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ライフ・トラベラーズ・カフェ
ライフ・トラベラーズ・カフェへようこそ。マツダミヒロです。
若奈です。
2016年。
この時期にみんな考えるのは、今年はどんな年にしていこうか、ということかな。
そうでしょうね。
僕も、僕はどんな年にしていこうかな。
一つは、どんどん作り出す年にしていきたいです。
作り出す。
去年もね、新しいことをたくさん始めましたが、
このラジオ番組、ポッドキャストもその一つなんだけれども、それにとどまらず、
さらに、新しいプロジェクトとか作品とかを作っていきたいなというふうに思ってますね。
作りたいものいっぱいあるんだもんね。
作りたいものをね、この間書いてみたんだよ。
そしたら、とても一年で終わらないぐらいのようになって、
あの、一瞬途方に暮れたんですが、
それを上回るワクワク感で、まあそんなスタートだね。
でもいいね。それだけたくさん生み出したいものがあるっていうことは素晴らしいことです。
あとね、コミュニティ作りもちょっと力を入れていきたいなと思っていて。
コミュニティ?
はい、ちょっと先週の放送に刺激を受けまして。
コミュニティ作りとはどんなことなの?
コミュニティ作りはね、なんか会う場をもうちょっと増やしていきたい。
リアルで会う場をね。
あ、直接会える機会をね。
なんかこうライフスタイル上、世界各地をね、旅してるから、なかなか会う場って作れないんだけど。
えっと、まあでもだからこそ実際に会う場を、
もっと作っていきたいなっていうのと、
まあ日本でね。で、あとはその各地、各国でのコミュニティももっともっと作っていけたらいいなと。
そうだね。
さらに思いますね。
いいね。
楽しみですね。
楽しみです、今年も。
前回に引き続き、今回のゲストはですね、コミュニティオーガナイザーの小野田陸礼さんなんですが、
カリフォルニアのロサンゼルスから1時間ぐらいのハンチントンビーチっていうところ、
03:10
に住んでられるので、まあそこでインタビューなんだけども、
初めてこのハンチントンビーチに来た時ってどんな印象だった?
あの空がね、突き抜けるように青くて、高くて広くて、
すごく開放感がありましたね。
なんかね、僕は青空に憧れてるんですよ。
それはなんでですか?
それは、雲が多いところで育ったから。
いやいや、山形もちゃんと青空ありますよ。
あるんだけど、カリフォルニアっていうかこの、この辺りね、ハンチントンビーチの辺りはずっと雲ひとつない青空で、
それがなんかね、もう衝撃すぎて。
なんだここはと思って、大好きになりました。
やっぱりそこにいる人たちもね、本当にその青空みたいな人たちが多いよね。
っていうのも、なんかパーンって突き抜けてる。
突き抜けてる人は多いね。
住んでる人もさ、が言ってたのが、
ていうかさ、人生いろいろあるけどさ、この空見たらなんか、
アハハハって笑っちゃうんだよねって言ってた。
それで悩み解決ね。
でもわかる気がする。
天気というか空に影響されるんだろうね、なんか人の心っていうか。
そうだね、自然とともにいつもね、やっぱり心ってあるから。
そうなんだね。
なので、その瞬間から僕は大好きになり、
1年でこんなに来ちゃったっていう。
ビーチもあるしね。
そうそうそう、ビーチもね。
サーファーの方が結構ね、いらっしゃる。
有名なビーチなんですよ、ハンティントンビーチ。
なんかあの、サーフボードを作ってる方とも、知り合いの方にね。
すごく、サーフィンは全然しないんだけど。
サーフィンしないけど、うちら結構サーフィンが有名なところに行くよね。
行ったりするよね。
イコールやっぱり良いビーチがあるんですね。
良いビーチと、天気と、やっぱり人。
人ね。
それが揃うんだろうね。
そうね。
でも本当にまだ一度も来たことないっていう方にはですね、このハンティントンビーチ。
というか、オレンジカウンティーの見通りはすごくおすすめだなと思います。
ではですね、今回も前回に引き続き、コミュニティオーガナイザーの小根大輔さんの話に聞きたいと思うんですが、
06:06
今回はですね、なんかこう、前回はご縁を作るっていうところだったけども、
それを今度はどう繋げていくかとか、どう繋がりを持っていくか、繋がりとか絆かな、絆を深めていくかとか。
そんなことが多分皆さんの生き方だったり、働き方のヒントになるんじゃないかなと思いますので、楽しみに聞いてください。
ではコミュニティオーガナイザー小野寺くやさんに話を聞きに行きたいと思います。
本当にこう普通に話聞くとね、結構大変な人生でしょ?
