2023-04-28 48:26

travel.41「バイロンベイ」次世代の1日の過ごし方

自然は全て知っている。 人生のことも、…
00:12
ライフ・トラベラーズ・カフェ
ライフ・トラベラーズ・カフェへようこそ。マツダミヒロです。
若奈です。
さて、今回は、前回に引き続き、ショーン・マクビティさんのインタビューですね。
美しいショーンのインタビューですね。
そこの中で、ショーンの一日どんな暮らしをしてるよっていうのも出てくるんですが、
それは放送、この後の放送の中で聞くとして、僕たちの一日の流れでも話してみようかなと思いました。
ミヒロくんからどうぞ。
まず、日本で仕事をする時の一日の流れを話をして、その後に旅先でどんな一日なのかっていうのを話してみようかなと思いまして、
じゃあ、東京のある一日を話をしたいと思います。
はい。
いきます。
どうぞ。
えーと、朝9時からミーティング。
はい。
早いね。
ミヒにしては早いね。
早いね。
近くのコーヒー屋さんでミーティングでした。
はい。
これは今度やるイベントの打ち合わせだったり相談だったり。
これが約2時間。
で、その後にランチ。
ランチはスタッフの人と若波一緒に1時間くらいかな。
そうだね。
1時間くらいランチをし、
その後に友人から依頼された友人の友人のコンサルティングを1時間を2人分行いまして、
その友人の会社の、その時点で今4時くらいね。
はい。
で、友人の会社の新しいオフィスになったから会社見学会に行きまして。
で、一人で行くのはもったいないから仲間を誘って30人くらいで会社見学会を1時間くらいし、インタビューなどを行い、
その後にまた場所を移動して、
あるコンサルティング、マーケティングのコンサルティングを受けたりして、
03:01
それが1時間。
この時点で夜7時です。
で、その後に友人たちが最近結婚したということで、僕たち夫婦でその夫婦をお祝いにイタリアにご招待して終わったのが10時と。
で、家に帰っていったのが10時半という1日でした。
はい。
どう感じますか?
タイトだね。
なんかこうプッシュ、プッシュ、プッシュって感じ。
それでも良くなった方なんだけどね、みひにしてね。
これでもね。
これでもね。でもまだまだあれですね。
じゃあ普通の東京じゃない海外での1日の過ごし方はどうなの?
えーと、まあこれもある1日なので、
目が覚めたらお昼11時ぐらい。
そうだね。みひはそうだね。
ちょっと時差ボケもあってね。
で、そして、
ワカナが作ってくれたなんとかスムージーを飲みます。
何が入ってたのあれ?
いろいろだよ。
例えば?
パイナップル?
オーガニックスピナッツ、ほうれん草とセロリとアップルとバナナとブルーベリーと生姜?
あとアーモンドミルクを少々。
それ飲み、ジューサーじゃない?なんだっけ?ミキサーじゃなくて。
いいよ、ジューサーでもなんでも。
はい、それ作ってもらったの飲み、その後何したっけかな?
なんかソファーで飲んでて、喋りながら飲んでて、その後私に早くシャワー浴びなさいって言われてた。
あ、僕?
シャワー浴びたらもう12時。
それで、コンドミニアムだからここでもご飯が作れるからなんか食材を買いに行こうと。
オーガニックスーパーに買いに行き。
で、買って帰ってきて、その後何してたんだっけな?
なんかまあ電話、スカイプで打ち合わせした。
で、あとなんかお散歩行ったね。
お散歩に行ってビーチ沿いを歩いて、1時間、1万歩ぐらい歩いたね。
1時間。
結構歩いたよね。
で、帰ってきて、どうで作るぞと思って、火をつけたら火がつかなくて、結局ちょっと近くのお店で食べちゃったっていう。
06:00
落ちね。落ちない1日。
っていう1日ですね。
この日はなんか特別に休んでるっていうわけじゃなくて、こんな感じの。
海外に行くときはこういうことが多いね。
そうだね。まあ友人たちと会ったりとかしてたりするよね。
という1日ですが、これなんかでもあんまり聞いてて楽しいかな?
