バルセロナの対話会
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
バルセロナの対話会をしてきました。
はい。
はい。
いかがでしたか?対話会は。
楽しかった。
楽しかったし、
何もいつもやるときは考えないんだけど、それでも今思うと、海外に住んでいる人たち、実際にスペイン人の方もいらっしゃったんだけど、
やっぱり違うのかなっていう、悩みとか、置かれている環境とか文化とかも違うし、
もちろんそういう違いはあるにしても、それ違うのかなって思ったけど、
今のところ、人間みんな同じ悩みを持っているんだなっていうのが、まず分かって。
それが私にとってはとても楽しかったし、
あとはそうだね、なんか結構今回話したことは覚えていることも多くて、
珍しいね。
イメージで結構はっきり見えたものに関しては覚えてたりするんだけど、
それがすごく、皆さんに響いたっていうのとか、
誰かに伝えているメッセージを伝えているときに、
自分が泣きそうになって、自分の中でいろんなものが癒されたとか、全然違う人がね、
みたいな、そういうのが起こりあっているのがすごい素敵だなって思った。
ミヒはどうだった?
えっとね、その後に何人かからメッセージとかももらったりして、
それがきっかけで、新しいことを始めたとか、やろうと思ってたことをやり始めたとか、
そういう決断のきっかけになったみたいなのを聞いて、
ね、確かに確かに。
それは何か、何を伝えたかとかよりも、
そういう場になって良かったなっていう思いがあります。
新たな計画
なんですよ。
で、次にね、今度フランスですることになって。
そうなんです。
そこに来てた方が南フランスから参加してまして、
で、僕らも8月から9月、南フランスのちっちゃい村に住む予定なんで。
なんとそこから15分のところでね、
お家があるという。
そうそう、やってらっしゃるという、すごい偶然というか、
ユニバーサルアポイントメント的なね、出会いだったんですけど。
結構集まってるね、もう。
あ、そうなんだ、すごいね。
なんかすごく、私たちが最後に結構南フランス、ヨーロッパの終わりの旅は、
南フランスとかでちょっと過ごすことが多いんだけど、
その時に選ぶポイントは、全然知らない村で、あんまり知られてない村っていう。
聞いたことない村。
そう、だから選ぶ時も結構私のダーツの旅的な感じで選んでいくんだけど、
だから本当に多分田舎だし、ある意味ね。
なんだけど、そこに集まってくるっていうのが、集まってくださるっていうのが本当にすごいこと。
また楽しみだよ、それ。
いやー楽しみだね。
そこに泊まる方もいるみたい。
あ、そうなんだ。そうだよね、ちょっと遠方から。
フランスの中でもね、結構遠かったりするもんね。
なのでそんなね、ちょっと出会いもあったりして。
すごいね、楽しいですね。楽しみ。いろんなことが楽しみ。
会話、会話いいね。
どんなところがいいの?
緊張感があるところ。
何の緊張感?
質問作らなきゃいけないでしょ。
すごい緊張してるんだよ、いつも。
和歌のメッセージを聞きながら、今日はどういう質問かな。
和歌もメッセージが本当に来るのかっていうのは緊張する。
でも和歌は来ない時はないわけだから。
たまにあるよ。
なんていうの、繋がらない時は来ないけど、繋がれば来るね。
でもなんかやっぱりそのさ、自分の感覚で受け取ったメッセージを
この目の前の方に伝わる形で、やっぱりね、
あの、やらなきゃいけないじゃん、ある意味。
で、それを結構今までは大事にしてきた。
だからすごくこう、自分の人間的な部分の観察とか、
感情の動きとか、言葉とかっていうのを大事にしてきたんだけど、
今回は割と本当にイメージのままに伝えたりしてて、
これでちょっと伝わってるかな?大丈夫かな?とか思う時はね、
客観的にあるけど、ちょっとドキドキするけど。
まあでもどう受け取ってもらえるかだから、こちらを精一杯いつもやってるってことね。
まあそうですそうです、精一杯です。
でも本当にその機会がきっかけで、
新しくお友達になれたスペイン人の方とお友達になれて、
彼女は本当にその日の、
私のメッセージの一つに、川に入るっていうメッセージがあったんです。
それはどういうメッセージだった?
それは、まあいろいろ背景があるんだけど、
でもある方が質問してくれた時に、
詳しくは言わないとしても、
その方が川岸に立って、川に入った方がいいのに、
川岸で、どうしようかな?こうしようかな?