でも例えば本当に大変な時期もすごく楽しくね、一生懸命生きていらっしゃるのが伝わってくるんだけれども、
ちょっとでも本当にこれは大変だったなとか、こんな苦労があったなっていうのがあれば教えて欲しいんですけれども。
ありましたね。すごく2、3年続いて悲しいこととか大変なことが続いた時があったので、
父が亡くなって、突然亡くなって葬式に駆けつけられなかった。
で、次の年かな、震災があって、実家が、津波じゃないけど地震で大変という。
実家はどちらでした?
岩手県。
岩手県の津波の影響もありましたね。
それもあって、その後に実はその時働いてた自分の会社と、あともう一つの会社を突然辞めさせられることになっちゃった。
へー。
ちょっとこれ深いことは言えないんですけれども、そこで私は本当にどうしよう、来月の家賃っていう状態で。
それは興味深いですね。
あとその前にもう一つあった。
その当時住んでた家、持ってた土地家だったんですけれども、不動産が下がってしまった。
もう半分以内に下がってしまったっていうのがあって、もうこれは首に出そうかと。
へー。
それが、忘れもしない12月28日、1月2日までに出てるけど、で、一番下の方がその時4歳になった時かな。
へー。
でもそれの時もね、すごいありがたかったのが、本当に家族で笑い合えたっていう。
09:07
ああ、こうだったね、あざったねみたいな。
へー、すごい。
その大変な時期はどんな風に乗り越えたんですか?
もう何も考えなかったですね。もう考えられない。
もうその、悲しんでてもしょうがない。落ち込んでてもしょうがない。
でも私には家族だった。
家族で一緒に。もう生きてるしかないですからね。
突然亡くなって、もう家賃も来月払えないっていう時に、僕も同じような経験があるんですけど、どう払えたんですか?
来月の家賃に関しては、人に頼みました。
うん。
彼の方からね、なんか手伝えることがあればって言ってくれたので、申し訳ないですけど、来月の家賃分だけお手伝いしますみたいな。
で、そうやって、その時にも日本に帰ろうかなと思ったんですよ。
思ったんですけども、その時に、すでにこの今働いてる会社の社長さんと私は知り合いだったんですね。
で、今の仕事もたまに来てもらってて、で、まあ行くHRでこのまま帰るのは、逃げて帰るようなもんだよって、せめてゼロに戻しなさいと言われたんですよね。
苦労してる子は、人よりももっと成功しなきゃいけないって。
でもそうなった時に、必ずみんなに勇気を与えてくれればなって言ってくれたんですよ。
それがね、ずっと今は。
じゃあ本当に人に助けられたってことですね。
そうですね。
いきなりね、助けられるっていうのはないから、それまでの関わり合いがね、去ったからこそ。
まさにそうでしょうね。
私を見ててくれてる人がいたっていう。
すごい。今の話だけでも勇気がもらえるね。
そうだね。
でもたくさんの人に助けられて、家を追い出された後もホテルに1週間泊まって、
その後友達の家の一部屋で4人で過ごして、その間にももう家を探して。
それってやっぱりその時々を一生懸命ね、生きたからこそいい思い出だったね。逃げずにね。
うーん、素晴らしい。
つらかった日々を乗り越えた方向というか、振り返ってみるとどんなことになるか。
12:08
さっきね、考えないというのも一つでもあったけど、他にも何か心がけてたこととか。
心がけてたこと。
今。
今と今から未来。
今から未来ね。
そこを目指して。これ以上落ちることないなっていうのもあったし。
その感覚は大事かと。
一応一度ね、味わうと。
あとはやっぱり家族でしょうね、子供たちっていうのも。
子供たち、家族の話をしてたっていうのも。
なんかすごい素敵な人生。
すごいキラキラしてる。
乗り越えたからね。離れるようになったから。
アメリカに住んでる人は、日本でもそうだけども、人って人生ね。
特に海外にいるとやっぱり基準がちょっと高まる。
言葉の違いっていうのもあるから。
私だけが特別ではないけれども。
そういえば、前にね、ツイッターをなんかが出てきたときに
ツイッターをしたらすごくうまくいったっていう話を聞いたことがあるんですけど
それをちょっとね、もう一回聞きたいなと思って。
その声をつなげて広げるっていう部分にもつながってくるかなと思って。
なんかツイッターっていうもの、化粧品会社に行ったときに
社員全員使うように言われたんですよ。
で、仕事中でも使うようにっていうので教えてもらったのが初めてで
それのコツを自然とつかんでたっていう。
誰からも教えてもらうことなの?
