2023-04-21 46:03

travel.40「バイロンベイ」自分にジェントルであること

オーガニックな街、バイロンベイで自然と…
00:12
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
バカナです。
さて、今日は、バイロンベイです。
バイロンベイはあれだね、日本が冬になると来る。
そうだね、だいたい12月とか1月とか、毎年来るようになりましたね。
そこで、初めて、バイロンに行った時に、ファーマーズマーケットがあって、ファーマーズマーケットで出会った人がいるんだよね。
それは、今一生懸命Qを出してたんだけど。
自分で最後まで話したほうが自然でしょ、この流れだったら。
ショーン・マクビティさんです。
かっこいいんだよね、これがまた。
写真をちょっと見せる場所を作りたいね。
そうだね、いずれ写真で見せたいと思うんですけども、もうなんか、瞳はきれいでびっくりするよね。
あんな瞳の人がいるんだって。
そうだよね、なんか、ファーマーズマーケットって野菜とか食べ物とか売ってるのが多いんだけど、
雑貨とかね、アクセサリーとか。
そのブースっていうか、だけ音楽を売ってて。
で、それが、なんでこんなとこで音楽売ってんだろうって、最初思って。
あの、なんか異様な感じだよね、なんていうの、ヘッドホン?
ヘッドホンが4つぐらい置いてあるじゃない?
で、視聴できると。
で、よかったらCDを買うと。
そういうブースがあってね、なんなんだろうって、やっぱり目に入ってくるよね、あれ。
なんだけど、1回見て、覚えてるかな?
1回見て、別にいいやと思って、ビーチの遊びに行って。
で、どうしてもやっぱり気になるから、もう1回行ってみたいなと思って行ったんだよね。
そうだね、戻ったのを覚えてる。
それで音楽を聴いてみたらびっくり。
びっくりですよ。
じゃあ聴いてもらおうか。
そうだね、ぜひぜひ。
ちょっと流しますね。これはショーンが作った音楽なんですが、聞こえるかな?
03:04
これはなんていうジャンルになるんだろう?
これは、まあ、ウェルビーングとか、リラクゼーションミュージックとか、ヒーリングミュージックとか言われるものになるんですかね。
でもなんか、とっても気に入ってしまって。
もうなんかあれだったよね、あそこのブースで、まあ要は大音量で流れているわけなんだけれども、
もうあの辺一体が、もう空気が違った。
うるさいね。
ちょっとうるさいね、喋らないと。
うるさいって失礼だ。私たちの声の方がうるさいのかもしれない。失礼しました。
なんだけれども、あの、本当にあのブースの周りだけが空気が違ったんだよね。
うん。
なんていうんだろう。
気が違うね。
気も波動も違って、なんかあそこにいるだけでも、なんかスパに行った後みたいな、
なんか森林浴した後みたいな気持ちになったのが、すごく新鮮というか、だった。
それからね、なんかこのCDがとっても僕たちの波動に合うというか、
なんかこう、バイブレーションが起きるから、自分たちが一番大事にしている講座でも使おうということで、
使い始めて、それがまたいい時間になったんだよね。
そう。私たちだけでなく、それを聞いた皆さんがそれぞれの感覚で受け取っていて、
バイブレーションを感じていただいてたようで、それが素晴らしいなとまた感動したんだよね。
そうそう。で、そんな1年があって、そのことをまた1年後、ションに伝えに行って、
そしたらすごい喜んでくれてね。
大喜びだったね。
それで、今回収録することもできたという。
そうそう。もうなんか、バイロンウェイという土地柄もあるんでしょうけど、
もうフィーリングがあって、信頼関係がふっとできると、本当にお友達にすぐなれるじゃないですか。
それで2回目で、もうすでに友人に会ったかのように仲良く接してくれて、
そこからね、よりまたションとの深い繋がりが、音楽との繋がりというか、
私たちと音楽をつなげてくれるような、そんな関わりをしてくれています。
なんかね、自宅のスタジオに来たらとかも言ってくれてね。
そう、その後ね、スタジオって言う前に、お茶でも飲みに来たら?みたいな。
僕の庭にレモンマートルっていう木があって、そのハーブティーがおいしいよって言ってくださって、
06:04
その響き、僕の庭にレモンマートルの木があって、そのハーブティーがおいしいんだよ、だって。
僕も言ってみようかな。
なきゃ言えないんだよ、ミヒー。
言うだけなら誰でもできる。
僕の実家が今大雪で大変なんだけど、お茶でも飲みに来ないから。
誰も行かないよ。
それで今回はそのションのお家で撮ることになったと。
皆さんに公開できるというわけなんですが、ションはオーストラリア人?