楽しくないね。楽しくないけど、でもまあそれは今のみひの人生だよね。
僕が楽しくない人生だった?
楽しい?楽しいとか。
わかんないの?1日とか言わないの?
私は、じゃあまずこういう海外の過ごし方を言うと、朝はわりと早めに目は覚めるんです。
僕よりね。
で、必ず窓を開けて、日差しとか風がすごいやっぱり好きなんで、
風を浴びて、お湯を沸かしながら、朝にね、私片付けするのが好きなの。
なんかね、僕が起きるといつも片付けしてるよね。
めっちゃ綺麗になってるでしょ。
片付けの最中のときも。
片付けてるほとんどはみひのものなんだけど。
はい。そして続けていいよ。
朝の片付けってすごい自分の精神衛生上、メンテナンスとしてもすごく大事で、
綺麗に整えて一日をスタートするっていうことがとても自分にとって大事なので、
朝をちょっとクリーニングします。
それでお湯が沸いたら、ハブティーかレモンとか生姜とかを入れたお湯とかを、温かいものが好きなんで温かいものを飲んで、
シャワーを浴びて、一人の時間にノートに今日の自分が大事にしたいこととかをちょっと書いたりして、やることリストもちょっと書いて、ゆっくりiPadで本読んだり、ネットを見ながらみひの気象を待つっていう感じ。
それが朝ね。
東京の過ごし方は、朝は…
ということは今のは東京でも海外でもほとんど同じパターンってことだよね。
そう。どこでも私はそれで始めるかな。ホテルとかだとちょっとまた変わってくるんだけど、でもホテルとかでもやっぱり変わんないかな、それは。
変わんないと思う。
変わんないわ。
どこでも一緒ですね。
東京だとちょっと忙しくなるというか、気持ち的に忙しくはなるんだけど、まずみひとの一緒のミーティングだったり会食だったりっていうのはあって、その他に自分の仕事としてのコンサルティングも入ってたりするので、それをやりつつもその合間に、ほとんど数日しか自宅にいないので、
09:25
数週間分の掃除と片付けとかをやったり、あとは次の荷造りですね。
ずっと荷造りだもんね。
荷造り、ずっと荷ほどき荷造りずっとしてるよね、私。そういう人生なんでしょうね、きっと。
それを合間にやって、また会食に行って、帰ってきて、みたいな。ちょっと私はスローに行きたいタイプなので、忙しい方ですね。っていうような1日です。
加害の方がいいの?
私?
朝までは一緒なわけだから。
でもやっぱり朝の、やることは一緒なんだけど、それは自分のためにやることだからやることは一緒なんだけど、
でもやっぱりね、どういう気持ちでその同じことをするかっていうのは全然違うわけ。
気持ちで違うの?
