00:12
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
旅をしているとですね、聞かれることがありまして、
家はあるんですか?
毎回聞かれますね。
でも家はあるよね?
あるよね。
東京に。
はい。
あまり帰らないけど。
でもちゃんと帰る。家があります。
でもその、自宅のように居心地よく旅先でもすることが気をつけていることの一つかもね。
相当気をつけてるよね。滞在先。
その相当気をつけるとはどういうことか、というのは何があるかな?
なぜ相当気をつけてるか?
まずそこから。
なんでしょうね、でもやっぱり一番過ごす場所じゃない?
いる時間が長い場所だし。
なんかその、いろいろ旅して思うのが、滞在先によって行動や出会う人が変わる気がする。
え?そうなの?
例えばね、なんかあんまり家の中に居たくないな、みたいな、部屋の中に居たくないな、みたいなホテルや滞在先も、たまにあるじゃない?
で、そうなると、なんかあんまり家に居たくないから出かけようとするじゃん。
あと、なんかこう落ち着いてゆったり過ごすっていうよりかは、なんか忙しくなっちゃうというか、出かける先を考えて。
まあそれをしたかったら全然いいんだけどね。
でも大体私たちの感覚で言うと、いろんなところに行ったりなんだりっていうよりかは、
しっかり自分たちのペースを作って、じっくり向き合ったり話したり作ったりするっていうことが多いから、
そうなった時に、やっぱり心から落ち着いて安心できる場所、気がいい場所っていうのは、
やっぱり旅を良質なものにする上で、とっても大切だと思うんだよね。
まあホテルだとね、たぶんある程度エネルギーがクリアできる程度かもしれないけど、
Airbnbとかで家を借りる場合は、結構こう慎重にというか、選ばないといけないじゃない?
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本当に持ち主のあれもブワーッと入ってるし、
エネルギーがね。
ホテルとかだと毎日清掃が入るから、
リセットされる。
なんとなくリセットされるけど、家って結構何日間も過ごしたりするからね。
なおさら前に滞在した人とか、いろんなものが残ってたりするから、なおさら大事だね、選ぶ時の気にしてるか。
その選ぶ時に気にしてることは何かあるかな?
いい家とはどういう、いい滞在先とはどういう滞在先かっていうかな?
一番あれはやっぱりあれじゃない?
目に見えない部分だからちょっと表現しにくいんだけど、そこが気持ちいいかどうかっていう。
これでも言ってないからわかんないよね、最初ね。写真で見るしかないじゃんね。
でもね、ちょっとわかってきたのが、写真でもね、だんだんちょっとわかるようになってきた。
どんな風に?
えー、どんな風に?
こういう写真はどう?
まずね、本当に暗い感じの写真があるわけ。
光とか明るさとかも気にせず撮ってて、
あとは撮り方も本当に、はいこれソファーですみたいな。
ソファーがボンってやったらあるところが写真に載ってたりとか、
なんかそういう感じの撮り方をしてるってことは、
そのオーナーの方は滞在することよりも物があればいいんじゃないっていう。
ちゃんとソファーもあるし、ベッドもあるんだから
普通に寝て座れるよみたいなのを提供してるんだなって感じるし、
でも中には本当に部屋を美しく撮っていたりとか、
リビングとかをいい感じで写してる人っていうのは、
みんなで家族であったり仲間であったりで、
集う時間を楽しんでほしいって思ってるんだなっていうのがあると、
リビングのいい写真が載ってたりする、そういう家って。
過ごし方を意識して撮影してるかどうかでも、
何を大切にしているかそのオーナーが変わってくるって感じだね。
それが少し分かってきた。
もちろん本当にいいオーナーさんでも、
なかなか写真の撮り方が分からなくて写しちゃうっていう場合ももちろんあるんだけど、
でも写真の技術じゃないかも。
そうなのよ。技術じゃない。何をどう撮ってるかっていうところ。
あと、実際に滞在するお家に来ましたって言った時に、
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なるべく自宅にいるように心地よくするじゃない?
それはたくさんあると思うんだけど、
こんなことをやってるっていうのを言うとしたら何があるかな?
まず、その家に着いたら挨拶をする。
よろしくお願いします。
声をかける。
あとは窓を全部開けて空気を動かす。風を通す。
あとはお香とか製図とかキャンドルとか必ず持っていくなり用意するので、
それを炊いて。
自分たちの荷物を置くっていう。
自分たちのものを置くことで、その場が自分たちの空気になるんだよ。
置くっていうのはさ、普通に置くじゃん。そういう意味じゃないよね。
例えば、タンスにしまうとかそういうこと?