もらうことなく。
それはどんなコツ?
そのコツが、後でびっくりしたんですけど
講師の方が来てね、説明してくれたことがまさに私やってたことで
例えば朝はおはようの言葉が始まるとか
あと140文字いっぱい
最初いきなりメッセージをしないで
リツイートみたいなものがあるんですよね。
近づきたい方には最初はリツイートみたいなものからアピールして
15:03
コメント書いたりとか
人が絡みやすい、返事をしやすいようなものを
投稿してたりとか
自然にそのときすごく元気だったので
青空の写真だったりとかね
元気になるようなこととか
自分が感じていることとか
そしたらいっぱいつながったんですか?
すごくつながってすごく友達が増えて
それは別に会社と関係なくってことですか?
関係なくですね
日本の方もすごくいっぱいつながって
モロコでももちろんリアルで会っている友達もいるんですけど
日本の中でも会えない友達ってもちろんいて
そういう方たちとツイッターでつながって
それをまた私がオフ会で集めて
オフ会をしたんですか?
そうなんです
それでまたリアルな友達になったりとか
転生だね
好きなんですよね、そういうのが
好きで得意なんです
今の話の中にたくさんコツがあったね
人とつながるコツが
そうだね
それを自然としてたってことは
多分それって技じゃないんだね
人が本当につながろうとしたときとか
自分につながることに楽しみを見出したときに
自然にできることなんだね
あの人とつながりたいと思ったら
自然にすることがそうだと
そうそう
広めたいとか発信したいっていうところを
技じゃないんだなと思ったり
毎回その話を聞いて
なるほど
みんなテクニックでやろうとするけどね
そうそう
それで私はこういうのすごい好きなんだなって
思ったんですよね
私こうやってお友達作るのも
好きなんだって思ったし
別に会ったことないので
やり取りしてたらやっぱりその人の
性格とか持ってるものでわかるし
今でもずっとお友達です
それはでもなんか
またコツとか言っちゃうけど
例えばつながって
長い間つながり続けるとかって
やっぱり大変だと思うんですけど
難しいことかなと思うんだけど
人とつながるときに大切にしてることって
どんなことですか?
全員が全員と連絡っていうわけではないんだけど
今フェイスブックでもそうなんだけど
コメント一つでも思いを載せることかな
思いを載せる
たまに私フェイスブックでも
リーダーとかでも
たまにしかコメント書けなかったりするんだけど
18:02
その時はその人の投稿に対して
思いを載せるようにしてるんです
そうすると多分アイディレクターさん
出るのかなって
印象に残る
なるほどね
思い載せられたね最初の
LAに来てくださいって
来てくださいもそうだけど
1年でさ
1年も経ってないけど
3回しか会ってないんですよ
なんかずっと
いついさんのこの
重さげが僕のこと
やった
やるんだけど
なんでかなと思ったら
今のことですごく理由が分かった
思いの載せ方が分かんないって人もいるかも
相手を思って書けばいいだけでしょうね
相手を思って書くね
その投稿に対して
なるほどね
ただの自分のつぶやきでもなく
自分のね
コマーシャルでもなく
ただその人のことを思って
のコメント
でもそれって本当に
普通
当たり前のことなんだよね
それがやっぱり
当たり前のことをね
当たり前に大切にできてる人が
こういう風に成功されるのね
でも本当にだって
じゃあ私の友達って
思い浮かべた時に
数えきれないぐらいいるでしょ
友達いいね
いっぱいいるよね
いっぱい紹介してもらったもんね
そういっぱい紹介してもらった
個性的でね
みんな素敵な友達
それってでもすごい素敵なことですね
宝だよね
宝物だと思うんです
異国の地のカリフォルニアでも
うまくいくし
多分
ゆきりぃさんが世界中のどこに行っても
もちろん岩手県に行っても
うまくいくだろうね
ありがとうございます
これからは
どんな
こんなことをしていきたいなとか
活動とかね
ライフスタイルとか
そういうのがあれば
今までの流れを見てきても
どんどんどんどん
自分のなりたい
ライフスタイルというか
好きなことをやってきてるんですよ
振り返ると
それからもっと
まず場所にとらわれない
場所にとらわれないね
あとはやっぱり
21:00
ご縁をつないできたい
今まで出会った
友達もたくさんいるけども
まだ出会ってない人もたくさん
世界中に
そういった人たちと
ご縁のある方とね
出会っていきたいし