やっぱり海外の方が気持ち的にもすごくゆったりするんで、リラックスしてるんで、
一つ一つが、もうほんとやることですごいリラックスするんだけど、
やっぱり東京とかにいると忙しい、わーっていう忙しさも面白いんだけど、
でもやっぱりやればやるほど、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃっていうのがすごいいっぱいなんだよね。
だからトゥードゥリストとかも東京にいるとすごいいっぱいなの。
だからそれを頭で考えながら、どういうタイミングでやると効率いいかなとか、
考えながら朝もお茶飲んだりするんだよね。
お茶を楽しむ時間じゃなくて、どう一日をうまくするかみたいな感じのためのお茶みたいになってる部分もあるから、
そういう意味では全然違う時間の過ごし方だよね。
ほんとなんか場所によって全然違うよね。
不思議だなと思うんだよね。
すごいよね。それだけやっぱり私たちは場所の影響を受けてるんだよ。
どれだけだって、ほら、私なんかはやることは変わらないわけじゃない?基本的にさ。
なのにこんなにも違うわけだから、不思議だね。
不思議だね。
というお互いの一日だったんですが、皆さんはどんな一日でしょうか。
これからショーンの一日、こんな流れでっていうのがあると思うんですが、
それを聞いてみると自分の人生はどんなに忙しいんだろうというのが見えるかもしれないので、
12:08
ぜひそんなことを楽しみにして聞いていただければと思います。
それではショーンへ会いに行きたいと思います。
ここまでのストーリーをもうちょっと聞きたいね。
そうだね。
あ、でも今はどんな暮らしをしているのかというのを先に聞きたいなと思うんで、
こんな一日の。
こんな素敵なお家でね。
皆さんにもっと知りたいと思うので、日常生活について教えていただけますか。
何時に目が覚めたりするのか。
私が住んでいるところを皆さんは知っていると思います。
ここは私の素敵なお家です。
朝6時30分くらいに目が覚めます。
鳥の鳴き声が聞こえます。
私たちがここに住んでいるのは野生の神社ですからね。
そこにスーフビーチがあります。
そこにスーフビーチがあります。
あ、あなたはスーフビーチをするんですか。
通常は2時間か3時間かスーフビーチをするんです。
そしたら家に帰ります。
最初は床の上で少しのヨガをするんです。
そしたらスーフビーチをするんです。
帰って帰って、ティーチュリーの湖で泳いで、
そしたらお昼ご飯を作ります。
お茶を飲みます。
そしたら通常はスタジオに行きます。
午後に?
はい。
朝の中に。
私は日常に仕事をするのが好きです。
いつもは6時半に鳥のさえずりと共に来ます。
なぜなら、ここの環境がそうさせてくれる。
森の中に住んでいるところなので。
そこで起こされて、
上のベッドルームのところでストレッチヨガをしてから、
目の前に海があって、
その海に行ってサーフィンをします。
サーフィンの後に2〜3時間くらいやって、
サーフィンして泳いで帰ってきてから、
ブレックファーストをとって、
あちらのスタジオに行って、
隣にあるんだね。
素敵なスタジオね。
作曲をします。
いつも大体、デイタイムに仕事というか、
作曲をするのが大体の日常です。
それがまず前半ね。
前半、ランチくらいまでです。
その後、
私の日常はここに座って、
ティーを飲んでいるだけです。
私はティーを飲んでいるのが大好きです。
外で聞けることを聞いているだけです。
頭の中では何も考えずに、
何かをやらなければならないだけです。
15:01
自然を聞いているだけです。
メディティションのような感じですか?
そうです。
それが私に、
どんな音楽を作るかを教えてくれます。
朝、
音楽を作り始めて、
ランチに戻って、
ティーを飲んで、
メディティションを聞いて、
インスピレーションを受けたら、
スタジオに戻って、
コンティニュースに戻って、
そうです。
わかりました。
さっきはランチまででした。
ランチの後は、
こちら、今お話しているここ。
リビングです。
リビングです。
窓を開けて、
外の自然の声を聞きます。
音を聞くんだね。
蝉の声とか、
虫の声もね。
お茶が好きなので、
お茶を何杯も飲みながら、
ここに座って、
外のことを聞きながら、
メディティションをしたような感じで、
瞑想しながら、
頭で考えずに感じながら、
ここにいます。
私がさっき聞いたのは、
そんな時に、
コミュニケーションがあった時は、
向こうの部屋に行って、
作曲を続けるんですか?
と聞いたら、
ここで聞いて感じたものがあったら、
またあちらの部屋に行って、
作曲を続けるということを
おっしゃっていました。
そうです。
基本的な日常を
続けています。
夜の時間はどうですか?
夜の時間は、
私はスタジオで
寝たり、
映画を観たりするのが
とても楽しいです。
私は通常、
早く寝ています。
10時くらい。
時々、
友達がいるので、
夕食を作ります。
通常は、とてもシンプルで、
静かで、
平穏な生活をしています。
夜はどうしていますか?