そうだよね。簡単に言っちゃえば。
旅行、ビジネスホテルでやる状態じゃなくて、
家で置いてる状態を再現するみたいな感じかな?
再現かな?どうだろう?
暮らしやすいように、その場で。
ビジネスホテルでもやるけど。
その家とかその場所で、その部屋での暮らしが、
自分たちのリズムで暮らせるようなものの置き方を考えて、
それを置くっていう。
他にあるかな?
あとはね、その場所で心地よい時間を一回過ごすと、
その場はね、とっても良くなる。
エネルギーを合わせていくって感じになるね。きっと。
こっちのエネルギーに家があってくるっていう状態だよね。
だから使ってない部屋とかは、たぶんね、そのままなのよ。
でもなんか楽しく、例えば仲間で滞在したとしたら、
リビングで楽しい時間を一つ過ごすだけで、
次の日からその場が変わるし、
寝室で気持ちよく休んだりリラックスする時間を過ごした後にも空気が変わってるのね。
だからお部屋も意思を持ってるのかわかんないけど、
心地よく過ごすと、お部屋とかも心地よく応えてくれるような感じ。
でもそのいろんな場所で、いろんな家にお邪魔する機会があるけど、
すごい心地良いとこがあったね。
そうだね、あそこはすごい。
何が違うんだろう?
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あれさ、あれみたいだよね。
山とか山道とかでいきなり鳥居が出てきて、
鳥居をくぐるといきなり空気が変わったみたいな。
そんな感じはするよね。
鳥居をくぐった後みたいな木の。
木を整えてるんだろうね、きっとね。
そんな家だったよね。
そこに行きたいと思うんですけど。
カリフォルニアはオレンジカウンティーのオレンジシティにチルリさんという方がいます。
石のお仕事をしてるんだよね。
石と対話したり、そして人と人を結びつけたり。
石と人を結びつける仕事。
でも仕事の仕方がね、びっくりしたよ。
だって今まで僕たちのマーケティングとかとは真逆なことをやってるわけでしょ。
でもそれでもどんどん売れていくし、石のお仕事を立てていくし、
みんな豊か、楽しそうだし、循環してるし。
それをね、一人でも多くの人に聞いてほしいなと思っておりました。
ということでオレンジシティのチルリさんに会いに行きたいと思います。
乾杯!
美味しいね。今飲んでるのは?
これなんてカクテルですか?
なんでしょうね。
シャンパンと?
グレープフルーツジュースを割ったものです。
グレープフルーツはこのお庭でたくさん種類があるの?
オーガニックというか、なんというか野生というか。
どの辺にあるんですか?
この上のところにある。
お家がね、素晴らしすぎて。
出来すぎる。
これ映像で流したいくらいだよね。
このお家はね。
なんて説明しよう。もうちょっと詳細を。
じゃあ説明をすると、和奏さんどうぞ。
また私?説明をすると、
家自体が、それぞれが自分で生きて循環しているっていうようなお家で、
インテリアのセンスもね、本当に和と洋が素晴らしくセンスよく並べられているんだけど、
ありがとう。
でも本当に一つ一つがね、
なんか私はここの居場所なの?みたいな感じでいるような感じ。
後でね、ちょっとお話も多分していただけると思うんですけど、
たくさんお家の中に、外にもですけど、天然石。
石があるんですね。
大きい石。
石はなんていう石っていうか、石だと思う。
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天然石っていう?
天然石。
これはクリスタルとか、そういうことかな。
クリスタル?
クリスタル系が多いですよね。
クリスタルといっても、スモーキークリスタルとか、
普通のクリアなクリスタルとか、真っ黒のオモリオンとか色々あるんで。
でも基本はだいたいクリスタルっていうのがね、全部。
クリスタル。
大きいですよね。
大きいですね。
でも本当ね、入った時もそうだけど、すごく心地よい空間じゃないですか。
心地よい空間と思える方は、いいエネルギーを持っている人なんで、ここは。
エネルギーが整っている感じがする。
すごく整って、整えられている感じがする。
ありがとうございます。
オレンジ村のパワースポットと呼ばれて。
でもね、分かる気がします。
本当ですか?