ご縁のある人と繋いできたいし
LAで会ったお友達を
岩手かもしれないし
東京かもしれないけども
繋いだりとか
あとは子供に
日本というのも体験させてあげたい
そっかー
今はこっちだけの体験だから
そうね
やっぱり世界を見せてあげる
アメリカ以外のところを見せてあげる
というのもすごく財産になるかな
確かにそうね
それができる自分になりたい
自分も一緒に
いくえさんがね
言葉がすごくよかったんだけど
お母さんからね
あなたはどこに行っても大丈夫って
言われて育ったんだって
そう言われて育ったんだ
だからアメリカに来るときも
全然
行ってらっしゃい
いいんじゃない
素敵よ先生
そう言われるとそう思うよね
うまいですね
うまいですね
でもね
あなたは大丈夫とか
心配されると
私はダメなんじゃないかって思っちゃう
逆にね
特にお母さんだから
たくさん心配はしてたと思うのよね
数えたら多分
キリがないくらい
でもそれを出さずにね
本当に娘さんを信頼して
あなたはどこに行っても大丈夫よって
言ってくれて
それを体現して
娘さんにもそう言ってるんだよね
娘たちにも言ってる
素敵よね
あと娘さんたちも安心して
自分らしいことができる
でも今日の
生田さんの話を聞いてたら
どこでもなんでも
大丈夫な気がする
気持ちだけでも
大丈夫
大丈夫って思えるくらいの
勇気をね
いい話だったね
今回もヒント満載でした
いや本当に
ヒントと
すごいやる気が出る
映画みたいなのを
見た後の
勇気は湧くよね
私もなんか
女で一つで
海外に住んじゃおうかな
みたいな
さよならみひみたいな
頑張ります
24:01
るひは今回は
どんなことが良かったですか
色々あったんだけど
そうだな
なんかこう
人と繋がる時に
大切にしていること
っていうことが
例えばねコメントを一つ
残すのでもそこに
思いを乗せて
繋がっていくとか
そういう
ちょっとしたことが
深い繋がりを
作るんだなっていうのを
感じました
なるほどね
こないださ
インターネット動画を使ってね
プロモーションを
行ったんだけど
何件ぐらい
コメント返したのかな
1000件ぐらい返したのかな
毎日コツコツやってた
毎日コツコツ
その時も
ただ本当に1000件もやるんだったらさ
コピーペーストでもいい
じゃない
でも一件一件読んで
そこにちょっと思いを乗せてやる
っていうのをいつもチャレンジしてるんだけど
それで少しでも
その人と
僕としては初めて
会ったとか会ってないか
初めての繋がりの人もたくさんいたから
そこから何かご縁が
できればいいなという思いで
やってみたんだけど
簡単じゃないというか
エネルギーはいるよねやっぱり思いを乗せて
伝えるっていうのは
でもそれを常に
自然にやってるっていうのが
やっぱりその
ご縁がどんどんできて繋がっていく
ポイントなんだなという
気がしました
そうだね
他のはいかがですか
そうですね
私はやっぱり同じ女性として
イクリンの
生き方
すごく素敵だなと思ってて
離婚されてね
娘さん2人を連れて
全然知らない土地でね
暮らしていかなくてはいけなくなった
っていうところの話から
その後
ゼンちゃんが
シングルマザーとして今度は
生まれて
育っていくっていう
ところだったりとか
いつもすごく大変だね
いろんな苦労話とかもたくさんしてくださって
なんだけど
なんかいつもそこには
一人の女性として
親として
小野寺イクエ
27:01
っていう
一人のね
人間として
どうありたいかっていうのを
いつも生きてた
イクリンの姿が
見えてくるような気がして
なんかその姿に
すごく感銘を受けたし
あと言ってたよね
家もさ急になくなって
一週間で出てけみたいな
お正月とかも
どこも休みみたいな時にさ
そういう時とかも
もうどうしよう
ってなっちゃうけども
でも本当に
人が大変な時って
どうしようって迷ってる暇がないんだ
って思って
一生懸命生きるって
悩む暇がないくらい
今っていうところ
にいるっていうかね
ことが
できるというかね
そういうことなんだなっていうのを
すごく改めて
学ばせてもらったし
そこがやっぱり
心に残ってるよね
あとねもう一つ
福江さんのお母さんが
あなたは
どこに行っても大丈夫だからね
と言われ続けて育ったと
だと自分も
大丈夫だと思う
自信を持って生きていける
っていうのが
なんかこう
子育てにもすごくね
子育ての仕方にも
行き続けられるなっていう人も
多いんじゃないかな
と思うし
それは子育てだけじゃなくて
