くもなれるし、
仕事もスムーズだし、人間関係もスムーズになるんだということに気づいて、
それが苦手だという人が多いことをさらに知って、
これだったらみんなの助けになれるなって思って仕事にしたっていうのが経緯なんですよね。
そうだね。
人のためなんだね。
そうだね。
素晴らしいね、ちょっと。
人のために頑張ってやった方がいいかな、やっぱり。
一緒に講座受け。
はい、頑張ります。
なるほどね、そういった活動を今されているということで。
ちなみに私たちね、食いしん坊なのね。
あ、それ自己紹介?
いやいや、ちょっと。
何?
食いしん坊でしょ?
食べ物の趣味が合うかどうかをちょっと知りたいですね。
大事だ、大事だ。
食べ物の趣味、好きなものですか?
はい。
私いつも好きなもの何?って聞かれて答えるのは、米って答えます。
あ、もうバッチリですね。
似てる。
バッチリですね、私たちとバッチリ。
お米が好きです。
素晴らしい。
お米って、白いお米が好きなの?
それとも、お米だったら何が好きなの?
やっぱり究極言うと白いお米が一番好きですね。
白いお米と明太子とか。
白いお米と生姜焼きみたいなこのセットが最高です。
焼肉屋さんが好きなのは、お肉と白いご飯の組み合わせが最高だから。
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分かります。
口の中で広がるハーモニーがたまらない。
絶対もう一緒に持ってきてください。
分かります。
バッチリだね。
米どころ山形出身ですもんね、私たち。
あ、二人とも山形?
そう、同じ中学校なんです。
たまたま。
たまたま?
中学校は山形市内にたくさんあるんですけど。
山形市立第三中学校。
いいよ、別に。
大公開です、大公開。
めっちゃローカルだから。
たまたまですか?
たまたま。
それも出会ってから分かったね。
そうなんですね。
素敵。
実家がめっちゃ近くてね。
親戚の家によく通ってたんですよ。
餅屋やってたので。
そこに毎週日曜日にうちは家族で
お餅屋さんに買いに行くのを楽しみにしてて。
よく行ってたから子供の時に結構手伝ってたりしたでしょ?
団子屋の?
そう、そう。
手伝いしてた?
会ってたかもしれない。
そんなことあるなんて。
すごい。
すごいよね。
いろいろなお餅屋さんなんですね。
ご親戚が餅屋?
ご親戚が餅屋でうちは寿司屋です。
そうですよね。
会議本が。
お米好きっていうことで。
よかったね。
よかったよね。
それだけでもすごくつながった感があるよね。
ちなみに嫌いなものは?
嫌いなものですか?
嫌いなものグリーンピースです。
あ、分かった。
大っ嫌い。
私も。
あなたと似てる。
グリーンピースをいかに避けるかっていうのが
とてもうまいです。
箸でつまんでいるから。
こないだテレビ見てたら
清けんのシュウマイあるじゃないですか。
清けんのシュウマイって一見
グリーンピースが入ってないように見えるんですけど
生地の中に練り込まれてるらしくて。
そうなんだ。
あれは食べれるでしょ?
多分食べれるかも。
あんまり食べたことないから分かんないけど。
実際。
食べれる?
食べれません。
食べれません?
いや、ほじっくり返して。
結構そこまで嫌い?
そうなんですよ。
なんでか分かんないんですけど。
でもね、私グリーンピース大っ嫌いだったんですけど
海外で
ヨーロッパかな?
ヨーロッパのどこかで
いただいたグリーンピースが
あの日本で食べるグリーンピースと
全然違う味がしたんですよ。
全然違う。
グリーンピースのスープとか
グリーンピースの茶碗蒸し的な
そういう創作料理とかがあって
これいいよ。おいしい。
私これ食べれないかもとか思って
でもあまりにも光を放ってたので
ちょっとすくって食べてみたら
すっごいおいしい。
青臭さとかがないんですか?
まろやかで甘くて
枝豆よりももっとコクがあって
え、なにこれ?と思って
世界は広いね。
冷凍してないともしかしたら
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取りたてでとかだともしかしたら
たまさんも食べれるし
今回から3人なんですけど
僕たち2人だと旅と移動と
人と会うことと忙しいので
なかなかラジオの収録にたどり着かないと
なかなかごもっともな言い訳を
言ってないです。
ということで3人だったらできるだろうと
ひろみさんがいてくれたら
ナビゲートしてもらおうということですね。
そうですね。
よろしくお願いいたします。
ではでは早速いきたいと思います。
世界各国で自分らしいライフスタイルを
行っている素敵な方々に
インタビューをし配信する
大丈夫ですよ。
そのまま続けていいですか?
うちら毎回こういうのなんですよ。
失敗を放送するっていうので有名だ。
それがもうなんかね親近感があるみたい。
じゃあちょっともう1回聞いていただいて
世界各国で自分らしいライフスタイルを
行っている素敵な方々に
インタビューをし配信する
ライフトラベラーズカフェ
今週はみひろさんとわかなさんが
日本に来た時に各国で旅してきた時の
お土産話と皆さんからの質問に
直接答えるカフェトークです
ということなんですが
今回はどちらから帰国されたんですか?