はい。
オレンジ村はね、ちょっとあんまりよく分かってないんですけど、
この辺オレンジシティって言うんですか?
そうです。
オレンジシティね。
オレンジ軍のオレンジシティなんですよ。
オレンジ軍のオレンジシティ。
オレンジのオレンジ。
オレンジのオレンジ。
可愛い名前。カリフォルニアらしい名前のパワースポットに今日は呼び起こしています。
そこからお届けして。
はい。パワーいっぱいです。
石のお仕事をしているんですか?
仕事になっちゃったんですけどね。
なっちゃった?
別に仕事にしようと思ってたわけじゃないんですけども、
もともとは、4歳くらいの時から石と会話、つったら変だけど、
石の感じがなんとなくわかるっていうのがあって、
で、一番近いのは石と植物がなんとなく近いんですよ、私。
近いって変な話なんですけど。
で、その石の感じを見て、それを友達に言ったりとかして、
あまり良いことばっかり起きないところがあって、
そこの家に遊びに行った時に、お庭にある石がすごいダメだったのね。
なんかダメって言ったら、何がダメなのって言われたら困るんだけれども、
なんか子供心にこれダメじゃんっていうのがあって、
それを友達に言ったんですよ。この石あんまり良くないなって。
子供の時?
子供の時。小学校ですね。それで良くないなって言って、
どうしたらいいのって言われて、
どうしたらいいの、そこまで考えてなかったけれどもって感じなんだけれども。
で、その石を近くに川があったんで、川にでも流しておけばあっとかって。
で、週末に友達がその石を流していったらしいんですよね。
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で、それからしばらくするとお父さんの会社が大きくなって、引っ越すことになって。
でもそれもすごい本当に大きくなっちゃって、有名な会社になっちゃって。
で、お兄さんが病気だったのかな、そういうのもだんだん良くなってっていう感じで良くなったんですよ。
で、その時石とは別に繋がりは分からなかったんですけれども、
後から考えたら、そうかなーって言われたんですよね、友達から。
で、やっぱりそういうこともあんな、そこにいてはいけない石っていうのがあって。
で、それを、だから上手く石と共存。
石っていうのが何ていうの、何万年も前から地球上にいるわけで、
言葉は喋らないけれども、たくさんいろんな歴史を刻んでいると思うんですよね。
で、それがエネルギーとして中に入っていると。
それが何となく感じるかなって感じで。
で、そんな感じで仲良く石と植物とはしてたんですけれども、
中学ぐらいになってそういう話をすると、やっぱりあの子頭おかしくなったみたいなことを言われだして、
で、何となくそういうことから遠ざかっちゃった。
で、ずっと遠ざかってて、で、アメリカに来たのが1989年なんですけど、
その時にやっぱりなんか石、その時はね、
あ、そうだ、セドナに行ったんだ。セドナはそんなに有名じゃなかったんですけれども、
セドナに行って、で、その時にね、オイって呼ばれて、
で、あれ何だろうなと思ったら、誰も別にいないんだけれども、
オイオイって感じで呼ばれてて。
それで見たら、大きなクリスタルがそこのお店にあって、
もしかしてこれかなって思って。
それで、出ちゃった、また頭おかしくなっちゃったよとかと思ってたんだけれども、
でも、その時やっぱり、その石をどうしても持って帰りたかったので、
買って帰ってきたんですよね。
で、それから、今ブレスレットとか流行ってるじゃないですか、
パワーストーンブレスレットとか、それの走りみたいな感じで、
いろんな石をくっつけてアクセサリーにして、
友達とかに分けてたんです。
それでその友達とかが口コミでだんだん広まって、
生産が一人で内職で作るんで、
追いつかなくなってきた時ぐらいに、
やっぱり石のエネルギーとか訳のわからないこと言ってるぜみたいな感じで、
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やっぱりなんか言われるんですよね。
それでまたまたへこんじゃって、
それでまたパーンとやめちゃったんですよ。
それからまた20年ぐらい経って、
どう考えてもやっぱり石に呼ばれてきちゃうんですよね。
で、それを友達の知り合いの人か、石を探してる人がいて、
自分に合う石、その辺の石で適当に持ってくるのは怖いから、
何か見てって言われて、
それがまた再開したきっかけかな。
それから上端でアゲマンホンポーなんて名前を付けて、
ピョンピョンって石を出すようにしたんですけど、
結局そっちの方が需要が大きくなっちゃって、
今それは仕事になっちゃってるって感じです。
面白い流れですね。
ちなみにアゲマンホンポーでは、
具体的にどういうことをされてるんですか?