と聞いたら、
スタジオに
ベッドがあったのですが、
そこでごろんとしながら、
映画を観たり、
リラックスして、
そんな時間を過ごしています。
時々、
人が来たりして、
ディナーをとったりするのですが、
シンプルで、
静かな、平穏な
生活をしています。
10時くらいには大体寝ます。
作曲は毎日していますか?
毎日作曲していますか?
毎日ではありません。
毎日ではありませんか?
時々、
気づかないのですが、
気づかないので、
押さないようにしています。
通常は、
18:00
何かが鳴ってくるのを待ちます。
鳴ってくるのを待ちます。
いつも、毎日ではありません。
作曲することは、
何かが来ないと
やる気がない。
やる気というか、
生まれないという感じなので、
来たときに、
出していくという形でやっています。
来たときは、
すごく長い時間。
1アルバム1年。
1時間。
毎アルバムは
1時間の音楽が入っています。
7つの音楽が入っています。
1時間の音楽が入っています。
はい。
インスピレーションを受けたときに、
作曲を始めたときに、
音楽を作曲するときに、
本当に
入ってくるんですよね。
はい。
どのくらい
入ってくるんですか?
たとえば、
数ヶ月かもしれません。
数ヶ月。
働いて、働いて、働いて。
1日に
どのくらい?
うーん。
少なくとも12時間。
少なくとも12時間。
1日に。
面白いのは、
私の音楽は
実際に聴くために
作られていません。
それは体が
それを聴くよりも
それを感じるために作られています。
私が音楽を混ぜるときに、
私は実際にとても大きく音をかけます。
私はここ庭で仕事をしています。
私がスタジオから
音楽を聴くことができることは、
音楽を聴いて、
メロディーのように
スタジオに戻って
取り出すことです。
面白い。
一度、音楽の
インスピレーションが来ると、
1ヶ月かかります。
1日はどれくらいですか?
12時間かかります。
21:00
ただ、
ぶっ通しの12時間は
1ヶ月かかります。
音楽を作りました。
ラフな段階で作っているときに、
音楽を大きくかけます。
音楽を大きくかけたときに、
自分がこっちに出てきて、
畑をこたらやしていたりすると、
それが自分のボディーに
どう感じるか
その辺をテストしている。
聴く音楽ではなく、
感じる音楽です。
大きな音でかけて
自分が聴いて
1ヶ月かかります。
なので、
1日で12時間と言っても、
そういう時間も含まれての
12時間という感じがします。
面白いですね。
多くの音楽は
聴くためにコンポーズされています。
コンポーザーが
そこに座って聴くように
私の音楽は
聴くことができます。
聴くのが楽しいですが、
主に
感じることが大事です。
耳が聴いていけないのです。
面白いですね。
普通の音楽だとやっぱり聴いて、
聴いてって作ってみて
聴いてってことをするんだけど、
自分の中はそういうのとちょっと違って、
聴くこともできるけれども、
でもそういうのよりももっと
体で感じるので、
そういったことをしています。
面白いですね。
うん、面白いです。
感じてくる音楽だね。
インスピレーションって
結構人によっては
旅をしたり、いろんな人に会ったり、
いろんなものに触れたりして
得られるっていうことが多い。
外からね。
多いけど、ショウさんの場合は
本当にネイチャーを感じる。庭で
感じる時間だったり、
サーフィンする時間だったり、
そういったところから
聞こえてくる声を
インスピレーションと
呼んでいるってことかな。
本当、多くの人が
インスピレーションを
受け取っている。
例えば、
他の国に行って
インスピレーションを
受け取ったり、
食べ物を食べて
インスピレーションを
受け取ったりする。
インスピレーションを
聴いている人は
自然から
インスピレーションを
受け取っている。
サーフィンも
ポーリスも。
自然から感じて
インスピレーションを受けることが
自分にとっての
インスピレーションを
受け取っている。
いつも
インスピレーションを
受け取っている。
どこかに
誰かからもらおうとか、
どこかに行かなきゃじゃなくて、
すでに話しかけられている。
自然から?