オーストラリア人ですね。
なので日本語が話せないわけですよ、全く。
そうですね。
ラジオでどうしようかと。
やっぱり聞いている皆さんにもションが何を話しているかすぐ聞いてほしいし、
私も質問というか対話に集中したいということで、友人に頼んでトランスレーターとして入っていただいていて、
やっぱりラジオだからたくさんの声があると聞きにくいだろうなと思ったんですけども、
でもその形が一番皆さんにダイレクトに届くかなという思いで4人でお話をしています。
あとはちょっとションのお家がすごく自然の中にあるので、
虫の声とか鳥の声とか風の音がすごく聞こえてくると思うので、
それこそいろんな音が。
そうだね。
敏感な人はいろんな音が聞こえてくるかと思うんですけども、
それも一緒にそこにいるかのように楽しんでいただけたらと思います。
特に今回は全部の言葉を聞こうとしなくても、
なんかピンと入ってくる言葉やフレーズがあるとそれだけでもいいのかなって。
例えば英語がわからないっていう方も、
ションの言葉だったり発する言葉で反応する音ってあると思うんだよね。
そういったものを感じていただくのがすごくいいかなと思います。
実は僕も全く英語がわかってないので。
でもいいタイミングでうなずいてるよね。
うなずくのが得意なんです。
だからもう本当にこっちは大変だよね。
ションは僕が全部わかってると思って話を進めていくんだけど、
何にもわかんない。
こっちが大変なわけですよ。
雰囲気だけでも味わっていただければと思います。
ではションに会いに行きたいと思います。
くどき文句みたいになるけど、
09:01
なんでそんな美しい瞳を持ってるんでしょう?
ヨーロッパーランダだからね。
お母様がオランダの方でお父さんがオーストラリアの方だったんですけど、
お父様のお父様自体がアイルランドの人だったので 結構やっぱりライトな薄い色の目をしているんじゃないかなっていうことですね
でも色じゃないんだよ、言ってるの
彼の哲学としてはすごくジェントルな ライフを送ることがすごくモットーとして持っていらっしゃる
ジェントルって意味は人に対してのジェントルっていう意味も含めるけど 自分に対してもすごくジェントルでいるってことが自分の
ジェントルとはどういう?
面白いですね
ジェントルっていう意味で言うと 自分の体にすごく正直でいたいってすごくモットー
いつも自分の体に溶いている 例えば今日もこのお茶を飲みたいのか飲みたくないのかとか
そういった形で体が絶対に答えてくれるので ここで頭で考えるよりもこっちの方の体から感じるものを大切にしています
12:01
そのためにジェントルでいることが大切なんだね
なるほどね これはすごい 最初からいい記述になりましたね
もともとそういうフィロソフィーとか生き方とか そういったもので生きてこられたのか 何かのきっかけでそうなったのか
そういったフィロソフィーで生きてこられたのか 自分自身がジェントルであるときに自分自身がジェントルであるときに自分自身がジェントルであるときに
自分自身がジェントルであるときに自分自身がジェントルであるときに 自分自身がジェントルであるときに 自分自身がジェントルであるときに 自分自身がジェントルであるときに 自分自身がジェントルであるときに 自分自身がジェントルであるときに 自分自身がジェントルであるときに 自分自身がジェントルであるときに 自分自身がジェントルであるときに 自分自身がジェントルであるときに 自分自身がジェントルであるときに 自分自身がジェントルであるときに 自分自身がジェントルであるときに 自分自身がジェントルであると
セクシュアルヒーラーでした
彼女は男性と女性で繋がることを卒業していました
彼女のお任せはあくまでそのこにいっています
それからすぐ先は彼女がしています
自分が生まれた時からジェントルであったっていうのはあるとは思う。それはエッセンスとしてあったと思います。
なぜならば自分が10歳の時にお母様を亡くされていて、お父さんが忙しい人だったので、自分自身も自分で自分の体をテイクケアしようという考えがもともとありました。
ただその後にお会いした女性の方は多分すごく影響を色々と与えてくれたみたいなんですけど、
その人はセクシャルヒーラーかな。
要するに女性性、男性性をどういうふうに交えてとか、あと開花させてとか、多分そういったヒーリングをしている方だと思うんですけど、
その方からすごく色々なことを学んだってことです。
それは何歳の時?