今回はバルセロナですね
スペイン
スペインって言っちゃいけないんです
バルセロナの人の前で
スペインって言うと
違うんだよ
僕たちはカタルーニャだよって
スペインじゃないってことです
スペインじゃない
そこの独特の地なんですね
文化と言葉もスペイン語じゃないんですって
街の中の
表記が全部カタルーニャ語で
表記しなきゃいけない
カタルーニャ語で
表記しなきゃいけないらしくて
なのでスペイン語を
例えば日本人の方が家に住んでる方で
スペイン語を習っていても
読めない
わかんないことがたくさんある
だってバルセロナって
スペインの中にありますよね
そうなんですよ
でも確かに
私たちはマドリッドとかは
行ったことないんだけど
独自の文化を
大切にしている感は
とても伝わってくる
観光客として
行った時に
もともと違う国だったんですか
今もね
独立しようか
ということで
エネルギーあるよね
自分たちの国をつくろうっていう
いいとこだねバルセロナ
大好きですねこれ
何回目ぐらいだったんですか
何回目かな
結構行かれてますね
何回か
12:00
5回以上10回目まで
でも10回ぐらい行ってるかもしれない
到着して
いろいろ
10回は行ってるかもしれない
何がそんなに引きつけられるんですか
私ちょっと行ったことないんですよねバルセロナ
食べ物がおいしい
食べ物
本当で
バルセロナってそんなに広い国
街ではないんだけれども
海があって
山があって
なので
四季もあるんだよね
四季があるので
本当にあらゆる食べ物が
一言で言うとバランスがとられてる街
そう
太陽もあるしね
年間300日ぶりに晴れてる
世界中回って
よく僕たちに聞かれる質問が
どこに住みたいですかとか
どこが一番良かったですか
って聞かれるんだけど
今まであんまり
どこでもないねって答えだったんだけど
今年
バルセロナに
今年も何回か行って
ここかもしれないと思って
それがいい街だね
そうなんですよ
毎回すごくいいなと思っているから
もちろん滞在してるんですけど
ヨーロッパを旅してると
いろんなところから
別な国とか街から
飛行機でバルセロナに降り立つっていう
瞬間を何回も体験するじゃないですか
飛行機がバルセロナ空港に着いた時に
空港の建物に
バルセロナって書いてある文字を見ると
すごく何故か安心するっていう
この感覚は何だろうと思って
校務に帰ってきたみたいな
安心するんですよ
それは何回か行って
積み重ねてきたものなんですかね
それもあるかもしれないね
応援もいっぱいできたし
それは出版公演だったんですけど
そんなこともあって
いろんな人との繋がりができて
リラックスもできるけど
アクティブなエネルギーも湧いてきたり
バランスがいいよね
インスピレーションが湧いてきたり
何も考えない時間を持てたりとか
バルセロナに住んでる方の
オタクとかにお邪魔して
ご飯とかご馳走になったんだけど
僕たちね、いつもバルセロナに行ったら
パエリア食べて
サングリアを飲んでたんだけど
それを食べて飲む人の中
誰もいないよって言われて
観光客だけなんですね
そうなんですか
それでバルセロナの家庭料理とかを
いただいたり
パンコントマテっていう
バケットにトマトペーストと
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オリーブオイルと塩かけて食べるのがある
これもパンコントマテ用の
トマトっていうのがあって
それを実際に作ったりしてね
パンコントマテってお店でね
できてるやつしか見たことなかったんですよね
トマトのトマトソースがあって
それをただ塗ってるだけなのかと思ったら
トマトを直接擦り付けるんですよ
作るとき
擦り付けて作るときのトマトが
パンコントマト用のトマトっていうのがあって
初めてもそんなにおいしくない
でもパンに塗ると
オリーブオイルと塩だと
ものすごくバランスがいい
不思議なトマトですね
それは知れたことも面白かったし
あと私
ランチ行ったんですよ
お友達が
まだちっちゃい赤ちゃんがいて
おんぶしながらご飯食べてたのね
そしたら後ろを通る
お客さんが通る人全員がね
赤ちゃんがかわいいってみんな撫でてたり
声かけてくの
あるおじさんが赤ちゃんが寝てたんだけど
寝てるときにたぶん口がふさがってるように
寝てたみたいなね
肩にこうやって
そうするとちょっと空気吸えてるか
みたいな感じで言ってくれたりとかしてて
その優しさにも
忍者
忍者って言うんですか?
お江戸みたいになっちゃいましたね
まだまだスペインの話聞きたいんですけれども
ちょっとお時間になってしまいましたので
今回の放送はこの内容だったんだけど
次回からみんなから質問とか悩みの相談を受け付けて
普通に答えるってことをやってたらいいなと
そうですね
直接みひろさんとあかなさんが答えてくださる
普段あんまりそういう機会もないからね
そうですね
なので大募集
質問大募集ということで
ぜひぜひ皆さん送ってください
これはどこにお送りすればいいでしょうか?
Podcastの配信のボタンを押して聞いていただけると思うんですけれども
そこの一番上に質問はこちらっていうところが出ると思うので
それをそこからフォームでご覧いただけたらと思います
皆さんそこから質問をぜひぜひ送ってください
ライフトラベラーズカフェは世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と
今回のように日本に来た時に毎週お届けするカフェトーク版があります
次回の放送も聞き逃さないように
Podcastの購読ボタンを押してくださいね
それでは良い週末を
バイバイ
18:00
カフェ