24:00
自然から
やっぱり
インスピレーションを
受け取っている。
人々は
誰かからのインスピレーションを
受け取っている。
でも、
あなたの周りの
自然の中で
話していると
インスピレーションを受ける。
それが私にとって
サーフィンがとても重要なのです。
サーフィンをすると
他に何も考えられない。
脳は
サーフィンを乗るだけで
何も考えられない。
それは
完全な
サーフィンの
メディテーションの一つです。
サーフィンが一番
いいメディテーションだし、
そこにいるということ。
サーフィンを
乗って、海の中に入って
サーフィンを
してしまうと
何も考えられない。
ここで考えるよりも
こっちで感じて
することなので
一番いい
メディテーションですね。
これからは
どんなことを
していきたいですか?
これは
本当に
何か
プランはありますか?
僕がやっていることを
より多くの人に
助けたい。
僕の音楽を
より多くの人に
届けたい。
僕の音楽を
より多くの人に触れたい。
今は
新しいアルバムを
作っています。
そうですか。
マーケットをやっていることを
より多くの人に
助けたい。
今は
音楽を
メディテーションとして
作っています。
眠れない人に
助けたい。
眠れない人に
助けたい。
眠れない人に
助けたい。
今やっていることは
続けていきたい。
今やっていることは
先ほども話しているように
自分の音楽が
人と触れ合ってくれること
それがタッチしてくれること
重要視しています。
今はもっと
集中してやろうとしているのが
スリーピングプログラムを
持っている人たちに対しての
解決になるような
音楽を
作っています。
マーケットに行っても
そういった人たちの声を聞くことが
多いので
睡眠に対する
よく寝れるような音楽を
作っています。
睡眠がうまく取れていないと
27:00
ボディが
うまく対応できなくて
そうすると人との
関係も複雑になって
難しくなってしまうので
寝るということ
すごく大切だと思うので
そういうことを助けてあげれるような
音楽を今は集中して作っています。
彼の音楽は
眠ることとか
リラックスすることだけじゃなくて
例えば子どもたちの
教育というか
才能を引き出すような
そういう力を
持っている気がする。
人の潜在能力を
持っているような
力を持っているような
気がします。
彼女は本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
私たちの身体にいると、自分自身を信じるよりも、自分自身を信じるよりも、
難しいね。
今も持ってた力を使ってアートをクリエイトさせるとかいう先生たちもいるらしいんですって。
だからやっぱりずっと言ってるけど、自分の身体、自分の心を引くこと、それを出すのがやっぱり自分の音楽だし、
なんかやっぱりすごく難しいよね、それねっていう風に言ったんですけど、
でもやっぱり自分自身をトラスト、信用することで、自分自身とこうやっぱり対話するというか、
30:02
それをすごく重要視してます。
一緒に何かを作りたいと思う。
そう、それが大好きです。
私もそう思います。
特に日本人の方々にとっては、
多くのストレスを受けている人たちがいると思う。
特に東京の都市では。
だから、ワーカナーのようなワークショップをやってもらえるかなと思う。
いいアイデアだね。
私たちのデバイスにもたくさんの時間を費やしています。
大人と子供、さらに若い子供たち。
一日中。
一日中、そして眠りに行きます。
でも実際に眠っていません。
なぜなら、このデバイスから一日中、とても多くの精神的な効果を受けているからです。
私もそう思います。
アドリクティブとして作られたものです。
フェイスブックやインスタグラムの会社は、
人々の行動模様を勉強する人たちを
カシノで働いています。
カシノで働く人たちは、
フェイスブックやインスタグラムの会社を勉強する人たちを
カシノで働いています。
それは似ているようなものです。
彼らはあなたを勉強し続けるようにしているからです。
あなたがインスタグラムにいらっしゃる間に、
あなたがいらっしゃる間に、
彼らがあなたの注意を持つほど、
彼らはあなたに何かを売り始めることができます。
日本ではパチンコがあります。
スロットマシンのようなものです。
いつもブリンキングして、
光をたくさん入れます。
音もたくさん入れます。
ギャンブリングのようなものです。
インスタグラムやフェイスブックのデバイスは、
スロットマシンと似ています。
アディクティブなものです。
人々の行動をアディクティブにする方法を勉強しています。
インスタグラムとフェイスブックのチームの中で、
人間がどうやってこういったものに依存するかを調べているチームがいます。
33:02
私たちはラスベガスのスロットマシンや、
ギラギラした音や光を研究しているチームがいます。
どうしてもこういうのは人間にとって、
何度もずっと見るような形に仕組まれている形なんだね、
というようなことを言っています。
それを手放して、音楽を聴きましょう。
聴きましょう。
ありがとうございます。
いい話だったね。
いい一日ですね、これは。
いい人だね。
鳥のさえずりとともに起きるんだよ、これ。
鳥のさえずりとともに起きるんだよ、ミヒ。
言ってみたい。
起きれるか?