15:05
ちょっと遅いかもしれないけど、39歳の時にその女性と会って、本当にすごく大きな節目というか、そういう時期だったと。
やっぱり彼女に会ったことで自分の体へのアウェアネス、気づきっていうのをもっとより深く分かったっていう時期だった。
私たちはマーケットで彼の音楽を聴いて、なんか虜になってしまったんですけど、
そもそも音楽は何がきっかけで始めたのでしょうか?
10歳の時から始めました。
10歳の時から始めました。
作曲を?
作曲ですね。
そして、テレビ番組のために音楽を作り始めたんです。
そのことは、「ネイバーズ」という番組です。
ネイバーズ。
それはアストラリアや英国でとても人気の番組です。
そうした経歴がこっちの方です。
そうした経歴がこっちの方です。
その39歳の時にお会いした女性から学んだこと、自分の体をすごくよく知るということからなんですけども、
そこから自分の今まで持っていた音楽を作るということを、もっと人のために何か役に立てないかなと思ったので、
18:08
例えば、眠るためとか、メディテーションとかヨガとか、そういったものに使えるような音楽を作曲し始めました。
じゃあ、39歳からこんな音楽を作り始めたんですか?
そうです。39歳、2、3年後くらいから作り始めた。
やっぱり大きな節目だったんでしょうね。そこを先ほども言っていましたけど。
その39歳にどんなことがあったのか、よかったら聞かせてほしい。
さっきのね、女性との出会いも含めて。
そうです。彼女はタントラーの先生でした。まだ先生だと思います。
3年半くらいの間、私と彼女が一緒にいたんです。
その関係で彼女は私の先生になってきました。
実はそれは私たちのカップルとしての最高のダイナミックではありませんでした。
先生と一緒にいるのも良かったし、彼女も一緒にいるのも良かった。
でもそれはその通りでした。
彼女はとても良かったし、非常に才能を持っていて、私にもたくさん教えてくれました。
その知識を私の音楽にも入れ込んで、
身体について学ぶことと感じることは、あなたの人生のあらゆる部分にも対応できます。
そのタントラーについて学ぶことを通して、
私はそれを持ち続けています。
毎日、私の身体からもっともっと生きていきたいと考えています。
そして、私はみんなのように間違いを犯しています。
しかし、私は年を経て、私の身体がいつも私に話しています。
私に正しい決断が何かを言っています。
正しい決断が何かを言っていません。
そして、私の頭の中がとても忙しい場合、私は身体が何を言っているのか聞かないことができます。
その女の子との関係で、私は今、それについて気づいています。
21:00
私は非常に多くのことを学びました。
そして、私はミュージックにどのように反映されるかを学びました。
しかし、それは私のリレーションシップにとってはあまり良くありませんでした。
そして、私はそれに間違いを犯しました。
私の身体から聞くものよりも、私の頭の中から聞くものよりも、私はミステイクを犯しました。
ミステイクとは何でしょうか?
ミステイク?
私はミステイクではありません。
あなたはミステイクではありません。
それは大丈夫です。
あなたが39歳の頃に彼女に会った後、3年か2年後に、
彼女がミステイクのインスピレーションを見つけたとき、
彼女はあなたの音楽のコンポーサーになったかもしれません。
しかし、それはあなたが今、このような治療音楽を作るための唯一の理由であることです。
いえいえ、実は私はその治療音楽を作っていました。
私が彼女に会った前にも。
私は体の中にいることについてもっと学んだとき、彼女はもっと強くなったと思います。
その前に、あなたはまだそれを作っていましたか?
はい、はい、はい、たくさんの年間。
実は、私が今作っている音楽は、
私は一日間マッサージを受けていました。
彼女のパートナーは私に一日間マッサージを受けてくれました。
彼らが演奏していた音楽は、私をリラックスさせることができませんでした。
彼らは私を迷わせていました。
マッサージを終えた後、私は彼女にそれについて話しました。
私は彼女の音楽はひどいと言いました。
彼女は私が知っていると言いました。
私は彼女の音楽が好きではないと言いました。
私はコンポーザーであると言いました。
私はそれについて何かを行うつもりです。
そのため、私は彼らに音楽を持って戻ってきました。
私は彼らにこのような音楽を演奏するべきだと言いました。
24:00
彼らはそれを愛していました。
それが私が今、私の音楽を演奏しているときの始まりだったのです。
マーケットで音楽を売ることはあまり見たことがありませんでした。
それを始めたのは、
彼らが私の音楽を売ることについて知っていましたか?