川の中はどうなっているのかな?とかいうような状況で、
立ち往生しているもので、
でももう全然川の中はレディ、はい入ってきてって、
いつでもおいで、はいおいでって、次々来るみたいな感じだったっていう話があって、
だからもうあなたがすることは川の中に飛び込むことです。
川の中に飛び込めば、全て、何をすればいいか、何を学べばいいか、
誰に会いに行けばいいか分かるはずっていうようなことを話したときに、
それを聞いて、その日に何年?4年とかずっと迷ってた、今の仕事を辞めたんだって。
すごいことだよね。
すごくない?
やろう、やろうというか、進もう、進もうと思って進めないものっていっぱいあるもんね。
そう。
それはきっかけがあれば、
そうだね。
いけると。
もちろんそれがね、その方のタイミングっていうのもあると思うんだけど、
でもなんかそういうのとか、結構ね、皆さんいろいろ感じてくださってありがたかったですね。
ほんとほんと、いろんな場所でね。
またね、たぶん来週、再来週ぐらいかな、はクルーズでやろうかなと思う。
はい。
クルーズね、50人ぐらいいるからね。
毎日ちょっと頑張らないといけないですね、朝から。
まあちょっと休憩しながら。
でもさ、バルセロナの暮らしは休憩しながら暮らせてるでしょ?
そうだね、自分のリズムで。
リウム?
リズム。
リズムね、リズムね。
暮らせてる貴重なこの数日ですね。
それ良かったね。
うん、あの本当にもちろんそのいろいろ、
バルセロナでの活動と感想
運動もしてね。
そう、やんなきゃとか、こういうことはあるんだけど、
でもそれも焦らずに自分のインスピレーション、形になるのをすごい意識上で動かして、
で日常を精一杯過ごすっていうのをやってて。
なんか、なんていうんだろう、本当の普通のバケーションの休憩とかでは全然なくって、
私にとってはもう本当に日常の続きなんだけど、
でもなんか自分のペースとかリズムで、
いろんなことができてるっていうことは私にとってはすごく貴重っていうか、
なのでとってもありがたいですね。
そうね、それは僕も言えますね。
ね、ミヒもいい感じだよね。
若くなったねとか言われたことないよね、バルセロナ期で。
なんで若くなったの?
やっぱ少し緩んだんじゃない?ストレス。
あ、緩んだ。
ストレスは多分、やりたくないことしてるストレスはないけど、
でもやりたいことをたくさんやっても楽しさとか、
そのどうっていうのもある意味ストレスになるから。
せいで行きます。
嘘つけ。
せい、いんで行きます。
はい、いんも大事ですね。
いんも大事だね。
でもバルセロナってようじゃん。
ようだよ。
そう、だからようだから。
やっぱりいんも大事だねって言ってたよね。
ほんとにちょっと出かけたくなるし、動きたくなるよね。
出かけちゃうとさ、またもっと、もう1店舗行こうかなとか。
あそこ行こうかとか、ここ行こうかになってね、
めっちゃ結局活動しちゃうんだよね。
また晴れてるしさ。
そう、でも外に出るとバルセロナって本当に気持ちよくて、
この感じってなんかあんまないよね。
私ハワイとかでもね、この感じになったことない。
ハワイとはちょっと違うな。
ハワイはもう、眺めてたいって感じ。
歩きたいって感じではない。
なんかバルセロナの外の空の感じとか、
外の空気も別に綺麗じゃないんだけど、
ほこりとかあるし、
なのになぜか元気になるっていうか、
活動的になれるというか、
よどんでいたものが急になんか軽くなるみたいな、
不思議な力だなっていつも思うんだよね。
ほんとだね。
さて、
まだまだちょうど半分ぐらいなんだよね。
残りのバルセロナ暮らしが。
うんうん、まあまあでも、
なので残り半分どのように。
後半は結構友人たちがもう来るので、
友人たちとの時間とか、こっちに住んでる友人たちとの時間とか、
入ってきてるかなって私の中では思ってますけど、
ミヒはどうですか?
楽しみで仕方がありません。
棒読み。
楽しみです。
何が楽しみかって、
自分たちだけの時間と、
他の人と過ごす時間は全然違う種類の時間なので、
その違う種類を楽しみたいってことですね。
ということでまたバルセロナからお届けします。
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それでは良い週末を!