聞こえないかもね。
ミヒ、聞こえないよね。
全然聞こえない。
すごい一日とすごい思いというかだったな。
ミヒはそんな素敵なショーの一日を聞いて、
というか考えを聞いて、どんなところに?
僕は作った音楽をこれでいいかどうかというふうに考えるときに、
確かめるときに、自分で音楽をかけてみて、
そして畑を耕すとか、自分の暮らしをしてみる。
そこで自分の身体、自身にどう働きかけるのかを実験するというところが、
なるほどなと思い、
どうしても自分が作ったものをこれでいいかどうかと確認するときに、
友達に聞いてみるとか、これでいいと思うとか、
そうすると聞けば聞くほど迷うじゃないかなと思って、
自分自身の身体に聞いてみるというのが、
それはそうだよなとした方がいいなというふうに思いましたね。
確かにそうだよね。
マインドの声とか頭の声はたくさんあるし、
人の声も人の数だけあるけど、
自分の身体の声って一つだもんね。
そうか。
自分の身体の声は一つね。
だから一番わかる。
そうか、なるほど。
人はいろいろいるけどってことだね。
そう、いるし、自分の中にも頭の声はいっぱいあるじゃね。
でも身体の声は一つだよね。
うんうん。
自分で感じてみるというのがいいんだろうな。
それが一番だね。
さて、若奈さんはいかがでしょうか。
私はね、ショーンの1日の話を聞いてて、
36:03
もう全てにすごい共感して、
私もすごくペースは似てるかもしれない。
いや、似てると思う。似てると思う。
なので、もっと本当は、自然とともにスローに生きるというかね、
過ごす時間も大切にしたいなって思ったんだけど、改めて。
特にすごく共感したのがね、
午後の時間、いろいろサーフィンとか、
ティーツリーレイクで泳いだ後に、
帰ってきて、お茶して、
で、お茶してる時間に、
ただ自然の声を聞いているっていう時間をとっているって言ってたでしょ。
言ってたね。言ってた言ってた。
で、その時にショーンが言ってたのが、
どんな曲を作ったらいいのかがね、
自然が教えてくれるんだって。
まさか。
まさかって思うでしょ。
でも、それについて前にもちょっと詳しくっていうか、聞いたことがあって。
具体的にはどういうことなのって聞いたことがあって。
そしたら、例えば、木の葉っぱが風にね、
サラサラサラサラって流れた音があるでしょ。音とリズムがあるでしょ。
そこでこのリズムをとっていくんだって。
このリズムがすごい。例えば、いい?サラサラサラって木のこの葉が風に揺れてる音って心地いいでしょ。
心地よい。
その心地よさのリズムを木が知ってるわけ。葉っぱが知ってるの。風が知ってるの。
だから、要はそういうことだと思うの。
だから、それを聞いて、この心地いい感じって言ってリズムを作ったり、
なんて言ったかな。鳥の声って言ってた。鳥の声とかがなんか聞こえてきて、
その音程っていうのは音で、その音をね、聞いたり作ったり。
鳥の声の音で作る。
なんかそのハーモニーとかで、そのハーモニーをインスピレーションをね、得たりするんだって。
具体的にね、それどうやってるのって聞いたときに、それはすごい納得だし、
なんかもう私たちって、考えられることっていうか、知ってることなんてすごく小さいじゃない。
宇宙とか、それこそ自然とかに比べたら脳みそなんてすっごい小さくて。
で、結局は私たちは行き詰まったときに、何に助けられるかって言ったら、やっぱり大きい自然なんだよね。
自然に何か答えを多分、得ているんだと思うのね。
それがもう本当に自然な姿で、それを思い出させてくれるというかね、改めてそういうことなんだなっていうことをね、気づかせてくれた一言だったなと思います。
39:01
なるほどね。全ては自然が知ってると。
はい。
でも話の中にさ、出てたティーツリーレイクにね、この間行ったけど、すごい良かったね。
素晴らしいところだったね。
ティーツリーってどういうものなの?