大体は私がいろんなところで見て、
同じような石がたくさん並んでるじゃないですか。
形も種類も同じような感じ。
でも一個ずつ全部違うんですよね。
その中で強かったりとか、すごく綺麗なエネルギーが出てたりとか、
っていうやつだけを選んで買ってきて、
それを写真撮ってブログに載せて、
あと石から特別にメッセージが出てくる場合があるの。
それ日本語なの?英語なの?って言われても、
なんだかよくわかんないんですけれども、
そういうのが来て、
それを石からのメッセージはこんな感じですって言ったら、
それを読んだ人でメッセージでガーンって来る人がいるんですよ。
そうするとやっぱりその石と結構波長が合ってるって感じなんです。
その人たちが申し込んでくるんですよね。
でも石は一点物だし、
お互いに石とその人の一番いい状態のところに行ってほしいので、
そこではやっぱりエネルギーが合ってるかどうかっていうのは、
またその人のメッセージと石のメッセージを比べながら選んでいって、
たまにせっかく応募して来てくれたんだけれども、
この石と誰も合わなかったっていう場合があって、
そういう場合はうちにいます、いっぱい。
留まってるんですけれども。
どうしてもたまに逆の話で、
お金、価格の倍出してもいい、3倍出してもいいからぜひ譲ってくださいっていう方もいるんですよ。
そうするとやっぱりチロリロリンって気持ちが動きたりとかするんですよね、私もね。
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そうか、3倍出すかじゃあ、と思うんですけれどもね。
どうやってもその先の作業が進まないんですよ。
いけないの。
で、ここでこれが売れればって思うんだけれども、
ダメなんですよね、そういう場合はね。
だからどんなにお金を積まれても、ダメなものはダメという感じなんですよ。
いいんだが悪いんだがって感じなんですけどね。
面白い。
面白いスタイルですね。
そうですね。
だからどんなに欲しいって言っても、
合わなければ譲ってもらえないっていうのがやっぱり、みんなそういう風に思ってるんで。
だから申し込んだ人で、いろいろ検証して、
あなたにもらっていただきたいと思いますっていうメールを出すと、
もう本当にね、こっちが買っていただくのに、
もう本当にありがとう、ありがとう、ありがとうって感じでメッセージが返ってくるんで、
いやー、極にありがたいなっていうか、
喜んでもらって、なんか自分で仕事をしてるんだけども、
それがすごくその相手が喜んでくれるっていうのは、
これはなんかいい感じですよね。
いい感じですね。
いい感じですよね。
そんな感じでなんか細々とやってるんですけどね。
石と相手がマッチするときって、どういう感じなんだろうと思って。
それもね、細かいこと言っちゃうと毎度毎度違うんですよ。
石とはまた違うんだけれども、一番わかりやすいのは、
その人のメッセージを読んだときに、
メッセージを開いたときか、
そのメッセージを開いたときに、
一段明るい感じに見えるんですよ。
そういう人の。
それでなんとなくあれって思って、
他の人たちもずっと読んでると、
何回読んでもその人のメッセージの方にやっぱり戻ってって、
また読んじゃうっていう感じ。
それで、あと石をやっぱりその時はその石を横に置いて、
どんなもんかねという感じで。
で、最終的にあなたにもらっていただきたいんですけどって、
メッセージを書く段階で書けなくなるときもあるの。
その時はやっぱり違うのね。
で、そうなってくると、
自然に返事が出せるか出せないかっていうのも大きな、
見極めのポイントになってくるのかな。
会ってるときって本当にスルスルスルって、
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全部の作業が上手く流れるんですよ。
だからそういうときは私も安心して、
あなたにっていう感じでできるんですけど、
この人だと思うと思って、
なんとかメッセージを送りました。
でもなんかこっちの人も気になるんだけど、
でもやっぱりこっちに最初に言ったら、
そしたらこの人からやっぱり気が変わりました、
とかってくるときもあるんですよ。
だから行くところにちゃんと行くんだなと思って。
あんまり私がコントロールしてるとは思ってないんですけど、
あんまり行かなかったら行かなかったらしょうがねえやって、
もううちにいてちょうだいって。
しばらくするとまたエネルギーが変わったりとかするんですよ。
他の医師もいっぱいいるんで、お互いに影響し合ってるから。
ちょっとエネルギーが変わったりとかするんですよ。
そうするとそこでまた改めて出すと、
全然違う人の応募があって、そこでボーンって行くときがある。
だからあんまり焦って売らなきゃっていう気持ちもないんですけれども、
でもそれは私のあれで、生活になってくると、
今度は夫のラミ子が、そうはいかないっていうのがあって、
いったいこの医師いつまでうちにいるの?