彼らは私の音楽を売ることについて知っていましたか?
彼らは私の音楽を売ることについて知っていましたか?
彼らは私の音楽を売ることについて知っていましたか?
彼らは私の音楽を売ることについて知っていましたか?
彼らは私の音楽を売ることについて知っていましたか?
彼らは私の音楽を売ることについて知っていましたか?
それが私が始めようと思ったきっかけだったのです。
マーケットで音楽を売ることはあまり見たことがありませんでした。
マーケットで音楽を売ることについて知っていましたか?
それは本当です。
音楽を売ることは不思議な場所です。
音楽を売ることは不思議な場所です。
それは小さなニッシュです。
それは小さなニッシュです。
マーケットで音楽を売ることは不思議な場所です。
それはマーケットの研究のようなものです。
私はバイオリン・ベイで生きています。
私はマーケットを持っています。
私は人々に会うことができるような素晴らしい方法です。
私は人々に会うことができるような素晴らしい方法です。
私はそれを試してみようと思いました。
最初は怖かったです。
最初は怖かったです。
本当に?
本当に?
本当に。
音楽を売っている人は、
人々が好きだと願っています。
でも、実は数年間マーケットをやってきました。
人々は私の音楽を愛しています。
私は人々に音楽を与えることが大好きです。
眠りのための助けが必要な人たちに。
マッサージや瞑想のための音楽が必要な人たち。
本当にそうです。
彼らは私のストールを歩いて、
彼らはそれを体の中で感じることを知っています。
彼らは私の音楽が大好きだと言ってくれます。
このような音楽は見つかりにくいからです。
本当にそうです。
普通のレコードやCDではありませんか?
27:17
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
彼らは私の音楽が好きだと言っています。
さて、這います。
あなたのお客様に、このような音楽を作ってもらってもらってもいいですか?
このような音を変えてもらってもいいですか?
あなたはこのような音を変えてもらってもいいですか?
お客様の声のおかげで?
いえいえ
いえいえ
私は何でも変えることができる
お客様に、このような音を作ってもらってもいいですか?
わかりました
わかりましたか?
私の質問が少し間違っていました
お客様からのインスピレーションはありますか?
フェイスとフェイスで売るとき
話すとき
そのインスピレーションが得られるかもしれません
はい、とても得られます
それが私がマーケットをやっていることを楽しんでいる大きなポイントです
お客様に話すとき
私は眠れないと言われます
私は長い間眠っていません
私は音楽を聴いていて
今は眠れることができました
またはヨガ教師が私に言ってくれます
あなたの作ったアルバムは
30:00
私の学生のお気に入りのアルバムです
みんなの練習がより深くなります
私のお客様は私のインスピレーションです
音楽を初めて聴いて
みんなに立ち会いたいなと思って
たくさんのワークショップで
私たちのワークショップで活用して
みんなに聴いてもらったりしているのですが
みなさんはすごく深く自分とつながれるようで
すごくインスピレーションが得られます
この音楽を作るときに
大切にしていることはどんなことなのか
ファーストの一つに
私はワーカーナが言うと
彼女たちはあなたの音楽を本当に愛しています
それに加えて
彼のお客様
彼の学生たちはあなたの音楽を本当に愛している
それは大切です
彼らのクラスタマー、彼らの生徒はあなたの音楽を本当に大好きです
ありがとう
彼らがロックショップを開くとき、彼らは生徒たちに質問をするように頑張っています
あなたの音楽と一緒なら、彼らはあなたの音楽と一緒により深く考えることができます
素晴らしいです。私はそれを聴きたいです
音楽を作る上で大切にしていることはありませんか?
あなたの音楽を作るために重要なものはありますか?
あなたが本当にそれが重要なものだと考えていることはありますか?