ティーツリーレイクは、ティーツリーってハーブあるでしょ?エッセンシャルオイルとかでもね、日本でもあると思うんですけど、すごく抗菌作用があって、すごいさっぱりとした爽やかな香りなんだけども、
それの木の根っこが、要は池の中に全部生えてて、
池の周りが全部ティーツリーなんだよね。
だから池がティーっていうぐらいだから、紅茶色なのね。
茶色いんだけど、茶色いのにすごい透明感があって、そこに入るとすごい浄化されたりも。
肌もツルツルなっちゃった。
アボリジニの方が、出産の時にはティーツリーレイクに海に来たって言われている、とても神聖な場所なんだけど、そこに毎日のように行ってるのね、彼は。
すごいね。
そりゃ浄化されるよ。いいなぁ。
いやぁ、でも本当に、でもそうやって、でもね、ティーツリーレイクに行った時もそうだったんだけど、帰る時に、ありがとうティーツリーレイクって言ってたの。
言ってたよね、ショーンがね。
ショーンが手を合わせて。
すべてのものに必然に対しても感謝する。
そうそうそうそう。
ジェントルマンじゃないですか。
だからこそ多分自然は答えてくれるんだよ。
なるほど。
そっか、じゃあ誰にでも自然は答えてくれるわけじゃなくて、自然を愛したり敬意払ったりしてないとダメってこと?
なんかね、ちょっとそれだと違う。
おい自然、教えろ!みたいな感じではダメなの?
いやなんかね、自然はね偉大だから、いつも教えてくれてるわけ。
教えるというか、もうその姿で伝えてくれてるんだけど、
でもそれを私たちが受け取る準備ができてなったり、心が柔らかくないと入ってこないじゃない?
そうだね。
多分そういうことなんだけど、それのためにもやっぱりジェントルにいることでより繋がりやすくなるというか、そんな気がします。
はい。
では今日の魔法の質問をどうぞ。
はい、今日の魔法の質問は、メディテーションタイムはどのような方法でとりますか?
メディテーションタイムはどのような方法でとりますか?
というのも、このショーンがサーフィンをしてる時に、頭で考えることはもちろんできずに、自然から感じるっていう時間になってしまうわけなんだけども、自然と。
そういう時間が必要であり、そういう時間はメディテーションであるっていうことを言ってたと思うんだけど、
はい、じゃあ瞑想しますっていうよりも、何かをしてる時が自然とメディテーションされるとしたら、
42:04
皆さんは、僕自身もそうだけど、どんな方法でメディテーションタイムをとりますかっていう意味ですね。
なるほど。
でも確かに、僕はサーフィンはあんまりしたことはないけど、サーフィンしてたら、いろいろ考えられないもんね。
そうそう、考える、どうしても考えちゃう人は、考えられないほど何かに集中できる、体を使うとかね。
そういったものをやることが、もしかしたら、黙って座ってるよりもメディテーションになるのかもよ。
静かに黙って座ってることが、メディテーションとか瞑想だと思いきや、何か体を動かしてても、瞑想、メディテーションタイムになると。
で、そういう時間を作ることが大事ってことだよね。
さて、何しよっかな。やっぱり潜るがいいな。
海? 海がいいですね。
月はやっぱり海の近くに住まないとね。東京でどこで潜るの?