これいくら払ったの?どうなってるの?とか聞かれると困っちゃうんですけどね。
でも最近はそれもうまーくコントロールして、
そこはうまーくこう、そうやって焦ってはいけないんです。
石の意思があるんです。みたいな感じで。
ちょっと洗脳して。
だからあんまり最近うるさぎことも言われなくなったので、
やりやすくはなってきてるんですか?
そうですね。
今の流れでいうと、石が循環していくっていうのと、
あとはビジネスとしてそれをやってるっていうので、
葛藤とかっていうのは?
葛藤毎度。毎度葛藤。
毎度毎度葛藤。
ビジネスとはどのように捉えるんですかね?
ビジネスとイコール、やっぱりある程度プロフィット出さないとっていうのがあるんですけれども、
でもこれね、やっててわかったんですけれども、
もう私の場合、ビジネスプロフィットじゃなくて、
ビジネス循環。
もう本当にそれだけですね。
本当になんかね。
あの、仕入れた値段がたまにね、
たまに、本当はこういうこと言っちゃいけないんだけども、
たまに私が仕入れる人があんまりにも忙しくて、
最初の仕入れ値の私が聞いてるのと違ったりとかする時があるんですよ。
ちょっと安くなっちゃった。
でも、「え、あの時ああ言ったじゃん。」とは言わずに、
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安いまんま。
その値段、最初に仕入れの値段を聞いて、
あげまんに出す値段も決めるんですけれども、
そうすると安く仕入れたから、
ちょっと安く出せるなってあるんですけれども、
でもその時に、待てよって。
ここでもうちょっとプロフィットがあれば。
と思って出せますよね。
で、ちょっと理順が出たとしたら、
次じゃあどういう風になるかと言ったら、
その理順が出て、
うっしーしーなんて自分のポケットなんかに入れちゃうと、
そうすると、
どこかヨーロッパとかに送った紙が行方不明になっちゃうとか、
もう大損害になっちゃう。
もうね、これでもうガッチリ同じこと何回も繰り返してて、
ダメなんだと、そういうことしちゃって。
なるほどね。
思ってきて。
で、そうかって。
で、ある時ね、
すごくいい紙を、
買ってくださった人がいて、
その方がこの値段で譲ってくれて、
本当にありがたいからって。
それとは別に、ギフトとして、
本当に気持ちですからって、
エキストラでお金を後から送ってきてくれた方がいるんですよ。
で、えーこれじゃあ、
こうなったら、
プラダのちっちゃいバッグでも
買っちゃおうかなとか思っちゃうんですけれどもね。
でもね、そういう時は、
やっぱりこういう大きな石が来るんですよ。
そのお金をそういうものに使うんじゃなくて、
この家の状況を整える、
助けをする石が来るんですよ。
だからね、
家の状況を整える、
助けをする石を見つけちゃうんですよ。
そういう時に。
見つけちゃって、
この値段は出せねえって思うんだけれども、
そういえばあの時のエキストラがあって、
結局そこに使っちゃうという感じ。
だからそんな感じで、
回ってる感じなんで、
まあそれでいいかって、
確かにガツガツ働かなきゃ、
生活できない状況からは
とりあえず脱してるんで、
まあそれもありがたいことなんで、
じゃあそのまんま循環させるのに
フォーカスしていこうかなって感じ。
面白い。
でも循環といっても、同じところで回ってるんじゃなくて、
だんだん高みに
30:00
スパイラルみたいに
全体が行くようなのが感じられる。
なのでだんだんだんだん
大きな石も扱うようにはなってきてるんですけども、
やっぱりね、
大きな石はそれだけエネルギーが強いんで、
誰にでも行くわけじゃないんですよ。
でも、
まあこれも全部
縁なんで、石が相手を選ぶ
という感じでもないんですよね。
その人の、
それもあるんだけれども、
その人が石を引き寄せて、
お見合いみたいな感じで
マッチするっていうのは、
その人のエネルギーと石のエネルギーが
うまくワークして、
で、その人、
石はいつも思うんだけれども、
私の生活こうやって大変なんで、
石が何とかしてくれないかなっていう
人のところにはいかないんですよ。
石はね、
私思うにあれみたいなもんなんですよ。
盲導犬みたいなもんで、
盲導犬っていうのは、
主人の行くところを
安全に行けるように捕捉するんじゃなくて、
盲導犬が主人をどっかに連れていくわけじゃないんですよね。
だから、石との関わり方っていうのも、
石に全部お願いして、
たりき本願じゃないけど、
じゃなくて、自分がいつもイニシアチブを取って、
石がそれを捕捉して、
うまくエネルギーが回っていって、
自分の目標のところに行けるように
っていうふうに思ってるんですよね。
だから、どうしても
賞分の石が欲しいですとかっていうところは、
絶対いかないですね。私の石はね。
いいですね、その尊重。
お互いに尊重した関係性を
ここに依存的なものはないもんね。
高め合えるというか、引き合えるというか。
さっき20年ぐらいブランクがあって、
その20年は何があったんですか?