私が作る音楽のすべては、実際には私のことだけではありません
私が音楽を作るために重要なものは、私はすべての医療のために音楽を作っています
私は他の人にも音楽を作っています
彼らを助けるために
私が作る音楽を作るたびに、私はその意欲を持っています
私がどれだけ良いかを表現することはありません
音楽を作ることは、実際に誰かの体の中にもっといることを助けることです
忙しい心を切り離すこと
彼らの言い訳を聞くこと
彼らの夢を見ること
彼らの心
それは私にとって重要なものです
33:13
彼らがどのように良くなってもらえるか
彼らがより良くなってほしいことを考えて作っています
例えば、彼らが寝れない人は、彼らが寝るためにこのような音楽が良いと思う
ヨーガンの人は、彼らがヨーガンのためにこのような音楽が良いと思う
彼らは彼のことを考えて、彼らは音楽を作っています
アーティストは、自分のインスピレーションを表現することに喜びを感じると思う
彼らは、自分のインスピレーションを表現することに喜びを感じる
彼らは、自分のインスピレーションを表現することに喜びを感じる
彼らは、自分のインスピレーションを表現することに喜びを感じる
彼らは、自分のインスピレーションを表現することに喜びを感じる
彼らは、自分のインスピレーションを表現することに喜びを感じる
彼らは、自分のインスピレーションを表現することに喜びを感じる
彼らのアーティストをどのようにそこまでデフォルナるか、
彼らが必要 なのは、
これは私のインスピレーションなのかもしれませんが、
あなたとあなたの音楽はヒーラーのようなものです。
そうです。ありがとうございます。
それは本当です。
それが私にインスピレーションを与えます。
私の音楽は薬のようなものになりたいです。
私の音楽は他の人たちに助けたいです。
それは私については全く関係ありません。
私の音楽は私が作った音楽です。
しかし、私の音楽は、
ヒーラーが言ったように、
私の音楽は他の人たちのための薬になるように作られています。
それは私の意識です。
それは素晴らしい話でした。
私は満足しました。
彼らは私を癒されます。
彼らは私を毎回癒されます。
はい。
さて、
この話は
どこがあなたの心に残っていますか?
私が始めますか?
私が始めますか?
私にはたくさんのことがあります。
しかし、
ショーンのライフスタイルは
リズムです。
それはいつも素晴らしいです。
私はそう思っています。
私は
秘密を
聞いたことがあります。
36:01
しかし、
彼らは
私の体に
正直で痛いことを
言っていました。
そこで
私は
それを感じました。
それは基本です。
しかし、それは難しいです。
本当に
私は
自分の体を
感じることは
ある程度
私との
コミュニケーションが
必要です。
それに
時間と
心の余裕
必要です。
そして、
私は正直で
痛いことを
言っていました。
しかし、
彼らは
自分の体に
正直で
痛いことを
言っていました。
彼らは
自分の体に
正直で
痛いことを
言っていました。
彼らは
自分の体に
正直で
痛いことを
言っていました。
私は
自分の体に
正直で
痛いことを
言っていました。
あの男は
私が
彼の体に
正直で
痛いことを
に関わらずそれがあるのにも関わらず なんか自分の体の声に応えてそこで作曲するのをやめて
海に行ってサーフィンするとかあのソファーで くつろぎながらお茶を飲むとかそれができる勇気っていうかな
なんかすごいなぁと それがさぁできたらいいなと思うじゃん
でもそういう暮らしをしてるからでしょ そのままだよねそれがすごいよそれそのものみたいな感じですよ
多いなぁと思って 見え絶対できないよね
私結構できる自信あるよ俺もできる自信が声が上がずってますよ
でもすごい体に正直になるん でもその自分に所質問してるって言ったもんねそうそうどうなんだってね
そう いいなぁ
いいなぁっていつも旋風のあれだよねミヒワル ショーンに対して
ショーンほど素敵な男性はいないよ すごい素敵だよね男性から見ても素敵だよねだからその時に友人も2回目か3回目
一緒に連れてってみんな男性たち友人の男性たちが もうショーンに目がハートになってで帰りに
39:09
一言ずつねショーンに対してお礼の言葉を言う時にある一人なんかは 僕はショーンのようになりたいですって言ってましたからね
あなたのようになりたいってどうすればいいですかみたいに言ってた ぐらいにね
本当に人としてももちろん男性としてもすごく素敵魅力的なのはやっぱりそこを自分に 質問して自分の体にすごく正直