仕事でも
例えば上司と部下
でも
君は
大丈夫だからねって言われて
仕事を頼まれる
となんかこう
伸びるというか育つんじゃないかな
という風に
心配されるとね
そうね
大丈夫なのって言われると
俺ダメなのかなって
思われがちだけど
なんかそういう育て方
育てられ方って
いいなと
そうだね
自分に対してもそれを
言えたら
いいよねそういう風に言われて来なかったとしてもね
過去に
でも今この瞬間から
うんうん
私はどこ行っても大丈夫って
自分で
できるかどうかはどっちでも良くて
思えたら
素敵だね
いいですね
では今日の魔法の質問をどうぞ
はい
今日の魔法の質問は
5円を
繋いでいくために何をしますか
5円を繋いでいくために
何をしますか
たくさんの
繋がりがあるリクエストさん
30:01
でその繋がってからも
どう繋がり続けていくか
っていうところのお話も
今日ありましたが前回はね
どのように5円を作りますかという質問だったんだけれども
今回はその作った5円を
どう繋いでいくか
というための質問です
僕の答えは何だろうな
思い出してみる
思い出してみる
その人との例えば5円
例えば会った時とかのね
話あった時のことを
ちょっと例えば
数ヶ月会ってないとか
1年2年会ってないとしたら
その人のことを思い出してみる
多分ね
5円がなくなる時って
コンタクトがなくなって
思い出さなくなって
消滅する
っていうプロセスだと思うんだけども
コンタクトがなくなったとしても
そこで思い出してあげる
っていうことをすることで
もしかしたら行動が変わるかもしれないし
関わり合うということね
行動が変わらないまでも
もしかして無意識で
繋がるかもしれないなと思って
まずちょっと
意識をしてあげるというかですね
意識をかけるということをやってみようかなと
なるほどね
よくあるよね
何となく思い出したら
あっちから連絡きたとか
不思議だけどね
繋がってるんだね
岡野さんの答えはどうぞ
これは難しい質問なんですよね
私にとって
私もどっちかというと
イクリンタイプで
考えてできるタイプじゃないので
改めて
何をしようかって
考えた時に
ちょっと出てこないのが正直な
ところなんだけど
何しようかな
もしくは自然と何をしているの
自然としていることだから
わからないけど
繋がっていくんだよね
でも例えば
ご縁って
常にずっと
同じ距離感で
続いていくわけじゃないじゃない
そうだね
それがなんか久しぶりに
例えば繋がった時とか
それこそ久しぶりに思い出してね
連絡を取った時とかに
なんていうかな
今までと同じというか
会った時と同じ
近い距離感で
相手とコンタクト
相手にコンタクトしていくとか
33:01
そういうことかな
でもなんか久しぶりに会っても
久しぶりじゃない感覚で会話を
するっていうのは
多説かもね
なんかどうしてるとか
久しぶりだけど元気とかっていうのはあんまり言わなくて
今ここでこういうことしてて
こんな街にいるんだけど
ちょっとふと思い出したんだみたいな感じ
うーん
わかんないやっぱりわかんないね
考えると
ダメダメ
考えないでいきましょうということで
そうしましょう
じゃあ皆さんもこの質問は考えないでください
5円を繋いでいくために
何をしますか
まあでも
1回作った5円を大切にしようという
意図もね
込められてるので
そんなことだけでもね
さていよいよ
公開収録が近づいてきましたが
はい
僕もとても楽しみにしています
えっと
初めてね日本でやるから
どんな感じになるのか
うん
あとは普通はさ
普通に撮ってるところをみんなに
見せたいなと思うけど
ただ話してるところで
iPhoneをそもそと取り出して
収録始めるから
どうしよう
まずだって
これはさ全然
オーディエンスの顔が見えないからさ
本当にいつもね
私としては本当にただ
いつもの会話
っていう感じでやってるんですけど
うん
ちょっと顔を出すっていうのは大変
でもラジオだから顔は出さないけど
あそっかでも公開ってことは
そこに来る人は
見ちゃうでしょ
ちょっとどんな雰囲気
いつもと違って
どんな雰囲気のラジオになるのか
楽しみに
顔だけ隠すとか幕を
顔の部分だけ
声だけ公開とかね
なんかすごいよそよそしい
放送になったりしてね
でもそれもそれで面白い
それはそれで
どんな放送になるか
楽しみにしていただければと思います
では次回の
ライフトラベラーズカフェも楽しみに
それでは
良い週末を
ライフトラベラーズカフェ