20年間は、そういうことをあまり
口走ったりとかしないようにしてただけで、
もともとの17歳から教えているのは、
太極拳とか気功とか。
気功をそのまんまずっと教えてるんで、
どんな仕事をしてても、それだけはずっと教えてる。
今もやってるんですかね。
今もやってます。
それを細々と教えつつ、
33:00
あとは本当に普通の生活をしてるだけで、
その石がとか植物がとか、
そういう話は一切しないでいましたね、
20年間。
その時はもうアメリカにいらっしゃるんですか。
アメリカにいました。
いい話だったね。
いい話でした。いい話だったでしょ。
ビジネスの話。
すごく共感したね。
ミヒはその中でもどんなところが心に残ってますか。
ビジネスはプロフィットではないと。
循環である。
というところが、
これ分かっているけど、ついつい目の前に
売上げになりそうなものがあったら引かれるっていうのは
多分人だと思うから。
これを実践し続けているっていうところがすごいなと。
葛藤は毎回あるって言ってたけども。
やっぱりいかに循環するかっていうところを
意識してビジネスをしていくと、また不思議と
本当に循環していくんだよね。
そうだね。
だから改めてこれからの時代のビジネスのあり方を
考えさせられた。
なるほどね。
ビジネスっていったらどう利益を生むかっていうのが
先に来るっていうイメージがあるけれども。
とかいかにアクセスを上げるかとかさ、
たくさんの読書を作れるかさ、
そういうのが全くないからね。
全く逆だからね。
本当に必要な人に届けたくて、
むしろ売らない時もあると。
マッチしなければ。
っていうのはすごく衝撃的だったな。
印象に残ってますか?
今の話も出てましたけど、
どんなにお金を積まれても、
ダメなものはダメっていうところが。
言えるかな?
私結構言えると思う。
言えそうだよね。
共感したってことだね。
よくわかるし、すごく大切な視点だなと思ったの。
それともお金じゃないの?
お金を積まれてもダメなものはダメでしょ?
でも普通の人は、
生きていくためとか、
言い上げを確保するためとかあるんだけども、
そもそもそういうんじゃないんだよねっていうのが、
昔からそうだったの。
私どうだろう?
36:00
でも多分そうなんだろうね。
お金じゃないにしても、
もちろん暮らしていくためにはお金が必要なので、
お金をいただくというビジネスを
大切にするということもやってたけれども、
でもなんだろう、
今ってさ、お金で何でも買えちゃうじゃない?
まあそうだね。
課税にも行けちゃうみたいな。
これからじゃない?
それこそ本当に、お金があったら何でも買えちゃうみたいな。
寿命も買えちゃうみたいな。
そういう時代になってくる中で、
でも物も人もすべて
意思を持っていると思うよね。
意思の意思ね。
それ言いたいだけでしょ?
意思。
こっちがお金を出せば、
手に入れられるみたいな。
そういうのって対等じゃないし、
リスペクトはない関係だよなって思ったんですよ。
自分自身に対してもね。
なので、
そういう意味でも、
どんなにお金を積まれても、
クリスタルがその方に合わない場合、
その時は、
ダメっていう関係性、
関わり方だよね。
物を買うっていうことと、
物との関わり方っていうところが、
これからものすごく大切なんじゃないかなと、
個人的に思います。
お金以外のもので、
より大切なものは何か?