心と体にねでいるっていうところにもあるんじゃないかなと思う でもみんなに会わせたいなぁ
いやみんなあったらね好きになっちゃうから どうするのじゃ
えっ いいんじゃない
そんな機会もできたらいいよね みんなに会わせたいなぁ本当にあの家に連れて行きたい
みんなで行っていいの家に
あれが一番あの暮らしとかね体感できるよ 少人数だろうね
まあそうだね やるとしても はい僕はですね
えっと 人に対してジェントルだけでなく自分に対してもジェントルであると
名言ですよ 名言ですよ 自分に対してジェントルである
今度から使おう 使おうじゃなくてそうあらなくちゃいけないんだよみひ
いやーなるべくねなるべくというか例えば じゃあわからないに対してもジェントルマンで言おうとか
女性に関わる時にっていうのを思うじゃない 思うようになったの そう思うようになったんだけど
素晴らしいなったんだけど自分に対してという視点はなかったもんね なるほどね
でもさあやっぱり 自分に対して本当に優しくだったり
繊細であるっていうことができてないと人のことも気をつけられないっていうか気がつけられないから
ジェントルでいられないはずなんだよね だからすごいそれも本当に名言で
でほらあの収録中もそうだし収録前に鳥がね遊びに来たじゃない
うんうん来た来た お庭にねあのバルコニーのところに鳥が遊びに来て
であの ショーンが彼はねバディなんだよって紹介してくれて毎日遊びに来てくれて
あの僕はの手から餌をね食べてくれるんだよって言って 私も友達になってね一緒に餌を食べてくれたりお話したりなんてして遊んでたんですけど
僕はちょっと遠くにいたけどね ずいぶん遠くにいたねずーっと離れてたもんね
鳥が怖いもんね 全部動物が怖いけどね
そんな風に本当に 何だろう人だけでなくすべてに対してジェントルだっていうのはもう本当にこの目で見てるんで
42:04
説得力がありすぎて いや僕びっくりしたのがさちょっといい?
今僕このマグカップを持ってるんだけど奥ね ちょっと音したでしょ
これねショーンも注力中にずっとマグカップ飲んでたんだけど 一切音をせずに置いてるわけしず
確かに これはね
練習してもできないよ マグカップを置くのか
それだけ毎日練習しようかな いいかもねでも
そういう細かいことができてるんだよね
だからほんとすべてに対してジェントルであるんだよね
すごいな
まあでもこういう世知辛い世の中でもあるじゃない 素晴らしい世の中でもあるけども
そういった面もある中でもう一度ね ジェントルに自分にまず優しくできるところから人や物に対して優しくあるっていうことを
まず私たちから始めてみるっていうことはなんかこう地球にとっても 私たちにとってもいいのかもしれないね
これはまっすぐできるもんね すぐできる
それをぜひやってみたいと思います
では今日の魔法の質問をどうぞ
はい今日の魔法の質問は自分の体は何と言っていますか
自分の体は何と言っていますか はいどうぞ
チョコレートがもっと食べたいと言っています
でもこれはもしかしたら頭の声とか目の声なのか 目を閉じて考えるといいんじゃないのか
目を閉じて 目を閉じて考える? 目を閉じて考えると
もうちょっとチョコレートが食べたい
いいんじゃないですか
はい三浦くんどうぞ 僕はもう
泳ぎまくりたいと 近くに海があるので
運動不足なのかな 運動不足だよ まあそんな感じ
をキャッチしました 水がもっと必要なんじゃない三浦に
はい ねバランスをとるために
ということでぜひ皆さんも自分の体の声を聞いてみてください
次回はですね再びショーンの お家で今度は
本邦初公開 何?
ショーンの1日の流れを公開します 初公開?当たり前じゃない
ショーンが初公開だな 気にならない?
めっちゃ気になる どんな1日を過ごしてるのか
それこそ人の1日って楽しいじゃん 誰かの1日って聞くの楽しいじゃん
45:06
それがここまで素敵なショーンの1日ですから
これは聞かなきゃいけないね
では来週も楽しみにしていてください
podcast life travelers cafeでは 不定期で番組を配信してますが
いつ放送されたかわからないということもあるので
ぜひ登録ボタンを押していただけたら
放送があるたびに発信されますので
ぜひ登録お願いしたいと思います
じゃあショーンに会うのも楽しみですが
皆さんもそれぞれいい時間をそれまでに過ごしていただければと思います
それでは良い週末を
life travelers cafe
46:03

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