お風呂?
お風呂でもよく潜ってるね。ブクブクブクブクってね。
ちょっと窮屈です。
潜るをなるべくとりたいですね。
ぜひぜひ。
本当はね、シノウケリンゴみたいな感じで、いろんなサンゴとか見ながらやってると、ほんとあっという間に2時間くらい経っちゃって。
そうなんだ。
そうやっても考えてないよね。
考えられないよね、きっとね。海の中のって。
いいかなと思うけど。
シノウケリンゴね。
どこでもできるわけじゃないから。
確かにね。
岡野さんはいかがでしょう?
私はですね、自然があるところだと、とても自然とリラックス状態になるので、
リラックス状態になると、私結構メディテーション状態になるんですよ。
なるほど。
そうそうそう。なので、そういう機会をたくさんとりたいし、私の場合は場を整えて、ちょっとリチュアル的なことをしていくわけです。
リチュアルね。リチュアル。わかるよ。ちょっと教えてくれないかな。
リチュアル。なんていうのかな。
なんていうかな。儀式って言うと、ちょっとあれなんだけど、今から自分とつながりますっていう、自分へのスイッチを入れる何か。
例えば、アロマを焚いて、ちょっとエンジェルとか、自分がすごい好きなものの前とか、石とかの前に座ったり、近くに置いたりしながら、ちょっと音楽を聴くなりして、そこに座って静かに呼吸をするとか。
45:10
そうすると、普通のメディテーションだよね。そんなことをすると、すごく自分の声、頭の声じゃなくて、心の声がすごい聞こえてきやすいかな。
なるほどね。ついつい考えてしまうとか、ついつい悩んでしまうっていう人は、体を動かすのも一ついいかなっていうことですかね。
そうだね。自分なりのその方法をたくさん持ってたらいいと思う。
確かに。選択肢はいっぱいあった方がいいもんね。
ショーンなんか、一日中メディテーションしてるようなもんだよ。
あれさ、ずっとあそこに座って、ぼーっとしてるわけでしょ。ぼーっとしてるわけじゃないんだろうけど。
自然の声を聞いてんの。
それでインスピレーションっていうかさ、別の言い方をすると、規格が生まれるわけじゃない。
一方、会社で会議室とか机の上で、うーんって考えて、規格を生むっていう人にとってみれば、その人がショーンを見ると、何段も遊んでるっていうか、何も仕事してないじゃないかと。
見えるかもしれないけど、自然から教えてもらって、すごいクリエイトするっていう姿があるんだね。
それはちょっとなかなか、普通は信じがたい。
人もいるだろうね。
そうだよね、きっとね。
一生懸命考えて、何かを生み出そうとしている場合。
まあね、でもまあ人それぞれだけど、でも人だから、まあ私はみんな結局一緒だと思うけど。
できると。
できるし、それがまあ本当の答えの得方というか。
昔ながらのだね。
人として本質的な答えの得方だと思うし、なのでショーンはある意味すごく先を行ってるというかね。
なるほどね。先を行ってるね。
原始的とは原始的、自然とは自然だけど、現代社会の人たちからすれば先を行っていると言えるでしょうね。
なるほど。僕も先を行きます。
頑張って。
はい、ということで、今回のライフトラブラーズカフェいかがでしたでしょうか。
初の日本人じゃない方だね。
またもしかしたらこういった機会も少し増えるかもしれませんが、楽しみにしていただければなと思います。
ライフトラブラーズカフェは不定期で配信しているので、ぜひ登録ボタンを、ポッドキャストの登録ボタンを押していただけると、その都度お知らせが行くので便利です。
さて次はどこに行って誰と会おうか。
これもまた未定ですが、また近々ですね、皆さんに素敵な友人たちを紹介したいなと思います。
48:08
それでは良い週末を。
48:26

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