大切なものは何かっていうことを、
改めて考えてみるといいってことかもね。
では、今日の魔法の質問をどうぞ。
今日の魔法の質問は、
封印していたものは何ですか?
です。
この質問は、
チロリさんは小さい頃から、
石と対話ができていたけども、
変なこととか怪しいとか言われるから、
封印していたわけでしょ?
封印を解いたからこそ、
封印を解くタイミングっていうのもあったと思うんだけども、
封印を解いたからこそ、
今のこの良い循環が生まれて、
良いスパイラルになっているっていうのがあると思うから、
もしかしたら、
自分の中で封印していたものを、
生み出すことも大切じゃないかと思って、
この質問を送りました。
みひろくんはこの質問に対して、
どんな答えを伝えますか?
答えでしょ?
39:02
封印していたものね。
ないですね。
なんで?自分で作ったのに質問を。
え?封印していた。
昔、封印していて、
それを開いたら、
こんなことがあったとかでもいいよ。
子供の頃、
僕はテレビゲームばっかりしていたんです。
テレビゲームばっかりしていて、
20代になったら忙しくなって、
スマホはその時はなかったけど、
テレビゲームをやめたんですね。
また始めたんですよ。
30代後半くらい。
封印を解いたんです。
なるほど。テレビゲームをするっていう封印を解いたのね。
そうすると何が、僕の中で変化が起きたかというと、
一般的にゲームはダメだっていう風に、
こういう言い方もあると思うんだけど、
そういう価値観もありでいいと思うんだけど、
なんで人はゲームに魅了されるのかっていうところを、
という視点でゲームをしているわけ。
子供の頃はそういう視点じゃないけど、大人になってからね。
成長する過程とか、上手くなっていく過程とか、
そういう要素を仕事に取り入れたりとか、
自分の商品に取り入れたりすると、
関わる人たちも楽しく成長できるなと思って、
そんな経験がありました。
いい話ですね。 ありがとうございます。
岡田さんいかがですか?
岡田さんですね。
今、封印しているものは何かって言われたら、
ちょっとよくわからないんだけど、
前の過去のことを考えてみると、
直感かな?
この直感性というか、
直感とここから出てくる言葉を伝えるっていうことを
封印を解いた気がする。
それじゃ、前は考えて喋ってたってこと?
違うの。
子供の頃から、よく大人の相談に乗ったりとか、
子供っぽくないことを言う子だったわけ。
その子供の時はあんまり何も感じてなくて、
それ良かったんだけど、
だんだん大人になるにつれて、
こんなことって言うのって、
今は何も成功してないし、
すごい大学に行ってるわけじゃないのに、
こんなこと言えないかな?みたいな感じになってきたりとか、
そういうカウンセラーとか、
心理学科学者とかでもないのに、
しかもそういう勉強してないのに、
こんなこと言うのってちょっと良くないのかなとか、
42:00
っていう時期が結構長く、
もしかしたら、さりげなくあったかもしれない。
やっぱり心よりも頭で考えていた部分が、
封印していたことによってそういう状態だったけど、
それを解き放ったより直感的に、
もうどんどんいろいろ出てきたね。
心からメッセージを伝えるようになった。
きっと誰でも封印しているもの、
もしくはいたものというものがあるかもしれないので、
改めてそれを見つけたり向き合ってみたりすると、
良いかもしれません。
次回は千尋さんの壮絶な、
ここに至るまでのストーリーと、
あとはパートナーシップ。
本当に面白かった。
いい話だね。
ぜひみんなに聞いてほしい。
特にパートナーを見つけたいっていう、
女性だったり男性だったりは、
すごくいいヒントがあると思います。
それも仕事で何となくやっているけど、
でももっと探したいみたいな、
こういうことがやりたいと思っていて、
なかなかできない人にもすごくいいプッシュになるんじゃないでしょうか。
なのでぜひ次回も楽しみにしていてください。
このライフトラブラーズカフェは、
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ぜひ登録していただければと思います。
じゃあぜひ次回の放送をすぐに配信しますので、
すぐに配信します。
お待ちいただければと思います。
それでは良い週末を。
ライフトラブラーズカフェ